4時間足が下落トレンドの中、アジア時間には上転換していましたが、上値をブレイクできず、米国時間に1時間足で下転換となりました。 ここで4時間足と1時間足で向きがそろったのでショートします。 ストップは今週月曜の高値の上で87.75です。
【環境認識】 長期:週足 トレンドラインのみ引いています。上昇しています。https://www.tradingview.com/x/LiLQViIN/ 中期:4時間足(画像は8時間足)グリーンチャネルを下抜けしました。 先ほどの円買いの際は直近安値を更新せず200SMA付近で反発しました。https://www.tradingview.com/x/quR1FApO/ そこで新しい角度のグリーンチャネルを引いて見ました。 スモークがかかっているチャネルが新しい角度です。(仮) 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネル...
【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド グリーンチャネルをトレンドラインの角度で引いてみていますhttps://www.tradingview.com/x/jrK0gr4f/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 紫の水平線付近で揉み合っていましたが大きく下げました。https://www.tradingview.com/x/L1nqxDcX/ 短期:1時間足 グリーンチャネルを小さな三角持ち合いを形成した末に下抜けしました。見事に🤓 【戦略】 買い目線 中期グリーンチャネル内にいる間は買い目線で見ています。 グリーンチャネル下限下抜けで一旦目線解除します 短期チャネルが下抜けしているので、新たに下降チャネルを引けるようになったら上抜けを狙ったり、ピンクの水平線はサポレジとして意識されているの...
オリジナルのボラティリティとトレンド転換に特化したトレンドフォロー型システム これまでの私のチャート分析で重要視しているポイントをインジケーター化に成功しました。
カナダドル方向性:買い優勢 ポイント ・住宅価格 ・カナダ雇用 ・原油価格 ・住宅価格 世界的に住宅価格の上昇がみられ、カナダでも住宅価格が上昇している。 材木が主要産業のカナダにとって、住宅が好調なのはいいことだが、行き過ぎるとインフレが気になってくる。 現状以上に住宅価格が上昇するようであれば、引き締めの可能性が出てくるので、住宅関連には要注目。 ・カナダ雇用 カナダ経済を見るうえで、物価やGDPも重要だが、雇用が重要視されている。 コロナ感染拡大でロックダウンしたことで失業者が増えているため、コロナ禍からの回復を計る指標として失業率が注目されている。 ・原油価格 OPECプラスが減産規模を縮小を発表したが原油価格は下がらなかった。 ポイントは2つあるとみていて、1つはコロナ禍からの回復で需要が増え得ると思...
四半期末で波乱を警戒していましたが、米国株はダウもNASDAQも前日比プラスに転換し、安定してきました。 そんな中 クロス円は上昇継続でカナダ円はレンジ上限をブレイクです。 明日の4/1の日本の新年度入りで外貨買いの円安も意識してレンジブレイクでロングします。
03/26 上昇トレンド調整中の反発に見えるが 上髭付き二本が上昇力の弱まりに見えて 仕掛けをためらった場面
日足ではアップトレンド中の押し目?orトレンド転換か? 長い間狙っていた箇所にまもなく到達しそうなので投稿しました。 以前機能していたチャネル内に戻ってきて、下段へ接近中。 日足のEMA20と水平線が重なりそうな位置(黄四角)まで引っ張り、ロングを 第一シナリオとしております。 現時点でのLC予定はひとつ下の緑水平線orチャネル実体抜け想定です。 ターゲットは現状では3分割決済を想定していて、 1、チャネル中央と紫水平線の交差 2、直近高値(赤水平線) 3、紫水平線が2つ続くゾーン エントリー箇所、状況によって臨機応変にと考えています。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル高、円売りで上昇してます。 ロングをするわけですが、下がる可能性も出てきます。 82円までは下がっても押し買いとしてロングを続けたいと思ってます。
逆三尊を形成できれば、上昇に転じると考える。86.886でロングではない。 ここから一気に下落する可能性があるからだ。 したがってロングエントリーは、下落トレンドラインを抜けて、87.200を抜けた時点でエントリーする。 プルバックするかしないかは分からないので、抜けた時点でロングエントリー。 22日 22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23日 20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 23:00 USD 新築住宅販売件数 2月 24日 01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 25日 00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 17:30 CHF...
