チャートは0.6900でトップを付けたような形となっており、ショートを狙っていきたいところ 0.6750が新たなレジスタンスとなり上値が抑えられているためショートは継続 日足で半値となる0.6535をターゲットにホールド 日足のRCIがきれいな形なので、急落というよりは安値を更新しながら下落していくイメージをしている 4時間足のRCIは反転しそうな形状であるものの、それほど売りが溜まっているような状況でもないため、 むしろ高値で買っている人の損切が入っていそうな0.6635をつぶすトレードをしたい
FOMCの結果や中国でのコロナ対応を受けて、株価が弱含んでいることからオージーは他国と比較して弱く下落の可能性が高い 日足でみても200日移動平均を上抜けれずに反転しており、過去に直近2回同じように止められていることから再度大幅な下落となる可能性が高い 短期で見ても上昇ウェッジを下抜けたためにショート狙い ターゲットは強いレジサポと半値戻しとなる0.6550あたり オージークロスは一番売りやすい通貨かもしれない
優位性とは、単なる手法では得られない、なんらかの条件によって勝率を自分に有利な方向へ手繰り寄せる手順のこと。手法には優位性が必須であり、自分の手法に優位性があるかどうか気になる方はご参考になさってください。 戦国時代から、不利な場面でも相手に勝つための方法、兵士の数が足りなくても勝つ方法が研究されてきました。孫子の兵法など。もちろん兵士の戦闘スキルを上げることは基本。それ以外の条件によってどんな場面でも高い勝率で勝つための手順。それが優位性です。
想定以上に0.6830のレジスタンスが強く何度も上を試すも抜け切れずにクローズ 週初にトライして抜けられなかった場合は反転下落の可能性が高く、その場合はレンジ下限の0.6600程度までの下落は想定しておきたい 株も同様に難しい展開となっており、今後も相関性の高い米株価を確認してのトレードが吉 来週のFOMCでしばらくの方向性は確定すると考えているので、それまでは様子見
日足レベルのトレンドラインを上抜けて上昇 短期的に見れば買いだが、週足レベルのレジサポが0.6830にあるのでこのラインがレジスタンスとなれば反転下落の可能性が高い ロングは0.6900の日足半値戻しを想定しているものの、このラインで反転パターンが発生したら保有しているロングは早々に手仕舞いしてドテンで売りたい RCIを確認しても日足では最後の突っ込みどころ、4時間足ではそろそろ反転してもよさそうな形状をしている 4時間足ではアセトラに見えなくもないが形は悪く、やはり目線は下
時間足: 8時間足 分析手法: 需要と供給 分析: チャート参照 注意ポイント: 反発を期待するゾーンに到達する前に上昇して新たな高値を作った場合は、別のエントリーを探す。 リスク: 1% ★私のチャートの見方 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・出来高の高い値動きは、信頼度が高い値動きと捉えます。 ★考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。
日足の下降チャネルを上抜け強い状態を維持 RCIも0ラインを上抜けここからの上昇が期待できる 4時間足では大きな押し目を付けて上昇し高値を抜けられるかがポイントとなる ここから下落するとダブルトップとなり反転パターンとなるが、まだ買えていないプレーヤーも多いと考えられ、浅い押し目では買いが入ってくるだろう ターゲットは日足の下落半値戻しとなる0.6920付近だが、0.7000までの上昇も見ておきたい
先々週の米CPIの結果を受けて全面的にドル安、株高の流れとなりオージーは上昇 ただ、年初来の下降チャネルを抜け切れずに反転している可能性も否定できない。 短期的に見ても三尊を形成しており、4時間足のRCIはPOとなってクローズ ただ、まだ反転下落となるのは早いとみており、浅い調整で終わるのではないか となれば短期的な上昇トレンドの起点からフィボナッチを引いた38.2%戻しとなる0.6600辺りまでで、 フラッグを形成した後に再度上昇すれば0.7000辺りまでの上昇を期待できるのではないか
なんか最近オージーと自分の相性が悪いですが これはキレイに引けた気がするのでアップします! なんか前に引いたのとそんなに変わらない気もしていますが… ショートのタイミングを狙っていきたいところです。 オレンジにあたったらショート! とりあえずここだけ狙っていきたいです。 自分の感覚的には年末に近づくにつれ相場が牙をむいてくる(苦手なだけ)ので かなりエントリー数を減らしています。 しんどいですが頑張りましょう!
