原油が好調に推移をしていることに加えて豪はコロナ感染者数が元から少ないという側面もあり経済回復見 込みの期待が強まって、続伸している状況。但し、GBPUSD と似たような状況で、原油が$60 に到達したことで利確が入っており、期待インフレ率も低下しているた めに原油が頭打ちになると AUDUSD もそれに連れて下落する可能性がある。 そのため、最低でも 0.7805~0.7840 まで引き付けて下値が固いよ うであれば押し目買いを検討する。
豪ドル/ドルは、強気のフラッグというチャートパターンのチャネルの上辺をブレイクして上昇となりました。前回、 >比較的わかりやすい形になっているので、豪ドル/ドルをトレードしている人たちの多くがこの形に注目している可能性があります。 と書きましたが、その通りになったようです。 >ここまでの下降がカップの左半分となり、今度は右半分を作るような形で上昇する可能性があります。 とも書きましたが、これもその通り、現在はカップの右半分を形成に行っています。 当面の目標は変わらず。前回高値の0・7820付近です。 (2月16日にはかなり近いところまで達していました) 0・7820をブレイクすると、カップのふちブレイクすることになるので、さらに上昇となります。 また、カップのふちで一旦下がった場合は、カップウィズハンドルの可能性...
来週もロング目線 前回の上昇波の傾きを仮置きしたが、コレを目安に買い増ししていけば良いのでは?
2/19(金)は豪ドル独歩高 上昇要因は、豪長期債の金利上昇と資源価格の高騰 豪ドル/ドルは月足のレジスタンス2つを突破 ●トレンドライン(赤) ●水平線(白) 押し目買い目線。
日足で良い型が無かったので週足でエントリー(笑) 調整後に上昇トレンド方向に回帰し、直近高値を抜いたことで上昇トレンド継続 EP2-Aでエントリーし目標は0.8の大台となる *マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています
オージー米ドルの4時間足です。 三尊形成中のように見えますが、ピンクのラインが月足レベルのトレンドラインとなります。 ここを割り込むと下がるかと思いますが、いかんせん豪ドル強いので、右肩のトップぐらいまで上昇するかを 注目しています。
マクロで2020年より強いアップトレンド中で、通貨の強弱(他にてアイデア投稿)を見ても強さを感じます。 現時点でもう少し上への余地がありますが、現在のロングポジションを一旦利確しました。(緑水平線にて) チャネル上段付近と水平線、EMAなどから一旦調整(押し目)すると予測しました。 紫水平線or赤水平線(黄四角)付近まで待って調整が入ればそこから再度ロングを狙いたいと考えております。 LCに関しては、上の黄四角か下の黄四角どちらでエントリーするかによって変えますが、基本はチャネル下段と ダウによる直近安値を見てRR見ながら臨機応変に対応したいと思います。 ※第一シナリオはこのまま調整すれば下黄四角でチャネル上段をタッチする動きであれば上黄四角と現時点では 予測いたしました。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
豪ドル方向性:ロング方向 注目点 豪州では雇用統計の発表が予定されています。 RBAは雇用を重視しているようで、特に失業率に注目しています。 先日の理事会で早期テーパリングを否定しましたが、失業率が予想を上回る回復を見せた場合は、再度早期のテーパリング期待が高まるのではないかと注目しています。 戦略 雇用統計の発表で前回高値(黄丸)をブレイクできるかがポイント! ブレイクできずに反落するようであれば、一旦豪ドルロングから撤退。 これまで続いてきた豪ドルロング戦略を一旦終了して、調整待ち。 ブレイクできたなら、追加ポジションを入れたい。 目標は0.8100ドル
昨日は77951まで上がると予想したけど少し届かず(>_<) まだ二回目だから癖がわからないなぁ…と言い訳www 今後の動きは明日の9~10時くらいになれば分かりそうだけど赤色マーカーまでは寝てる間に行くかな? 今夜は触らないでおこう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に...
(AUDUSD)豪ドル/米ドル 週足チャート チャートに幾つかのラインを引きました。 ラインを引くことで、それまで見えていなかった、もしくは、気づかなかったところが浮き彫りになります。 また、日足ではなく週足を見ることで大局の変化にも気づけるようになります。 今回はトレンドラインと水平線を引きました。 2016年から2018年のところの青色の2本のトレンドラインを引くと、大局のトレンド継続のパターンになっているのが分かります。 2020年3月の急落が逆Cカーブになっています。 その後の上昇にトレンドラインを2本入れましたが、これが、どのパターンになるのかを見定める必要があります。 考えられることは二つです。 一つはトレンド継続のウェッジの形です。 もう一つはトレンド転換のパターンです。 チャートの細かな...
