日足:青線でもみ合い中。青線下に抜けると、下降トレンドと判断する。 4時間足:赤線でもみ合い中。今回の売りは4時間足で赤線からの反発を狙う。 1時間足:レンジ。 エントリーのは4時間足の赤線と、1時間足のレジサポラインが大体重なるとポイント。 エントリーポイントと方向がはっきりしないので、資金の2%エントリーでエントリー ロスカットポイントは、4時間足の青線の少し上におく。
ユーロ/円の日足は大きな流れは下降トレンド継続ですが、 ここ1週間ほどの動きはレンジ的な動きになってきています。 129.50のラインを割った場合には売りの方針です。 ただし、このままレンジが続いてトレンドが弱まったり、 あるいはじわじわと上昇してきた場合は再度方針を検討します。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
週初めの見通し 【環境認識】 4H下降と日足の押し目(最終防衛ライン)の攻防 週足はらみ下抜けとみて戻り売りが入れば大幅下落が見込める 一方、下抜けが浅いため、ダマシになれば日足押し目で大幅上昇可能性あり 【戦略】 基本的に戻り売り狙い、下抜けダマシになればスパイク狙い 中途半端なエントリーは危ない bear ・ 先週陰線戻り売り ・ 週足はらみ下限レジ bull ・ 戻り売り崩れ ・ 先週安値サポ
①日足で下降傾向、重要な抵抗線での押し目確認 ②1時間足で三尊確認 ※オレンジラインブレイク後の方が良かったか?
EURUSDと同様な形状。2017年からの月足三角持ち合いの中にある日足上昇トレンドラインを下限のインナー三角持ち合い状態。円の強弱によっては日足トレンドラインをブレイクして下落する想定も。
チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインの上限で、 キリ番130円を背に下降しようとしているように見える。 損切位置も決めやすく(130円ちょっと上あたりがいいだろう)、 ほかの通貨ペアに比べて、エントリーしやすいところにあるのでは ないかと思っている。
・高値/安値の位置の変化 ・3つのEMAが示すトレンドの状況 ・ロウソク足の動き、位置関係 これらをみながら超シンプルなトレードをしています。 前回の投稿時点から反発続いたので、 ショートのポジションの残りはトレーリングストップで、 全て利益確定となりました。 ユーロ/円の日足は ・高値/安値の切り下げのサイクルが継続 ・EMAのパーフェクトオーダーが拡大傾向 となっていて、下降トレンドが続いています。 次の売りのチャンスを待ちたいと思います。 7/20 豪ドル/円を例にして、 「下降トレンドにおける売りのポイント」...
ユーロ/円の日足チャートは、 ・高値/安値の切り下げのサイクルが継続 ・EMAのパーフェクトオーダーが拡大傾向 となっていて、下降トレンドが続いています。 前回 >目標の130円に到達。ポジションの1/2は利益確定しました。 >130円割れは翌日には回復、2日間上昇しましたが、これは下降トレンドにおける調整です。 >調整は2日間で終わり、再度下落、130円割れに向っています。 >2回目に130円割れた場合は、下落がより深くなる可能性があります。 >その場合、週足のトレンドも下降に転じていく可能性が出てきますので、 >現在重要なポイントに差し掛かってきていると言えます。 と書いていますが、130円を再度割り、129円に到達しています。 週足でもEMA30を割り、週足チャートにおけるトレンドも調整の範囲を超えてき...
下落トレンドだが、しこりのあるゾーンに 到達。 130円をしっかり割ってくれば手を出しやすくなるが果たして如何に。
【環境認識】 4H下降と日足の押し目(最終防衛ライン)の攻防 週足はらみ下抜けとみて戻り売りが入れば大幅下落が見込める 一方、下抜けが浅いため、ダマシになれば日足押し目で大幅上昇可能性あり 【戦略】 基本的に戻り売り狙い、下抜けダマシになればスパイク狙い 中途半端なエントリーは危ない bear ・ 先週陰線戻り売り ・ 週足はらみ下限レジ bull ・ 戻り売り崩れ ・ 先週安値サポ
先週末からの日足押し目からの上昇が、13日火曜日に4H下降波の強者の値でレジ(上抜けダマシあり)され、先週安値まで下落した。 先週安値で強反発、先週安値とWボトムを形成するように上昇し、その後は週足はらみ付近で浮動。 今週終値が週足はらみを下抜けしたとみるか、ダマシの下抜けで先週安値とのWボトムになるとみるかで見解が分かれるため、来週の値動きは注意が必要。
日足。上昇チャネル(赤)を下抜けし、上昇の波は一旦ストップです。現在は幅の狭い下降チャネル(青)の中で下落中です。ロングは下降チャネル(青)をしっかり上抜けしてからですね。短期目線では下降チャネルの中にいる限りはショートですが、現在はチャネル下限付近ですので安い価格帯です。ショートもいれずらいです。待ちのペアです。ロング目線はしばらく温存です。
ユーロ/円の日足チャートは、 ・高値/安値の切り下げのサイクルが継続 ・EMAのパーフェクトオーダーが拡大傾向 となっていて、下降トレンドが続いています。 前回 >週足トレンドが上昇トレンドまだ継続となっているので、大きく落ちていくかはわかりませんので、 >とりあえず当面の目標としては130円の大台が妥当な目標だと判断しています。 と、書いた通りですが、目標の130円に到達。ポジションの1/2は利益確定しました。 130円割れは翌日には回復、2日間上昇しましたが、これは下降トレンドにおける調整です。 調整は2日間で終わり、再度下落、130円割れに向っています。 2回目に130円割れた場合は、下落がより深くなる可能性があります。 その場合、週足のトレンドも下降に転じていく可能性が出てきますので、現在重要なポイン...
前回の投稿では「売りのチャンス待ち」というタイトルで >ここからですが、現在は、下降トレンドに入ってきています。 >そして、昨日からは反発してきていますが、これは下降トレンドの中の調整の動きになります。 >この調整の動きが終わり、下降に転じたところで売っていきたいと思います。 と書いていますが、反発が終わり下降に再度転じてきたところで売りを開始しています。(売り−1) このポイントは少し早めのポイントになりますが、 さらに前回の安値を割ったところは、かなり分かりやすい売りのポイントになっています(売り−2) 週足トレンドが上昇トレンドまだ継続となっているので、大きく落ちていくかはわかりませんので、 とりあえず当面の目標としては130円の大台が妥当な目標だと判断しています。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜...
ユーロ円 130.80 下落 (時間足)↓ 予想レンジ 130.20~131.10 前日の概要 米市場は独立記念日で休場、日経平均株価は+45円高の28643円と上昇しました。 ドル円は110円台半ばへ下落、クロス円も連れ安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34577.37(-208.98 -0.60%) ・日経平均 28360.00(-415.00 -1.44%) ・NY金先物 1794.20(+10.90 +0.61%) ・NY原油先物 73.37(-1.79 -2.38%) 経済指標 ★★★ 22:45 (米) 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:64.8 予想:64.8 結果:64.6 ★★★ 22:45 (米)...
◆EUR/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ 💡4時間足レベルでは下降トレンドに見える (赤矢印)買い圧力として表示 (青矢印)売り圧力として表示 ◆エントリーの背景◆ ✅ショートエントリー ✅下降トレンド上限付近の為エントリーしている ◆相場観察呟き◆ 高値は下方向に更新している様に見えますね トレンドラインとSMAも...