先日の新製品発表から下落が続いていましたが、反転上昇を確認してテクニカル的に買いを仕込んでいく時間帯に入ってきました。目安としては150ドルくらいでしょう。 ウォーレン・バフェット銘柄としても有名ですし、先月バークシャー・ハザウェイが買い増ししたことも支援要因であります。 中長期銘柄ですので短期で利食いするのはもったいないと思います。買い増ししながら長期保有べきでしょう。
NYダウ先物の記事を書くつもりでしたが、アップルのチャートでした。間違えました。分析は残します。 以下は、NYダウ先物の見解です。 NYダウ先物、上昇トレンドが継続しています。週間では約300ドル上昇しました。 RSIでは過熱感を示唆していますが、24BBは上向き、75SMAと200SMAも上向きなので、上昇トレンドが継続する予想です。 力強く牽引しているのは、AAPL/MSFT/JNJです。医薬品セクターに資金が向かうのか注目しています。 センチメント分析に基づくと、NYダウ先物の未決済のショートは8割以上らしいですね。 寄与度分析 上昇銘柄:GS、AXP、MSFT、CSCO、JPM 下落銘柄:MRK、VZ、DIS、AMGN、PG
中東諸国にハイテクなイメージは全く持っていなかったのだが、イスラエルが中東のシリコンバレーと呼ばれていることを知った。 人口1人当たりのベンチャー投資額がアメリカを抜いて世界一位らしい。 第一次オイルショックの引き金となった第四次中東戦争はイスラエルvs周辺諸国という構図であったように、イスラエルは敵国に囲まれた環境にある。その周辺国に対抗するために培った軍事技術を横展して、医療、半導体、そして最近では自動運転などの技術も世界から注目されるようになったとのこと。スタートアップ大国とも呼ばれている。 さて、そんなイスラエルの米国上場企業はどれぐらいあるか数えてみたところ、108銘柄もあった。(ワラントおよび特別買収目的会社を除いている。) とても表示しきれる量ではなかったので、2022年を除くここ10年程度でチャートがおおよ...
AAPL(週足)で勉強しました。ボラ収縮が分かりやすいです。 いろんな視点からの話が聞きたいです😁 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。 ※白縦点線は買いポイント。
■自分用メモ(分析は割愛) 世界一裕福な国と言われているルクセンブルクの株をまとめてみた。 裕福と言われるゆえんは一人当たりのGDPが世界一であることに由来している。 そんな国の株式はいかがなものかと興味があったので列挙した。 AGRO:アデコアグロ 農業 ARVL:アライバル バン・バス ASPS:アルティソース・ポートフォリオ・ソリューションズ 不動産サービス ATTO:アテント CRM・BPOサービス CAAP:コーポラシオン・アメリカ・エアポーツ 民間空港 CDRO:コデレ・オンライン・ルクセンブルク オンラインゲーム GLOB:グローバント ソフトウェア開発 MT:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー MTCN:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー MX:マグナチップ・セミコンダクター 半導体メーカー NEXA...
~自分用メモ記事(分析は割愛)~ 前回の記事でGDRベースで次に伸びる国の候補としてインドを挙げた。 そこでADR(米国預託証券)もあると述べたが、数えてみるとまだ8つしかなかったので後ですぐ見れるようメモとして列記しておく。 ※GDR(グローバル預託証券)を含めると23銘柄あったが、日本の証券会社での取り扱いはまだない模様。 ※ADRは現地国で上場した後に米国証券会社で買えるようにしたものであるため、直で米国上場したものはADRとは言わないらしい。 ■インドADR+直上場した企業一覧(USD対数表示) 〇ADR WNS:WNS・ホールディングス BPOサービス HDB:HDFC・バンク 銀行 RDY:ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ ITサービス TTM:タタ・モーターズ 自動車メーカー INFY:インフォシス I...
