3/20w 1時間足だとS目線だが短期だと上に振れそう。Nで動いて1.32789あたりまで伸びてからズドンと下が一番綺麗。逆三尊にもなってるので、x2くらいまで伸びる可能性も 15でトレンドラインまで引きつけられそうならLで狙おうかなロングssspecial99の投稿0
「自分用環境認識」ポンドドル:逆H&Sで反転なるか?自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 他にも細かいルールを基本にトレードしています。 ※ 日足の下落トレンド中のH4レンジでの調整中、H1では逆H&Sを形成しているが上値は各時間足の レジスタンスが混在しているの重くなりそうだが? いずれにしても「上抜け」を見るならH1レンジの下限付近が「抜け後の押し」を待って臨みたいところ! 「抜けの否定」を見るなら逆H&Sの「右肩付近」からのショート狙いたい! FX:GBPUSDnabe201の投稿1
【自分メモ】2022/3/17ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→上目線。現在を上昇1波終点付近と想定 1時間足→上目線。 ②まとめ 4時間足・1時間足が上目線。押し目を待って上昇3波を取りに行く 4時間レベルで逆三尊を形成したらエントリーしやすそう ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ロングPEKO_TAの投稿2
ポンドドル-2022/3/16-ポンドドルの4時間足です しばらく下落の平行チャネルで推移してましたが、 1.30近辺でようやく底固めをしてきている感じがします。 ボリンジャーバンドがスクイーズしてきてるので、逆三尊を形成して上昇するかに 注目しています。 今日のFOMC次第にはなりますが、利上げについては相当織り込まれているので、 ある程度予想通りであれば、ドル安に推移する可能性があると考えています。 損切位置もわかりやすいので、ロングを狙っても面白いかと思います。 ロングayamaayama52の投稿3
注目通貨 GBPUSD日足分析 直近は急激な下落が続いています。週足で見ても1.270辺りまではまだまだ下落しそうなチャート形状となっています。 4時間足分析 4時間足では少し底堅くなっているように見えます。が、ここからレンジを形成して更にレンジ下限をブレイクし再ダウントレンドへ、ということも十分に考えられます。 1時間足分析 レジスタンスライン(青色ライン)とフィボナッチ23.6%を明確に上抜けてきたときは買い指値を検討したいと思います。 ただ日足、週足レベルでみるとまだまだ下落余地があるので慎重にいきたいと思います。 また仮に買い指値の条件が揃った場合でも、上位時間軸で見ればダウントレンド中の戻しに過ぎないので、確実にフィボナッチ50%で利食いをしていきたいと思います。 安値を更新せず下落してきた場合 指値 1.30900 損切 1.30400付近(またはエントリー時の直近安値※切り上げ部分) 利食 1.32085(フィボ50%)ロングmicchi0622の投稿0
今週のポンドドル 1.30ドルにより引き付けて買い目線チャートは4時間足です。 ウクライナ情勢の先行き不透明感がある中、今週は16日にFOMC、17日にBOEを控えています。 ポンドドルは黄色のチャネルラインの下限に位置しており、キリ番1.30ドル、またレジサポとしても機能しています。 ウクライナ情勢次第ではさらに下落が続く可能性もあると思いますが、今週は金融政策を意識した動きとして上昇するのではと思っています。 FOMCでは0.25bpsの利上げ、BOEでも25bpsの利上げが市場予想となっております。 ドルはこのところウクライナ情勢でリスク回避として選好され、インフレ率の上昇で利上げ期待から上昇してきました。 今週はドル円が118円をタッチしていることから、市場予想通りの結果が得られた場合は利確の売りが出ると思っています。 また、12月から連続で利上げをしているBOEのベイリーBOE総裁は、2月末に市場の利上げ期待に対してあまり熱狂しないようにとけん制発言をしていましたが、今回も利上げはされるというのがコンセンサスとなっているので、予想通り利上げされればポンドは上昇するだろうと思っています。 よって、今週はポンドドルの買いを狙っています。 現在レートが1.303ドル付近で推移しており、損切りレートがより近くなるようになるべく引き付けてからFOMC始まるまでにロングを仕込みたいと思います。ロングyukatinの投稿3
