ユーロドルEUR/USDを考える6月会合でカナダに続き先陣を切って利下げを実施したECB欧州中銀は今後もデータ次第とするのは当たり前だがインフレ目標である2%に戻せる時期も明確に2025年10月から年末へかけてと予想してきた。正常化に向けてかなりの自信があるような発言でした。ユーロドルはボラティリティ低下がずっと続いており動きは緩やかな状態です。重要指標を通過してもドル円のような動きは非常に少ない。現在はやや上に優勢な感じがするが、日足ではそうでもなく大きな三角保ち合いになりつつあるがコレをどちらかに抜けそうなのは8月以降な感じに見れます。fxdeumaの投稿112
2024 06 第1週 ユロかなー13p ユロドルー14p日足高値を上抜け、押してきた波を4Hで2回止まった 2回止まったネックを1Hでアップトレンドつけて上抜けたのでL 雇用統計でSLにかかる ユロかなー13P ユロドルー14Pロング02:21cheesecake99の投稿0
マルチタイムフレーム(MTF)・スプレッドボリンジャー 日足と日中足を利用したマルチタイムフレーム版スプレッドボリンジャーを開発しました。 スプレッドボリンジャーは一般的なボリンジャーバンドとは異なり、2銘柄間の相関を利用してボリンジャーバンドを計算していることは以前に解説した通りです。 マルチタイムフレーム・スプレッドボリンジャーでは、日足と日中足の両方のボリンジャーを確認し、順張りと逆張りの取引を行っていきます。 日足に加え、4時間足、60分足、30分足といった日足よりも短い足を利用することで、より精度の高いエントリーとエグジットのポイントを見つけられる可能性があります。 エディターズ・ピック教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿31
6/4 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われる状態になり押し目買いを狙えるが、次は7波になる為、高値を切り下げてくるリスクを踏まえ、半分は5分ダウ崩れで決済する。ロングTaizen1159の投稿0
EURUSD 2024年6月第一週先週、日足短期MA付近からロングをホールド中ですが、なかなかゴールの1.09425まで到達 しない値動きで、若干焦ったい動きが続いてます。 これは最後の波動⑤のA波動がダイアゴナル形成のため、なかなかスッキリ上昇しません。 この後の動きとして、もう一度下落からのゴール到達と見ております。ドルインデックスの動きも合わせて見てますが、そちらと同じような動きになるのではないかと考えております。 ユーロドルのチャートでは、4時間足短期MAまでの下落でそこから最後の伸びがあると現状推測してます。 よって、ゴール手前(30pips)ですが、決済してもし可能であれば、4時間足で止まった場合、新規でロングを考えてます。ロングHeydee100の投稿1
EURUSD ニュートラルフェーズに移行ユーロドルは、 日足の800MAに回帰する流れ がずっと継続していましたね。 直近では、 オプション価格が効力を発揮していて なかなかあがりませんでしたが、 買って持っているか 上辺のブレイクで買っていく時間帯 とお伝えしていました。 フェーズがニュートラルに 移行したからといって チャンスがない訳ではありません。 僕らの13の武器の1つ 「スキャルピング戦術」 のセッティングをして チャンスを待ちましょう。 詳しいチャンスは引き続き トレードアイデアにて公開しますので フォローお願いいたします。ロングFX_Shokuninの投稿3
6/3 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われる状態になり、既に直撃エリアに届いている。 1hでもう一回下を試し2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。ロングTaizen1159の投稿0
2024 05 第5週 ユロドル L +8P 日足の押し目買い狙い 4H 左肩下がりのWB形成して先週は終了していたので、 逆三尊を予想して、そのネック抜けを狙っていた 週明け、逆三尊は形成しないで4H直近高値レンジ形成して上抜け 様子を見る。 全戻しをしたので更に様子見。 4H直近高値付近で形成していたレンジを背に1Hでレンジ形成 1Hレンジ上抜けた時点で上目線とし、ロング 1H直近安値下抜けたので決済 +8Pロング02:22cheesecake99の投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.06.02ユーロドルは狭い範囲でのレンジとなっている 下は一時1.0800を割り込んだものの、ダマシとなってその後急騰しレンジ上限の1.0900近辺まで上昇 ただ、その手前で急落するという狭いながら非常に荒い値動きとなっている 今の状態でトレードするのは消耗するだけだが、俯瞰チャートでは日足の緩やかな下降トレンドラインを上抜け反転上昇の兆し 基本的には上目線も、1.0900を越えられなければ次第に買い方は追い込まれるので注意が必要 その場合は反転下落となる 来週はECBの政策金利が発表されるため、もし利下げとなれば多少は織り込んでいるものの大きく下落すると考えられる ただ、落ちたところでもしタカ派発言が出るようなら再度買われると考えられるため難しい 利上げがなった場合は失望買いとなるため、その際にはロングでついていきたい ロングMK5_FXの投稿0
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足 『来週は売り優勢⁉』 現在長期↓目線に対して調整上昇フェーズです。 4H足では直近高値を実体で更新し,↑目線に転換となっています。 ✅来週の動き 来週は4H上昇に対して調整の下降が入る展開になるかなと予想します。 4H高値を更新後下げてはきていますが,中々下げない展開となっています。 ですが,調整の値幅はまだあるため引き続き下目線となります。ショートhoots_FXの投稿5
EURUSD(4H) 5月第5週の相場分析5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
ユーロドル 1.09ドル付近上抜けあるかチャートは4時間足です。 ユーロドルは直近上昇トレンドになってきており、1.09ドル付近のレジスタンスを上抜ければ1.1ドルも見えてきます。 ユーロは6月に利下げがほぼ織り込まれている状況で、一方アメリカでは今年1~2回の利下げの織り込みを行き来しています。 ユーロは年内に何回利下げするかに焦点が集まり、アメリカは年内に利下げがどちらかと言うと遠のいており、そういった見方でユーロは上昇方向、ドルは下落方向で、ユーロドルは上昇しているのかなと考えています。 実際に米金利も上昇しているので、あながち間違いではないかもしれません。 今後のユーロですが、6月6日にECBがあります。 そこまでは上昇基調が続くのではないかと考えています。 ロングyukatinの投稿4
【週間展望】EURUSD 2024.05.26日足の下降トレンドラインをブレイクし目線は上 ただ、短い時間なしでは下落調整となっており、フラッグを形成中 この下降フラッグを上抜けることができれば日足のメイントレンドへと回帰するのでロング狙いがメインシナリオ 1.0900がレジスタンスなので、このラインブレイクを目指してのロングとなるが、サポートされている1.0800を下に抜けるようだと下降トレンド継続となるため注意が必要 ロングMK5_FXの投稿0