【ビ予想】ビットコイン(暗号資産)の4年周期説?【2021年7月12日-16日】膠着状態の続くビットコインです。
このレンジを上に抜けるのでしょうか?
それとも、下に抜けるのでしょうか?
界隈ではビットコイン(暗号資産)の4年周期説を唱える人もいます。
これはマイニングにおける報酬が半分になってしまう半減期というタイミングが約4年に一回生じるためだそうです。詳しいことは知りませんが、チャートを確認すると、確かに半減期の後、ビットコインのチャートは上昇し、その後、なんらかの事件・イベントをきっかけに急落してきました。
具体的には、ビットコインの誕生から、2012年の半減期の翌年2013年はマウントゴックス事件、2016年の半減期の翌年2017年はコインチェック事件といった具合です。そして2020年の半減期の翌年となるのが今年2021年です。一時は60000ドル(700万円)を超えたビットコインです。この4年周期説にあてはめると今年の上昇はもう諦め、次の2024年の半減期まで様子見した方がよいのでしょうか?
さて?!
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
Xauusd(w)
【ダウ予想】堅調な相場の中、突発的な動きには注意【2021年7月12日-16日】先週(7/5の週)は、7/8(木)に34000ドル近くまで下げるも、翌7/9(金)にはあわや35000ドルに届く寸前まで上昇しました。
こういった突発的な急落と急騰というチャートアクションが、CTA(商品投資顧問:アルゴリズムによる自動取引プログラム)による影響なのかわかりませんが、大きく見れば堅調な相場の中で、これからもこういう動きは時折現れることでしょう。短期トレードでは、そこで狼狽すれば損失を拡大させることになりますが、逆にそこを上手に利用すれば、大きなチャンスともなるかもしれません。
引き続き、堅調な相場を予想しますが、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案など、ファンダメンタルをチェックしつつ、日々のトレードでは、テクニカルで突発的な動きには、落ち着いて対応していたきたいものです。
■主な予定
※米国企業の決算が連日発表
7/12(月)特になし
7/13(火)CPI(消費者物価指数)
7/14(水)PPI(生産者物価指数)、ベージュブック(地区連銀経済報告)、パウエル議長議会証言
7/15(木)新規失業保険申請件数、パウエル議長議会証言
7/16(金)小売売上高
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
7月第3週の考察先週は節目となる1814まで上昇し、その後抜け切ることなく移動平均線を徐々にサポートラインにしながら小さな値動きとなりました。来週の戦略を考えて参りたいと思います。
週足です。
週足50EMAを上抜けしました。ローソク足は黒三兵で終わりました。基準線を突破しました。翌週も上昇する可能性が高いでしょう。
ただし、週足基準線が1833付近にあることと、前回天井だったダウンPフォークの250%ラインがありますので上も限定的かなと思いますが
短期高レバで欲張らなければ1814を背中にしてとれるのではと思います。
日足です。
木曜日に陰線がでて雲底を抜けてしまうかと思いましたがサポートが強く帰ってきました。MACD、RSIともにやや上昇傾向にあるので頭を抑えているEMAをどうこなしていくかが焦点になります。
4時間足です。
短期EMAがサポートをしながら長期EMAがレジスタンスになっている展開です。RSIはダイバージェンス出現するかと一瞬思われましたが調整とも取れるので、注視したいと思います。いずれにせよアセンディングトライアングルを形成しながら上抜けしそうに見えます。
来週は基本的には1812~1814が焦点であり、上抜けた時に背中にしてロング戦略をとれるか、また超えきれずに背中になりショート戦略となるか、です。
気になるのは30分と1時間で見える雲のねじれです。ここを目掛けて突っ込んでいく可能性は否定できません。
いずれにせよ、どちらに行くにしても焦点となる背中が明確なので意地を張らずに取れるとこだけとる戦略が事故がない気がします。
【ビ予想】ビットコインの総ハッシュレート、ピーク時の半分以下に【2021年7月5日-9日】中米のエルサルバドルでは、暗号資産ビットコインを法定通貨に採用しましたが、世界の潮流は規制強化です。中国も締め付けを強めています。
7月1日時点でのビットコインの総ハッシュレート(演算能力)は、ピーク時の半分以下になったそうですが、これは中国で多くのマイニングマシンがシャットダウンされたことの影響だそうです。