1.決算による大陰線。 2.200dSMAで支持される。 3.決算後また大陰線。200dSMAで支持。 4.出来高減少し、ボラも収まっている。 5.直近高値上抜け時に出来高増。 6.売り圧力がでず。 ↑ 1.決算ガチャで買いが入る。決算⭕️だが機関が売っている。 2.200dSMAあたりから機関の買い集めが始まる。 3.決算後にまた売りが強まる。安値あたりで買いが入る。 4.出来高が減少し、ボラも落ち着いたように見える。ヨコヨコでも弱い保持者は振り落とされる。 5.上抜け時に機関の買いが見られる。 6.直近高値を超えたが売りがでずに、売り枯れが見られる。 いろんな視点からの話が聞きたいです😁 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。 ※縦点線は買いポイント。 ※白い縦線は機関の買い予想。
(AAPL)アップル 日足チャート アップルの現状分析をしています。 流れの変化をどう捉えるかという二つのテーマを解説しています。
みなさん、こんにちは!👋 以前、市場参加者が使用する主な3つの注文タイプ - 成行注文、指値注文、逆指値注文 - についての アイデア を投稿しました。 今週はさらに一歩進んで、これらの3つの注文の種類を使用してプロのトレーダーがより良い価格を得るために使用する高度な技術についていくつかお話ししたいと思います。🎯 テクニック 1: 成行注文の代わりにスルー指値注文を使用する ...
皆さんこんにちは!👋 本日は、市場に参加する際の主な3つの注文方法をご紹介し、それらがどのような役割を果たし、どのような場合に役立つのかをもう少し詳しく説明したいと思います。 準備はよろしいでしょうか?では早速始めましょう 🚀 TradingViewのプラットフォームで取引を行う際の様々な注文方法についてご説明する前に、そもそもほぼすべての市場がどのように機能しているかを理解することが重要です。 どのような市場でも、常に「ベスト・ビッド(最良買い気配)」と「ベスト・アスク(最良売り気配)」があります。 ...
アップルは決算結果が良かったためか、持ち直しました。 ただ157.8のラインを割れて来る事が年内に割れて来る事があれば、 同じNYダウ構成銘柄の一つと共に下落する事になるはず。 マイクロソフトは317が同様のデッドラインで、これを割れ 現在308。 NYダウはアップルと似た値動きになっており、持ち直しました。 別の投稿で書きますが、34000割れがデッドライン。 ナスダックがかなり厳しい状況でも持ち直せたのはアップルのおかげですよね。
APPLは好決算で、Earnings callでサプライチェーン問題も解消されつつことを受け 株価は決算発表後、上昇しています。 ①②出来高をともなって株価は大きく上昇、買いが集まっています。 リスクオフで崩れてVWAPバンドの外側まで落ちてたが、VWAPの中心に株価が戻りました。 TDシーケンシャルは8カウントでストップ。 ③ADXはDIゴールデンクロスしそうな水準に来ています。 今週の値動きが注目です。 ④Madrid Trendは、水色と黄色が出現し、上昇転換を示唆しはじめました。 ナス100は大底かわかりませんが、 AAPLが牽引してくれることを期待したいですね。 今週、上昇トレンドにもっていけるか要注目だと思います。
(AAPL)アップル 日足チャート トレンドが継続し易いケースと、トレンドが終わり易いケースを解説しています。 チャートのどういったところに注目すれば良いのかを話しています。
AAPL アップル 分析 四半期 評価7→7 配当利回り(通期) 0.54%→0.51% 成長率121.2→121.2 総売り上げ EPS 一株利益(成長率) PER 人気 PSR 割高感 12月分析...
AAPL アップル 12月分析 四半期 評価7 配当金 0.54% 総売り上げ EPS 一株利益(成長率) PER 人気 PSR 割高感 11月分析 パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇 上昇トレンド ターゲット155ドル 抜くと180ドル 調整140ドル 割ると125ドル 業績がパットしないが、テクニカル的には上目線 12月分析 パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足のMACD ○ 月足MACD ○ MA20 ○ 上昇トレンド ターゲット180ドル 抜くと202ドル 調整155ドル 割ると140ドル ターゲット155ドル達成 テクニカル的には上目線
AAPL アップル 10月の予想 ターゲット180ドル 調整140ドル MA50 下がっても123ドル ローズタウン・モーターズは台湾のフォックスコン(iphone下請け)と提携 アップルカーの登場が話題になれば更に上方向 11月分析 パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇 上昇トレンド ターゲット155ドル 抜くと180ドル 調整140ドル 割ると125ドル 業績がパットしないが、テクニカル的には上目線