移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1となっていますが、 おそらく6/14のロウソク足が出た時点でステージ2に変化していそうです。 そうなってくると、MACDも3本とも下を向いていますので、売り方向で戦略を立てていきたいと思います。 132.9周辺での安値のポイントが2つ被っていますので、そこでレジサポ転換するのを確認してエントリーを狙います。 アラート設定も完了。
ユーロ/円は、2018年以来の高値圏にあり強気な相場が続いています。 高値/安値の切り上げのサイクルが続き、 EMAのパーフェクトオーダーも維持されています。 順調な上昇トレンドといえます。 目標の134円に到達後は調整に入りました。 133円を割ったところでポジションの一部を利益確定しました。 その後再上昇。調整完了からの再上昇と見られます。 トレードの方針は変わらず。 一部は利益確定しましたが、 コアの買いポジション(赤い矢印が買ったところ)を保有で 単純に上昇トレンドに乗っていきます。 追加のポジションについては、 134円をブレイク後に、そのときの相場の状況をみながら、考えていきます。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
■カレンダー 2021年6月9日 水曜日 01:00 USD EIA短期エネルギー見通し 23:00 CAD 政策金利発表 0.25% 0.25% 23:30 USD 原油在庫量 ■通貨ペア EURJPY ■移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…緩やか ほぼ水平 ・密度…拡張中 ・方向性…やや上 ほぼ水平 → つまり、積極的に買いづらい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り ...
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?稼ぎやすい日かどうか確認するため。稼ぎにくい日は皆も手控えるため流動性が落ちる。リスクが上がる。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中FXセッション、子供たちの送迎、ギターレッスン 重要な経済指標の発表はないか? 日国際収支、日貸出預金動向、米貿易収支 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? FXセッションの前、午後1時から3時にチャンスが来ればやる、それ以外の時間はやらない 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新なし、横ばい x GBPJPY 800MA の 上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない x USDJPY 800MA の上、高値安値の更新なし、X EURJPY 800MA...
5月末に134円をつけてから134円定着をしようとしていたユーロ円ですが、定着せず、133円台でウロウロとしています。 移動平均線大循環分析では、ステージ1、フェーズ1と大相場の状態でしたが、昨年12月にフェーズ1となってから、1月3月とステージが変化し、2回の調整が入ったと考えると、ここからまた、調整が入ってくる可能性も考えられます。 133円のキリ番と重なっている20EMAで反発して上昇を続けるのか、133円から下落して調整が入るのかに注目してエントリーを狙って行きたいところです。
上昇トレンド。 高値圏でももみ合い。 4時間足の節目での攻防。 ロングなら♥のゾーン。 ショートなら♡のゾーン。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!134円に到達!次は大目標138円へ! ユーロ/円は、2018年以来の高値圏にあり強気な相場が続いています。 高値/安値の切り上げのサイクルが続き、 EMAのパーフェクトオーダーもいい状態で維持されています。 順調な上昇トレンドといえます。 目標の134円に到達しました。 ここから上、138円まではレジスタンスがありません。 ここ数日は少しもみ合っていますが、 買い方の決意が固まって134円から上をも買い上げていく動きが出てくれば、 134円上では売り方のロスカット買いをまきこんでさらに上昇、 138円までの上昇の開始となりましょう。 トレードの方針は変わらず。 買いポジション(赤い矢印が買ったところ)を保有で、 単純に上昇トレンドに乗って行くだけという極めてシンプルなトレ...
ドル/円 :昨日は急上昇。高値Bをブレイクしました。少し買い増しをしました。高値Bをブレイクしたことで、高値/安値の切り上げサイクルに入っていけるのかに注目したいと思います。買いポジション保有でついていきます。 日経225 :下降トレンドからのトレンド転換に向いつつあります。EMA30を越えてきたのでエンタープライズ®−1の売りのセットアップはなくなりました。一方、買いのポジションの残り半分ですが、昨日は下げたところで一旦買値上ストップで利益確定。28300円台まで下げましたが、再度28500円回復で買いました。その後28900円台まで上昇しています。買いポジション保有継続。 NYダウ :上昇トレンド。34500ブレイクで買いエントリー。 ユーロ/円 :上昇トレンド。高値/安値の切り上げのサイクルができています。目...
