OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、一時1.172付近まで下押しする動きとなりました。 その後、NY時間に反発に転じるも1.176付近で上値が詰まる動きが続いています。 時間足チャートを見ると、下落基調が続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 下押しの際は昨日のサポート1.172や節目の1.17を守れるか、反発の際は昨日の反発時の高値の1.176を突破できるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
全体感 ・週足レベルでは上昇トレンドに転換中 ・日足レベルでも上昇トレンド、ただしレジスタンス近い 戦略→テクニカルサポートが2つ重なっている点で買い ・1.17466 半値戻し ・1.17450-460 上昇チャネル下限
こんにちは! EURUSD ユーロドルは、日足におけるチャネルの上辺におりました。 上辺から下辺に向けてさらりと穫る時間帯。 本日の午前に急落しましたので売っていた方は1.1700付近で一旦利確すると良いでしょう。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移となり、直近のサポートの1.18を割り込む動きとなりました。 ジリジリと安値を切り下げる動きとなっており、本日も上値の重い推移が続くかに注目したいところです。 反発の際は高値を結んだラインや直近の高値水準を突破できるか、下押しの際は直近のサポートの1.177付近を守れるか等で方向感を探っていきたいところです。
ユーロドル ヨーロッパの新型コロナ感染の再拡大に警戒感がでており、ドル買いが発生しており、ユーロの上昇が鈍い 中期上昇トレンドラインのセンターラインでは反発が多く、なかなか下へ下がらない状況が続いている チャネル帯の中にラインを一本引いてみた(⬆の2点)がその延長線上でも反応している スイング目線としては今時点はロングは避けておきたい 前回高値圏までひきつけてからのショート計画で観察していく 下へ向かうようであれば、ボトムラインまで待ってからのロング計画を立てていく
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.18台前半で上値の重い推移が続きました。 今のところ、1.18に迫る水準では伸び悩む推移が続いており、この水準で踏ん張れるかに注目したいところです。 時間足チャートを見ると、高値切り上げに失敗するような動きとなっており、直近の1.179付近をしっかりと割り込むと、下落基調が本格化する可能性にも注意が必要となりそうです。
日足チャートです。 価格は100MAの上、雲の中で推移。25MAの上で推移しています。 25MAとチャネル下限が一致するためチャネル下限のでのロングを狙っていきたいです。 週足レベルでの上昇トレンドが再開した可能性があるため下落の開始地点1.18700ブレイクを期待します。ここからアセトラを形成する可能性もありますね。 4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の上で推移。 高値圏でのペナントを形成しています。 ここを下抜ければ日足チャネルまでの下落が望めそうですね。 1.17600付近でのロングを検討しています。 ...
EURUSDの4時間足で三角保ち合いを形成し、ブルーチャネル内に200SMAが収まり綺麗な右肩下がりのパターンになっています。 今後の大きな流れは日足レベルで確認していく必要がありそうですが、三角保ち合いを下抜けた場合しばらくはブルーチャネル内で仕掛けていきたいと思っています。 5月前まで長期的に下目線だったのですが、コロナ等による影響でEURUSDの下落は一転して爆上げに転じたためまだまだ分析が難しい相場な気がします。 大統領選目前、米ドル絡みはあまり長くポジション保有して大切な資金をリスクにさらすのは危険すぎるので、短期的に少ないロットでトレードしたほうがいいのかなと思います。
日足レベルのスイングトレードをしてます。 ユーロドルが少し上昇。 ただここからレンジも十分にありえそうです。 動きが鈍いので本当にトレードしづらいです。
一日の感染者数が2万人を超えたイタリア、隔離体制に不満を持ったデモが頻発し、昨日は警察とデモ隊が衝突。ついに花火やフレアが投げられるようになり、エスカレートしています。地続きの周辺諸国であるスペインやポルトガルの動向も注視していきます。 参考: Twitter イタリアの10年物国債利回りは現在0.76。そこから上昇するならユーロ圏全体のコロナ恐怖感が増すでしょう。当然ユーロ売りとなります。 直近、米大統領戦の投開票を控え、全体的にFXはポジションを持ちづらいですが、全体像を見失わず観測していきたいと思います。
前回の投稿では、 >現在は、次の動き出しをまっているところです。 >当面は1.7000の大台割れが先か、前回の主要な高値ブレイクが先かに注目しています。 と書いていましたが、1.7000の大台割れはヒゲの先だけで終わり反発し、 前回の主要な高値を(Bと表示)をブレイクしました。 上昇トレンドに転換してきています。(初期段階) 次に高値Dをブレイクして行くときが買いチャンスになります。 ただし、1.1900が近いので、慎重に行くならばそのブレイクを待ったほうがよさそうです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅く、1.18台後半まで上昇する動きとなりました。ただし、先週のレジスタンスの1.188付近を突破することができずに失速しており、本日はこの水準を突破できるか、下押しの際は安値を結んだラインや直近の安値水準を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
買い目線 ・下値を切り下げて上昇トレンドに転換中 ・1つ目のレジスタンスラインを突破 ・2つ目のレジスタンスラインかつ1.2の節目に接触するも、半値の押し目で反転している 売り目線 ・下降チャネルの上限近い ・レジスタンスラインに接触している ・上値でのもみ合いが長く、上値が重い可能性 出来高プロファイル ・上値 … 1.200での出来高が少なく、9月の高値トライでは跳ね返されていたことが伺える ・下値 … 1.130での出来高が厚く、サポートとなりそう ☆日足レベル戦略→売り ・1.193-1.196で売り ・1.200超えでSTOP ・1.150目標値決済 ・1.300-1.320まで下げたら買い (自戒)...
《週足》 週足では下降トレンドN値100%完成からやや安値を切り上げて上昇し、月足下降トレンドライン(赤)+週足戻り高値を上抜けしています。 《日足》 日足は上昇トレンド(橙)でこちらもN値100%+チャネル上限到達から押し目を作っている様な状態と見ています。 《4時間》 4時間は下降トレンドライン(緑)をブレイクして高値安値と切り上げてますが下降波の戻り高値付近で止まっています。 来週のシナリオは上下で見ていて、このままの勢いで直近高値+チャネル上限+下降波の戻り高値を上抜けるようであれば、その押しからのロング。 下目線は高値更新出来ないようであれば直近安値更新からの短期足でチャネル下限付近までのショート。