GMMA チャートでトレード 豪ドル円 4時間足の上転換でコール買い緊急事態宣言の発令や、中国政府のテンセント等への規制で大きく下げていた豪ドル円ですが、 GMMAチャートで見れば週足のピンクの帯でしっかりと下げ止まっています。 そして4時間足でついに上転換しました。 気持ちや生活面では下げる気分ですが、GMMAチャートではしっかりとした買いサインです。 ここで1monthのコールを買いました。Yutajiroの投稿0
AUDJPYいつもチェックしている相場がショートなのですがレンジっぽく動きづらいのでトレンドの出ているAUDJPYの分析をしてみようと思います。 週足から 黄色い線がおおまかな流れですかね。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
AUDJPY1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか? 流動性の低い日、リスクの高い日を避けるため。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中セッション、午後キャンプ 重要な経済指標の発表はないか? 豪政策金利発表(発表済み)、ユーロ圏生産者物価指数6月、米製造業受注6月 政治的なイベントはあるか?なし やる?やらない?やる 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない X GBPJPY 800MA の 上、更新なし、適度ではない X USDJPY 800MA の上、更新あり、適度ではない ▲ EURJPY 800MA の上、更新なし、適度ではない 、レンジ ▲ EURUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない X AUDUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない、レンジ X AUDJPY 800MA の上、更新あり、適度 ○ NZDJPY 800MA の上、更新なし X NZDUSD 800MA の上、更新なしX 3. 通貨 AUDJPY 4. 戦略 スイングトレード 5. 戦術 戻り売り キリ番81.5で止まったように見えるので、今はフィボナッチの100%を目指して下落中と考えられる 6. トレードプラン 80円を目指しての売り 前回安値の80円をブレイクすれば、その下の79、78を目指す A. 今日のピボットラインを通過しそのまま80円を目指す B. このまま上昇 C. その他急騰急落、横ばい 7. 追い風情報 AUDJPY USDJPYが下落(円高) 同通貨(NZDJPY、GBPJPY、EURJPY)が下落 日経225上昇 4通貨ともに実需取引がほぼない→機関投資家の大きい動きに連動ショートartsketchbook3892i3の投稿0
AUDJPY 買い待機買い転換の可能性が出てきたので、投稿します。 ★日足では、 三役逆転となり、長期EMAがブレイク状態で弱いです。 しかしながら、転換線が上向き、基準線及び長期EMAが横ばいとなることで、 また、先週からチャネルの上限に張り付くこともあり、下げ止まりを示唆しています。 ★4時間足では 日足が下げ止まりの示唆とともに、4時間では斜めのダブルボトムが形成しつつあります。 ネックラインをブレイクしたら、ロングして良いかと思います。 以上、このお金はあなたとともに歩みますように!ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンドが継続。80円大台を割れるか?前回 >主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 >つぎに主要な高値ができたときに、それが >「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 >下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 と書いていますが、Dのラインよりも下で次の主要な高値ができました。 (4つめの青い矢印) 主要な高値/安値が安く更新するサイクルの継続が確認できました。 また、3本のEMAが下降トレンドのパーフェクトオーダーを継続しています。 週足チャートも長く続いていた上昇トレンドが崩れてきています。 ということで、豪ドル/円は、引き続き下降トレンドが継続です。 売りメインのトレードを続けていきます。 また、80円の大台を割れた場合、前回は一旦反発していますが、 2度目の大台割れから下落が加速する可能性があるので注目しています。 前回の安値を割れたら売りで、その場合は78円付近への下落も想定しています。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿7
