9/9 ユーロドル環境認識先週は、小さな波で捉えてみていたが、大きな波で捉えると押し目買い直撃エリアに到達している。 ただ、全戻しと見る勢力もいるはずなので、ここは慎重に1h高値超えで入るのでは無く、高値を超えた後に押し目を付けた後の高値超えでエントリーする。ロングTaizen1159の投稿1
【週間展望】EURUSD 2024-09-08週足レベルのレジサポラインである1.12近辺はやはり固く、何度か試したもののブレイクできずに反落 短い時間足でのレジサポである1.10ミドルで日足のMAにもサポートされながら反発したものの、金曜日の雇用統計では1.1150まで上昇した後大きく乱高下しながら再度下落し1.1085近辺でのクローズとなっている ただ、日足のMAと4時間足のMAが両方とも上向きで価格をサポートしており、ここから週明けに反発となれば再度上を目指す展開 逆に下げて1.1000を割ってくるようなら短期トレンド転換の可能性を示唆するため、目線を下に転換する必要がある 非常に神経質な場面のため、思い込みで判断せずに価格の動きを確認してからついていきたい MK5_FXの投稿1
EUR/USD 1.10854 売りFX:EURUSD ストップロス:30pips, 目標利益:100pips, 目標決済日:9月15日 売りポジ根拠: 1. MACD 日足 戻り売りを示す 2. 1時間足、移動平均線を明確に割り込んだ 3. 1時間足、RCI26とRCI52の関係が売りを示す ストップロスの根拠:1時間足の移動平均線 目標利益の根拠:日足ボリンジャバンド下限ショートgzhang0925の投稿110
ユーロドルは先物価格1.1120で頭を抑えられ #トレードアイデアラボ基本的に今週は指標が目白押しなのでノートレードですが、やらない日でもトレードアイデアを建てておくことは重要です。来週(次の日)のトレードがスムーズにスタートできますからね。 ユーロドルは先物価格が1.1120付近にありましたので、そこで停滞するという予想でした。雇用統計も無風通過であろうという予想でしたから、乱高下したもののほぼ同じレンジで推移しています。 また来週、よいトレードを!FX_Shokuninの投稿11
9/3 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 不本意なエントリー9/3 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 不本意なエントリーでした逆指値を入れっぱなしにしておいたら夜中か明け方にスプレッドが大きくなりレートは逆指値までいっていないがエントリーとなっていてポジションを持っている08:31famikkoの投稿0
9/1 ユーロドル環境認識チャネル内に収まり、トレンドは崩れていないが、波が綺麗ではない為、獲物が見えない。 なので、ここから横調整をした後の下落か、チャネルを超え上昇に転換した後の押し目買いを待つ。 暫く様子見。Taizen1159の投稿0
EUR/USD 2024年9月 第一週8月最終週でインパルス上昇としてチャネル下限からの上昇を見てましたが、チャネルを割れてしまったので、この上昇波をインパルス波からダイアゴナル波へと変更して考えてます。 現在はダイアゴナルのiv波で、1.10への調整下落からの反発ロングを検討。 この価格帯は、ダイアゴナルの条件である、i波へのオーバーラップ、iii波の61.8%のリトレース、iv波 a:c = 1:1.618、また、日足MAが絡むラウンドナンバーとサポート条件がいくつかあるので、1.10からのロングでダイアゴナル上昇 v波を検討してます。 ゴールは高値ラインの1.12757を最初のゴールで考えてます。 1.09520のサポレジラインを下回る動きの場合、こちらのロング戦略は無効と考えてます。エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿5