初めてAUDを描いてみたところちょうど明日に動きそうな楽しみチャートになっていたので この緑の横線を超えれば77951までは行きそう。 落ちるのは考えられないけど相場に考えられないは無いから(笑)一応ショートの準備も…まぁ下落した方が美味しい気がする 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がと...
ゆるやかな調整後トレンドラインに綺麗に抑えられて、その後先週は綺麗に上昇してきた豪ドル米ドル。 前回高値を超えていけるかというところに気を付ける必要はありますが、基本はトレンドについていく形で来週も買い目線でいきたいと思います。
AUDUSD 4時間足チャート2/15~① 先週末は161.8%から落ちてそのまま短期下降チャネルに戻りそうな動きでしたが、 終盤 原油先物が急上昇の影響 でAUDUSDは買われました。想定外でしたね。 フィボナッチブレイクで161.8%到達と何度か戻り売りにあっているのでショートで対応しましたが、 陽線で終わり短期SMAをもブレイク してきたので ショートはストップ しました。 SMA200/240も上昇してきたのでフィボナッチ200%高値(A)を目指す勢いなら新高値も視野に入ります。 (B)まで落ちるなら(C)戻り売りを狙いたいと考えています。 ※米国の長期金利が上昇していますがドル買いは上値が伸びていないので反発に注意
豪ドル/ドルは0.7600から下を積極的に売り込む動きにはならずに反転上昇となってきました。 1月初めからの動きは、下降する平行チャネルになっていて、これは、上昇トレンドにおける強気のフラッグというチャートパターンとも言える形です。 そのチャネルの上辺をブレイクしてきました。 比較的わかりやすい形になっているので、豪ドル/ドルをトレードしている人たちの多くがこの形に注目している可能性があります。 その場合上昇が継続なりますが、もう一つの予想として、 ここまでの下降がカップの左半分となり、今度は右半分を作るような形で上昇する可能性があります。 当面の目標は前回高値の0・7820付近です。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
AUDUSD 4時間足チャート2/11~① 前回投稿→ ―先週は下降傾向だったので下降チャネルを引いています。 それにフィボナッチエクスパンションで下降目線に充てています。 ちょうど①枠Rejistans手前で動きが止まっています。 これからは、①枠を抜くなら上値0.7700を目指すと思いますが、 私はショート目線なので①枠で打診売り半分から仕掛けていこうか考えます 。 ①枠を上に抜けたら損切りして③枠まで待つか ?勢いを見て判断したいところです。 ←前回投稿 米国長期利回り低下でドル売りから ①をブレイクして③到達 、エクスパンションは38.2%まで戻ったので フィボナッチブレイクを引いています。 127.2%から141.4%からのショート 狙い、損切は前回高値付近に設定。 ※落ちるまで15~25Pips狙いです 、
【環境認識】 長期:週足 方向感まだなし 安値切り上げしているので上昇トレンドのグリーンチャネルは引いています。https://www.tradingview.com/x/bk0f9ZNd/ 中期:4時間足 (画像は8時間足)上昇トレンド グリーンチャネルを上段下段で引いています(一応)https://www.tradingview.com/x/BZK5PvbX/ 短期:1時間足 (画像は2時間足)下降トレンド上抜け中 超短期では急角度の上昇トレンド 30分足 グリーンチャネルhttps://www.tradingview.com/x/AT5WsKFJ/ 【戦略】 買い目線 中期上昇トレンドであり、短期の下降トレンドであるレッドチャネルを今上抜けしようとしているところ。 中期・短期トレンド一致になると考えて買い目線...
このような組み立てをエントリー前に考えておきましょう。 (オンライントレード講座では学習のためこのような配信も行っています。) 移動平均線と価格との関係、ボラティリティーの確認(ADX・DMI)、オシレーター(ストキャス)によるタイミング取りでストレスのないエントリーを行います。 きちんと分析し、体系化されたトレードスキルをあなたも身につけましょう。
AUDUSD 4時間足チャート2/8~① 先週末の米国雇用統計が思ったほどの数値が改善されなかった事でドル売りからAUDUSDが買われました。 前回は1時間チャート分析でしましたが週初めなので4時間足チャートからです。 先週は下降傾向 だったので 下降チャネル を引いています。 それに フィボナッチエクスパンション で下降目線に充てています。 エクスパンションでは目標まで到達したので、戻り目安61.8%辺りからの仕掛けも考えました。 動きは上昇中から ①枠Rejistans 手前で止まっています。 これからは、 ①枠を抜くなら上値0.7700を目指す...