AUDJPYブレイク売り目線4時間足:下降トレンドの一時的な上昇が一服したと判断する。 1時間足:下降トレンドになり始め。下三角ペナントのような形になっている。 エントリーポイントは下三角をブレイクした価格。 損切りポイントは1時間足の直近高値。 資金の3%エントリーショートkoizumiの投稿アップデート済 0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!売りメインとしつつ、トレンドの変化の可能性も見ていきたい。前回の続き 「売り−4」は80円の大台に到達して反発してきたので、 半分利益確定。残りも売値下ストップで利益確定となりました。 その後再度売りの場面がありましたが、(7/26) 半分利益確定、半分は同値決済ですぐに終了となり 現在はノーポジションで様子見です。 EMAの下降のパーフェクトオーダーが続いています。 主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 つぎに主要な高値ができたときに、それが 「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 一方、もしも、上ならば、トレンドが変化する可能性があるということになります。 今後の方針としては、下降トレンドの中の売りのポイント待ちを基本とし、 トレンドの変化および反転の可能性もチェックしていくということになります。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 エディターズ・ピックショートMagellan_EXPの投稿8
AUDJPY 15m トレードアイデア20210726日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げて下落中。 戻り売りを狙いたい局面。 78.500近辺まで下げる可能性。 ・ラウンドナンバー(78.500) ・4時間足 Fibo exp 100%(78.500辺り) ・ 「青い線のアイデア」 Pivotにタッチして反転したら 売りエントリー。 ロスカットは、82.000以上。 利確は、78.500手前辺り。 「水色の線のアイデア」 上昇せずに下げていく場合は、 直近安値のブレイクで 売りエントリー。 ロスカットは、82.000以上。 利確は、80.500手前辺り。 (ブレイクなのでさっと出る) 「赤い線のアイデア」 82.000を超えて来る場合、 100%戻しの可能性があるので 買い目線に切り替える。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ NZDJPY AUDUSD USDJPY GOLD エディターズ・ピックショートOgre059の投稿0
【FX豪ドル円】下落のモメンタムはまだまだ強い〜FXでロットをあげるときの心得①〜 ■ロットをあげるなら損切り幅を狭くする ロットを上げた時に損切り幅がそのままだと損金が大きくなる 損切り幅を小さくすれば損金はさほど変わらないです 勝率が下がらないようにエントリーの精度をあげることがキーポイントになります #FX初心者教育06:47FLARE_FXの投稿0
AUDJPY 翌週のFOMCまでスローな展開かどの通貨も日足ベースの800MAへと戻っていく流れで、どれをやってもわかりやすい展開。 ポンドとオージーが比較的チャートの形がキレイで個人的にはやりやすいように思います。 具体的には、GBPUSD、GBPJPY、(USDJPY)、AUDUSD、AUDJPYすべて下方向で、どこかで戻り売りを仕掛ければ良い。 今回、オージー円を選んだ理由としては、 ポンドドル(円)は直近の下落に対する戻りが深く、戻り売りを仕掛けるポイントがFR61.8%付近になる。 ⇒ここ数回は61.8%まで戻っているのであまり気にする事はないのかもしれないが、、 ドル円は、方向はわかるがチャート自体はあまりキレイではないしオプションも今日時点ではあまり設定されていない。 その点オージードル(円)は戻り売りを仕掛けるポイントがFR50%付近であり、まだ触れていないピボットが近くにあるため、他の通貨より幾分か可能性が高いかなと考えています。 またドル円も下方向なのであれば、オージー円の方が動きやすいかなと思います。 とは言いつつも本日は金曜日ですし、来週の水曜日(日が替わって29日深夜)にFOMC政策金利発表があるので、方向感がない日が少し続くのではないかなと思います。また今週24日土曜日は満月でもあるので、今週戻りをつけて上昇していた流れが反転して翌週から下落方向に向かう可能性もあります。⇒満月を境にドルの動きが反転しやすいと言われています。(アノマリー) ですので、週が明けてどういった動きになるかを見てから判断するべきかと思います。今日はノーチャンスかな。 週明けでもいいのかもしれませんが、 トレードアイディアとしては、81.500からの戻り売りを考えています。 ここは、直近の下落に対するFR50%、まだタッチしていない19日(月)のピボットポイントがあり、キリの良い場所でもあります。 下には22日(木)にタッチしなかったピボットもあるので、下方向に動き出したら意識されやすいかなと思います。 同じようにオージードルも0.74000付近に上記の3つが重なっている状況。 ドル円も日経の上昇を受けて上昇しており、110.650に28日期日のオプションが設定されている為、もう少し上昇した後、下落に転じる可能性があります。 週明け、戻り売りポイントまで上昇してきたところで仕掛けていきたい。ただドル円のオプションが水曜日と少し時間があるのでオージードルが先んじて反応してくる可能性もある。その際は、オージードルを優先して仕掛けていきたいと思います。 このままダラダラと動かずドル円とタイミングが合うようであればアイデア通りオージー円を仕掛けていきたい。ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿0
