自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 中々買いが続かない状況で、レンジ継続中どちらかに抜けるまでは、様子見が賢明か?
先週は4時間の戻り売りと,2017年2月安値のサポートがぶつかって揉みあった.また,2022年の下降3波N値100%に達していたので,売りが入ってこなかったとも見れる.現在,調整の1時間下降フラッグを形成中.先週高値と安値のレンジとみる. ー買い ・先週安値付近まで売られれば,レンジの内張りの買い. ・30分足の戻り売り崩れで,先週高値抜き期待の買い. ー売り ・先週高値や1.06まで買われれば,レジスタンスを確認して売り. ・先週安値サポートの崩れで4時間戻り売り,2017年安値へ.
週足の安値を割ってレジサポ転換 1.0635で何度も上値を抑えられているので目線は下 ただ、1.0300〜1.0600のゾーンは過去に何度も止められたところなのでここから反転する可能性は大きい ゾーンを抜ければパリティまでの下げはあるかもしれないが、まだ予想できない
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・週足は、小さなコマ足となった ・現在地としては、週足レベルの反発があってもおかしくないレート(2017年安値、1.04624付近)まで下落 〇4時間足(下目線) ・2月からの下降波N値100%を達成 ・今週は、仮ネックラインを形成し、底値圏形成モードに入った ・5/6の日足は、十字線になり、気迷いを表している 【戦略】 ・基本的に戻り売り戦略 ・今週高値でレジされれば、今週安値を抜けてけショート ・2週前高値まで買われればショート検討 ・今週安値でサポされれば、仮ネックラインまでロング ・今週高値のレジ崩れで2週前高値までロング ・底値圏形成モードで方向感のないレンジに入る可能性もあり bear ・今週高値レジ ・2週前高値レジ bull ・今...
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。週足レベルの底値付近である為、一旦は調整上昇するか? 1時間足→下目線だが現状はレンジ気味 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショート目線 しっかりと調整上昇をいれて下げたが、週足水平ライン1.04844が固い ショート目線ではあるが、反発上昇に気を付ける ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
5月上旬のユーロは1.05ドル前後で、2016年12月以来の低水準に近い状態が続いており、FRBが今週、2年連続、2008年以来最大の利上げとなる50bpsのFF金利引き上げを実施すると予想される中、ドル高が進行しています。一方、ユーロ圏のインフレ率は過去最高を更新し続けているが、ECBはより慎重な金融手法を維持し、引き締め開始にはFRBよりはるかに時間がかかるだろうとトレーダーは懸念している。投資家は現在、ECBの年内利上げを90bps近く、つまり3~4回の利上げを織り込んでいる。ECBの預金金利の最初の引き上げは7月に予定されている。
欧州はロシアとウクライナに地理的にも近く、今まで約4割もの資源輸入をロシアに頼っていましたが制裁と して一部のロシア産資源の輸入を停止していることから遠い他国からの輸入に頼る必要がありコスト上昇から景気悪化が 濃厚となっているため EUR を積極的に買えるような状況にはないので、早期停戦交渉妥結やプーチン政権の転 覆などポジティブな材料が出てこない限りは基本的に戻り売り。 投機筋のポジションは今週は 1.0636 で取組高は増加しており、小口はロング増加、ショートも微妙 に増加、大口はロング微妙に減少、ショート増加、レバレッジファンドはロングもショートも増加。 ネットポジションは先週比で小口はネットロング増加、大口はネットロング減少、レバレッジファンドはネットショート...
《EUR/USD 週足》 デッドラインはもう目の前 ①1.03に注目 ②抜けたら2002年以来の安値 ③割ったら拮抗隊なし ④個人的には1.03と1.25のレンジ予想 ⑤今後はかなり面白くなりそうな 1.03を抜けると本当に結構やばそうなチャートです 一応1.00と言う節目はあるのでそこも硬いとは思いますが、さすがにクロス円でも対ポンドでもドルが強すぎるので何かしらの対策は入る可能性もあると考えていたりいなかったり。 《日足》 特に言うことなし。 下方向のチャート。 ①MA200からの乖離 ②だけどまだまだ下の形 ③まずはBBセンターに注目 ④...
先週は週足切り上げライン上でのもみあいに決着がつき,3月安値サポートを抜け,2017年2月安値まで売られた.4時間下降波N値100%の位置. ー買い ・先週下降波戻り売り崩れの買い.1.06手前戻り高値の上抜けで買い検討. ・先週安値でのサポート確認で買い検討. ー売り ・週足上昇波安値の裏やキリ番でのレジスタンスを確認後,売り. ・先週安値のサポートを崩せば2017年安値まで売り.
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。底値付近である為、一旦は調整上昇するか? 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 修正上昇2波はスルーして、下降3波のシナリオ想定 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ユーロドルの週足です。 下落トレンド中ですね。 ただ、サポートラインと言っても良さそうなポイントまでは来たと思います。 また、先週は下落の勢いが強かったので戻しが入ってきても良さそうと期待できます。 という事で1.0800位まで、又は下落トレンドラインまでを狙ってロングしてみるのも面白いかもしれません。
約3か月落ちっぱなしで約1000PIPS下落 とうとう週足の前回安値となる1.0630をブレイクして次のサポートが採集の1.0330で、これを抜けると無空地帯 最終的にはパリティを目指すと思うが、ここからは何度となく跳ね返されてきた水準になるので一気に抜けるかは疑問 一度反発して1.0630でレジサポ転換すれば、1.0330をターゲットにショートを狙いたい それ以上の戻しとなれば、調整狙いの短期ロングもありだが、5月中には最安値を目指すと思うので、基本は下目線とする
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ユーロドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→2020/4月の上昇トレンド起点の安値も下抜け、年初来安値を更新中。 昨日は2017/2/22の安値にもタッチしている。(弱い?というより ドルが強すぎるのか?)安値圏継続中なので難しい局面になるかも? 日足→前日高値を更新するも買いが続かず、陰線引け...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・今週の終値は、2020年の安値を下抜いた ・週足としては、一旦の強反発があってもおかしくないレート(2017年安値付近)まで下落 〇4時間足(下目線) ・2月からの下降波N値100%を達成し、反発上昇中 【戦略】 ・基本的に戻り売り戦略 ・今週高値か先週高値でレジされればショート ・今週安値か2017年安値でサポされればロング検討 ・底値圏形成のレンジに入る可能性もあり bear ・今週高値レジ ・先週高値レジ bull ・今週安値サポ ・2017年安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※今日は、月末:週末なので各時間軸の状況も把握しておきたい。 ※日本市場は休場。 昨日も安値を更新、今日も安値の更新をするのか?「戻り売り」目線で見ていきたい が、安値圏で各時間軸の節目に当たるので難しい局面も頭に入れておく。