FXエリオット波動で 第3波は通常一番利益が 取れるといわれる波ですが 注意が必要 相場の節目が近いところで エントリーをしてしまうと 高値掴みをする可能性がある リスクリワードをマネジメントします
三角持ち合いブレイク後は FXのテクニカル分析に素直に下落 しかし、ポジション狩りの上髭なども 出現しているため狩られている トレーダーも多い 初心者はこのポジション狩りを 避けるトレードを行う必要がある ヒントは動画の中です
三角持ち合いを下にブレイク ブレイクした方向に ついていくのが基本なので ダマシや戻しに注意しながらの ショート戦略が基本 初心者の注意点は安値掴みしないこと FXは上下どちらに行くかは神のみぞ知る 世界であることをお忘れない世に
ユーロドルは長期にわたる三角持ち合いを ブレイクしようとしている 三角持ち合いの下辺では上髭などが頻発しており ショート勢を狩る動きが頻発 FXブレイクアウトを狙うなら この髭を利用するのが〇 資金を失わないことが一番大事です
トレードをする前に環境認識を行うことは 必須事項 今回は誰でもできる環境認識の 超簡単な方法で実際の相場を見てみます FXを始めたばかりの方でもできるくらいに しているので、語句の説明も入ってます それでもあるとないとでは大違い
何度も言いますが、 エントリーは別に相場の上げ下げを 予想する必要はありません エッジがある個所を見つけ出し、 リスクリワードと確立に沿って エントリーをする 上か下どちらに行くかなんて 知る必要はありません
FXの三角持ち合い 三角持ち合いといえば大雑把に 線で三角形を作るイメージですが。 詳細に分析していくと、三角形の 上下の線以外にもレジスタンスラインが 見えてきます 初心者にもできる簡単な分析で エントリーのエッジを高める方法を お伝えします
FX初心者はユーロドルで練習すべし ユーロドルは ①簡単にエントリーパターンを 見つけることができる ②ダマシが少ない ③ストップ狩りのヒゲの出現回数が少ない ことから初心者でも比較的勝ちやすい 通貨ペアです。 まずはここで肩慣らし!
FX初心者に人気のライントレード しかし、ライントレードを行っている人で 勝てている人は少ない その原因は主に2つ ①そもそもラインの引き方が間違い ②仕掛けのタイミングや方向が悪い ③エッジがラインしかない ライン引いて勝てる世界ならだれでも 勝つことができますよね
FX初心者に人気のライントレード しかし、ライントレードを行っている人で 勝てている人は少ない その原因は主に2つ ①そもそもラインの引き方が間違い ②仕掛けのタイミングや方向が悪い ③エッジがラインしかない ライン引いて勝てる世界ならだれでも 勝つことができますよね
ユーロドルはFX全取引通貨ペアの中で最もテクニカル分析に素直な 通貨で初心者にもトレードが行いやすい通貨です。 パターンやエリオット波動、フィボナッチ数に沿ったトレードを行うことで高勝率で エッジのあるエントリーが可能な通貨。 今回はリクエストによりかなり声張ってますww
◎ユーロ ドイツ政治不安やユーロ圏の景気後退は織り込まれてきていると思われます。 また、ユーロ圏は追加金融緩和の余地が少ないため、財政政策の割合が大きくなると思われ、通貨安になりにくいと思っています。 周囲の通貨が金融緩和に舵を切れば、ユーロ買いになるのではないかと思っています。 その他、円と同様キャリートレードの巻き戻しでユーロ買いもあるのではないかとみています。 ◎米ドル COVID-19(新型コロナウイルス)の影響で株価は下落、経済への心配も出ていたことから年内3回~4回の利下げが予想されています。 ただ、完全に織り込まれていないことから、利下げ織り込みが進むにつれてドル売りが進むのではないかと思われます。 FOMCが3月19日に予定されていますが、それを待たずに緊急利下げの可能性も出てきています。...
ユーロドルの2月最後の週の相場解説です。 先週は1.08まで下がり、金曜日に怪しい陽線が出現しました。 これにより上昇に転じる可能性ありと考えておりましたが、今週はまさにその通りになりました 。 上目線かなと思ったのは火曜日。 安値を切り上げはじめ、上昇チャネルを引くことができたのがきっかけでした。 ご視聴、ありがとうございます。
月足、週足ともに下降トレンド。 下降チャネルを引くことができます。 今週は1.08をつけたのちに大きく上昇 金曜日にキリバン1.1に到達したのち、今週が終了 週足の21MAに抑えられているようです。 日足を見ると、木曜日に切り下げラインを抜けて1.1に到達。 金曜日は陽線ではあるが、方向感のないろうそく足。 来週は、今週の上昇の調整か? それとも下落チャネルの天井まで上昇を続けるのでしょうか。 ボラの高い時期に突入したと思っています。
みなさまこんばんは! 米感謝祭前でなかなか動かない相場が続きますが、 基本的にはリスクオンです。 ユーロドルはフェーズ3でダウントレンド継続を疑う時間帯が続いています。 先週から次の売り場を探しておりましたが直近安値切り下げてきましたので、 売りをもって長期休みに入る勢が多いような気がします。 感謝祭とセットで ブラックフライデーやサイバーマンデーがありますが、 米最大のセール期間ですから小売業の業績データが気になりますね! 昨年と比べて大幅なアップであれば、 このリスクオン(米株高、米ドル高)相場がもう一歩進むでしょう。 また、中国との合意も近い(らしい)ですので 「また延期でしょ、、」などと思わずに、安易なドル売りのポジショニングをしないようにしましょう。 ということで ドル円やオセアニア通貨は下がらないまで...
解説しているチャートは、ユーロドルの1時間足スーパーボリンジャーです。 まず、最初にチェックすべきは、遅行スパン(赤紫色ライン)の位置です。 チャートをご覧の通り、遅行スパンはローソク足の上方を推移しています。 すなわち、基調として、ユーロ上昇トレンドだと判断できます。 そして、あらためて、チャート内の遅行スパンの動きを振り返ってみると、遅行スパンがローソク足に絡んでいる状態からローソク足の上方に放れてきた時点で、遅行スパンが陽転したと判断します。 すなわち、それまで、レンジ相場の局面から、基調としての上昇トレンド局面に変化したことが確認できます。 その後も、遅行スパンとローソク足との位置関係をチェックします。 ご覧の通り、遅行スパンはずっとローソク足の上方を推移し続けたことで、ユーロドル相場は、1時間足で見て...
チャートは、ユーロドルの1時間足スーパーボリンジャーです。 スーパーボリンジャーをチェックする際に、まず見るべきは、遅行スパン(赤紫色ライン)です。 遅行スパンをチェックするだけで、その時の「相場の基調トレンド方向」がわかります。 続いて、チェックするのは、実勢レベル終値とスーパーボリンジャーの各シグマラインやセンターラインとの位置関係です。 現在のユーロドル1時間足をチェックしたところ、ごらんの通り、終値が-1シグマライン(緑色ライン)に抑えられながら推移しているのが見てとれます。 つまり、現在、ユーロドルは、本格下落トレンドとなっていると判断できます。 今後の注目ポイントは、 1)遅行スパンが陰転し続けるかどうか、 2)終値が-1シグマラインを下回り続けるかどうかです。 すなわち、終値が-1シグマラインを下...