2021年7月22日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 81.13 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 80.80~81.80 前日の概要 NYダウは+549ドル高、日経平均株価も+159円高の27548円と上昇しました。 ドル円は110.30円台へ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34798.00(+286.01 +0.83%) ・日経平均 27950.00(+220.00 +0.79%) ・NY金先物 1803.40(-8.00 -0.44%) ・NY原油先物 70.30(+3.10 +4.61%) 経済指標 特になし 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ △強気材料:欧米株や米利回りの上昇 ▽弱気材料:なし ◆ドル円は110.30円台へ上昇 ◆クロス円も連れ高 ◆米10年債利回りは1.293%へ上昇 ◆ドルストレートは小幅に買われる ◆米国株は買戻し継続 ◆欧州株は+1%超反発 ◆原油は+4%高で70ドル台へ戻す ◆金は-8ドル安 ◆21時30分に米新規失業保険申請件数が発表 ◆23時に米6月景気先行指標総合指数などが発表 ◆日経平均先物は+403円高の27951円 ◆今日と明日の東京市場は休場 ☆円安の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下落分の3分の2を戻す 昨晩のNYダウは+286ドル高と続伸、週初に大幅下落した分の3分の2を戻しました。ナスダックも、買戻し継続。 良好な米主要企業決算に加え、インド型変異株「デルタ型」に関し重症者数・死亡者数ともに減少傾向にあり、ワクチン接種の効果が確認されたことが買い材料に。 デルタ株は感染力が強いものの、新たな都市封鎖につながることはない、との見方も出ています。 週末にかけ、買戻し継続と予想します。 米主要企業決算発表予定 7/22(木) AT&T インテル ツイッター 7/23(金) アメリカンエキスプレス ハネウェル ドル円、クロス円とも反発 ドル円は、109.80円台から110.30円台へ上昇。 米10年債利回りも1.293%へ上値を伸ばしており、株高による円安も後押ししました。 6月末から下落した分の、3分の1値程度戻しています。 クロス円も連れ高、ドルストレートも小幅に買われたことで、+1%ほど上昇しました。 しかし、6月末の水準に比べると自律反発程度の上昇となっており、上値の重さが目立ちます。 株高で地合いが回復してきたので、円安で買戻し継続と予想します。 原油が+4%超の上昇 金は-8ドル安と下落、株と米利回りが上昇したことで上値が重くなりました。 リスク回避の動きが後退しつつあり、金は売られやすいと予想します。 対照的に、原油は+4%超の大幅上昇し、一気に70ドル台を回復しました。 しかし、昨晩発表された米週間原油在庫統計は、結果210.7万バレルと予想-379.0万バレルとは逆に在庫が増加しています。 ひとまず買戻しの勢いが続いたものの、需要が過多になればいずれ価格は下落することになりますから、注意が必要でしょう。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で+403円高の27951円と続伸しました。今日から明日にかけ、オリンピックの関係で東京市場は休場。 欧米株高による円売りで、為替は円安の地合い継続と予想します。 ドル円の下値は110.50円がサポートライン、上値は110.00円や109.80円がレジスタンスラインになっています。 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:36.0万件 予想:35.0万件 ★★★ 23:00 (米) 6月景気先行指標総合指数(前月比) 前回:1.3% 予想:0.9% ★★★ 23:00 (ユーロ) 7月消費者信頼感(速報値) 前回:-3.3 予想:-2.5 ★★★ 23:00 (米) 6月中古住宅販売件数(年率換算件数) 前回:580万件 予想:590万件 ★★★ 23:00 (米) 6月中古住宅販売件数(前月比) 前回:-0.9% 予想:1.7% ロングSaito_Manabuの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンドにおける売りのポイント。前回 >ここからですが、再度下落に転じた場合にはまた売りのポイントになります。 >売り-1,売りー2と同じ形で売って行くことになります。 >(売りー1で売れた場合は、売り-2はポジション追加になるので、もとのポジションの1/5~1/10で) >ただし、EMA30を上に終値でブレイクした場合には売りの方針を中止します。 と書いていますが、EMA30を超えるほどの戻りはなく、再度下落継続となっています。 トレンドがはっきりとしている相場では同じような形で売りポイントが出てきます。 今回も、 「売り−1,売り−2と同じ形」でと書いた通り、同様のチャートになっていますので、 ・「売りー1」と同じ形で「売りー3」 ・「売りー2」と同じ形で「売りー4」 での売り実施となりました。 (4は追加なので上記の通り、元よりも小さなポジションです。また、必ずしも追加しなくても良いわけです) これまでの投稿で(他の銘柄についても含めて)何度も紹介してきていますように、 私の超シンプルなトレードでの基本の形です。 ・「売りー1」「売り-3」のポイントは 下降トレンドの中での調整(戻りともいう、一時的な上昇)が終わって再度下落するところ。 ・「売り-2」「売りー4」のポイントは 前回の安値を割ったところ。 ここからですが、週足のチャートも下降トレンドに変換に向っていますので、 さらなる大きな下落につながっていくのかに注目しています。 売りポジションは、一部を利益確定しながら、トレールで下落について行く方針です。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。教育Magellan_EXPの投稿2210
