上位足上昇トレンドの中、デイトレ15Mで ロングを狙ってみた。 水平線がチャートポイントとなりそう。 故に到達した時点で値動きを監視、伸ばすか手仕舞うかを検討する予定。
マクロで申し分ないアップトレンド。 直近でアイデア投稿もしましたが1か月近くレンジが続いたのちに上抜けしました。 前回強めに意識されていた赤水平線ゾーン(1H足のEMA120でもある)でサポートされ、再度上昇の動きが 見えたのでエントリーしました。 エントリー:131.46 ターゲット:青四角(2分割) LC:131.3(黒点線) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
【4時間足】 ・最高値をつけた波動でエリオット5波完成 ・調整の下落の終わりが5波起点と同じ水準 【1時間足】 ・その後上昇したが132.083のラインで止められる。 ・最高値から高値切り下げ 【15分足】 ・直近の上昇と比べて現在の下落の方が強そう。 【今後の展開】 5分足75SMAまで一旦上昇してからの反転を狙ってショートエントリーを狙います。
ユーロ/円は、レジスタンスラインのブレイクをずっと待っていたわけですが、 ようやくブレイクしました。 買いました。 そしてさらに上昇、年初来高値を更新する強い上昇相場に入っています。 このまま買いポジションでついていきたいと思います。 133円〜134円が当面の目標です。 私のトレードの基本方針は、 「強気を買い、弱気を売る」 「暴落相場の大底(付近)で買う」 です。 *ユーロ/円、ポンド/円については、毎週木曜日に投稿しています。
★EURJPY 0429 ●カレンダー 7:45 NZ貿易収支 21:30 米21年第1四半期GDP(速報) 日本祝日及び月末、短期に徹する ●環境認識(日足) ・800MAより上 ・高値安値 〇 ・適度な戻り × 高値更新確定。場所の情報である132.0まで上昇している可能性あり。 ●場所の情報 ・132.0 ①切数 ②フィボE100.0 ③レジスタンスライン ・131.5 ①切数 ②フィボR23.6付近 ・131.0 ①切数 ②フィボR38.2付近 ③ピボットR3 ...
ユーロ円月足。 1999年のユーロ発足から20年あまりの間の高値と安値の 丁度半値となる129.16円を3月に上抜けました。 同レベルに200SMAが走っており、これを今月4月に上抜けそうです。 (月足なので月末まで確定しません) 同時に2008年の歴史的高値からの上値レジスタンスラインをも 今月4月に上抜けてきました。 これも月末まで確定しないものの、これが確定すれば 12年あまりに及ぶ長い下落トレンドに終止符が打たれます。 仮に今月の終値ですべての節目超えが確定した場合、 最初のターゲットは2018年2月の137.50円。 中期ターゲットは2014年12月の戻り高値149.78円。
日足は800MAの上で推移。 高値安値の切り上げが完成。 132.000付近まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(132.000) ・4時間足 Fibo exp 100%(132.300辺り) 「赤い線のアイデア」 Pivotにタッチしたら 買いエントリー。 ロスカットは、130.500以下。 利確は、132.000手前辺り。 「ピンク色の線のアイデア」 押さずに推移した場合、 直近高値をブレイクしたら 買いエントリー。 ロスカットは、131.000以下。 利確は、132.000手前辺り。 (あくまでもサッと出る) *メモ 今週はニュース盛りだくさんなので 基本的には様子見スタンス。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ EURUSD GBPJPY USDJPY CHFJPY EURCHF
マクロで長いアップトレンドが去年より続いており、2021/4は約一か月間レンジ(青い枠内)を行き来しています。 EMAを使ったトレンド分析では各時間軸(日足~1h)でアップトレンドのシグナルが出ました。 一旦試し玉でエントリーし、 レンジ内へ戻るようなら早めにカットしますが、再度上を試しに行き、現在いる130.645付近でのサポレジ転換を 確認できれば一気にロングで追撃、攻め立てたいと考えております。 GW前ということも視野にいれながら、あまり欲をかかず行きたいと思います。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
<環境認識> 800MA 上 高値切り上げ × 安値切り上げ 〇 適度な戻り × →130.50でレジスタンスラインとして機能していたが、昨日超えてきた。現在、このラインよりも上で推移しており、今度はこのラインがサポートラインとして機能し、これから上昇に向かっていくかどうかを見ていく時間帯。まだ、再度上昇が確定していないため、強気にポジションを持っていきずらい環境にある。反対にこのラインを再度割っていくのであれば、レジスタンスラインとして機能するため、買いではさらにやりにくい環境になる。 <戦略> 押し目買い <戦術> 押し目買い <場所の情報> 130.50→キリ数、本日のピボット、レジスタンスライン 130.00→キリ数、過去の意識されたポイント <エントリー> buy 130.50 tp ...
