【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルでは、昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けした 〇4時間足(上目線) ・3月下旬から、下落調整が入り高値圏を形成している ・押し目買いポイントである、2021高値で下げ止まり、攻防中 【戦略】 ・先週形成されかけたWボトムが完成すれば3月高値を目安にロング ・崩れれば、2月高値までショート bear...
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線だが、三角持ち合い 1時間足→レンジ想定。方向感がない ②まとめ 大きな流れは上目線。現在は三角持ち合いの中にある為 向かった方向についていく。個人的には下降の方が好み ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
①通貨強弱→ドル:円:ユーロのみ表示 ②ドルインデックス(DXY/TVC) ③ユーロドル ④ドル円 ドル円が横ヨコの動きなのになんでユーロドルが落ちているのとか思った事はありませんか? 自分もドルインデックスの存在を知るまでは不思議に思っていました。 今日のパターンはドルと円が(通貨強弱)が同じ動きをしているためドル円は横ヨコ。 しかしドル単独では強いためユーロドルが下落していると言った感じです。 (※実際はもう少し複雑ですが) 少しでもご参考になれば('◇')ゞ
先週は2018年高値まで買われ,そのレジスタンスと3月からの上昇波がぶつかって揉みあった.週足レベルの節目の売りと3月からのH4MAに支えられた強い上昇の買いの流れから,しばらく揉み合うと考えられる. ー買い ・先週押し安値との切り上げWB形成で先週下落起点136.5あたりまで買い. ・先週下落の戻り高値135.85を上抜けば戻り売り崩れで136.5まで買い. ー売り ・先週下落の戻り売り.戻り高値135.85への試しから,先週押し安値134.5まで売り. ・1時間調整波チャネル高値や天井圏高値まで買われれば売りを検討.
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線だが、現在はレンジ気味 1時間足→レンジ想定。方向感がない ②まとめ 基本的にはロングの入り場探し しかし、直近は明確な上昇トレンドがない為、 もう少し様子見 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足でダウントレンドラインを上にブレイクして、週足ではベアトラップとなりました。 ドル円はなんと118円台となり、円安が鮮明です。 パラリンピックも終わり中国が動いてきており、アジア通貨売りが連想されているのかもしれません。 とにかく、円を売っていきます。 FOMCが今日と明日で開催されますが、それでユーロドルがバイザファクト、それでもドル円が下がらずユーロ円が急騰するのを期待してコールを買い増しします。
H4MAにサポートされて,上昇継続中.日足の節目をブレイク.1時間上昇チャネルもガイドとして使える.132.3の押し安値を下抜けるまで上目線継続. ー買い ・先週上昇押し目買い.H4MAや1時間チャネルのサポート. ・先週高値を上抜ければ,2018年下落起点135.85まで買い. ー売り ・先週高値,2015年戻り高値のレジスタンスから仮ネックまで売り. ・仮ネックを下抜ければ,押し目崩れで,押し安値132.3まで売り.
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。上昇1波想定 1時間足→上目線 ②まとめ すべての時間足が上目線。押し目があればロング検討 しかし、ドル円同様上昇勢いが強く、ロングが入れない 来週は週足レベルで意識されてそうなゾーンなので、一旦は調整下落が入るか? 下降2波は無視して、上昇3波のロングの入り場探し ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
昨日日足水平線を日足抜けたのです、今日はエントリー1時間足で探す。東京時間高値ブレイクでエントリー
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足ではまだ下転換せず。ロシア株指数-13%でバイザファクトの可能性でロング 日足では下値切り上げています。 欧州のインフレと日本の差があり、キャリートレードが復活していくと思っています。 ウクライナネタでユーロ売りですが、キャリートレードの仕込み場だと考えています。 さらなる暴落もあり得るので期限ができてしまいますが、ストップがないコールを買いました。
ユーロは買い目線。 ウクライナ情勢によるユーロ売りは後退し、買い戻しが出ています。 ウクライナ情勢によるリスクオフは賞味期限が切れているのでーロは買い目線。 ウクライナ情勢によるユーロ売りは後退し、買い戻しが出ています。 ウクライナ情勢によるリスクオフは賞味期限が切れているので、よっぽどのことがない限りユーロ売りは限定的ではないかと考えています。 ユーロ円の上昇は円売り要因が大きいと思います。 ウクライナ侵攻によるエネルギー価格の上昇や商品価格の上昇などから日本は貿易赤字が進み、貿易赤字による円安が進むと考えています。 「貿易赤字 → 海外への支払いのために円を売ってドルを調達 → 円安」 円安が進むと輸入品の価格が上昇し、貿易赤字が拡大 → さらに円安が進む このような円安スパイラルが...
①環境認識 日足→安値更新したが、上昇の勢いが強く一旦は上目線 4時間足→上目線。上昇1波想定 1時間足→上目線 ②まとめ すべての時間足が上目線。4時間でも上昇の勢いが強い為 押し目をつけるまで様子見。ショートはスルーする ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ただただ買いが強い 131.272まで小さく押し付けた後さらに上昇していきそう。強めに押し付けるなら130のキリ番まで落ちるかも 目標は133.168の1時間足節目。上昇が強すぎる気もするので、そこまでいったら深めの押しになる?
2週前の強い反発の買いから,4時間レベル戻り売りを崩し,2022年高値を目指してH1MAをガイドに上昇中.現在値は2月の下降戻り高値の位置. ー買い ・先週高値のブレイクで2022年高値を目指した押し目買い. ・先週高値から売られれば,1月WTネック130あたりでの下げ止まりを待って,先週高値への試しを買い. ー売り ・1時間チャネルの下抜け,仮ネックの下抜けで押し目崩れ,次の押し目候補まで売り. ・2022年高値まで買われれば,WTを待って買いの利確狙いの売り.
昨日注目通貨に挙げていましたが、戻りをつけることなく上昇していきました。 しかしながら上値が重くフィボナッチ23.6%付近でなんとか支えられているという形になっています。 ここから上昇していけば押し目となりますが、ラインを明確に割り込んだ場合は売り指値を検討したいと思います。 日足分析 フィボナッチ61.8%まで上昇するも実体では超えておらず、ここを実体レベルで超えてくるかに注目。 4時間足分析 4時間足でみるとフィボナッチ61.8%(日足と同じ始点終点で引いたもの)を実体で超えていますが、このフィボナッチは日足レベルのものであるため誤差の範囲と見ています。日足と4時間足のフィボナッチが同じ始点終点で引けるというのは、それだけ直近のダウントレンドが強かった、一方向に進んだということ。 1時間足分析 現在はフィボナッ...
日足分析 フィボナッチ61.8%近くまで上昇。ここから一度戻り(下落)をつける可能性有。 4時間足分析 4時間足でも日足と同じ位置にフィボナッチが引けます。 直近のダウントレンドの切り下げ部分にあたる130.30付近までは上昇する可かもしれません。ただ上昇したとしても、日足ベースで見れば上ヒゲ部分となり下落していく、というシナリオを想定しています。 1時間足分析 直近高値を更新した後、すぐに戻しており上昇の勢いが弱くなっていることが分かります。 フィボナッチ23.6%とサポートライン(青色ライン)を割り込めば売り指値を検討したいと思います。 高値を更新せず下落してきた場合 指値 129.150 損切 129.550(またはエントリー時の直近高値) 利食 128.572(フィボ50%)