【AUDJPY/豪ドル円】上で売ってる人の気持ち豪ドル円を上でショートしているとして、81円前後は利確のターゲットになると考える。 重要なラインが密集しているため、この水準では打診買いをしていきたい。 ただ、80.9円あたりを割れてくると、79.5円までは一気に下げてくることは頭に入れておきたい。 ※79.5付近が直近の下げトレンドの終点と仮定したフィボナッチを引いてみました。 あまりこのような使い方はしないのですが、ものは試しと。ロングshintaro_kobeの投稿アップデート済 1
【FX豪ドル円】自立反発に注意豪ドル円は上位足目線ではしばらく下落トレンドを続けそうだが下位足では自立反発に警戒したい。 今含み損持っている人は下に抜けた場合爆損の恐れがあるので要注意です。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育06:53FLARE_FXの投稿1
【日足】80円をめざす下落日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドル安、そして円高ということで、豪ドル円に注目してます。 82円をポイントと思ってまして、また上昇したのでレンジかと思いましたが、再度下落となりました。 こうなると戻り売りのショートで見ていきます。そして次は80円というところになるかと思います。ショートFX_masaの投稿4
210719audjpy売り目線下落トレンドで下落トレンド中で直近サポートになりやすいレートもなく、売りやすそう。 81.000のキリ番付近まで狙っていきたい。ショートskyline250GT-fourの投稿0
AUDJPY エントリーまでの振り返り載せたのはAUDJPY日足。 先日、うまいこと下落トレンドに乗れたので振り返り。 詳細はチャートを参照。 赤線:5SMA 青線:20SMA 上下の緑線:ボリンジャーバンド2σ 全体的に円買いが勢い付いていたのでクロス円ならどのペアでもチャンスはあったが、一番チャートが綺麗だと感じたオジ円で取引をした。 最終的なエントリータイミングはH1チャートにて判断。 以下の画像を参照。 教育T-Saitoの投稿4
2021年7月16日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 81.46 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 80.80~81.70 前日の概要 NYダウは+44ドル高、日経平均株価は-329円安の28279円と下落しました。 ドル円は109.80円台へ続落、クロス円も全体的に売られています。 前日の結果 ・ダウ平均 34984.69(+51.46 +0.15%) ・日経平均 28100(-120 -0.43%) ・NY金先物 1829.00(+4.00 +0.22%) ・NY原油先物 71.65(-1.48 -2.02%) 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 7月ニューヨーク連銀製造業景気指数 前回:17.4 予想:18.2 結果:43.0 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:37.3万件 予想:36.0万件 結果:36.0万件 ★★★ 21:30 (米) 7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 前回:30.7 予想:27.5 結果:21.9 ★★★ 22:15 (米) 6月鉱工業生産(前月比) 前回:0.8% 予想:0.6% 結果:0.4% ★★★★★ 22:30 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ ▽弱気材料:ナスダックや原油の続落 △強気材料:NYダウの続伸 ◆ドル円は109.80円台へ下落 ◆クロス円も売られる ◆米10年債利回りは1.299%へ低下 ◆ドルストレートは下落 ◆米国株はナスダックが続落 ◆欧州株は-1%安 ◆原油は-2%安と続落 ◆金は+4ドル高 ◆21時30分に米6月小売売上高が発表 ◆23時に米7月ミシガン大学消費者態度指数が発表 ◆日経平均先物は-214円安の28065円 ☆円高株安の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国株はまちまちの動き 昨晩のNYダウは、+51ドル高と小幅続伸しました。 全体的には下落銘柄が多かったものの、好決算のユナイテッドヘルスが+1.28%高、ハネウェルの+2.21%高などが下値をサポート。 一方、IT・ハイテク株が売られたことで、ナスダックは続落しています。 半導体大手のエヌビディアが-4.41%安と売りが目立ち、ハイテク株が軟調に。 本日は、マーケットへの影響度の高い米主要企業決算発表はなく、週末を前に小動きと予想します。 