前回投稿から2週間ほど経ちました。 前回投稿内容をコマ送りして頂ければわかりますが、 赤矢印付近のラインからの下落目線は、割と良い感じだったようです。 特に406254.27、369968.81は良いラインが引けてるなーと。 さて目線ですが、前回と変わらずの下落トレンド継続中のレンジ。 日足、4時間足、1時間足売り目線です。 ラインは若干修正しています。
1月20日より方向感の無い値動きを続けている仮想通貨ビットコイン(BTC)は揉み合い相場の中で一時上値を40万円台目前まで伸ばす動きも見られましたが、上値は重く再びレンジ相場の下値付近まで値下がりすることになりました。本日1月25日も揉み合い相場を継続させているビットコインは今後どのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 上値を切り下げながら下値はサポートラインまで伸ばす仮想通貨ビットコイン(BTC)はトライアングルパターンを形成中 ...
レンジ相場の中、1月22日に今年の最安値を更新する程の長い下ヒゲを形成した仮想通貨ビットコイン(BTC)はそれまでのレジスタンスラインを突破し、サポートラインへロールリバーサルしながら上昇の値動きをみせました。1月23日には節目である40万円台接触を試そうとしたビットコインでしたが、強い反発を受け接触は失敗に終わってしまいます。ビットコインは今後再び上昇の値動きをみせることができるのでしょうか?チャートを確認していきます。 40万円台目前で強い反発を受けた仮想通貨ビットコイン(BTC)は今後上値が重い展開が続くか? ...
トレンドフォローで BTCJPY の日足をやるなら、「裁量で "もみあい" を避ける」ということが必要。 2018年から現在までの「単純なトレンドフォロー」のバックテストで 「資金 10万円 → 60万円」の結果はでるものの、同じ結果が今後もでるとは考えづらい。 バックテストは、以下を用いて行った。 ・小次郎講師の「移動平均線大循環分析」 ・タートルズの資金管理
【相場分析】 BTCは1/19三角持ち合い上抜けからの倍近くの大陰線で落ちた. 強い売り圧力をイメージさせる動きをみせるが,その後は続落せず. 2週間ほど底値圏で推移しているものの,日足では実体部分で1/13日の終値を割っていないことから一定の買い圧力があることがわかる. また,1/22では1週間前の安値を割ったのにも関わらず,その日は日足陽線ピンバーで終えている. 持ち合いの中でのこの動きは強い買いを示している. 正直なところふるい落とし,買い集めをしているようにしか見えない. 懸念事項としてはやや日足陰線が多いように見える. 明日の日足更新が陰線か陽線のどちらで引けるのかも注目である. 【今後の予測】 1/22を2番底として上昇反転する可能性が高いとみている. 1/22の始値を実体部分で割った場合は注意が必要かもしれ...
1月20日より38万円台近辺でレンジ相場を形成した仮想通貨ビットコイン(BTC)は1月22日に2019年の最安値を更新する程の下落を見せました。しかしビットコインはすぐに反発の値動きも見られ時間足のローソク足には長い下ヒゲが伴う形となりました。下ヒゲを伴うローソク足を形成したビットコインはレンジ相場のレジスタンスラインを突破し、上昇の値動きを見せ始めています。ビットコインは今後このまま上昇する値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。 1月22日に長い下ヒゲを形成した仮想通貨ビットコイン(BTC)は上昇チャートの兆しを見せ始める ...
日足で見ると、ディセンディングトライアングルから綺麗に下抜けし、 未だ下降トレンドの第4ステージを続けるビットコイン/円。 ↓ 当然のことですが、かつてのように上げ一辺倒ではなくなりました。 長期下落からの ここが果たして二番底となるかはまだ分かりませんが、 日足で妙味性に乏しい時はもっと短い足&短期でも取れる大循環ストキャスで。 メインチャートに挙げましたように15分足で捉えてみると、 まだまだ不安定な乱高下はあるものの、大まかに流れをブロッキング出来ます。 分かりやすい流れは【移動平均線大循環分析】で下降と上昇を取り、 短期の一波動やもみ合い中は【大循環ストキャス】で細かく取っておく。 (15分足なので小幅ですが) その時々の闘い方で、利益を積み上げていきましょう!
