赤1年EMAで下げ止まり大きく反発してきましたが、3年EMAで蓋をされている状態です。 キリの良い期間のMAで価格が反応しているのがよくわかります。
5月の戻り安値の予想1.06359。実際は、1.06350。やはり、金利との基軸合わせを意識しているのではないか?と考えている。試行錯誤しているがまだ全容は見えていない。 6月は、3か月チャート(4.5.6) 6か月チャートの(1~6)切りがいい所なので 今月は、しっかりと陽線をつけてくるだろう。 週足で考えたら、今週を含めて4本。 明日、意識するのはやはり週安値を取っていくということだ。 ここが取れたら、6月月末まで持っておくといいだろう。 じゃ、安値はどこ? 1.06350近辺~1.06887。なんて幅広い。 きれいに収まりそうなのは、1.06887で安値。 1.06887を割ってきたら、注意したいのは 日足はきれいに切り上げてきているが、基軸合わせを意識しているのならもう一度1.06350をつけてきてもおかしくはな...
ユーロドルは節目でターゲットの1.1000に到達 その後大きく下落し押し安値の1.0900もブレイクし1.0850をつけ、1.0890でクローズ 4時間足レベルではトレンド転換を示唆しており、日足でも三尊の右肩を付けた形になった為ここからはショートを狙いたい 4HのMA21までの戻りがあれば売りたい
ECB(欧州中央銀行)による追加政策が観測されたものの、ドイツ経済の成長の鈍化とBOE(英国銀行)が強力な追加政策を実施したことにより、EURUSDではユーロの売り圧力があり、ポンドの買い圧力が生じているとのことです。 4時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%および100%のレベルを下抜いており、138.2%まで下落しています。このような形状からは反転上昇の可能性も見えますが、上値に強いラインが存在することから戻り売りの検討が行われています。 具体的なラインやレベルについては明記されていませんので、詳細な分析はできませんが、戻り売りの考え方が示されています。
先週は、要人発言・英CPIなど様々な面から値動きが発生した。週だった。 【今週の結果(週足)】 (1)ドル円は中規模の陽線で確定。先週の調整で火曜に陰線をつけたものの水・木でのパウエル議長の発言により、利上げ警戒感が高まりドルが全面高になった。 (2)米国債は短・長期ともに小さい変動で確定。しかし、短期は陽線・長期は陰線と値幅が拡大している逆イールドを引き続き拡大しているため、国債相場勢はFRBをリスペクトし景気後退懸念を忠実に守った状況となっている。 (3)ドルストレートは全体として陰線で引けている。しかし、値幅はまちまちである。中でも豪ドル/米ドルの陰線は大きく確定した。先週のサプライズ利上げ後の議事要旨がハト派ととらえられ、利益確定の売りが発生したことと米の利上げ警戒感から大きく値を落とした。 (4)クロス円は資源国通...
★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 6月17日~「考察」 週足: 下落からの上昇中、安値確定した上昇トレンド入りでしたが、安値確定で上昇トレンド入り(先週) 先週と同じ 日足: ゆったり上昇中、安値確定した上昇トレンド入り でしたが、安値確定で反転上昇トレンド入り(先週) 先週と同じ 4h足: 上位足は上昇トレンドへ 上目線で押し目買い狙いかな(先週) 先週と同じ ★エントリー考察★ 上位足は上昇トレンド入 4時間足で反転押し目買いかなと考えます! 1.072辺りの週足レジサポに サポート反転狙い(先週) 先週は忙しくノーエントリー 円を気にし過ぎてたってのも笑 なかなかの考察でしたが買わなきゃ意味無し もう少し上目線で1.10ちょいの日足水平線 辺りまで…と考えます🙇
ECBではユーロ圏のインフレが根強く当面の間は利上げが続くことが確認されて、 ポンドやオセアニアと比較すると弱いものの、対ドル、対円では大幅上昇となった テクニカル的にも週足、日足、4時間足のMAが絡んだ1.0750あたりから一気に1.1000手前まで上昇 1.1000がキリ番であることと前回のレジサポラインが1.0950に引けるポイントのため、一旦は価格がとまっている状態でクローズ 4時間足レベルでは買われすぎだが、日足レベルではダブルトップが否定されたことから目線は上 押し目を丁寧に拾っていきたい ユーロドルもいいが、クロス円の方がパフォーマンスはよさそう
6/14 短期マーケット目線 TLT 下目線 株高 ドル高 JNK HYG 上目線 VIX 上目線 上値18-20到達なら警戒 DXY 下目線 US10Y 上目線 米株主要3指数 上目線 ダウの調整下落から、連れ安に警戒 TLTの初動を見てから再考したい 日経225 上目線 高値更新 DAX 上目線 上値1633に注意 ドル円 クロス円 中立 買い目 ユーロドル 上目線 ドル安を想定 ゴールド 上目線 3日連続陰線、買い目は継続 原油 中立 67ラインを割り込めず反転、BOX67~74の可能性、テストでBOXストラティジー ビットコイン 中立 #ユーロドル...