各通貨とも弱い 昨日、パウエルFRB議長が将来的なインフレ鈍化や緩和縮小時期について明言しなかったことを受け、ドル売りが続いています。 ドル円は110円台へ戻す場面もありましたが、米10年債利回りが1.299%へ続落したことで、109.80円台へ下落しました。 クロス円も連れ安、ドルストレートが次第に売られたことで、下降トレンドとなっています。 対ドルで強かったユーロも、ECBがさらに持続的な緩和措置が必要との見解を示したことで、戻り売りに押されました。 引き続き、調整が続くと予想します。 原油-2%安と続落 金は+4ドル高と堅調に推移、米利回りの低下で小幅な買いが入りました。引き続き、1800ドル台での値固めと予想します。 原油は-2%安と続落し、71ドル台まで下げました。 OPECプラスで、8月以降増産される見通しとなったことが重しに。前日に発表された、ガソリン在庫の増加も上値を重くしています。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で-214円安の28065円と続落しました。 欧州株やナスダックは弱く、円高が進んでいるため、日本株も売りに押されるでしょう。週末を前に、28,000円台を維持できるか注目。 ドル円の下値は109.70円や109.50円がサポートライン、上値は110.10円がレジスタンスラインになっています。 今晩は米6月小売売上高が発表、マイナス幅が縮まっているか確認したいところ。 経済指標 ★★★★ 21:30 (米) 6月小売売上高(前月比) 前回:-1.3% 予想:-0.5% ★★★★ 21:30 (米) 6月小売売上高(除自動車)(前月比) 前回:-0.7% 予想:0.4% ★★★★ 23:00 (米) 7月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 前回:85.5 予想:86.5 ショートSaito_Manabuの投稿0
2021年7月15日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 82.25 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 81.60~82.60 前日の概要 NYダウは-107円安、日経平均株価も-109円安の28608円と下落しました。 ドル円は110円台割れ、クロス円も連れ安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34933.23(+44.44 +0.13%) ・日経平均 28550(+10 +0.04%) ・NY金先物 1825.00(+15.10 +0.83%) ・NY原油先物 73.13(-2.12 -2.82%) 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPI)(前月比) 前回:0.8% 予想:0.5% 結果:1.0% ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPI)(前年同月比) 前回:6.6% 予想:6.7% 結果:7.3% ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比) 前回:0.7% 予想:0.4% 結果:1.0% ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比) 前回:4.8% 予想:5.1% 結果:5.6% ★★★★★ 25:00 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 ★★★★★ 27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック) 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ ▽弱気材料:米利回りの低下や原油安 △強気材料:ドル以外への買い ◆ドル円は110円台割れ ◆クロス円も連れ安 ◆米10年債利回りは1.349%へ低下 ◆ドルストレートは買われる ◆米国株はナスダックが小幅続落 ◆欧州株は方向感なし ◆原油は-2.8%安 ◆金は+15ドル高 ◆21時30分に米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数などが発表 ◆22時15分に米6月鉱工業生産が発表 ◆22時30分に米パウエルFRB議長の発言 ◆日経平均先物は-63円安の28545円 ☆円高株安の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国株はまちまちの動き 昨晩のNYダウは、+44ドル高と小幅に反発しました。 銀行株の決算はまちまち、パウエルFRB議長発言による米利回りの低下が相場全体を重くしました。原油安で、エネルギー株が-2%近く下落したことで、NYダウの上値は限定的に。 ナスダックは続落、インテルやエヌビディアなどのハイテク株が売られました。 NYダウ、ナスダックとも史上最高値付近での推移は変わらず、決算発表による個別銘柄主導の動きが続くでしょう。 米主要企業決算発表予定 7/15(木) ユナイテッドヘルスグループ モルガンスタンレー アルコア FRB議長の発言内容でドル売りが進む 昨晩21時ごろにパウエルFRB議長の原稿が事前に伝わり、「資産購入ペース縮小を開始できるだけの進展はまだ見せていない、数か月後にはインフレが鈍化する可能性が高い」とあったことで、まとまったドル売りが入りました。 