先週は、一週間かけてXAUUSD金ドルの押し目に向かう動き→押し目到達→買い場探しの状況でした。週末のSQに向かって下落し上昇していくという値動きのリズムをお伝えしており、その通りになりましたので獲りやすい動きではなかったかと思います。 EURUSDユーロドルも同じくゆったり上昇していく流れ。相場全体が米ドル売りの流れを獲りに行く時間帯。 週末の金曜日は米生産者物価指数に反応し急激にドル買いに動きました。米短期債券 TVC:US01 がまだまだ高止まりしている状況でしたから、ドル売り方向のポジションを長くホールドするべき状況ではありませんでしたので、急激なドル買いも想定内です。 金やドル円で何度も収益が上がったので今月は予算を達成し、あとはクリスマスを待つだけではありますが、 トレードアイデアの精度を上げれば...
原油は引き続きキープロング。EURUSDは買いが増加してショートの機会?ただし感謝祭で出来高の薄くなりスプレッドの広がりや予期せぬ値動きとなる可能性があり、見送りか。
USOIL キープロング。昨日S3で1本増やして、3本ロング中。 中国のコロナ拡大のニュースで原油は大きく下落した。 一方で冬にかけては実需が見込めると考えキープロング。 ただし、想定以上の下げないしは、前提が崩れるニュースがあれば、損切も視野。
金GOLDは、引き続き買いを検討する時間帯でした。買い転換を示すキャンドルスティックパターンが出ましたので買いエントリーしております。事前に買いタイミングを準備出来ますので、TradingViewのアラートを併用すれば兼業トレーダーの方でも、ボラティリティの激しい金GOLDのトレードが可能になります。 ※収録している最中にHanging manのシグナルが出ましたので一旦利確しましたが。。 本日使用しているインジケーター Candle Stick Reversal System Hanging man Bear HA smoothed MACD Dibergence Better Vol
金は週末にSQを控えており動きません。今週は金曜日が米国の祝日ですのでトレーダーはその前日(木曜日)にはすでに連休モード。 金の買い時とも言えますし、我々もゆっくり連休を過ごして来週から買いを仕掛けていけばよいかなと思います。
(HG1!)銅 日足 銅価格の現状分析と、日柄という点について解説しています。 価格は意識しているのに日柄(時間)を意識している人が少ないように感じます。 その点について解説しています。
(USOIL)原油 週足 大局の流れを見てみましょう。 上昇のN波動が続いていましたが、ここにきて下降のN波動が出てきました。 明確にチャートに変化が出てきました。 チャートの見方などを解説しています。
(USOIL)原油 日足 原油の現状分析と高値と安値の位置関係からマーケットを読み解くという 二つのテーマで解説しています。
(GOLD)日足 戦争やインフレで上昇していたゴールドが下落しています。 このまま下落が続くのか? チャート上にポイントがあるのか? その辺りを解説しています。
(YM1!)ダウ先物 4時間足 先物の動きを見ると、米国市場がどうやって始まるかのヒントが分かります。 その辺りを解説しています。
4HでWトップにも見える形を作って、僅かだが日足直近安値を更新。 12:50現在は、Wトップのネックライン付近で4時間足、15時分足それぞれの200SMAに止められる様な格好でもみ合い中。 ウクライナ情勢も終点が見えそうな報道も入り、株価指数を見てもリスクオン的な動きが見える。 1930を超え、1時間足の目線が上を向かないうちは反転パターンを待って戻り売りを狙っていきたいところ。 下がるなら近い順に1890、1878、1861、1844、1835辺りが意識されそう
日足レベルの押し目をつけて再び推進波(3波)入りしたものと見ています。 副次波1波がリーディングダイアゴナル、2波が拡大型フラットなら既に副次波3波スタートしている可能性も 1935を割らないうちは強気で良いのではと思っています。 高値更新があれば積極的に買っていきたい相場かなと見ています。 懸念があるとすればドル高に押されて上値重くなる展開かなと
FOMCを終えて1時間足も上目線に切り替わりましたね。 ここから4時間足、日足レベルの上昇推進波が始まるものと見ています。
三角抜けの推進波に対する修正が完了するかも…という感じ。 1930を超えれば1時間足で認識できるサイズのWボトムが完成→上昇推進波入り!みたいな展開があるかも。 でも下位足の形が微妙で、小さな三角作って下抜ける展開もあり得るなというところ。 下抜けた場合は推進波全体の61.8%戻しにあたる1886付近まで下落する可能性もあると見ています。 個人的には下落継続の方が公算高めだと思っています。
ウクライナ情勢が落ち着くまではリスクオフ、エネルギー資源不足懸念継続の見方に変化なし。 Goldは4時間足レベルの推進3波を形成中と見るているが、副次波のカウントが難しく、「今が買い場」とは言えない感じ。 原油は時間足レベルの上昇トレンドのエンディングダイアゴナル(5波)の5波入り間近と見ています。
4時間足レベルの推進3波の副次波1波の副次波3波(1時間足で見た推進3波目)が終了しそう。 その副次波5波の5波がエクステンションしなければ、早々に修正波入りする見立て。 ただ、この3波はインパルスの条件を満たしていない(2波と4波が重なっている)イレギュラーなカウントになっているので修正域の判断が難しく感じてます。 ①4波終点までを修正下限と捉えるなら61.8%戻しの少し上1941.4程度まで ②2波始点までを修正下限と捉えるなら38.2%戻しの少し下1951.2程度まで この辺までを修正域と見ています。 ウクライナ情勢が落ち着くまではリスクオフが続くと見てるので、5波エクステンションやその他のイレギュラーも考慮しつつ、とりあえず②で打診買いを考えています。