しばらく1.0700で横ばいとなっており、一旦は下落が止まっているという状況でしたが、今は1.0800近くまで上昇して上に向かっていきそうなチャート。 8日以降は1.0700まで落ちてこない状況となっており、まずは1.0800に到達を見ていきたい。 今週のオプション情報を見ても、1.0800には大きめが連日あるので、今週はここに向けていくことを想定。 16日については、1.0bn以上のオプションが1.0600からずらずらと1.0900まであるので、どこに向かっていくのかは不明ではあるものの、数日は1.0800に向かう動きとなるのではないか?と思います。 とにかく場所の情報で買いエントリー。
6/12マーケット目線 TLT BOX目線 JNK 上目線 DXY 下目線 戻り売り目 US10Y 上目線 押し目 米株主要3指数 上目線 ドル円 中立 売り目 クロス円 中立 売り目 ユーロドル 上目線 買い目 打診レベル ゴールド 上目線 ドル安背景 原油 下目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 買い目 36万台後半で買い検討 週足ユーロドル分析 下落リズム5-6週間 上昇リズム7週間 下落リズムで6週目から、上昇気配で1本 今週も上昇継続なら、中期的な上昇シナリオを意識します。 上値1.1へ向けた展開なら、中期保有を意識します。 DXY 上昇リズム4週 下落リズム3-8週 下落2週から、反転してドル高へ転じるか? ...
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 下落からの上昇中、安値確定した上昇トレンド入りでしたが、安値確定で上昇トレンド入り 日足: ゆったり上昇中、安値確定した上昇トレンド入り でしたが、安値確定で反転上昇トレンド入り 4h足: 上位足は上昇トレンドへ 上目線で押し目買い狙いかな ★エントリー考察★ 上位足は上昇トレンド入 4時間足で反転押し目買いかなと考えます! 1.072辺りの週足レジサポにサポート反転狙い
【振り返り】 5/4につけた高値を皮切りに5月は下落を続けた一か月。 5/19頃から4h足のMACDにてダイバージェンスが始まった。 下落のモメンタムが弱まりダイバージェンスにつられて現在はカウンタートレンドが発生しているような状況。上昇転換するかどうか。 【短期 ロング】 短期的にはチャネルを形成しつつ上目線。直近上昇に対するフィボナッチの61.8%.21.8%が現在価格の直下にあるためその付近およびチャネルライン下限付近での上昇を狙いに行く。テイクプロフィットは直近下落の31.8%が一つのターゲット。 1hでのエリオット波動のカウントが取れそう。現在4波の下落をやっているとすれば目標ラインまで下がらずに5波に転換する可能性もあり。 【長期 ショート】 下落エリオット波動の第4波と仮定。 31.8%付近がN値とも重なっ...
URUSDの今週の終値は1.0749であり、0.39%上昇しました。週足チャートでは1.100を完全に抜けていませんが、何度かトライしている状況です。ただし、EUR圏内では261.8%到達までの材料不足に見えます。米国の金利上昇や英国による政策金利の上昇による金利差が影響していると考えられます。 週足 ...
・GMMAを一時的に追加 ・線が重なるためema12,ema26,barcolorを一時的に削除 状況 GMMAの形状としては3/14付近に類似しているが、6/9付近の方が短期線(水色)と長期線(赤)の開き方が大きめで長期線を超える前に終値が押し戻されている。 方針:中立 ・短期線と長期線が接近する傾向なら、転換とみなして試し売りを手仕舞い ・短期線と長期線の乖離が大きくなるようなら試し売り ※今はEURJPYの売りを持っているため、ユーロ安円高の方向に思考のバイアスがかかっている可能性あり
1.1100をトップに反転し、勢いよく落ちていた下落相場だが、1.0650付近で底打ちして調整局面 4Hで見るとトレンドラインを抜けて反発していたものの、日足のMA21に追いつき調整完了か 1.0800がレジスタンスとなって再度下方向へ下落すればネックラインの1.0500まで下落する可能性がメインシナリオ 逆に21日MAを上にブレイクした場合は上昇トレンドとなるため、現在地はかなり重要なポイント 動いた方についていきたい
今年は特にユーロドルとドル円のトレンド方向がしっかり逆相関で推移する期間が長くドル・円・ユーロの通貨強弱に注目すべきでしょう。昨年の9月と11月の安値からトレンドラインを引くと直近ではトレンドラインを割り込もい下落トレンドへ転じそうな微妙な位置となってきた。高値の止まり方はダブルトップとなりネックラインを割り込むかでハッキリしそうだ。来週はFOMCもECBもあり注目です!
・P&Fを週足バーチャートに変更 ・日足の白線チャネルのうち、左の日足ではそのままにして、右の週足には下側のみを同期 方針:中立は変わらず ・日足で見た場合はこれまで引いた上昇チャネル下限に位置すると見える。 ・一方で、週足で見た場合はダブルトップのネックライン形成中とも見えてきた。 いまEURJPYの売りを持っているからか、無意識にEURの下落方向の材料を探していて、 自身の状況に当てはめると「見たいものが見える」という状況にあるようだ。 「人は見たいものしか見ない」(見たいものが見える)とはこういうことなのだろうかと、備忘として記録しておきたいのでその2を投稿。
状況 ・MACDはシグナル線の下側 ・パラボリックは反転 方針:中立 パラボリックが反転したため転換の準備段階となった可能性を考慮するが、MACDはまだシグナル線を下回っていて下落方向に継続中。 P(1.08)~S1(1.06)のレンジもしくは下落S2(1.05)~P&F緑線(1.048)と想定。