GBPUSDエリオット波動の観点から見ると現在は4波調整で ABC を形成完了したように見えるため通常であれば、ここからは5波形成へと転換していく可能性が高いですが、SBV 破綻で荒れる可能性が高く、1.2161~ 1.2281 を超えない限りは、しばらくは 1.1656~1.1849 と 1.2161~1.2281 でのレンジになる可能性が高そうです。 luckyOatmeal6863の投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.03.12日足でダウブルトップとなり、1.1840のネックラインを割り込んだものの走らずに1.2120まで反発 下降トレンドラインを上に抜けて1.2030のトレンドラインと21日MAの線上でクローズ ドルがSVB破綻により売られていることでポンドドルは上昇の可能性が高い 窓開けで始まり、それを埋める動きがあれば買いたい この問題が大きくなれば大きな上昇トレンドになりそうなので極力利を伸ばすトレードをしたいロングMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 3/13フィボナッチで分析週足→終値=1.2029(▲0.11%) ※今週の注視指標→3月14日=英国雇用統計 週明けは米シリコンバレー銀行破綻リスクでのドル売り→株安に向かうことが予想されるので買いは米長期国債も注視しましょう。 4時間チャート ① 上昇フィボナッチに切替ています、下降フィボナッチ138.2%から転換上昇中になっています。押しが浅く買い目安が分かり辛い動き。 ② ドル売りに連れポンドルは買い目線の動きが強まっていますが、上位足が本格上昇ではないので注意です。 週足フィボナッチ ① 下降フィボナッチ修正しています。61.8%から戻り売り下降。実態の無い十字線になっているので方向感のない動きです。 ② ドル売りによる買戻しがあるか注意 日足= ① 前回投稿同様3波が伸びずにレンジ継続になっています。 ② まだ戻り売りが優勢なので買いで入る場合は下位足の状況で利食い優勢のトレードをしましょう。100%サポートを下抜くと下落圧力が強まります。 1時間 ① 下降フィボナッチに切替ています、1時間は上昇中になります。 ② 押しもなく上昇しているのでフィボナッチは修正があると考えています。 ※15分チャート ① 61.8%を下抜くまで買い目線の動きですが上値も重くなってレンジに切替わっています。23.6%を上に抜けてくると上昇が強まると考えています。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【FXポンドドル】レジスタンスに直撃!1.192攻防戦ポンドドルはボックス相場のサポートラインだった1.192付近で攻防戦をしている。ボックスを下抜けした後にサポートがレジスタンスに変わる典型的なパターンだ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:16FLARE_FXの投稿3
GBPUSD 4h 短期逆張りGBPUSDは、サポートされていた1.19200を下抜け、1.1800で止まったように見えます。 現在、反転しつつあり短期逆張りの買い、フィボナッチ0.382(1.19000)まで検討したいと思います。 また、前回サポートされた1.9200付近を反転し下落再開を確認できれば、B1(1.9000)でのショート、TPは1.1800まで。 注意)今週から来週にかけて、米英での重要指標発表が控えていますので、その時間帯を避け短期でのトレードが重要です。ロングyoshida9901の投稿3
GBPUSD 4時間~ 3/6フィボナッチで分析週足→終値=1.2042(+0.87%) ※今週の注視指標→ 3月10日=GDP→1月予想0.1%(前回-0.5%)・月次GDP(対前3か月) 先週BOE総裁発言がハト派で英国経済・インフレ見通しについての判断が慎重であり今後の利上げ観測が後退してことでポンド売りの場面がありました。 4時間チャート ① 8時間ラインと4時間下降フィボナッチ38.2%内でのレンジの動きです。 ② 上昇38.2%を抜くと上昇トレンドに転換する可能性があります。反対に100%を下抜くと下降トレンド入りのシナリオとなります。 ③ レンジ幅が狭いので短期でのトレードが取りやすいのではないでしょうか。 週足フィボナッチ ① 下降フィボナッチ修正しています。ネックラインを基準にしてあります。61.8%を下抜いてきましたが先週は反発上昇。 ② 戻り売り狙い継続と考えています。英国は離脱以降、北アイルランドとEUとの通関規則の対立に決着したことでポンドは買いに転じています。今週のGDP数値に注意しましょう。 日足= ① 3波が伸びずにレンジ継続になっています。 ② まだ戻り売りが優勢なので買いで入る場合は下位あしの状況で利食い優勢でトレードしましょう。 1時間 ① 上昇フィボナッチ161.8%をターゲットに向かう動きになっています。1時間ライン1,2070は前回下落が強まった辺りなので買いの利食いラインになるので買い手は注意。 ② さらに161.8%付近でもあるので動きとしては売りも入りやすいと考えておきましょう。 ③ 4時間以降がレンジの動きなので更に下位足でのシナリオを推奨します。 ※15分チャート ① 短期ではまだ上昇継続中で押しを模索中でシグナルが出ていません。利食い売りを想定し買いは引付けたいところ。 ② 下降フィボナッチ23.6%から50%を押し、下抜くと注意。 GB10Y ショートkoshianの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.03.05ポンドドルは日足のダブルトップを形成していたが、1.1910のサポートが異常に固くブレイクできない 売り買いが膠着しているためなかなか方向性が出ず、ダブルトップも賞味期限切れとなれば短期的な目線は上にする必要がある その場合、トレンドラインを明確に上抜ければトリプルトップを付けに行く可能性を考えてロング狙い その場合のターゲットはレジスタンスラインの1.2445 逆にすんなり落ちてくるようならネックラインをブレイクして1.0600-1.1400辺りまでの下落も想定しておきたい 金曜日には英GDPと製造業生産指数が注目かロングMK5_FXの投稿0
GBPUSD 3/6-10 方向感なし、レンジ戦略【環境認識】 〇日足(上目線のフラット) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・1月の月足が12月高値を上抜けられず、きれいなWトップを形成して、高値圏を形成 ・各MAも絡まり、方向感がない 〇4時間足(下目線のフラット) ・2月の下降波戻り売りと、日足Wトップのネックラインサポで拮抗している ・先週の陽線は、2週前陰線にはらまれてレンジ状態 ・MAを見ても中期と長期の間に挟まれ、拮抗状態が明白 【戦略】 ・レンジ状態のため、方向感なし ・売りは、日足Wトップからの下落、2月下降波戻り売り ・買いは、日足ネックラインサポ、切り上げWボトム形成中 ・今のところ、ブルベア拮抗して三角保ち合い形成しており、上に行くか、下に行くかは分からない ・トレードするなら、レンジ戦略 ⇒ 高いところで売り、やすいところで買い bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、1月安値までショート ・3週前高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、3週前高値までロング ・1月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・橙矢印~週足クラスの波予想 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
GBPUSD 環境認識と今できる戦術。短期ロング、中長期ショート。 戦略として、ロングを選択しましたが、ともに解説しています。 ポンドドルは、2月15-16日あたりから横這いが続いています。 4時間足でチャートを見ると、(上辺)1.21300、(下辺)1.19400とするレンジの状態。 価格としては、かなり中途半端なレンジですが、 おそらく1.20300を中心として上下約100pipsで上下動していると思われる。 これまた1.20300が中途半端な場所。 ですが、この1.20300という場所を日足チャートで確認してみると、 GBPUSD【日足】 過去にも度々意識されていて、直近の4時間足で見ても何度も止められています。 オプションなのか、BOE(英国中央銀行)にとって良い場所なのか、1.20000というかなりキリの良い場所付近でもあるので、 厳密に言えば1.20000-300という価格帯かなとは思います。 ただここが意識されていて、1.20300を中心として横這い(レンジ)になっているのかと考えています。 では、環境認識として、この先どうなっていく可能性が高いのかを考えると、 世界的なドル需要もまだ収まってはいないと思いますし、IMFにより英国は経済成長率がマイナスになるだろうという見込みもありますので、 基本的には、ドル高ポンド安(下方向)に向かっていくことが予想されます。 GBPUSD【日足】 日足の環境認識としては、日足でも大きなレンジ(上辺)1.24000、(下辺)1.19000となっていて、 少しややこしいですが、レンジ下辺を目指して下落している中でレンジになっているという状況。 ですので、目安としては、大きなレンジ下辺である1.19000を切り下げていくと、 下方向に向かう流れが強まっていくのではないかなと思います。 