チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
先週と今週は 米株価指数に相反して なんとか週足でギリギリですが 陽線となる強さをみせる しかし高値は明確に切り下げており ダウントレンドは継続中 次の直近安値を割り込むと ズルズルと年初来安値を 目指す下落となるか!?
OANDA:JP225USD 【はじめに】 戻り売りの想定をしていたが、待つことができずエントリーして逆行。 その後計画した位置でもショートできたが、ターゲットの位置を指値せず欲をかき利益の機会を逃す。 兼業でも無理なく行えるトレードスタイルの必要性を改めて痛感したトレードです。 FR:フィボナッチリトレースメント FE:フィボナッチエクステンション 【環境認識】 トレード前の確認。 【トレード】 ...
OANDA:JP225USD 【環境認識】 ◯月足 200日移動平均線より下。 上昇の勢いは弱い。 25000円の水平ラインがレジサポ効いてる。 ◯週足 下降チャネル。 27000円は目立つ水平ライン。 26000円までは上昇の戻りとしてロング勢もいる。 FR61.8%の位置に注目。 ◯日足 FR61.8%と日足20SMAで抑えこまれ下落。 三角持ち合いの下限付近で上昇の可能性あり。 下限を割れた場合もヨコヨコや上昇の可能性はある。 ◯4時間足 ...
一目均衡表の遅行線は大事だとよく言われますが、いまいちその重要性がわかりづらいですよね。 たまにはローソク足を消してみるのもおもしろいかもしれない、という話です。 今日書きたいのは、 遅行線から見ると、2つの雲がみえる...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
前回の投稿では、 >日経225は3/8の大底から反発開始、その後は、 >・パーフェクトオーダー。 >・高値/安値が切り上がり。 >・レジスタンスラインを一つこえて28000円台乗せ。 >を示現して上昇トレンド入り。 >当面の目標は29000円、そして30000円の大台です。 と書いていますが、その後は調整が深くなり4/13まで下落が続きました。 現在は下降トレンドに転換の可能性も出てきていますが、概ねレンジでの推移となっています。 日経平均の昨日時点でのPER=12.83です。 株式益利回り(株式益回りとも言う)は、7.79%にもなっており、 10年国債利回りの0.245%に対するリスクプレミアムは7.55%にもなります。 つまり超割安水準です。 一方、 S&P500はPER=24.9...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
'22 4/21 12:12 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -73.3 週足:下落 RCI : 41.7 日足:上昇 RCI : 68.3 8h:トップ RCI : 90.0 4h:下落 RCI :...
'22 3/30 11:47 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -36.7 週足:上昇 RCI : 41.7 日足:下落 RCI : 73.3 8h:下落 RCI : 5.0 4h:下落 RCI :...
テクニカル上、日足の高安値が切り下がっており、個別株にしろ、株価指数にしろ買いたくない形だ。 日本株の決算発表もあり、価格が雲なのに推移しているため、日経先物などのデイトレードまたは優良の個別株の突っ込み買いが良いかと思われる。 左の三角持ち合いのような書き方をしているが、下のラインは2点の安値で書いたトレンドラインであり、あまり信用できないと思った方がいい。 なので、 どちらかといえば、上がりきらず、下のライン割り込むことをイメージしている。 オシレーター系もまだ調整中示唆しているし
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日経平均株価は3月9日の底値から3月25日の高値までの上昇の半値水準(26500円付近)まで下落してきて、反発しているところ。 この半値押しで止まるのかどうかは注目しておきたいところ。 半値押しは全値押しと言われたりしますが、 これは2つの意味があって、 ・半値押しは、全値押しと同等レベルの下げと解釈されるので、上昇トレンドが続くのであれば、半値水準が買い時という解釈 もうひとつは ・半値押しすれば、下げの勢いがあるので、全値押しまでいく可能性があるという解釈 真逆の2つの意味があるといわれているので、あるいみ意見が真っ二つに割れる局面に来ているということでもある。 ここからのプライスアクションには注目していきいたい。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日経平均の年初来安値 3月8日から 急上昇していた時 凄まじい円売りにより ドル円は 10円の上昇となった しかしながら 今週のドル円上昇では 日経平均は強く下落しており 円売りではなく ドル買いによるものだとわかる 円売りが落ち着いても ドル円は高値圏で推移しており 他通貨ペアとは違う 強さと言える
日経225は3/8の大底から反発開始、その後は、 ・パーフェクトオーダー。 ・高値/安値が切り上がり。 ・レジスタンスラインを一つこえて28000円台乗せ。 を示現して上昇トレンド入り。 ただし3/29高値のあとは短期調整で28000円を割れ。 買いポジションは利益確定していましたが、 昨日は調整完了となり上昇再開でまた買ってみました。 当初ストップは4/1安値割れにおきます。 当面の目標は29000円、そして30000円の大台です。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。