4h戻り売り狙い。 直近安値となると 1.2686だがその手前の1.2668も意識されそう。やはり小さいダウが意識され反発している。ここからは売れないので直撃エリアまで上がって欲しいところだ。 もし、ここで1h下降トレンドが発生するばそこから売りを検討したいが、やはり戻しが38.2%に届いていないので、そこからのエントリーはやめよう。
4h横調整にはいっている。日足押し目買いの流れになってきているか?日足の流れとなると時間軸がたりないので、一先ず木曜日辺りまで様子見。
大きなダイヤ型の形状を維持できるか? はたまた割り込むか? そこでトレンドの方向が決まりそうである。
交点部は変化時間になりやすい。 現在、交点部に差し掛かっており、まもなくどちらかに動くと思われる。
152円、153円での為替介入はあるでしょう。しかし日本時間にタッチしても介入は起こらず、通常はロンドン時間。最近では普通にNYタイムに仕掛けてくるようになったので、注意が必要です。 日銀より介入を打診されている銀行は手の内を知っているため、濡れ手に粟で買いと売りの両方取り。152円、または153円に到達させるに決まっています。
先週金曜日はピボットの0.8940での押し目待ちをしていましたが、金曜日ということもあり動かない展開。 アイデアは押し目ポイントなど変わらず、仕掛ける場所も継続。 本日のピボットは0.8980少し上にありますが、今は近いところで推移しているので、ここにタッチして下げていくというのが今日の流れかなと思います。 場所の情報として本日のピボットが追加となっただけですので、今のポイントより下の場所の情報としては追加等なし。 なので、本日新しくを投稿する必要はないんですが、アウトプットの一環で。 今週のイベントなどの情報としては、 特に指標発表はありませんが、(挙げるとするなら27日21:30米GDP確報) ・月最終週で月末。 ・29日は主要国が聖金曜日で祝日 そして、4月1週目は重要指標発表があります。
ドル円は神田財務官の円安牽制発言にて一旦下落。 神田財務官は「常に準備はできている」市場に対し介入も辞さない姿勢を示した。 ペナントが意識されているため、ブレイクには注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
3月最終週です。 月足を確認すると、週末までのボトムが146.478。トップが151.862。最大で約540ピプスの上昇幅がありましたが、11/13高値(151.908)を更新は出来ておりません。 先週は多くの乱高下材料がありましたが、個人的には引き続き、押し目買いをメインにして立ち回る予定です。 月末のリバランスは、上昇した約540ピプスの調整も考えられますので、3/28.3/29は特に注意しながらトレードを行いたいと考えております。
先週の週足は大陽線となり、年初来高値を更新して確定。 エリオット推進5波は継続中。 週足レベルで見た大きなアセンディングトライアングルです。 日足は8日連続陽線の後、22日金曜日はようやく陰線で確定。 3月初めからの下落分を現時点では全戻し、週足20SMSA下抜けが騙しとなってからの反発上昇が強かった。 下落の要因がマイナス金利解除による折り込みで日銀会合後も円高の方向が継続していくと想定していたが、いざ発表されるとその後は円安方向へ大きく傾いてきた。 ファンダで動いても、最終的に動いた先にある価格(ローソク足)が全てその結果であり、テクニカルである。 よって現在中長期的な目線は上。 来週は月末、四半期末、年度末という事もあるので、 想定を超える値動きに注意したい。 151円台から上は為替介入警戒ラインでも...
今後の値動きについてエリオット波動分析をしています。 26週MAと52週MAがデッドクロス間近であるため 一時的に価格が乱高下しそうです。 1.88300にアラートを作成していますのでここまで戻したらロングポジションを取る予定です。 エントリーポジション根拠 想定5波内の副次波1波のリトレースメントを 深めに(76.4%戻し) リスクリワードは2:1にしています。 5波終点予想の根拠 ①1波と5波の割合が1:1 ②波全体に対して4波の割合が38.2%程度 ③月足のチャネルライン付近に到達 ④2020年3月19日 前回高値2.08522を押し戻した水平線に到達 ⚠️下落せずこのまま上昇を続けた場合やリトレースメントが想定より浅い場合はトレード見送りとなります。
先週は、各国金融政策が発表される中銀ウィークでしたが、日銀会合で長年続いた異次元緩和、マイナス金利解除がいよいよ現実となりました。 一方、米FOMCは予想通り年内3回の利下げ予想で現状維持、パウエルさんの会見もハト派な内容でした。 これらの結果、米金利は下落し、米株3指数・日経平均は高値更新で上昇、ドル円は152円目前まで迫りました。 そして、金は初の2200ドル超え、急騰していたビットコインは8万ドル手前で調整しています。 今週の指標は木曜に米実質GDP、金曜に米PCEがあります。 ドル円は昨年介入のあったレベルにきていますが、このまま152円を目指す展開となれるのでしょうか。 アメリカは31日(日)がイースターですので、29日(金)と4月1日(月)はイースター休暇で休場となります。イースター前後に株価が上がるという...
メモ:下のチャートはユーロ円です ドル、米金利が少しずつ弱くなっていき、6月を織り込んでいるのに、ドル円は少し上振れていますね 円が弱いんですが、円が弱含んだきっかけが日銀の噂事実であり、これも正直一過性に見えま ユーロ・ポンドも思ったよりも利下げタイミングが早まるのではないかという観測が出たため上値は重くなっています こうなるとそろそろドル円、クロス円をショートしたくなってきますが 現状、何か他の通貨が大きく動く際には、どうしてもクロス円が上がる地合いが出来ています つまり、 ・ユーロが売られる→ドルが買われる→ドル円が上がる ・ドルが売られる→ユーロが買われる→ユーロ円が上がる のように、シーソーしながら上がっていくという相場がよくあります こういう地合いでは、もう上げる・下げる理由がないでも無限に一歩通行するもの...
先週のポンド円は193.53をトップとして、下落トレンドの始まりまたは調整となった。今週も下落調整の週となりそう。戦略としては「戻り売り」が有効と思われる。いつものことだが、ポンド円は戻りの値幅が大きいので、小ロットでエントリー、損切りを忘れずに!
4h戻り売り狙い。 直近安値となると 1.2686だがその手前の1.2668も意識されそう。またその近辺に小さなダウがあり、そこにSLを置いているよにも思えるので、その辺りを考慮してエンントリーを見極める。水曜日辺りになればチャネル上限に当たり狙いやすい。