ポンドドル ニュートラルフェーズが続きます。ポンドドルの環境認識はニュートラルフェーズ。 この時期やりにくい通貨です。 やりにくいことを把握できることはアドバンテージ(優位性)になります。 相場の分析をして仕掛けるポイントを見つけることも重要ですが、 そのベースとなるのは環境認識です。 わざわざやりにくい通貨をやる必要はないですし、 特定の通貨が得意だと勘違いするのも、単なる先入観でしかありません。 全ての通貨を環境認識して、その日やりやすい通貨を手がけるのがプロトレーダーです。FX_Shokuninの投稿2
GBPUSD 2024年6月 第四週6月12日の米国CPI、翌日深夜のFOMCなど重要イベントを経て、ドル買い方向へ。CPI、PPIなどは順調に低下するも、FEDがややタカ派よりな姿勢を維持したのが影響している模様。また、米国失業率が4%台へジリジリと上昇傾向になる中、ヨーロッパ議会では、保守派政党が躍進してます。そういった背景もドル買いに影響しているのかもしれません。 さて、チャートに目を向けると、6月12日の米国CPI以降、トライアングルラインよりオーバーシュートしていた高値から一気に下押しして、ライン内側へと押しやって引けた週となりました。この高値をトライアングル(E)として、チャートから見るとここからダウントレンドへ転Heydee100の投稿アップデート済 0
6/17 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られる状態になったが、明確な節目が無く、どこで止まるか判断し辛い状況。 日足でも前回安値ヒゲ先で実体が止められており、明確に安値を割ったとは言い難い状況の為、ここは一旦様子見。ショートTaizen1159の投稿0
ポンドドルGBP/USDを考える日足のトレンドラインからは上に抜け始めており買い優勢という感じですが1.30を超えて行ける力があるとも思えずで下も底堅い感じでまだまだ大きなレンジ内での推移が続きそうです。レンジ相場の中をやや押し目買いで狙うのが良さそうに見える。ロングFX_de_UMAの投稿1
6/13 ポンドル環境認識高値を明確に超え、安くなったら買われる状態になり、押し目買いを狙える場面だが、直撃エリアまで戻すとすると、戻し過ぎになるのが気になる。 日足の上値も重たいようなので、この後の状況を見てエントリーを考える。ショートTaizen1159の投稿0
6/6 EURUSD BTC 相場環境解説 XRP薄利 PEPE損切 MAPO逆張りにて利確6/6 EURUSD BTC 相場環境解説 XRP薄利 PEPE損切 MAPO逆張りにて利確 トレード解説10:06famikkoの投稿0