ポンドル1時間足です。戻り売りが基本ですね 戻り売りされたあと押し目買いも狙いたい場面ですね いつも以上に慎重にトレードしたいと思います イライラしてできないかもしれませんがsebastian258の投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下落トレンド続く。1.3000の大台を割れるか?ポンド/ドルは ・高値/安値の切り下げのサイクル ・EMAの下降パーフェクトオーダー。しかも間隔が開いていっている。 となっていて、強い下落トレンドを示しています。 一旦は戻る動きがあったものの続かず、1.3200上には戻らず下落再開となっています。 現在は1.3000の大台に近づいています。1000Pごとの大きな節目になりますので、 この付近ではまたもみ合い一旦は反発があるかもしれないとみています。 一方、1.3000付近であまりもみ合わずにブレイクできればさらに大きく下落が続くと見ています。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿4
【自分メモ】2022/3/14~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。現在は最後の下降5波と思うので様子見 1時間足→下目線 ②まとめ 現在は下降が伸びきっているため、様子見。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーPEKO_TAの投稿0
GBPUSD 4時間~ 3/14 今週はBOE追加利上げに注目週足 終値=1.3027(▲1.43%) 高値=1.3237→安値=1.3027で終了 日足=チャネル下線まで到達 4時間=売り ① 前回分析とおり、ウクライナ情勢の終息が見えてこないので欧州通貨は引き続き下落継続と考えています。 ② 今週英国は15日に雇用統計・17日にBOE追加政策金利が発表されます。予想は0.25%の上げですが0.5%の上げでポンドは買いに転換もあると考えています。 これが一時的なのか注視しましょう。 ③ 同時に米国FOMCも政策金利の上げを予定しているのでポンド・ドルの買い両方の動きに注意しましょう。 ④ FR下降200%を下抜いてきました、261.8%=1.3000割れもあります。戻りを確認して入りましょう。上昇FR61.8%を上に抜いてくるまで売りで考えています。 1時間 ① 下降FR261.%まで来ています、地政学リスク回避があるまで261.%で反転するか難しい局面になっているので底が見えたら上昇FRで判断したいと思います。 ② 1時間も上昇FR61.8%を上に抜いてくるまで売り優勢に考えています。 ※地政学リスク回避がなかなか難しい状況です、今回のウクライナ情勢は米国の被害がほとんどなく欧州全域がリスクを負っています。ドル指数(DXY)上昇、ポンド指数(BXY)は大幅に下降しています。 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.03.12EURよりは下げが鈍かったが、週足前回安値の1.3160をブレイクして下落 ここからは目線を下に戻り売りがメインシナリオ まずはレジスタンスを試しに上昇しそうだが、そこでは売りたい 下値目途は1.2700付近ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.03.051.3170の週足前回安値を明確に下抜けるかが注目の週となる このサポートを守ってトレンドラインを右に抜けるようならロング、 あっさりと下抜けるならレジサポ転換でショート 週足の200MAも下にあるのでなかなか固そうだが、ウクライナ問題の展開次第かMK5_FXの投稿アップデート済 0
GBPUSD 15m トレードアイデア20220310 MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 と言うか、800MAに回帰して 現在は、ニュートラル。 現在の位置: 直近の下落に対して 日足レベルでは、まだ23.6%にすら 届いてない状態です。 4時間足に落とした状態で、 直近の下落に合わせてみると 23.6%を超えてウロウロしてます。 少なくとも38.2%、50%辺りまで 上昇する可能性アリ。 戦略、及び、戦術: ここでレンジになるのか... (レンジ想定:紫のオビ=ワン) もしそうなら、レンジ戦術で対応。 それともジリジリと上昇するのか... この場合は、ブレイクを使用しつつ 短期逆張りの買いを狙う。 (もしかしたら、順張りです。) 