【週間展望】EURUSD 2024-09-01週足の高値水準である1.12台にタッチしたところでブレイクできずに反転 日足では押し目なく急騰していたので、大きな調整となっている 4時間足レベルで見ると1.1100をネックラインに三尊を形成しての下落となっているためトレンド転換しており、ある程度の下落幅は期待できる形に ネックラインまでのリターンムーブを確認できればショートを構築したい 日足のトレンドには逆らう形で下には日足MAが控えているため、ターゲットは一旦1.1000と近めに設定 ブレイクできれば大きく狙っても良いがドル安はメイントレンドと見ているため、下げ切ったらドテンロングも視野に入れたいショートMK5_FXの投稿0
ユーロドルEUR/USDを考える今年のユーロドルはココまで近年まれにみるレベルのボラティリティの低さでレンジが長期化し驚かされましたが、ようやく少し上ブレイクしはじめた。しかし、ブレイクした割には失速が早くまだまだ上値も重い。昨年の7月の高値を明確に上に抜け1.15台を目指せるかどうか。こちらも9月FOMCで利下げを織り込み米ドル売りが強まればドル円とは逆相関で強まれそうです。ロングfxdeumaの投稿1
ユーロドルは月末に向けて先物価格に収束の可能性 #トレードアイデアラボユーロドルの相場について解説しますね。現在、ユーロドルは1.1200ドルで頭打ちとなっており、それ以上を目標とするターゲットは見えていません。注目すべきは、1.1125付近に先物が位置しており、オプションも下方向に点在していることです。このことから、上下動はあっても、基本的には下方向に向かう流れが予想されます。 特に月末にかけて、先物価格に収束していく動きが見られるでしょう。この動きに注目しながら、相場の動向を見極めていくことが重要です。引き続き、冷静にマーケットを観察しながら戦略を立てていきましょう。 ※今後の状況も追記していきますので、フォローしていただくと通知が届き大変便利です。 プロとアマの違い#2 ファンダメンタルズ(実需)の真理 ファンダメンタルズ分析という言葉は、トレードを学んでいく過程で誰しもが一度は耳にするものですよね。ただ、その捉え方は本当にさまざまで、時には「ファンダメンタルズ分析は不要だ!」なんて声も聞こえてきます。でも、これについて言わせてもらうと、その時点でそのトレーダーの負けはほぼ確定していると言っても過言ではありません。 ファンダメンタルズ分析が、トレードアイデアを立てるうえで最も重要な要素であることは間違いありません。いざトレードを執行する段階でも、この分析があってこそ正しい判断ができるんです。僕が初心者だった頃も、「チャートだけ見てればいいんだ!」なんて思い込んで、何度も痛い目に遭いましたよ。でも、実際に勝ち続けるトレーダーたちはみんな、ファンダメンタルズをしっかりと押さえているんです。 じゃあ、ファンダメンタルズって具体的に何かと言うと、簡単に言えば目の前のチャート以外で得られる、誰でも入手できる実需の情報のことです。これを数値で把握(チャートとして視認できる)することで、トレードに役立てるわけです。要人発言や経済指標、地政学リスクはたしかにファンダメンタルズの一種ですが影響力を数値で把握できません。 ファンダメンタルズって、言ってみればトレードの「現実世界とのリンク」です。映画の中で、主人公が仮想現実の世界に迷い込んで、現実に戻るために必死になるような感じですね。チャートばかり見ていても、現実世界で何が起きているかを無視していたら、トレードで成功するのは難しいんです。 そして、今やTradingViewというツールを使わなければ、その情報を得るのも難しくなっています。つまり、TradingViewを使わないトレーダーは、一周回って勝てない運命にあるのかもしれませんね。昔の自分にこんな話をしてあげたら、もう少し早く勝てるトレーダーになっていたかもしれません(笑)。そのころはとレビューはありませんでしたがw ですから、ファンダメンタルズ分析は、絶対に欠かせない要素なんです。これを理解してトレードに臨めば、きっと結果もついてくるはずですよ。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 12
8/29 ユーロドル環境認識安値を割った事により、長い上昇の波が終わり、高くなったら売られ易い状態になった為、日足の偶数波、4h初抜け初戻しを狙いに行く。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 ただ、今日は指標がある為、2番を付けずに早めに下落する事も考えておく。その場合は1hカウンターラインが綺麗に効いていることを前提とし、抜けた後一旦戻す事を考慮して損切りをおく。ショートTaizen1159の投稿2
