高値を結ぶ線分①-②から、③-④の節目に線分をコピー ③-④の節目を上値抵抗線として、下落した場合 ①-②と③-④をコピーして、複製した①-②と③-④の、①-②をコピー元の③-④に合わせて移動する。 下落目処は、線分⑤-⑥の26200
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
最近まで日経は7,8月ごろ上がるのではと予想していた。 その根拠はコロナショックの瞬間を除いて、直近高値からおおよそ38.2%下落の線で構成されるサポートラインに乗っていたことである。 これもそこそこな交点を持っていたので、この線に従えばもうじき反発するのではと思っていた。 しかし日経225をドルで表示したものがつい最近ダイバージェンスしていることに気づいた。 円表示のものではサポートラインにはみ出しが多いのが気になっていたのに対し、ドル表示の方ではコロナショック時も含めてより正確な交点を持っている。さらには2021年2月の反落は1989年の高値が綺麗に意識されすぎているように見える。 ここまで綺麗に点がそろっていると、やはり日本経済を動かしているのは日本人よりも海外の投資家なのだなとつくづく思う。 この結果より円表示より...
FOMC政策金利と、翌日NY寄り付きにマークをつけています。 21/11/04 03:00 21/12/16 04:00 22/01/27 04:00 22/03/17 03:00 22/05/05 03:00 22/06/16 03:00
OANDA:JP225USD 【環境認識】 ●月足 トレンド:ヨコヨコ レジサポ:29500円抵抗、200日移動平均線。26500円支持、月足水平ライン。 ●週足 トレンド:下降チャネルの上限付近。 レジサポ:200日移動平均線抵抗、終値は下降チャネルライン上限付近。月足水平ラインで支持。 下降チャネルラインの上限ではあるが、直近の上昇に対してフィボナッチリトレースメントは61.8%で止まり、38.2%も終値で超えているため上昇する可能性あり。 ●日足 ...
日経225をダウ平均で割ったチャート。1990年のバブル崩壊をピークとして、ずっと右肩下がりになっており「日本株の弱さ」を認識することが出来る。
年初来の各市場の動きをみると 日経平均は各市場と比べると それほど悪くない 日本頑張ってる! ただ、マザーズ指数はかなり悪いので 日本市場は銘柄選択次第で パフォーマンスに大きな違いがでてしまう。
先日米国の大暴落はバブルの崩壊なのかという記事を書いた。 その記事を書いた理由は、昨年末ギリギリまだ伸びていた時点で、米国株をそこそこな量を購入してしまい、現実を受け入れたくない執念で分析したためである。せっかく調べたなら自戒を込めて残しておこうと。 その記事では自らバブル崩壊と認める内容を記したが、ネガティブな話だけでは悲しいので自分への慰めのために別テーマでポジティブな分析もやってみたためここに記す。 「今後伸びる国はどこか」 GLOBAL NOTEというサイトで各国の名目GDP推移をcsvデータで無料ダウンロードできる。※その他は有料。 (その分析画像も見せたかったがTrading...
日経225、米国株高・米長期金利低下、経済再開で5/12に底打ち。トレンドを転換。ボラティリティを縮め、節目で戻り高値27500円にトライ中。抜ければ、28500も視野に!
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,420より上:上昇トレンドの60分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、5分足のあや押しからの買い場探し B:27,420~27,000:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000より下:上昇トレンドの60分足の調整が押し過ぎで、75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
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チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
'22 5/13 11:06 △現状とトレンド分析 月足:ボトム RCI : -90.0 週足:ボトム RCI : -99.3 日足:ボトム→上昇 RCI : -78.3 8h:上昇 RCI : -36.7 4h:上昇 RCI :...
概ね、大きな幅のレンジでの推移となっていた日経225、 昨日は大陰線が出て、4/26安値サポートラインをザラ場では割っていました。 ここが重要なサポートラインで、これを割ると3/8安値まで一気に下落が加速する可能性があります。 日経平均の昨日時点でのPER=12.38です。 株式益利回り(株式益回りとも言う)は、8.08%にもなっており、 10年国債利回りの0.240%に対するリスクプレミアムは7.76%にもなります。 超割安水準です。 ちなみに、 S&P500はPER=22.58...