急落後、レンジ相場へ切り替わった仮想通貨ビットコイン(BTC)は過去のトレンドラインに強い影響を受けず...
移動平均線に支持されなかった仮想通貨ビットコイン(BTC)はそのまま大きく急落...
【相場分析】 ・BTCは1/17日に陰線の下髭ピンバーで引けた.二日ぶりの陰線である. ・安値は前日より5505円切り上げ,前日の実体部分の値上がりに対する本日の陰線実体の比率は約13.0%である. ・高値は想定していた上の抵抗領域に5日間ほどへばりついて推移しており,下値は切りあがっていることからレンジ内では買い圧力が強いことが見受けられる. ・なお,1/19はレンジを構成してから8日間目である. ・レンジ開始当初は市場参加者は方向性に迷って複雑なレンジ相場を作ると想定していたが,想像以上に買い一辺倒であると感じる. 【今後の予想】 目先の動きだがレンジを近いうちに上に抜ける可能性が高い. 次に気になるのはどこまで上がっていくのかだが,現状では判断が難しい. 節目となりそうな場所での値動きを見て予測していきたい. 現在...
【相場分析】 1/17は実体がやや上での小陽線で引けた. 1時間足では揉んでいる最中に陽線ピンバーが2か所できている. 私はこれを強い買いサインとして認識している. 【今後の予想】 このレンジ相場は上に抜ける可能性が高いと感じた. だが現状抜けても上値は限定的であると考える. より高値を目指すならあと1週間ほどは揉んでほしい.
トライアングルパターンを形成している仮想通貨ビットコイン(BTC)は1月20日に収束点を控える...
【相場分析】 1/16は前日の安値を深掘ったものの実体が中心に位置する小陽線で引けた. 1/13から陰線・陽線・陰線・陽線と交互に来ていることからも荒れ相場を示している. だが1/15,1/16は1/14の安値と高値の内側にいることからレンジ相場形成の兆しがある. 【今後の見通し】 今日明日は短時間足では突発的な急騰,急落,単発的な強い買いや売りが交錯するのではないだろうか. その後にボラティリティが小さくなり下へ何回も試す動きがあれば上昇トレンドへ向かうのではないだろうか. 【トレード戦略】 トレンドフォローで利益を出すのは難しい相場であるといえる. 利益が出たら即決済するようなスキャルピングが適していると考える. 手を出さないで注視するのも手ではある.
継続した下降チャネルでの値動きを続ける仮想通貨ビットコイン(BTC)だが、下値は切り上げ始めている...
前日の高値/安値は意識されやすい値です。 00-DayRangeは前日の高値/安値をラインで表示するインジケーターで、同時にその値幅を数値でも表示します。 00-DayRangeLight_v100 (明るい背景用) 00-DayRangeDark_v100 (暗い背景用)
70万から勢いよく下落したBTCは昨年の12月中旬に反発して以降下げを渋っている状況. 例えば三日足で12/18~12/21まで上昇した大陽線を打ち消すのに4つの陰線が出ている. そのあとに一過性の上昇を行って一時的に急落したものの底が近いところでは陰線の実体が小さく下落圧力が弱いことがみえる. ...
今回の下げで二番底を打ったと考えると、チャートはこのようになるかと。 リマインドと勉強のために公開します。意見をください。
1月14日未明に下値を38万円台まで下げた仮想通貨ビットコイン(BTC)は下降チャネルのアウトラインに接する形となりました。その後ビットコインはアウトライン際で揉み合いを続けながら同日には大きく上昇する値動きを見せ、価格を40万円台まで戻す動きを見せました。ビットコインは今後どのような値動きをみせる可能性があるのでしょうか?チャートを確認していきます。 下降チャネルのアウトラインから大陽線を形成した仮想通貨ビットコイン(BTC)だが再び大陰線が形成される恐れもあり ...