ただ今後、多くのマイナーが中国から海外に移転しマイニングが再稼働されたらハッシュは回復するという見方もあり、ひょっとしたらビットコインは押し目かもしれません。
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】独立記念日アノマリーからのサマーラリー突入?【2021年7月5日-9日】雇用統計の発表明けの週です。
※7/5(月)は、4日独立記念日の振替で米祝日・休場です。
今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、7/2(金)雇用統計で、米雇用は85万人増で市場予想を上回ったにもかかわらず、少し前のように「強い経済指標→金融緩和修正の思惑→株安」とはなりませんでした。最近はテーパリング議論が織り込まれ、株は崩れないようになってきたといえます(または、独立記念日アノマリーか?!)。
そして、これからの時期は、「サマーラリー」アノマリーです。独立記念日(7月4日)からレーバーデー(9月第1週月曜日)までは株価が上昇しやすいとされています。
今週の予想ですが、今の勢いなら5月の高値35000を超える場面があってもおかしくないと思っています。市場に潜む懸念材料はあるかもしれませんが、サマーラリーが始まったと思える週になるのではないでしょうか。
■主な予定
7/5(月)米祝日・休場(4日・独立記念日の振替)
7/6(火)ISM非製造業景況指数
7/7(水)FOMC議事録公表(6月15日・16日開催分)、ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
7/8(木)新規失業保険申請件数
7/9(金)特になし
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NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ビ予想】7月のビットコインは…?【2021年6月28日-7月2日】金融規制当局がビットコインなど暗号資産への包囲網を狭めているというニュースがありました。最近また暗号資産への風向きがネガティブな方向に向かっているような感じもします。
また、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、暗号資産「ビットコイン」に関する7月のイベントで米ツイッターのジャック・ドーシーCEOと対談することで合意したというニュースもあり、こちらも注目です。
引き続き、ビットコイン(BTCUSD、BTCJPY)と8つのチャートを並べています。
週足で俯瞰して眺めてみましょう。
7月のビットコインは、ゆるやかかに40000ドルを目指しつつ、しかし、そこからさらに一段下を目指すように見えませんか?
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】アノマリーでは7月は堅調?【2021年6月28日-7月2日】先週は前週末の下げを受け、始まりの6/21(月)日本時間こそ33000を割ろうとしましたが、そこがまさに底となりその後は上昇、6/24(木)にはインフラ投資法案合意のニュースなどもあって、結局、株価全般上げ続けた一週間となりました。
今週で6月も終わり、いよいよ7月です。今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、一番の注目は、7/2(金)雇用統計となるでしょう。
アノマリー的には、例年7月は堅調のようです。これまでの流れからも、調整的な下げはあっても、もはや下がっていくイメージはありません。
■主な予定
6/28(月)特になし
6/29(火)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
6/30(水)ADP全国雇用者数
7/1(木)ISM製造業指数、習近平国家主席が演説(中国共産党創立100周年)、OPEC総会
7/2(金)雇用統計
※5日(月)に、米国が祝日・休場(4日・独立記念日の振替)
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】ビットコインと相関するチャートは?【2021年6月21日-6月25日】ビットコインをはじめとする暗号資産ですが、5月から下落したまま再浮上する気配はないものの、さらなる下落とまでは行っていない状況です。
しかし先週は、1日で35億分の1の価格に大暴落した暗号資産「TITAN」も話題となりました。
これから暗号資産はどうなるのでしょうか?
