先週から続くユーロドルの快進撃。 しかしながら、ここに来て上昇の幅が 小さくなってきました。 現在、もう一度高値(1.121)を挑戦しようとしていますが、届くかどうか正直微妙です。 ここから下げてくれば、右ショルダ完成とみてタイミングよく売るっていこうと思います。 右ショルダの先っぽでも、ダブルトップや三尊がでてくれれば(フラクタル構造になれば)、非常に売りやすいですが。。。
直前のドル円日足チャートからのアイデア投稿の内容と共に、 2つ目の根拠と成っているのが、 週末に準備した 週足チャートからのライン引きチャート環境からです。 これら2つのアイデア投稿の内容と合わせ、 私のアイデア投稿内容や、 USDJPYドル円チャートの動きを注視しながら、 ご自身のトレードstyleに合わせ、 トレードなされ、 利益を掴み取れることを 陰ながら 願っています(ΦωΦ)☆彡
昨日のドル円のアイデア投稿以降、 深夜に、 サプライズ的な、 FRBが緊急連邦公開市場委員会(FOMC)で、 政策金利であるFF金利誘導目標を0.5%引き下げ従来の1.5%−1.75%から1.0−1.25%とすることを全会一致で決定。 超過準備の付利も0.5%引き下げ1.1%。 この処置は、 【2008年の金融危機以来】 の大幅な緊急利下げで、米10年債利回りも急低下しています。 ★15時付近の世界の株価サイトでの相場環境 sekai-kabuka.com 🌟🌟この素チャート内に、、 普段私がチャート内にセッテイングしている基本インジケータを取り入れてみると、 ...
【日足】 “3/4の短期MA次第” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 ・短期MAの天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【4時間足】 “短長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 ・短長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【1時間足】 “中長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 →短期MA実体抜けで一旦ポジションはクローズ →上位足のサポートを見てドテンショート ・中長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 総括ワイはショート目線
だみ兄2、ADXの両インジケータがGXしました。そろそろ大きく動きそうな気配です。 どっちに動くのかと聞かれると、一般的には半減期前なので爆上げとされていますが、週足的にはペナントポイ形なので下方向も考えられます。 下側は底がはっきりしないので、難しいところです。 方向には注意して(突然反転もあり得ます)動き出した方向に入るのが良いと考えます。
難しい知識並べたり、 メンタル面等唱えなくとも、 インジケータ類をあれこれ多数表示しなくとも、 他者に頼らなくとも真似しなくとも、 これだけ(MA等)のチャートでも、 ラインなどを全く引かずとも、 ぶっちゃけ 優位性があるトレードが出来るんじゃないですかね?
GBPJPYポンド円日足チャートでの波動論+日柄分析等を過去アイデア投稿で、 チャネルライン等も駆使して投稿してきましたが、 今回のアイデア投稿の内容は、 🌟5波動完成からの、 ABC波動の予測や、 その到達点等を、 フィボナッチや日柄分析等から、 推測イメージしているチャート描写です(ΦωΦ) ★ABC間はフラット修正のイメージであり、 波動内部カウントや、 C波動が拡張フラットに成る場合も想定しての描写等もを御覧ください ※チャート内左下部の日柄分析数値参照に ...
昨日、リップル社CEOが「XRP売却しないと利益出ない」と発言しました。 以前もリップル社のXRPの売り圧が話題になってましたが、今回の発言で理由が明確になりました。 また、XRPのチャートを見てみると、下降トレンドは継続中で、たまにショートカバーのような反発はあるものの長期で保有できるチャートではないです。 今後もリップル社を継続する為に、リップル社がXRPを売り続けることが想定される為、長期保有はオススメ出来ません。 ぜひ、参考にしてみてください。
昨夜上昇しましたが、フラッグの下値で止まりました。 チャートパターンとしてはリターンムーブで、ここから暴落する可能性がありそうです。 また過去のチャートを見てみると、100EMAで止まり且つMACDやRSIで売りのサインが出た時は、高い確率で暴落してます。 以上のことから短期でショートしております。 ぜひ、参考にしてみてください。
新型コロナウイルスの経済への影響が懸念され、中国の影響を受けやすいオセアニア通貨も 最安値を一時割ってくるほどの急落となっています。 〈今後の展開〉 RBA政策金利発表を明日に控えていますが 据え置き→買い 25bp利下げ→市場は織り込んでるので下がったところを買い 50bp利下げ→サプライズで安値圏割れていく可能性もあるので様子見 とこんな感じで安値圏のサポートライン付近では基本的には買っていくスタンスです。
大きめの押し目からきれいに平行チャネルラインが引けたこと。 フィボナッチの値に接近したこと などで 今回の急落は一旦落ち着くのではないか? そして3月2日からの週は週末に雇用統計もあるので戻り高値をつけるか?ヨコヨコの動きとなって戻り高値形成したのち 再来週のどこかから再度下落の流れとなるのでは?
オレンジのアークに入れれば値動きの大きなゾーンだからその中でレンジするか上に抜けるチャンスは ありそうだけど、雲が強いから落とされてオレンジゾーンにさえ届かないかも… 金まで売られてるからそのお金はどこに行くのか?
USDJPYドル円日足チャートを確認してみると、 このチャート環境に成っています。 今 現在 ドル円は108.500攻防戦の本日最安値付近まで、 再度 円高と成ってきていますが、 私が、ここ108.500から、 このアイデア投稿をご覧いただける方に注意喚起したいことは、 間近の意識されるロウソク足が108.310にあり、 チャートにボリンジャーバンドを追加してみた場合でも、 -2σ付近にまで到達していることから、 108.500から安値割れをしても、 本日引け時までの間に、 108.310をも下割れ、 108.00円付近まで円高に加速は確率的にも低い!と判斷しますので、 108.500割れから 売りエントリーでついて行くことや決済は。 なるべく 控えたほうが得策だと言うことです(ΦωΦ)...
この通貨ペアは意外にも綺麗なチャートがでて読みやすいのでよくトレードします。 前回の戻り高値の水平線で反応しているように見えます。 昨日はこの水平線で反発したあと上昇 現在はこの水平線まで下がってきて反発 上にボリバン2シグマがあり、そこで反発したようにもみえますし、 大きなキリ番 1.65 も控えています。 値段的にも達成感のあるレートかと思います。 次のろうそく足がこの水平線を抜けてクローズしたら、ショートで入りたいと思いますので、もう4時間待ちたいと思います! 会社もリモートワークになれば、もっとトレードに専念できるのに...(給料ドロボウの思考)