OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅く、1.186付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、上昇基調が続いており、本日もこの基調が続くかに注目したいところです。 直近では少し上値詰まり感も出てきており、下押しの際は安値を結んだラインや直近のサポート水準やレジスタンス水準等を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは序盤に下押す動きとなりましたが、後半は反発地合いが続き、下落分を埋める動きとなりました。 本日も選挙に関する報道に揺さぶられる可能性が考えられますが、底堅い推移が続くかに注目したいところです。 しっかりと直近の高値水準の1.177付近を突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの1.16を守れるか等に注目しながら方向感を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き1.17台を回復する動きとなりました。 時間足チャートでは、高値を結んだラインや直近の高値を切り上げる動きとなり、上昇基調が強まっており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 ただし、本日は米国大統領選挙と開票速報、その後の敗者の敗北宣言が出るか等で不安定な推移となることが想定されるため、最新の報道に注意が必要です。
やや反発を見せているものの、まだ下ブレる可能性はありそう。 欧州のロックダウンやテロ事件が増えており、米国は大統領選挙と暴動で一波乱ありそう。 まだロングするなら週足加工トレンドラインタッチ付近まで引きつけたいところ。
今日は日本はお休み、大統領選もあるので、トレードはお休みのつもりですが一応、トレードアイデアをたてておきます ユーロドルは現在、下辺が1.16200で横ばいです ここから切りあがっていくようならば、リトレースメント38.20%を切り上げたところでロング Entry 1.17200 SL 1.17000 TP 1.17500 下辺を切り下げに動いた時は、1.16000を切り下げたところでショート Entry 1.16000 SL 1.16200 TP 1.15700
さすがに小動きですね。 米大統領選にらみ、基本はレンジ継続です。 〇ドル円、ドル小高く「寄り付き安・大引け高」 〇週末大地震に見舞われたトルコの通貨リラ、対ドルで史上最安値更新 〇英ジョンソン首相、5日から約1か月の外出制限を表明 〇米国新型コロナ、10/30に一日の感染者数10万233人で世界最多更新 〇本日は米10月製造業PMI確報や同ISM製造業景況指数発表予定 先週末は、ブルームバーグによる「英EU通商交渉、英漁業水域での漁業権をEU側に割り当てる詳細をめぐり妥結案が浮上している」との報道が話題に。一方、米国では間近に迫った米大統領選をめぐる世論調査などをにらみ、一喜一憂する展開が続いています。 大地震に見舞われたトルコの通貨リラは災難続きですね。 以前買った時に、すぐ撤退しておいて良かったと安心して...
こんばんは ユーロドル戻り売りを検討しております。 SELL:1.165 SL:1.17 TP:1.16 1.166付近のピボットに当たって反転してきたらタッチでやります。 大きなイベントを控えておりますがこれをやるとなるとリスク取って持ち越す想定でいます。 もしもすんなりターゲット方向にいくのなら短期で手仕舞いします。
おはようございます。先週は水木金と投稿をお休みしていました。 今日から再開しますのでよろしくお願いいたします。 さて、ユーロ/ドルですが、 前回(先週月曜日)の投稿では >上昇トレンドに転換してきています。(初期段階) >次に高値Dをブレイクして行くときが買いチャンスになります。 >ただし、1.1900が近いので、慎重に行くならばそのブレイクを待ったほうがよさそうです。 と書いていたわけですが、その後は、高値Dをブレイクすることなく、下げていきました。 順バリでブレイクアウト戦術のトレードですので、エントリーポイントをつけなかった場合は、 ノーポジションのままとなり、含み損のポジションを持たずに済みます。 そして、1.7000の大台も安値Cも割り込んでしまったので、 安定した上昇トレンドに入ることなく、現状では再...
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは反発するも、終盤には失速し、前日のサポートの1.165を少し下抜ける水準まで下落となりました。 時間足チャートを見ると、下落基調が続いていますが、この流れが本日も続くかに注目したいところです。 下押しの際は安値を切り下げることができるか、反発の際は高値を結んだラインや直近の高値を超えることができるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
週足・日足は前回の分析と同じなので割愛します。 《4時間》 前週は上昇波の節目をどんどん突破しながら下降しましたね。乗りたかったです。 そして直近で引けるチャネル下限(ピンク)や日足の安値(オレンジ)付近で終わっています。下から長期MAも迫っています。 一旦下げ止まり調整の動きになるか、このまま抜けると日足的にも下降トレンド継続して次の日足節目を狙う動きになるか?と見ています。 大統領選もあるので注意したいです。 《1時間》 1時間で見ると5波完成しそうに見えます。 トレンドライン(黒)抜けたら5波完成と見てレンジ調整かチャネル上限(ピンク)を目指す調整か? ネックライン(ピンク)を上抜けしたら上限を目指す動きを狙いたい。 レンジなら様子見します。
ユーロドルは2020年9月25日の安値を割るか、ダブルボトムを形成して反発するかがポイントです。 ここを下に割るようであれば、ショートする予定です。 是非、参考にしてみてください。
今週はトレード出来なかったので振り返りと狙えそうだった所をインプット、アウトプット兼ねて振り返っておきたいと思います。 《日足》 大きくは上昇トレンド中ですが自分のスタイルはデイトレなのでザックリと見ています。 直近は高安切り下げて下降トレンド発生と見れます。(ピンク波) 直近日足のトレンドフォローを狙うなら戻り高値を抜けるまでは下目線。 ちなみに紫ラインは週足レベルで気になるところに引いたラインです。 ...
一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています 個人的にエントリーしたポイントとしてはそれまで日足レベルで安値がサポートされてくるかのように見えていたラインを割り,一段下げた後,4Hレベルでの戻り売りのポイントとなります ここでは4Hレベルで直近安値を割ることで下降トレンドに入っており,その中で高値を抑えられるようにトレード足レベルでダブルトップを付け,明確に反転してきましたので私は直近安値割れから売りを仕込みました その後はそのままするすると一段の下げに繋がりましたので早々に半決済を行いました ...
昨日1.17000を切り下げて、横ばい中です 本日のピボットラインと1.17000のゾーンでの戻り売りのチャンスを待ちます Entry 1.16940 SL 1.17200 TP 1.16400 ただし今夜は雇用統計などの指標発表があるので、大きく動く可能性もあります 指標発表までは様子見ということで
(EURUSD) ユーロドル 日足チャート ユーロはECBによる金融緩和継続と12月に追加の金融緩和を行うというメッセージによりユーロ安の動きになってきました。 9月1日の高値を付けるまでは、わかりやすい動きでした。 買いを持ち続けるだけで大きく上昇しているわけですから分かりやすい動きですよね。 ところが、その動きが終わると急に難しい動きになっています。 相場は分かりやすい動きと難しい動きが混在して展開していきます。 では、ここから考えられる展開はどうなるでしょうか。大きく分けて二つの展開が考えられます。 一つは暫く難しい動きになるということです。上昇や下降しながらも難しい動きになるか、もみ合い相場となるかですね。 もう一つは分かりやすい動きです。上昇トレンド復活か、下降トレンドへの転換かです。 直近の動き...