1.32500まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・4時間足 Fibo 50%近辺 ・レジスタンスライン近辺 ・タッチしてないPivot ・R2近辺 → 最大で1.33000 ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 38.2% ・レジスタンスライン近辺 「赤い線のアイデア」 戦術:ブレイク 追風:必要 ①本日のPivotで反転上昇したら (1.31500辺りを目安にする) ②1.32000をブレイクしたら 買いエントリー。 LC:1.31200 TP:1.32500 「ピンクの線のアイデア」 戦術:短期逆張り?押し目? 追風:必要 1.33000まで上がる可能性があるので 1.32500辺りで一旦止まって、 下がって来た場合には、 1.32000で反発上昇を確認次第、 買いエントリー。 LC:1.31400 TP:1.33000 「青い線のアイデア」 戦術:戻り売り 追風:必要 1.32500で反転下落した場合、 売りエントリー。 LC:1.33200 TP:1.32000 (あくまでもサッと出る事) 「緑の線のアイデア」 戦術:レンジ ここから下落してきて レンジを形成した場合のアイデア。 レンジ下辺で反転上昇したら (1.31000を割って超えたら) 買いエントリー。 LC:1.30600 TP:1.31500 追い風情報: USDJPY GBPJPY EURJPY EURUSD GB10Y OIL メモ: EURの政策金利発表があるので そこまではあまり動かないかも? もしくは、ニュースで動く可能性も。 って事で、基本的にはやらない日。 Ogre059の投稿1
ウクライナ一服後、狙い目はポンドか?チャートは日足です。 ウクライナ情勢でロシアに近い欧州や英国の通貨は下落しています。 さらに欧州はロシアにエネルギーの面で依存しているため、大変なダメージを被っています。 そんな中、英国は米国に続きロシア産原油を禁輸すると発表しました。 欧州では輸入をロシアに頼っている一方、英国は原油産出国で、自給率は7割ほど賄われています。 現在ロシアからほど遠く、輸出品目が類似しているオーストラリアに目が向けられていますが、 それに比べて英国は貿易面でのダメージも欧州程大きくない割には売られているので、狙い目かなと考えています。 ウクライナ情勢が落としどころを見つけて落ち着きそうであればポンドは買いたいと思っています。 10日に3回目の停戦交渉があるとのことなので、注目したいです。ロングyukatinの投稿111
【自分メモ】2022/3/7ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。下降3波が伸びきっている 1時間足→下目線 ②まとめ ポンド円同様に現状は下降が伸びきっているため、調整上昇を待って 下降5波想定でのショートシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
ポンドル1時間足です。日足ダウの攻防ラインですね 今回は抜かれると思っておりますがどうでしょう ベアPOに買い向かう勇気ある人はいるのでしょうか 勝負が決してからの押し戻りを狙いたいですねsebastian258の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!2021年12月のもみ合いレベルをブレイクできるか?前回(2/7) >1/13高値レジスタンスライン、1/27安値サポートラインのどちらかをブレイクすると >方向性がはっきりしてくきますが、それまではレンジ模様になりそうです。 >基本的に日足では方向性がでてくるまで様子見したいと思います。 と書いていますが、1/13高値はブレイクできず、1/27安値をブレイクしました。 ブレイク後は一週間ほどもみ合いましたが、結局はそのもみあいレベルの安値(2/24安値)を下抜けて 下降トレンドが加速してきています。 2/24安値をブレイクしたのでショート開始しました。 ただし、2021年12月に1ヶ月間くらいもみ合いが続いたレベル(1.3200付近)に入っていきています。 ここからは再度、売り買いの攻防が活発になり、容易にはこのレベルを下抜けはできないかもしれません。なので、慎重にトレードするのであれば、このレベルをブレイクしてからの売りで良いと思います。 というわけで、1.3200付近でのもみ合いレベルで反発になる可能性もありますが ブレイクできれば近くにはサポートになるような安値がないので、大きな下落の可能性が出てきます。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。ショートMagellan_EXPの投稿3