4時間 1時間 30分で高値更新、安値更新してる重要な箇所にラインを引く。割ったらNを作りに行く。 これがシンプルなトレードアイデア。 シンプルイズベスト。 (エントリーするときにダイバージェンスやチャートパターンが出てるのを確認。) クロス円なら円インデックスも見ながらやると精度上がります。 次に止まる所は上時間足のサポレジ場所やフィボナッチを参考にすればわかりやすいです。 例えばポンド円ならサポート場所と4時間レベルの重要なラインがある所で反発、円インデックス見れば高値更新していくかどうかの所で上値を抑えられてる状態です。
チャートは4時間足です。 ポンド円が192.20円付近の節目を抜けて上昇しましたが、黄色のフィボナッチ78.6%のところで跳ね返され戻ってきました。 ただ、ポンド円がまだまだ強い場合はこの192.20円付近の節目はサポートとなり、押し目買いのポイントとして、プライスアクション次第で買いエントリーを検討しています。 ただ、弱含んで192.20円付近の節目を割り込んできた場合は、191円ミドルの節目までの下落を視野に入れています。ここは1時間足の200SMA・200EMAがあるポイントでもあります。 今からエントリーするなら買いで、逆指値は191円ミドルの節目を意識して、191.10円に置きたいかなと見ています。 もう1本くらいローソク足を見てから判断したいところです。
今週は、円安に対する口先介入が度々発生して、ドル円、クロス円は一時的な下落はあったものの、底固いと感じた。 引き続きの口先介入には警戒が必要だが(レートチェックと言うワード発言は要警戒)、ドル円、クロス円の押し目買いをメインシナリオとして考えている。
ポンド円はこの3日間動きを止めている、いわゆるレンジ相場。 一方で上位足では徐々に25日移動平均に近づいており、跳ね返りとなるかが注目。 レンジ相場の見方について 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 現在はエリオット波動の4波中かもしれませんね。 そう考えると次は5波目の下落がどこかのタイミングで来るかも…という感じでしょうか。 基本は昨日高安値間でのレンジ。 下落した場合は緑のトレンドライン付近まで下がる可能性はありますが、日足は上昇トレンドの調整下落の範疇なのでどんどん下落するとは思わないほうがいいですね。
先週のポンド円は193.53をトップとして、下落トレンドの始まりまたは調整となった。今週も下落調整の週となりそう。戦略としては「戻り売り」が有効と思われる。いつものことだが、ポンド円は戻りの値幅が大きいので、小ロットでエントリー、損切りを忘れずに!
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 まずはしっかり下がってくるのを待つ。 まずはGMMA付近からの上昇、深く下がってくるなら水平線付近からの上昇をイメージしておきたいですね。 また、昨日高値も意識されやすいので、そこでのダブルトップからの下落を狙うのもありですね。 ただし、上昇トレンド中の逆張りだということはお忘れなく。
現在ポンド円は第5波のエクステンション中と判断しています。 日銀の金融政策変更の発表をきっかけに191.00を超え,192.00突破しました。 欧州勢、アメリカ勢が参加するころには、下げが始まると予想しています。 FX:GBPJPY
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近 既に上限を突破しているが一応このチャネルを引いている 200SMA →レートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA →レート付近 反応している様子もあり 【エントリー根拠】 3/14(木) ロングエントリー開始 約定価格:189.000 第一利確:190.107 第二利確;190.715 最終利確:191.255 損切位置:187.879 ・先週の時点ではチャネルを下抜けて下落トレンドが継続するかどうかの観察をしていた ・13日(水)辺りからグリーンチャネル内で動いていくであろうと想定してロング目線に切り替えた ・中長期ともに上昇トレンドと判断 ・主軸である4時間足のグリーンチャネル+200SMA...
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 昨日と同じイメージです。 大枠ではオレンジの水平線で挟まれたレンジ、上抜ければ上昇しやすくなります。 また、下の方の水平線まで下落した場合は再び日足単位の押し目買いが入りやすいです。 188円を明確に下抜けるまでは上目線でOK
1時間足は上昇下落のイメージを描き込んでます。 上昇方向にトレードするなら赤矢印に沿ったエントリー。 下落方向をイメージするなら青矢印に沿ったエントリーを考えてます。 GMMAが横ばいで方向感がないので、しっかり引き付けてトレードするのが◎ 基本は日銀会合までは方向感なく動く可能性が高いので「わかりにくいところではトレードしない」をルールにしておくといいですね。
買うには高値すぎてリスクが高い ブレイクアウト手法の人はタイミングよく入れば買えるかもしれない
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 4時間足のストキャスティクスの過熱感を解消するまでの下落は待ちたいところです。 ただ、1時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏に入りますので、一旦上昇するかもですね。 もし現在値から上昇した場合は押しが浅いのでもう一度どこかで深めの下落をしてくる可能性があります。 浅めの押しから上昇する場合は15分足の上昇トレンドに乗っていくのが良さそうです。 その場合は上位足の大きめ下落がいつくるかわかりませんので、損切りはしっかりおいてくださいね。
昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
今週上昇が高止まりしている状況で、昨日クロス円ではaudjpyとnzdjpyが日中よりオセアニア通貨の下落によって下げていましたが、本日日中ドル円が下落したのにつられて下落をしています。 gbpjpyは188.50にキリ数と、サポレジラインの2つの情報があります。 追い風がそろっていれば買いを検討。 押し目を狙わずに一段上の情報を超えたところでの買いでもOK(190.00)。 ただ、ドルストレートはどれも横ばいになって動きがないため、追い風情報の確認は必須。 クロス円はどれも押し目を待つ時間帯。 audjpy→97.50での押し目 nzdjpy→91.00での押し目 eurjpy→①162.00、②161.50での押し目
私のトレードはとてもシンプルです。 ・高値安値の更新のサイクル ・レジスタンスライン・サポートライン ・3本のEMAによるパーフェクトオーダーでのトレンドの強さ を見ていくことをトレードの基本としています。 ポンド/円は月足、週足で上昇トレンドが続いています。 月足では調整をはさみながら2020年の底からの上昇が続く息の長い上昇相場になっています。 昨年秋以降の動きを週足で見ると、直近のレジスタンスラインをブレイク出来ないことが続いていて、この付近から上では売りが強いことがわかります。 逆に言えば、このラインの上には売り方のストップ買い注文が貯まってきていると考えられます。 したがって、ブレイクした場合は買いのチャンスになるとみています。 ブレイク後は2015年の高値までは近いところにはレジスタンスがないので、1...
現在は上昇トレンド中のトライアングル形成中と仮定するとE波までの下落が考えられる。 これをメインシナリオとし売り場を探したい。 一方で見方によってはトライアングルのABCが修正波ですでに推進波に突入している可能性もある。 その場合も現在すでに5波目と見ることができるため修正波後上昇することが想定される。