①環境認識 日足→上目線 4時間足→安値更新。下目線 1時間足→下目線 ②まとめ 中期・短期的に下目線。円安トレンドに注意しながら ショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
暴落が数ヶ月に1回くらい来るが、ほとんど取れていない その理由は以下の通りだと思われる ・H4ではレンジになっているが、STまでのpipsが高く、リストリワードがよくないし、ノイズに殺される可能性がある ・頻度が低いので、ついつい油断してしまう 対策は以下の通りに考えられる ・やること:と言葉を使って教科書的には損切りが多い場所を整理する ・やるタイミング:土日または月に1回、水曜日にH4のレンジにアラートを設定または見直し ※汚い場合は良いタイミングではないということで無理に引くことがないが、水平線にアラートでもいいだろう ・エントリー:ストップが溜まるところを下へブレイクしたら、成り行きでエントリーし、30pips前後でSTを入れると暫定
ユロ円は月足、週足、日足中波が上なので、そのうち138.75~139円に行く可能性あり。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けし、上昇トレンドに 〇4時間足(上目線) ・目線自体は上無線だが、先週にネックラインを作り、高値圏形成モードに入った 【戦略】 ・レジサポの動きとしては、2週前高値を目指すブル派と、ネックラインを目指すベア派に分かれている ・今週高安のレジサポを基準に、プライスアクションを確認しながら、2週前高値までをロング、またはネックラインまでをショートしていく(高値圏のレンジ戦略的なポジション取り) ・上目線のため、ロング寄りでよい bear...
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線だが、はっきりとした方向感がない 1時間足→レンジ想定。方向感がない ②まとめ 各時間足、はっきりしないので様子見 基本的にはロング目線 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ユーロ円は、ここしばらく強く上昇しています。 12時間足を見ると、いい感じにショートトレーダーがトラップしているゾーンがあったので、今回はそのゾーンからのロングを検討します。 メインの利確はチャート上の点線を考えていますが、円売りの状況次第ではしばらくホールドすることも考えた方がいいでしょう。 上位足も完全に上昇目線のため、チャート上に記した週足のサポートライン(赤)をブレイクするまではその想定で良いと思います。
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して 瞬間的に61.8%まで戻した後、 38.2%まで下落... そして、現在は、50%ライン。 138.000~136.500で レンジを形成中。 戦略、及び、戦術: レンジ戦術を適応させたいけど 現状は、真ん中より少し上で推移。 138.000での売りを狙いたい所。 もしくは、ブレイクしたら買いで 入ってサッと出るイメージです。 136.500近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・レンジの下辺 ・本日のS1近辺 「赤い線のアイデア」...
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線だが、はっきりと方向感がない 1時間足→レンジ想定。方向感がない ②まとめ 各時間足、はっきりしないので様子見 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルでは、昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けした 〇4時間足(上目線) ・先週に高値更新し、トレンド継続 ・今月の月足は陽線になったものの、終値が先月高値を上抜けできずに長い上ヒゲになった ・ブル派は懐疑的になり、これまでのような強い買いは入ってこない可能性がある 【戦略】 ・基本的にはロング ・高値圏形成のレンジ入りも考慮 bear...
フィボナッチ23.6%かつ1時間足レジスタンスラインを突破してきたら買い指値を検討したいと思います。 週足、日足レベルでの押し目となるか、と言った場面で再び上昇してくれば伸びそうですが、欲張らずフィボナッチ50%で利食いしたいと思います。 上位時間軸でのトレンドであれば、利を伸ばす、これができることが今後の課題かもしれません。 日々勉強ですね。 でも最近の相場は本当に難しい・・・ いきなり上昇したと思えば、今度はその逆。 こういう相場ではいかに損失を少なくできるかが、長い目で見た時に生き残れるかどうかだと感じます。
売り指値 138.550 損切 139.050 利食 137.185 実体でフィボナッチ50%を超えてきたときは指値キャンセルします。
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。しかしトリプルトップもしくは三尊にもみえる 1時間足→上目線。調整下落中か? ②まとめ 大きな流れは上目線。しかし、直近は4時間足でトリプルトップとなりそう 一旦は調整下落が入ると想定。円安トレンドが強い為、安易にショートをしない ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
GMMA チャートでトレード ユーロ円 4時間足の買い場でロング さきほど迷っていたユーロ円ですが、株安につられて下げるかもしれないと考えていたんですが、1時間足で上に転換で買いサイン かつローソク足でもトレンドラインを上に抜けるという、GMMAチャートの勝ちパターンの形となりました。 なのでコールを多めに買いました。1month ストライク137.0のコールです。 137円で利食いして1週間後に135円で再エントリーなので理想的な展開です。
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。しかし上値が重くトリプルトップ 1時間足→レンジ想定。 ②まとめ 大きな流れは上目線。4時間足でトリプルトップとなりそう 一旦は調整下落が入ると想定。円安トレンドが強い為、安易にショートをしない 様子見 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルでは、昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けした 〇4時間足(上目線) ・3月下旬から、下落調整が入り高値圏を形成している 【戦略】 ・基本はロングだが、先週高値が日足レベルのWトップになる可能性もあり、レンジ戦略寄りの見方でもいいかもしれない bear ・先週高値レジ bull ・先週安値サポ ・2週前安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~週足、日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
チャートは4時間足です。 137円がレジスタンスになっており、何度も挑戦しているレートになります。 ここを越えるのかどうかが現時点で焦点かなと思います。 そこを明確に越えるかもしれない材料として今週14日(木)にECBがあります。 現在ユーロ圏の消費者物価指数は7.5とアメリカに劣らずとてもインフレ化が進んでおり、失業率も過去最低水準である6.8%を記録しているのも関わらず他の主要国から遅れをとっています。 かなりハト派なラガルド総裁ですが、前回のECBではQEが早めに終わる可能性を示唆しており、今週のECBでは注目が集まっています。 ここからはポジショントークですが、前回よりもタカ派発言が出てきて、政策金利を上げる期待で出てくるとユーロはもちろん買いです。 ただ、ユーロドルよりもユーロ円の方が期待値は高いかなと思って...
【カレンダー】 21:30 米コアCPI 【環境認識】 800MA→上 高値安値→切り上げ○ 戻り→適度ではない× 137.00のラインで高値を付けて、下落。 長期的にはまだ上目線だが、 月曜日に開いた窓をまだ埋めてないので、 その窓を埋めに行く窓埋め戦術を売りで仕掛ける。 【戦略】 押し目買い 【戦術】 短期逆張りの売り 窓埋め 【場所の情報】 137.00 キリ数、直近高値 136.50 キリ数、本日ピボット 136.00 キリ数 135.00 キリ数、窓、タッチしていないピボット 【エントリー】 sell 136.00 TP 135.180(窓埋めライン) SL 136.50 【追い風情報】 USDJPYドル円 下落 EURUSDユーロドル...