ユーロ円は日足でレンジ 現在、上辺付近を推移しているので、下方向にレンジ戦術ができそう 今週はFOMCなどもあってか、動かない展開だが、先程、本日の下辺を切り下げた 本日のデイリーピボットまでをターゲットにショートのプラン Entry 130.370 SL 130.600 TP 130.210 ※本日の主な経済指標 21:30 米耐久材受注
2008年の高値から下降だが、100MA横ばい+下降雲・上昇雲入れ替わってることから、あくまでレンジと判断。 三角持ち合いで高値切り下げ、安値切り上げのレンジ。 少しずつ持ち合いブレイクが見えてきているような。。🤔🤔📝
1年に及ぶ上昇でのもみ合い圏。 ここから上位足クラスの転換となる場合、フィボナッチ数から導き出される調整幅は500-1000pipsの調整となる可能性をはらんでいる。 円指数も合わせて初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ユーロ/円は、レジスタンスラインを上ヒゲで少し抜けたときもありましたが、すぐに反落。 日足の終値ではブレイクできずに、レンジ的な動きが継続となってきています。 EMAはフラット化してきていて、トレンドレスな状態を示唆しています。 今は全くトレードには不向きな状態ですので、 このレンジの上か下にロウソク足の終値で抜けて、動き出しが確認できるのを待ちたいと思います。 *ユーロ/円、ポンド/円については、毎週木曜日に投稿しています。
【サマリ】 ユーロ円は週足、日足で上昇トレンド継続中。 4時間足では天井圏でのレンジを形成中であり、このレンジを抜ければレンジ内のポジション決済を巻き込んで大きく動き出す可能性があります。 この投稿では環境認識と今後のトレードの方向性について考察します。 【環境認識&詳細】 週足 他のクロス円と同じく下降5波動に対する調整3波を形成中と見ています。 レートは長期に渡って上昇トレンドラインの内側をキープし続けており、高値・安値共に切り上げ中なので上目線継続です。 上昇継続した場合ですが、長期的には(2)の高値ライン132.00-133.00くらいまでを一旦の上昇目処として見ています。 日足...
前回書いた、買いポジションは、その後一時的な下落により買値上ストップにかかり利益確定(小幅)となりました。 その後は、前回高値のレジスタンスラインを上に抜けず、レンジ的な動きになっています。 EMAは上昇してきていて、引き続き、大きな流れとしては上昇トレンドにありますので、 ここは、レジスタンスラインのブレイクを待って、買い仕掛けしていきたいところです。
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンドhttps://www.tradingview.com/x/ZO58MeZL/ 中期:4時間足 レンジ 方向感がなく 同じような幅の上下のチャネルが引けています。クロスダイヤモンドです♢ 短期:1時間足 方向感なしがやや下降気味 クロスダイヤモンドの先端単角持ち合い(昨日の円買いで下抜けしたが、ヒゲのみで実態はクロス内に収まっています)https://www.tradingview.com/x/VIywGdUl/ 【戦略】 様子見 日足長期では上昇トレンドなので買い目線に合わせていきたいところですが、今はレンジすぎて様子見しています。 上下の抜けた方向についていきます。 上抜けで買いを選択した場合は、直近の高値をしっかり更新することが条件で、紫の水平線(高値)がだいぶ意識され...