昨日3月18日は原油が大幅安となり資源国通貨が下落。 カナダ円についても1時間足レベルの押し安値ブレイクに加えて、2月末からの上昇トレンドライン(ブルー)を割ってくる形となりました。 本日は日銀の金融政策点検がありますが、大きく円安に振れるようなサプライズがなければ原油安によるカナダドルの下押し圧力を期待して戻り売りを狙いたいところ。 第1利確目標は4時間75MA(グリーン)と3月上旬高値との重なり付近。第2利確目標は4時間押し安値ライン(ブルー破線)付近。
クロス円方向性:円安方向 戦略 日銀金融政策決定会合の結果がタカ派な内容であった場合にどれだけ円が買われるかがポイント。 円インデックスを見ることで円の動きがわかる。 円インデックスが前回安値を更新しなければまだ円安トレンドが続くとみられる。 組み合わせ通貨は資源国通貨でカナダドルもしくは豪ドルが良いと思う。 ※チャート上の折れ線グラフが円インデックスでスケールを上下反転させてある。 ※円インデックスは折れ線グラフが上昇するほど円安方向。 日銀金融政策決定会合のポイント 注目度:高くなっている 織込み度:現状維持8割 ETFなどの購入額調整2割 バイアス:円安方向 ...
地味なカナダドルを一応投稿。 一目均衡の50週予測ライン(黄色)をちょい上回ってN計算よりはちょい下という現状。 サイクルは特に思うところなし(汗 一応メモ書き 41バー、63バー下がってからの50バー上げ。上げサイクルにしてもそろそろ押し目くるかも? 値幅観測と違ってサイクル観測はうーんうーんって感じですね。振り返ればそんなサイクルだったということはわかるが 現状はどうなん?と思うのが常。 まぁやり続けてみましょう。
カナダ円の4時間足です。 天井感があるチャートです。84円近辺で三尊形成の可能性があります。 様子見ながらショート狙いです。
マクロでアップトレンド。 アセンディングトライアングルのような形を抜けて何度か上段を試し上に放れそうに見える。 上段が2020以前にもレンジを作っていた強いゾーンに見えたので、サポレジ転換も根拠にしつつ 戻ってくるようであれば即撤退も視野にいれながらロングを昨日エントリー。 突き抜ければ84.5付近までの可能性もあると予測しRRがとても良いので第一シナリオとします。 エントリー:82.13 LC:上段下抜け2キャンドルくらいを目安に手動で撤退します。 TP:最高のシナリオはもう少し伸びたら建値をカットに変え、84後半(84.5)を目指します。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
【環境認識】 長期:週足 方向感なし 下降トレンドレッドチャネルを上抜け トレンドラインを引いていますhttps://www.tradingview.com/x/FASvW8wM/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターライン下のゾーン 画像は8時間足 グリーンチャネルは下限の幅を以前より広げましたhttps://www.tradingview.com/x/4s2SZwlQ/ 短期:1時間足 高値は同じところで抑えられていたので安値を合わせたチャネルを引いていました。 下降トレンドレッドチャネル上抜け2時間足 【戦略】 買い目線 82.20付近で抑えられていて方向感のない動きをしていましたが、今上抜けてきたので買いエントリーの準備をしたいと思っています。 1時間足が2本くらい水平線をしっかり抜けてきた...
カナダドルと相関の高い原油価格と乖離が出てきている。 原油価格が上昇しているにも関わらずカナダドルが上昇しないときは... ・カナダドルが上昇する力を溜めていて、何かのキッカケで原油価格に追いつくように動き出す前兆! ・原油価格の上昇という好材料を打ち消すネガティブ要因が隠れていて、カナダドルが下落する前兆! どちらかの可能性が高い。 今週は1月21日00:00にカナダ中銀政策金利が発表されます。 声明文や記者会見がキッカケとなり、カナダドルが動き出す可能性があります。 下落のパターン、上昇のパターンどちらも考えられるので政策金利発表後のカナダドルの動きに注目です。 以下にも詳しく載せています。 材料豊富な1週間、ドル安は終了するのか!? 「1月18日週の注目点とイベントスケジュール」 ...
上昇トレンドラインに沿って短期的に上昇中のカナダ円だが、何度も抑えられている高値付近まで上がってきた。 その様子はチャネルラインで把握できるような三角で把握できるような印象である。 上昇するとしても一旦は押し目をつけるため調整の下げが入る可能性が高いかと思われる。 長期移動平均線は下げており、一年移動平均線に抑えられて再び下降に転ずる可能性もある。