前回 1/27の1番底が試される展開を予想していて、 >パニック相場になるとレジスタンスラインなどは完全に無視されて >そんなものは目に入らず、とにかく売ってしまいたい、という投げ売りの状態になります。 >1/27安値を完全に割り込むと26000円、24000円が下値目処として浮かび上がってくると思います。 と書いていましたが2/24に、ロシア軍のウクライナへの侵攻が始まり、 相場はパニック売りとなり、1番底を割れて25500円まで大きく下落しました。 ただ、その夜からの米国株の大幅反発に合わせて日経225も大反発、長い長い下ヒゲを示現していました。 2/25も続伸となり、今週も窓空け下落から始まったものの陽線。 短期のトレードでは買っています。 日足のトレードでは27000円ブレイクすると分かりやすい買いポイント...
どの時期にこの価格になるとかは結構大雑把ですw 今年は4月中旬〜7月下旬にかけて下落予想です。僕は5月~6月は特に暴落に警戒しています。 2年後くらいには15000円前後まで落ちてるかなと。根拠はフィボとかだいたいみんなが使ってるものです( ¯꒳¯ )ウーム 単なる個人的感想なので便所の落書きだと思ってくださいw
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
先週はロシアとウクライナの現状が大きく変化したことにより、 日本株や米国株などの世界の株式相場が急激な乱高下を起こしました。 急激に大きく株価が下落したと思ったら、 その後すぐに戻して、上昇する動きが発生しました。 来週はどのような動きになるのかまだわからないので、 慌てて取引するのではなく、しばらく慎重に 価格の変化を見守るもの重要な戦略になりそうです。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
前回 >1/27安値を1番底と判断したいと思います。 >今後はEMA30を上回るくらいの上昇になれば上昇トレンドへに転換する可能性が出てきます。 と書いていますが、EMA30を1日だけ超えたものの再度下降の流れに戻り、 長らくサポートになっていた27000円の大台を再度割れて1番底を試しに行く展開になっています。 1番底で一旦は反発になれば、市場参加者の多くはまだパニックになっていないと考えられますが、 パニック相場になるとレジスタンスラインなどは完全に無視されて そんなものは目に入らず、とにかく売ってしまいたい、という投げ売りの状態になります。 1/27安値を完全に割り込むと26000円、24000円が下値目処として浮かび上がってくると思います。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
こんにちは 今年はアメリカの中間選挙の年になりますね。中間選挙の年の1月を境に日経平均が軟調になるというのはご存じでしたか? チャートは過去の選挙年から中間選挙1月までの期間にそれぞれ垂直線を引いてあります。 ご覧の通り大統領選挙の後は堅調でその後中間選挙年1月を過ぎると調整が来ています。 今年も同様に調整局面がきてしまいました。 さて過去の調整局面から下げ止まりの目処を見るとオレンジの線 20ヶ月移動平均線あたりでサポートされる事が多いです。 今回もかなりキツい下げとなりましたが2015-2016年のチャイナショックの1段目、2018年のVIXショックの1段目の下げ同様に20ヶ月移動平均線がサポートとなりました。 さて今後FEDの利上げやQT等の方針によって株式市場に「悪い」影響があった場合にどのあたりまでが下押し...
2021年月ごろにカップウィズハンドルって言って、適当に線描いたら たまたま抵抗線みたいになった・・・ ながー-い目で見ると上がるんですが、今の政権だと厳しいのかな 2022年8月くらいまで横横かな
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
金融緩和の時代がインフレをきっかけに終わった場合、長く続いた好景気が後退する可能性がありますね。 そんな時どんな資産が縮小するのか、また、何に投資するのが良いのか、考えておく必要があります。 リーマンショック前の高値を基準に、その後の景気後退から回復への流れの中で、 各資産がどのように変化したのかを参考にしてみるのも良いのではないでしょうか。
日経平均株価は、下値の抵抗帯を下にブレイクしてからの戻りを試している状況。 この価格帯は売りが多くでる可能性があるので、売りをこなして上昇にいけるか、 抵抗帯に跳ね返されて下落するのか 運命の分かれ道なところ。 移動平均線的にもまだ下落トレンド中であるので、買い出動は当面先な状況 まだまだ我慢のときですね~
(NI225)日経225 日足 大陰線を付けてから切り返しが入っています。 相場は底打ち反転したのか、 それとも、一時的な反転なのか、 どこに注目すべきかを解説しています。
2022年の分析 NI225 年間ターゲット29850円 抜くと30900円 強気32800円 抜くと35000円 調整27850円 割ると26700円 弱気25200円 割ると23320円 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値28850円以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています NDX 年間ターゲット17600ドル 抜くと18800ドル 強気20000ドル 抜くと23200ドル 調整13800ドル 割ると10900ドル ぶち割ると9580ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000ドル以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ...
年初から大きく下げた日経225ですが、1/27の大陰線は長い下ヒゲとなり反発。 翌日も長い下ヒゲ。そして昨日は大陽線になりました。 1/27安値を1番底と判断したいと思います。 現在は売られすぎからの反発ですが、 今後はEMA30を上回るくらいの上昇になれば上昇トレンドへに転換する可能性が出てきます。 今後来るであろう2番底について一言。 ・2番底は1番底よりも低い位置で出る場合もありますし、 高い位置で出る場合もあります。 高い位置で出れば、本格的に回復の可能性が高まります。 なお、前回1/27投稿以後のトレードの経過については1/27投稿のコメント欄と、1/31朝のTwitterに書いています。 簡単にまとめると次の通りです。 1/27は1回目買いはロスカット2回目の買い26100円付近(ピンクの矢...
こんにちは。 今日は来週の日経平均NI225を考えます。 先日の三角保ち合いを下に割り切った日経平均。 先週の木曜日に大きく下落、 木曜夜のダウも想定よりは下げなかったことから 金曜日は上昇し、陰の陽はらみになります。 従い、1/31の始まりが陽線の上から始まるか、 下から始まるかでトレンド判断という状況です。 とはいえ、5/25/50/75/100/200MA全部下向きですからね。 上昇は一時的、引き続き下落トレンドと見ており 要注意と思います。 ⭐︎無料版だと3つのシグナルに限定されてますが、 移動平均線については、MA crossを使えば 最大6つの移動平均線を描けますよ。 では。
これまでも何回か記載しましたが、日経平均は月最終営業日に下落する傾向が続いています。 2020年6月以降、陽線になったのは2021年8月と10月の2回のみになっています。 ちなみにこの2回の後は上昇が続き、特に8月は31,000円近くまで3,000円程度上昇しました。 アノマリーが効かずに上げる時はその後の上昇のきっかけになるという、何かを暗示しているような傾向となっているように感じられます。 先週かなり下げたので、アノマリーどおり下げるのか不明ですが、その後の動きも含めて注目したいと思います。 TVC:NI225