ドル円は110円台割れ、予想を上回る米6月PPIでも反発できず、下値模索が続いています。米10年債利回りも、1.349%へ低下しました。 クロス円が連れ安になった反面、ドル売りでドルストレートは全面高。 直近で早期のドル利上げ期待が出ていただけに、失望売りに押される流れとなっています。しかし、米経済指標や企業決算は比較的良好なので、次第に売りは弱くなると予想します。 金は買われ原油は売られる ドル全面安の流れを受け、金は+15ドル高と一段高になりました。ただ、株高の地合いは崩れていないので、次第に上値は重くなると予想します。 原油は-2.8%安と急落、75ドル台から73ドル台へ下がりました。 米週間在庫統計で原油在庫が減少していた一方、ガソリン在庫が予想に反して積み増していたことで、まとまった売りに押されています。 米ドライブシーズン修了後は、ガソリン在庫の増加する場面が増えることが予想されます。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で-63円安の28545円と続落しました。 米国株はまちまちの動き、円高が進んでいることから、日本株の現物株はやや売り優勢と予想します。28500円付近での攻防となるでしょう。 ドル円の下値は109.70円や109.50円がサポートライン、上値は110.25円や110.45円円がレジスタンスライン。 早期利上げ期待が遠のいたものの、直近の米経済指標は良好なので、じり安程度と予想します。 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 7月ニューヨーク連銀製造業景気指数 前回:17.4 予想:18.2 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:37.3万件 予想:35.0万件 ★★★ 21:30 (米) 7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 前回:30.7 予想:27.5 ★★★ 22:15 (米) 6月鉱工業生産(前月比) 前回:0.8% 予想:0.6% ★★★★★ 22:30 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 ショートSaito_Manabuの投稿0
豪ドル円超長期目線60円周辺に価格帯がくると、その時で大きく価格は違いますが、上昇して100円を目指す形に見えます。(すばるさん目線を頂戴しました) 今回も2020年3月に59円台をつけてから、上昇し2021年2月〜2021年6月に100円までの真ん中あたりの100MA、200MAに到達しましたが、終値で抜けられず、下落してきています。 7月の終値が1σの上で終われば、上昇、1σの下で終われば、そのまま下落していき、次の抵抗までの下落もあるのでは、と見ていきます。 直近では、週足が、どこで支えられるのかに注目します。 kaorichの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!売りの方針継続。前回 >現在、トレンドは、下降トレンドに入っていますが、安値Dをつけたあとの反発局面 >(下降トレンドの中の調整)になっています。 >下降トレンドなので、基本方針は売りです。 >現在のこの調整が終わり再度下落再開となったら、売りポイントになります。 >ただし、その前に高値Cを上に超えたら売りの方針は一旦中止とします。 と書いていますが、投稿をしたその日(7月6日9)の午前は反発継続で高値Cに迫りましたが、 夕方から反落となり、結局は下落再開、売りポイントになりました。そして、安値Dにも到達。 安値D割れも売りポイントで、こちらのほうが分かりやすい売りポイントです。 最初の売りポイントからは200P近く、2つめからは120Pほどすぐに 下落しましたが、7/9からは急反発。売りポジションをは、売値下ストップにて利益確定。 さて、ここからですが、再度下落に転じた場合にはまた売りのポイントになります。 売り−1,売りー2と同じ形で売って行くことになります。 (売りー1で売れた場合は、売り−2はポジション追加になるので、もとのポジションの1/5〜1/10で) ただし、EMA30を上に終値でブレイクした場合には売りの方針を中止します。 9日からの反発が急だったので、トレンドの反転に発展していく可能性も考えています。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿4
【AUDJPY/豪ドル円】円高局面は豪ドルを売っておきたいクロス円の下落といえば、豪ドルが凄まじいというイメージは皆さんお持ちかと思います。 3円くらい平気で落っこちますからね。 直近の下降チャネルを見ながら、20日移動平均なんかを気にして売りで入っていきたいと思います。 200日移動平均線が81円割れにあるので、そこまで突っ込むシーンがあればラッキーかなといったイメージです。 最終的には79.5円くらいは瞬間付ける日が来るのではと思っています。ショートshintaro_kobeの投稿2
豪ドル/円 長期上目線月足です。このペアは100円と58円の間のレンジペアですね・・・現在は底値の58円付近から100円に向けての上昇中です。 長期目線では再び100円に向けてのロング目線になります・・・ロングBeckham07の投稿1