いつも通りのブレイクでショートエントリー。 雇用統計通過したから、 2022年9月8日(木)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 までは当面大きな指標・発表はなし。 私が待っていたエントリーチャンスはチャートをご覧ください。
他の通貨と比較してまだ下げ余地があり、ここから追加でエントリーしていくことも検討 ファーストターゲットは0.6680の前回安値だが、9月は株が落ちる時期で今年はジャクソンホール以降、 株はベアなので長めに円とともにオージーはショートをキープしたい
オージードルの日足です。 赤色の平行チャネルでダラダラで下落を続けています。 チャネルの下限に来れば反発していますが、高値も切り下げてきており、 上昇の勢いがない状態です。 直近の日足で三尊のような形を形成している状態なので、このまま一気に下がるかというところです。 先週のジャクソンホールでのパウエル議長の発言は米国株にとってはかなりマイナス要素が大きかったと思います。 株との連動が強いオージードルに注目しています。
日足で反転しそうなチャートだったが、金曜日にパウエル議長の会見を受けて大幅下落 平行チャネルを下に抜け続落が注意される 0.6850を明確に下に抜けるようなら、目線も下に転換してショートを狙っていきたい ファーストターゲットは年初来安値となる0.6680あたり
AUDUSD 【日足】下降トレンド パターン: ヘッドアンドショルダー形成中のように見える 戦略: 直近安値抜けてエントリー戦略が立てられる
0.6680で底を付けて大きく反発していたが、0.7140でトップとつけて下落 日足で重要なサポートラインである0.6850まで下落してクローズ 前回はヒゲで反発していたところを今回は実体でのクローズとなり、週明けは更なる下落となりそう 下降トレンド再開となれば、このラインをブレイクして安値更新を目指す展開 逆にブレイクできずに反発するようなら、上は0.7140がレジスタンスとなりブレイクすれば目線は上となる ただ、今はまだ俯瞰で見れば下落トレンド
4HCは先週の高値更新が嘘のように下落し、結局起点を割り込みレフトトランスレーションに。MCのボトムの時間帯を考えるとさらに下落が見込まれる。
直近上昇幅の50%戻し付近。安値目安の切り上げライン(上昇チャネル下限)を割ったが水平線で引っ掛かっている。 チャネル割れから下げに回帰する流れになるか。
昨日,中国の指標が悪かったみたいで下落。78.6%手前で下落してきたから,もう一回78.6%を試しそうな気がする。 0.698辺りでロング予定。USD/JPYのショートも考えとるし,EUR/GBPのショートも考えとるし,よさそうなペアを見つけてエントリー予定。まあ,どうなるか。
日足:A地点をまだブレイクしていない為、下落トレンド継続 4H:a地点の直近高値をブレイクした為、上昇トレンド 第3波形成中と考えると目標地点は三角形の頂点あたりと考えられる 【考え】 目標地点まで少し距離があるため、4Hでも上昇は狙える可能性はあるが、日足が下落トレンドなので様子見するのが吉と考える
日足では前回高値の0.7040を明確にブレイクしてボトムアウト 押し目を作りながら0.7300をターゲットに上昇トレンド入りか 0.7050でのレジサポ転換を確認できれば買いやすいが、このままズルズルと上昇する可能性も否定できない 米株が強い局面では上を見ておきたい
昨日の雇用統計による8月2日安値下抜けし、かなり高い確率で4時間サイクルがレフトトランスレーション確定。2本目の4HCであり、7月14日スタートのメジャーサイクルも0.70470をトップにレフトトランスレーションとなる可能性が高くなった。9月中頃までにボトムとなるプライマリーサイクル、メジャーサイクルに従い安値更新が続くと予測される。来週の戻りでショート。
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 中期:4時間足 下降トレンド 短期の上昇チャネルも表示 短期:1時間足 短期上昇トレンドは終了 下降へ転換か 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期:ー 中期レッドチャネル内に滞在している間はショート目線で見ています。 現在は中期レッドチャネルの上限にタッチ後に下落しています 短期グリーンチャネルを実体で下抜けしてきたらショートエントリーを検討します。 今後の動きによっては短期グリーンチャネルの角度調整もしていきます。
4時間足では0.7000を背にショート 0.6850にロングの損切が溜まっていそうなので、そこを潰しに行くトレードだが、 先日の雇用統計後も割れずに止まっているので、ここで再度上げるようなら利切りも検討 下げ切ったところで、さらに反転上昇のパターンが出るようなら日足の逆三尊を期待してロングを試みたい ただ、8月は米株が下げるので、基本的にはロングせずに下目線か
月足から。 見ての通り大きなダイバージェンスが見られます。 現在の位置はよく価格が跳ね返っており、またボックスレンジの下限のような位置になっておりここから上昇していってもおかしくないと考えられます。 ただ大きな(赤太)下降トレンドを抜けた押し目で現在下落していると考えるなら赤い太いトレンドラインまで落ちてもおかしくないかなぁといった見方もできます。 以下、週足なども詳しくみていきます。
AUD の投機筋のポジション動向を分析すると今週は 0.6938 で取組高は増加しており、小口はロング増加、ショート減少、大口はロングもショートも増加、レバレッジファンドはロング減少、ショート増加。ネットポジションは先週比で小口はネットショート縮 小、大口はネットショート拡大、レバレッジファンドはネットショート拡大。大口はネットショートが拡大しているものの、ここ最近では-4 万 9000 枚くらいになると底堅くなっていることから AUDUSD は底堅い動きとなりそうで、押し目買いを検討するのであれば0.6857~0.6922 まで下落するのを待ってから買いを検討 するか、もしくは125~130pips の押し目をつけて下値が固いようであれば買いを検討したい。
AUDUSDは日足レジスタンスに直面しています。 もし上方面に抜けられるならロングを狙ってみたいです。