こんなことは神のみぞ知るですが、青天井なったのでバブル期参考に波動分析してみました ただのお絵描きですがされどお絵描きです ロマンですね(^^♪
このアイデアは当たり前ですが個人の妄想の話です。 日経平均の月足です。 赤い縦線でバブルの頂点と現在の日付を示しました。30年以上ですね。 ちなみに私の父はバブル時の個別株のポジションを持ってるそうです。本当か知りませんが。 最近は日本株に海外投資家のお金が入ってきてるそうですね。前は見向きもされなかったのに。 なんでかな?と考えていたんですが、 まず一つ目に金融緩和してるし今後もします。って姿勢を見せているのは日本位?という事がありますよね。というか日本は金緩和が辞めれないんだな。と思われてそうです。辞める意思が無いよりさらに信頼できると思われてそうかと。 インフレ対策の為に銀行が潰れ出しても引き締めを辞めれないアメリカや他の国の株にお金を置いておくのは海外のプロの方がお客さんに説明するのは無理が有りそうです。その...
日経225は週足で三角保ち合いを抜けたのは4月でした。ココからはほぼ戻ることなく上昇となり、遂にはコロナショック以降の最高値を更新しました。目指すはバブル時代の最高値となります。日足連続6本陽線だったが、週末は久しぶりの陰線で終わった。まだまだ逆張りショート勢が焼かれる上昇となるのか!?それとも高値図噛み勢をいったん焼き払う急落をみせるのか!?
日経平均 過去に引いていたチャネルラインが現在でも効いてるようです。 ■チャネルラインはまだ有効? 1)2012年10月9日 2)2015年6月25日 3)2016年6月20日 の3点を結んだチャネルラインが、現在も機能していました。 ■2018年、2019年、2020年 コロナショック前後の期間でも、チャネルラインで反応していることが確認できます。 ■プラスして見ていきたいポイント これからどう動くのか? 過去を振り返ってみると一段回上の株価へ上昇する際は、前回高値となっていた上値抵抗線を突破したときから 新しい上昇トレンドが始まっています。 ...
昨日数枚の種玉のこして8割利確しました、本日数枚ドテン売り、調整がどこまで有るのか30300? 29800?当たりなのか、様子見ながら安全策に売り何枚か残したまま買い増し予定 ここから上は青天井です、チャートに天井の形見えるまで種玉大事に上値追っ掛けます 大化けするといいなぁー!^ ^
日経平均は2021年から続くレンジの高値上限まで上昇してきた。 高値を抜けた場合、目立ったレジスタンスはなく黄金期間に入る可能性がある。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
日経平均(CFD)は高値でペナントを形成している。 通常であれば上抜けの形であるが、高値のサイクル的には現在がピークなので注意したい。ドル円にも影響がありそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(日経225)日足 先日の小次郎講師のLIVE配信でアラートの使い方を間違って解説していました。 ご覧いただいた方にはお詫びいたします。 申し訳ございませんでした。 正しい設定方法を解説しています。 また、LIVE配信をご覧になっていない方で移動平均線大循環分析を使っている方は必見です。 ステージでアラートを設定する方法を解説しています。
大きなレンジ内25500円付近~29200円付近で推移し続ける日経も直近ではジワジワと底堅くなってきた。今年は祝日も先物で取引きできるようになってから初めてのGWとなります!どんな影響が出るのか!?GW中に売りを焼き尽くすような3万円台に乗せるのか!?注目ですね☆現時点では押し目買い優勢とみえます。
日経平均は上昇トレンドにあるが上位足のトレンドではレンジの高値となっている。 ウォーレンバフェットは日本株を買い増しており、日本株買いのスタンスが強まっているような印象だ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
先週は、株式相場大きく上昇していました。 その中でも、いくつかの銘柄は 直近の高値を更新しているため、 さらに大きな上昇トレンドに変化する可能性があるといえるでしょう。 来週以降も同じように上昇し続けるかどうかを 注目してみていきたいですね。 もしかしたら、昨年の下降傾向から 今年は上昇傾向の1年になるきっかけかもしれませんね。
(NI225)日経225 日足 現状をラインブレイクで確認し、 今回は「神藤足」という新インジケーターを紹介いたします。 平均足を改良したものですが、よりわかりやすくなっています。 詳細は概要欄をご覧ください。
今、日本株や米国株などで株価が下落しています。 このまま株価の下落傾向の動きが継続する場合は、 大きな下降トレンドになる可能性もあるため、注意が必要です。 日本株はローソク足が移動平均線より上側にあるため、 米国株と同じように下がってくるかどうかを 慎重に判断していくことが必要です。 来週の株価は今後の相場に大きな影響を与える可能性もあるといえるので、 注意していきたいですね。