今後の展開を占う上で、何かヒントを探したいものです。
これまでビットコインとゴールド(XAUUSD)が逆相関と言われていましたが、6月のゴールド(XAUUSD)の下落を見ると、そうとも言い切れない気がします。
それではと、ビットコイン相関するチャートを探してみると、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)が割と同じような動きをしているように見えます。さらに、4月に米ナスダック市場に上場したコインベース(COIN)のチャートも相関しているように見えます。
ところで、そのコインベース(COIN)ですが、日本の暗号資産交換業者に登録したそうです。とりあえず口座は作っておこうかな?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】33000を割るか? FOMCを経た先週末の下落の勢い、またアノマリー的にも下目線か?【2021年6月21日-6月2先週(6/14~)は、FOMC金融政策発表(6/16)で23年中のゼロ金利解除が示され、週後半からダウも大きく下落しました。
FOMCを消化し、米国の金融政策、インフレ懸念やテーパリング、早期利上げ観測への思惑が高まっている状況です。
今週(6/21~)は、そのFOMC明けとなります。今週はFOMCほどの注目度の高いイベントはありませんが、来週7月2日(金)には、米国の雇用統計の発表を控えています。
先週からの下落の勢いからも、今週は33000を一度は割る場面もあるのではないでしょうか? アノマリー的にも、6月21日の週は下がる可能性が高いようです。ただ界隈の雰囲気もあまりにも下目線なので逆に…という気もしないではありません。慎重にトレードしたいと思います
■主な予定
6/21(月)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
6/22(火)パウエルFRB議長の議会証言(コロナウイルスのパンデミックに対するFRBの対応)、2年債入札
6/23(水)5年債入札
6/24(木)新規失業保険申請件数、第1四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】、耐久財受注&【除輸送用機器】、7年債入札
6/25(金)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※注目材料スケジュールについては、「羊飼いのFXブログ」より抜粋
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】注目は6/16(水)FOMC、もう一度35100台の高値を目指すか、それとも、このままズルズルと…【2021年6月1ダウとSP500とナスのチャートを並べてをみると、先週はダウだけ下げているように見えます。
先週のダウに関しては、連日小動き。10日(木)CPI(物価)時に一瞬上がろうとしたもののすぐに下落、結局、一週間で500ドル程度下がっています。
ただ下げ続けたとはいえ、いまだ高値圏にはいて、5月の最高値にもう一度挑戦できそうな場所ではあります。
もう一度35100台の高値を目指すことはできるのでしょうか? それとも、このままズルズルと調整局面に入っていくのでしょうか?
今週の最大の注目は、6/16(水)米・FOMCとなっています。
■主な予定
6/14(月)特になし
6/15(火)米・小売売上高、米・鉱工業生産指数
6/16(水)米・FOMC、パウエル会見
6/17(木)米・フィラデルフィア連銀景況指数
6/18(金)特になし
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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トレンド角はベスト しかし時間軸を広めに見たほうが無難久々にギャンファンで分析
ギャンファンは45度をベストとするギャン理論と、現在のトレンドラインをベースとしてその半値倍数ごとに潜在的なトレンドラインを示すファン理論の組み合わせたものです。
ピッチフォークはより実践的な値幅の限定に最適ですが、ギャンファンは中長期のトレンド傾向を見るのに向いています。
私は上下トレンドラインからのギャンファンを引き、現在の角度とクロスポイントをチェックします。
現在デイトレーダーにはかなりだるい展開のように見えていますが45度ライン上にあるのでトレンドとしてはかなり堅調であると思われます。
ただし、そこから先の急角度になるにはそれなりの強気相場にならないと買いが集中しないと思います。
加えて2974から伸びるダウントレンドラインの2/1ラインと水平線1959がクロスしている為かなり上値が限定的であります。
私は今のところロングポジションをホールドしていますが、まずはレジスタンスになっている1912のチェックを見たいと思っています。
これからポジションを持ちたいと思っている人は、背中(損切ライン)が見えたところでエントリーされてみてはいかがでしょうか。
先ほどの1912の見極め、サポートレジスタンスのチェック、そこを損切ラインにして抜けた方向にロングまたはショートで良いかと思います。
背中がわかりにくければRR(リスクリワード)が絶対に悪い証なので、エントリーは見送って下さい。
【ダウ予想】一旦35100台も?【2021年6月7日-11日】米雇用統計(6/4)は市場予想をやや下回ったものの、インフレ懸念後退、緩和の長期化期待で、株式市場に安心感を与えました。ダウも再び高値を目指し上昇して週末を迎えています。
6月は下落(調整)目線で考えていましたが、とりあえず?一旦?ひょっとしたら?もう一度高値更新もあり得るのではないかという気もしてきました。今週のどこかでまた35100台も見れるのでは?