EUR/USD 8月29日 - v波狙い - エントリーポイントはチャネル下限及びiii波に対してのリトレース38.2%付近 - 利確目標はチャネル上限と1.12757高値ライン - i波とv波=100% - チャネルをしっかり割ってきたら撤退ロングHeydee100の投稿5
EURUSD ユーロドルのトレードアイデア(8/27 06:50)#トレードアイデアラボユーロドルは昨日の先物価格1.1200から変転してピボットポイントまで下落しました。 28日は月末2営業日前なので、先物やオプションの影響が大きくなり 乱高下や先物価格から動かない可能性が予想されるので、トレードを控えるという選択もありです。 リスク覚悟でトレードをするならば 本日のピボットポイントは先物価格付近にあり、そこから動かないか、 先物価格が下りてきて、27日期日のオプションまで落ちてくことを想定して 13個ある武器のうち、スキャルピングやカウンタートレンドを仕掛けるのもありです。 ただし、チャートを見続ける必要があります。FX-Greenの投稿4
8/26 ユーロドル環境認識安値を実態で割り、方向が下に変わるかと思いきや、急上昇し、依然上昇トレンド中の為、押し目買いを狙って行くが、延び切った先であり、さらには節目が前回高値では無いので、あまり入りたくは無い。 ただ、こかから押しを付けたとすると、赤の水平線フィボ50%になるので、ここまで落ち更にトレンドラインで反発したらエントリーを考える。 本命としては、日足の偶数波4h戻り売りを待つ! ロングTaizen1159の投稿0
EURUSD ユーロドルのトレードアイデア(8/26 06:50)#トレードアイデアラボカウンタートレンドの売りを検討。 先物価格1.1200からの売り。 目的地は27日期日のオプションである1.1100ドル。 カウンタートレンドを逃した場合は 本日のピボットポイントからの売り。ショートFX-Greenの投稿2
【週間展望】EURUSD 2024.08.25週足のレンジ上限1.1000をブレイクしたことで先週は大きく上昇し、長い陽線を啓示 次の節目は1.1275の週足高値更新狙い ジャクソンホールでパウエル議長が利下げをほぼ明言したことでドル売り相場は継続となる見込み 日足、4時間足では買われ過ぎの状態のため、ここから買っていくのは難しいものの、ターゲットまでは押し目があれば買い下がりたい 1.1000のサポート割れを損切においてロングポジションは継続 ロングMK5_FXの投稿1
EUR/USD 2024年8月 第五週ユーロドルチャートは、2022年9月28日から(W)-(X)-(Y)の上昇ダブルジグザグ波としてみていますが、6/26から(X)波トライアングルを経て、(Y)ダブルジグザグ波として上昇しているとみてます。 これは、DXY(ドルインデックス)の8月第五週のチャートを丸々反転させた軌道と同じになります。DXYのアイデア(第五週)も併せてご確認ください。 お互いに同じ動きをしているのでDXYと両方をみてこの先(Y)波の行き先として、2022年2月10日の高値、1.14948が現段階で上昇の上限としてみてます。 とりあえず直近としては、1.12757の高値(W)波終点はダブルジグザグであれば、ブレイクしに行くと考えてます。 (W)波はダブルジグザグなので、A-B-Cとして上昇しますが、現状で見ると、2つ想定波を記載しました。 想定#1はC波-(iii)あたりまで進行中。 想定#2は6/26からの上昇波がまだA波進行中で、さらにこの後C波が発生する軌道として。 波形を確認しながらの押し目は拾っていきたいところです。 ロングHeydee100の投稿4
ユーロドル EURUSD 上昇トレンド終焉を疑う #トレードアイデアラボ環境認識として、日足ベースで見ると7月から現在まで上昇トレンドを描いているように見えますが、800MAからも大きく離れてきている。 直近の先物価格、オプションの場所の情報を見ると、22・27・28日と下にあることが確認できる。 現在価格は、今日のピボットポイント付近にあるが、これを下抜けた後には、今日22日期日のオプションの情報がある 1.11000 に向かっていくことを疑う。 ロングzerone22の投稿4