【ユーロポンド】ポンドを多角的に分析 ポンドの強気は曲がり角?【コメント】
ポンド円をショート800枚しているので、あらゆ角度からポンドを
分析しようという試み
ポジションは随時Twitterにて公開中。
チャート上では黄色のサポートラインに接近していることや
インジケーターも転換のサインを出しており、近く底入れする可能性が
高いとみている。
ポンド強気一辺倒の相場の大きな調整局面が徐々に見えようとしている。
【ストキャスティクス】
ストキャスはうられすぎゾーンからの買いシグナルの点灯。
ひとつ前の同様のシグナルでは機能していないが
今回はMACDのダイバージェンスとの組み合わせにより、信ぴょう性が
増していると考える。
【MACD】
現在ダイバージェンス発生。ローソク足は右肩下がりだが、MACDは
右肩上がりである。
これは下降のモメンタムが失われていることを示唆しており、転換しやすい地合いであることを示している。