■主な予定
6/7(月)特になし
6/8(火)貿易収支、3年債入札
6/9(水)10年債入札
6/10(木)消費者物価指数(CPI)、新規失業保険申請件数、30年債入札
6/11(金)ミシガン大学消費者信頼感指数、G7・首脳会談(~13日)
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】6/4(金)雇用統計は如何に?【2021年5月31日-6月4日】セルインメイは株価のまだ高いうちに売ってけという意味に解釈していますが、5月は10日に一度35000台と高値更新し、一旦下がりましたが、その後はじわりと上昇、月末は再度高値に向かう雰囲気で終わったかと思います。
さて、今週5/31(月)は米英休場ですので、実質6/1(火)からのスタートです。
統計的には、6月は下がることが多いらしいですが、5月後半の流れから6月1週目から下がるイメージはありません。
今週は、6/4(金)雇用統計というイベントを控えています。前回は100万人近い雇用増の予想が26万人増にとどまりサプライズでしたが、今回はどうなるでしょうか?
週の前半は前週からの流れでわりと上目線、しかし、週中からは金曜日の雇用統計に向け、フラットな目線に戻してトレードをしたいと考えています。
■主な予定
5/31(月)米英休場
6/1(火)ISM製造業景気指数
6/2(水)ベージュブック
6/3(木)ADP雇用者数、ISM非製造業景気指数
6/4(金)雇用統計
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】ゆるやかな上昇イメージも、調整局面はさらに増えてくる?【2021年5月24日-28日】5月のダウは、10日の35100付近までの上昇(最高値)から13日の33400付近(最安値)まで急落、その後はなんとか34000台を維持しているといったところです(1700ドル幅)。
先週も、週中に34000台を割って下がる局面(暗号資産の急落の影響も?)もありましたが、木曜日・金曜日と持ち直して、34000台を維持して終わっています。
基本的には、アメリカはワクチン接種も完了しつつあり、日常が戻りつつあるようですので、引き続き、ゆるやかな上昇のイメージではあります。
しかしながら、米長期金利上昇、インフレ懸念、テーパリング、リスク資産(ビットコインなど)の急落、またセルインメイという季節要因…これからも調整場面は続くと思われます。さらに、当然ですが、これ以上の緩和はないと思いますので、上昇のイメージとはいえ、急上昇することもないでしょう(あるなら急落の後、戻しで急上昇)。
最近は、一日の値動きとして、300ドル~500ドル程度の動きが多い点を留意し、いつ調整が来ても慌てずに、短期トレードで結果を出していきたいところです。
■主な予定
5/17(月)米・ブレイナードFRB理事発言
5/18(火)米・新築住宅販売件数、米・消費者信頼感指数、米・2年債入札
5/19(水)米・5年債入札
5/20(木)米・実質GDP、米・耐久財受注、米・新規失業保険申請件数、米・7年債入札
5/21(金)米・バイデン大統領予算教書発表
※指標は小粒
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4月28日NASDAQナスダックUS100海外ギフトチャート分析です。
申し訳ありません。
今日の時間に追われてみると
しっかりとした分析を進めませんでした。
ナスダック移動経路もおかしくて
パターンの把握も難しい状態スリップ
移動経路程度、参考いただければと思います。
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30分チャートショートポジション戦略です。
現在はメジャー反発区間だが
パターンも壊れ桁であるので、振ってくれる可能性が大きく見えます。
私は下方に重量を保っ
緑パラレルライン内でオハヒャン横ばい程度と予想されます。
緑抵抗線ソンジョルガ/ショート
緑支持線ソンジョルガ/ロング
緑支持線を追加棒離脱時
大きく下落することから、ショート進入に成功した場合、
ソンジョルガ修正にポジション持っていくいばらの道ください。
ありがとうございます。
【8チャート俯瞰】 暗号資産が軒並み急落、でもまだ終わりじゃない…?【~2021年4月5週目】BTCUSDは最高値64500ドル付近から49000ドル台まで、BTCJPYは最高値700万円付近から520万円台まで下落しています。
先週の米キャピタルゲイン課税の増税観測がきっかけでしょうか。ビットコインに限らず暗号資産全般、売りが売りを呼ぶ展開となってしまいました。
いずれまた絶対に上昇すると思います。しかし今回の調整はどこまで続くのでしょう。
そろそろ買いたい気もするのですが…いや、もう一段下落の可能性の方が高い?
