中長期的には底を付けて目線は上 ただ、短期的には4時間足で買われすぎとなっておりショートを狙えるが、 下げたところでの押し目買いがメインシナリオとなる
ポンドドル日足です。 今は長期下落トレンド中のもどり局面って所でしょうか。 戻り幅が大きくて前回高値の1.3830位までは戻る確率がかなり高いんだろうと思います。上下の値幅を比較しただけですが。 短期トレードでは狙っていけそうですね。 その後はもみ合うんだろうな。と予想してます。過去ではそういうパターンが多いと思ってるので。 ポンド円はポンドドルがもみ合うまでは下落しづらいかもしれないと思ってます。
【環境認識】 〇日足 ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一方、週足レベルで見れば、一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ38%で強く反発上昇 〇4時間足 ・年末の上昇相場で、4Hラス戻り高値を上抜き、年始の下落調整を経て、上昇第3波発生中 ・下降チャネルも上抜き、目下、日足の戻り高値を目指して上昇中 【戦略】 ・上昇3波の押し目買い bear...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ここ最近のポンド高。そして2日ぐらい前からのドル安から、ポンドドルを見てます。 基本押し目買いのロングを考えます。落ちたところを買っていきたいと思います。
チャートは4時間足です。 黄色で引いた下降のチャネルラインを上にブレイクしてきており、高値を更新してきています。 本来であればチャネル上限で売りを入れたいところでしたが、今回は入れていません。 その理由と、今後の展望をお話しします。 まず、現在持っているポジションが1.323ドルからの買いです。 これは、11月末ごろのアイデア投稿で書いていますが、1.32ドル付近がかなり反発しやすい条件が揃っていたことと、 そこにレートがあったタイミングでBOE(イギリスの中央銀行)がサプライズとして政策金利を上げました。 そこで一気に上昇し、現在に至ります。 では今回なぜポンドドルを売らないのかというと、主要各国に先立ってイギリスは利上げを行い、 アメリカのように利上げの織り込みがあったわけでもなく、これから織り込まれていくためです。...
◆GBP/USD◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文,成行注文 👉決済方法 :OCO方式,成行方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ SMA...
1月10日(月) 休日 日 これを入力中に プランAでエントリー済。 自分のスケジュール 休み 昼間はやらない。 環境認識 日足 800MAより 上 高値の更新 ○ 安値の更新 ○ 適度な戻り × MA 62 上昇に転じたところ 144 横ばい 200 緩やかな下降 大きな流れは下落 800MAに向かう最終局面か? 昨年5月から大きなチャネルラインを 作っているように見える。 ここしばらくは、押し目もなく 上昇していた。 1.36(キリ番、何度求められている)に当たって 上昇が止まったように見える。 4時間足 高値の更新 ◯ 安値の更新 ◯ 適度な押し目 ◯ MA 62 上昇 144 上昇 200 緩やかな上昇 高値安値を更新して上昇していた。 1.36で跳ね返されて1.35付近まで下げた...
チャネルラインの上限近辺まで来ており、1.3616~1.3528 で上値を抑えられて失速す るか、それとも上抜けて 1.3744~1.3838 まで上昇するかの局面で4波終了5波形成と考える。
週足では下降チャネルの上限となりショートを狙える位置に 日足では上昇トレンドも1.3600がレジスタンスとなっている。 4時間足はRCIが3重天井となっており、いつ調整してもおかしくない パターンが発生したらショートを狙いたい
トレード方針: 過去によく意識された抵抗線およびトレンドラインで上値を抑えられているため、まずは打診売りで仕掛ける。 当該付近での攻防を確認し、勝った方に付く。 売り目線: 直近の抵抗線で打診売り。 抵抗線で反落したのち、先週金曜の安値をブレイクしたら売り増す。 先週安値で利確。 買い目線: 直近の抵抗線とトレンドラインをブレイクしたら、それぞれ打診買いを仕掛ける。 200日SMAで利確。
ポンド/ドルはクリスマス休暇後から上昇してきています。 高値/安値の切り上がり、 EMAのパーフェクトオーダーが示現しています。 ただし、現在の位置はまだ直近2ヶ月の高値すら超えていない位置であり、 ここから上には以前の高値のレジスタンスラインがたくさん控えています。 1本ずつクリアして上昇していけるかがポイントです。 週足では下降のトレンドラインを間もなくブレイクしそうになっています。 これがブレイクできて、週足ロウソクが30EMAの上に出てくると上昇継続への展望が開けてきます。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
週足終値=1.3584(+0.39%)→高値=1.3550→安値=1.3384で終了。 ① 下降から61.8%まで戻っています、下降チャネルを上抜くか注視します。1.3700は50%になるので一旦調整売りも考えています。 GB10Y ...
トレード方針:三角保ち合いのブレイクを狙う。 日足的には下降トレンドの調整中。 100日SMAおよび下降トレンドラインで上値を抑えられている形なので、基本的には下目線。 ※昨日の流れ 1.100日SMAを背景に下押して一時1.3500を割る。 2.ピボットにタッチしたのち200時間SMAを割ることなく100日SMAまで回帰。 3.その後再び100時間まで下押し保ち合い状況に至る。
トレンド転換になるでしょうか 直近安値までショートを狙える場面かもしれません 損切りは揉みあいの上限上抜けですかね
トレード方針:100日SMAを背景にショートを狙う。 ※昨日の流れ ・米ADP雇用統計:良好なるも市場への反応は限定的。 ・ロンドンフィックス前後:上値を抑えていた100日SMAを突破し、ピボットR1に到達。 ・FOMC議事録の公開後:タカ派の内容を受けて100日SMAに回帰
ポンドドル1時間足です レンジブレイク狙いです あんまり戻されると損切りします 利確は平行チャネル上限辺りまで狙いたいと思います