ユーロ/円は、2018年以来の高値圏にあり強気な相場が続いています。 高値/安値の切り上げのサイクルが続き、 EMAのパーフェクトオーダーもいい状態で維持されています。 順調な上昇トレンドといえます。 なので、トレードの方針は、単純にこれに乗って行くだけという極めてシンプルなトレードです。 現状は、買いポジションを保有して含み利益を伸ばしていっているだけなので、 特にやることがありません(^_^) とても良い状態だと言えます。 次の目標は、2018年2月以来3年3ヶ月ぶりの高値、134円台です。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル センターラインより下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーンに滞在 画像は8時間足 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近 オレンジのトレンドラインも下抜け反転 200SMAのところでモジモジhttps://www.tradingview.com/x/G0LmANFl/ 【戦略】 買い目線 長期、中期が上昇トレンドのため買い目線でいます。 中期グリーンチャネルの下限を下抜けしたら一旦目線を解除します。 現在は短期では下降トレンドが発生していると見ています。 中期チャネルでもセンターラインより上のゾーンに滞在していることもありすぐにエントリーしません。 【エントリー条件】 短期レッドチャネルの上限...
日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすいように週足にしてます。 日足レベルではユーロ高、円安の上昇となってます。 この133円を終値で超えてサポートされるかを見たいです。 そうすると次の137円をめざすと予想します。
マクロ、各メイン時間軸(日、4h、1h)でアップトレンドを示唆。 紫水平線をサポートに直近高値更新を第一シナリオとしました。 もう一度押して安値を割らずに3度目のチャレンジをすれば逆三尊のような感じ(白点線)も イメージしながらロット数に気を付けて試し玉にてエントリーしました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:黒点線 RR:1.8 ※下げた場合、赤水平線手前にて追い玉イメージあり。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足 ※私自身の成長の為にも、お手数ではありますがご意見、ご指摘等是非ともお待ちしております。
ユーロ/円は、上昇トレンドに乗っていて順調です。 当面の目標133円に到達。 現在、2018年以来の高値圏にあり強気な相場が続いています。 なので、トレードの方針は、これに乗って行くだけという極めてシンプルなトレードです。 トレールストップは、さらに100P引き上げて、132.40にしておきます。 次の目標は、2018年2月以来3年3ヶ月ぶりの高値、134円台です。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?稼ぎやすい日かどうか確認するため。稼ぎにくい日は皆が手控えるため流動性が下がる。流動性が下がると不確実性が高まりリスクが上がる。リスクの高い日を避けるだけでも勝率は上がる。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 9時から30分のミーティング、9:30から2時間のFXセッション。子供の送迎3回。 重要な経済指標の発表はないか? 豪中銀理事会議事録、英雇用統計、ユーロ圏四半期G DP、ユーロ圏貿易収支、米住宅着工許可件数 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? やる 午後1時から午後3時の間、午後6時から午後8時の間にチャンスがあればやる。それ以外の時間はやらない。 2.環境認識 GBPUSD 800MA...
前回の投稿では直近高値でレジスタンスされたところで終わっていましたが、すでに高値は更新しています。 ここからは本格的に日足の水平線まで試しにくる可能性があります。 【4時間足】 25SMAにサポートされていく形で上昇しています。今後も25SMAは意識されていく可能性がありますので、注目したいところです。 【1時間足】 高値更新した押し安値からフィボナッチを引いてみると、前回最高値を試しにいったダブルトップの高値と近い価格にFR50%が重なります。 【15分足】 さらに短期足でみてみると、15分足の200SMAも同じような水準まできているので、この辺りのサポートは堅いと思われます。 【今後の展開】 今後も上昇は続いていくと思います。 今のところ反転の根拠もないので、ロングエントリーを考えていけば良いかと思います。
前回、5月1日にユーロ円について考察したときには、131円当たりまで戻してから、エントリーしたいと書いていたとおりの形になりました。 長い上ヒゲ+キリ番の威力を感じた動きになりました。 現状、移動平均線大循環分析では、第1ステージ、第一フェーズとなっており、強い上昇は続いています。 今週は、132.6辺りのブレイクしたポイントや短期移動平均線、もうすこし深くまで押し目をつける形であれば、帯の中央辺りまでの押しを想定してチェックしていきたいと思います。