11/16 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 下目線 反発調整に警戒 米株主要3指数 上目線 調整下落に警戒 ドル円 中立 やや反発調整イメージ クロス円 上目線 ドルトレート 上目線 調整下落が欲しい展開 ゴールド 上目線 原油 中立 天然ガス 中立 ビットコイン 下目線 戻り売り目 調整イメージ #AUDUSD...
EURUSDが50リトレースOR1.06340近辺で価格が反転したら ドルストレートは、EURUSDと大体同じようにドル高に展開していくので AUD/USD 、NZD/USDもショートでエントリーもいいと思います。 USD/JPYは、逆相関なのでロングを仕込んでもいいかもしれません。 自己責任でお願い致します。
CPIの結果を受けて大きく上昇 しばらくはドル安株高の流れが続きそう 日足の平行チャネル上限まで上昇し、ファーストターゲットの0.6740目前まで上昇 このラインをブレイクしていくようなら、本格的にトレンド転換が期待できる 次のターゲットは半値戻しの0.6910でレジサポラインも控えているのでここまでの上昇は期待できる 日足レベルでのトレードとなるので細かな値動きでふるい落とされないようにする必要がある
AUDUSDオージードルは、単体のチャートでみると日足ではまだまだですが、1時間足ではテクニカル的に反転上昇スタートのフェーズに入ってきております。 しかしながら、IMMシカゴ通貨先物のポジションを見ると、投機筋のポジションはまだまだ豪ドル売りが積み上がっていく状況です。積極的な通貨取引というよりは豪ドル建て債券の投資信託、債券系ETFへの資金流入も増えておりの為替ヘッジ的な売り目的も増えているのかと思います。先程発表された豪政策金利発表も、利上げ決定でしたが市場の想定通りで"sell the fact"の売りです。 今回お伝えするノウハウはこちら 1 AUDUSDオージードルはなぜ上がりにくいのか 2 稼ぎにくい環境を察知し利益に換えるために必要なものとは 3 上級レベルのトレーダーとは 1...
The monthly trend is downward The weekly trend is downward The area is fresh daily Liquidity is observed in daily time Your best deal is when you follow money management
雇用統計での結果を受けてドル安、オージー高に反応 逆三尊の形になっており、まずは下降トレンドラインをブレイクし前回高値0.6530を更新できるかがポイント もし超えてくるようなら、日足レベルの下降平行チャネルの上限を目指す展開となりそう 基本的にはロング目線
週足の下降トレンドの転換点として見ているラインがブレイクされ、 上昇の可能性が出てきました。 トレンドの転換点は、トレンドによりますが、安値をつけてかつ出来高の伴ったローソク足の高値で見ています。 ここを抜けたら一旦下落の流れが変わったというふうに考えています。 よって、来週はロング中心に見ていきたいと思います。 ただし、ドル売りトレードなので、なるべく期待値の良い価格まで待ってエントリーをしたいため、4時間足での需要ゾーンを第一の候補として考えています。
米株の上昇につれて反転上昇となったが、前回高値を微妙に越えられずに反落してクローズ。 とはいえ、米株は利上げペースが鈍化するとの思惑から上昇基調となっており、 一時的には反転相場と見ているので0.6350-0.6500のゾーンを上抜けられれば0.6800の中期トレンドラインまでの上昇が期待できる。 0.6500の上には短期ショート勢の損切が並んでいると考えられるため、それを潰しに行くトレードをイメージしている。 ただ、月曜日はロンフィクのため、そこでポジションが整理されることも考えるとエントリーは火曜以降か。 メイン戦略は押し目買いで、長期の流れは変わらずまだドル高が続くと考え下目線。