悩ましいところです。
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ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)、ビットコイン(BTCJPY)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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4月16日XAUUSDゴールド海外ギフトチャート分析です
ビットコインガイドです
XAUUSDゴールド分析記事すぐに開始よ
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リアルタイム移動経路と主な区間のコメントの通知をできます。
30分チャートロングポジション戦略スリップ
*赤い矢印の移動経路で
ロングポジション戦略
緑支持線離脱時ソンジョルガ
最終ターゲットは、上部に緑色抵抗線です。
*水色の指の移動経路で
ショート - >ロングスイッチング戦略
ショート進入時オレンジ抵抗線を突破時ソンジョルガ
最終的な赤のサポートラインロングポジションスイッチです
ソンジョルガ必須で安全に動作ハシギルたいよ
今週もお疲れ様でした。
良い週末を過ごす
ありがとうございます。
【8チャート俯瞰】コインベース(COIN)とビットコイン(BTCUSD)、チャートの相関はあるのか【~2021年4月4週目】コインベース(COIN)がナスダック(US Nas100)に上場しました。
その株価はビットコインをはじめとする暗号資産の指標ともなり得るのでしょうか。
ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)という代表的な暗号資産のチャートと、コインベース(COIN)のチャート、そして暗号資産関連銘柄としてライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)指数、それに暗号資産とは直接関係ないかもしれませんが注目度の高いテスラ(TSLA)、ビットコインはデジタルゴールドとも呼ばれますが元祖ゴールド(XAUUSD)、の8つのチャート(4時間足)を並べて見ました。
何か示唆するところがないか、しばらく眺めてみたいと思います。
…と作業していた矢先、突如ビットコイン急落です。何が起こった?怖っ!
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ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)、テスラ(TSLA)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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4月14日、ナスダックUS100海外ギフトチャート分析です。
ビットコインガイドです。
ナスダック分析記事で
FX、他のいけ種目に変更してからこそ
問い合わせが殺到ですね
ビットコインガイドです。
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真...困難である
ナスダック動きも変数が多い
次の時間から種目の多様性のために
様々な種目で行わせていただきます。
30分チャートロングポジション戦略です。
パターンもまだ生きている
個人的には暴落に値する理由が見つかりません
オサンヒャンまたはフェンボジャン程度と予想されるんです
ショット受け継がいる方がいるみたい
右側紫ショートポジション区間は、できるだけ表示のみ差し上げます。
*赤い矢印の移動経路で
ロングポジション戦略
ソンジョルガは最大緑支持線です。
(重なる区間があって、最大緑支持線を追加棒離脱までみ)
強い上昇よりオサンヒャン程度と予想され、
緑支持線を逸脱していない場合
傾向を続けて持ってくださってもいいようです
*水色の指の移動経路で
ロングポジション戦略です。
最終緑支持線でロングポジション進入/ソンジョルガも同じです
右側にはほとんど無理に
下落波動を作ったが、ショート進入時オレンジ抵抗線を突破しないでしょう
紫の指の移動経路に行くされている場合、
明日以降に追加下落が出るています。
今日の戦略はここまでスリップ
明日の戦略は、非公開で行われ
ありがとうございます