そういった環境の中で、今できる戦略としては、やはりレンジ戦術。 中長期的には、下方向ですが、今現在は1.20300を中心として上下動していますので、 まずは1.20000-300を目指してレンジ下辺からの買い。 その後、中心付近に収束(高値切下げ、安値切上げ)となってくると少し手が出しにくい時間帯となり、 1.20000-300付近で停滞した後、下落となると売りで仕掛けやすい。 中長期的な下落が強まっていくポイントとしては、やはり現在のレンジ下辺1.19400を確実に切下げて1.19000に到達したら下落を疑い、 その後、1.190000を切下げていくようであれば、本格的に戻り売りを仕掛けていくというのが現在のアイデア。 来週は、米国ADP雇用統計、雇用統計があり、注目が集まっているので、中長期的な動きが出る可能性が高いかと思います。 短期的なトレードとしては、金曜日ですが、本日18:30英国PMIがあり、予想では前回よりも良い内容。 ポンド高(中心に向かっていく流れ)にとっては追風になり、イベントトリガー的にも仕掛けていけるかもしれません。 その後24:00米ISM非製造業景況指数も控えていて、予想では前回よりも弱い内容。 こちらもドル安方向なので、中心に向かう流れ(ポンド高)にとっては追風。 ただ週末ですし、発表がされるまで確実ではないので、トレードするとしても欲張らず、 指標発表付近では、ポジションは持たないようにしていきたい。 最後まで読んで頂きありがとうございます!!ロングRYUJI_NAKAYAMAの投稿225
【FXポンドドル】ここを抜けるとキツイ!1.19攻防戦!!ポンドドルはペナントパターンを作りながら底値圏での攻防戦をしている。 抜けると38.2%ラインまで下落する可能性があり注意! エリオット波動のターゲットはほぼ達成している。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:04FLARE_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.26ポンドドルは日足でダブルトップを形成中 ネックラインとなる1.1840が短期的なターゲットとなる 他通貨と比べてポンドはしっかりと戻しながら下落しているのでショートに傾いておらずまだ下落の余地がある ネックラインをブレイクして走る可能性もあるが、ネックラインを底に安値で揉み合うことも想定している ただ、最終的には下にブレイクしていくのではないか ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 2/27フィボナッチで分析週足→終値=1.1938(▲0.83%) ※今週の注視指標→3月1日BOE総裁発言に注意 ドル強に付き日銀関連報道には注意です、ドル急落からの対ポンド買戻しに注意しましょう。ユーロポンドではレンジ継続なので分かり辛い動きになっています。 先週、英製造業・非製造業指数が市場予想を上回り前半はポンド上昇→国1月CPIは市場予想を上回り上昇するも、米長期利回り上昇からのドル強につきポンドルは1.2000を割っています。 4時間チャート ① 4時間フィボナッチ下降100%をサポートにする動きになります。週足以外は戻り売りに入っています。 ② 買いは61.8%を抜いての押し狙い→戻り売りも61.8%からになるので買いは短期のトレードを心掛け利食い優先になります。 週足=前回同様の動き Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。月足が上昇転換中なので押しを確認しての買いもありです。 月足チャート参照 日足=前回同様 ① 3波を形成し下落か伸びるのか注視→100%からのサポートラインに注意 1時間 ① 上昇フィボナッチ200%からの下落で下降フィボナッチ261.8%に到達しました。 ② 乖離調整を狙い戻り売りです→上昇フィボナッチはまだ確定ではないので底値確定からのフィボナッチで61.8%を抜くまで売りラインを探りましょう。 ③ 波動は61.8%まで一回は売りになりますが二回目の上昇で61.8%を抜いてきたら100%が上昇ターゲットになるので売りは注意しましょう。 GB10Y 月足→押し狙いの上昇フィボナッチ ショートkoshianの投稿0
2/22トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場はポンドが一番買われました。イギリスのPMIが好結果を受けてのポンド買いです。その次にアメリカドルが買われました。アメリカのPMIも予想よりいい結果となってポンド以外の通貨に対してドルが買われました。 米国株式市場はS&P5001.66%、ナスダック2.03%、ダウ1.67%の下げとなりました。3指数共今年一番の下げ幅といってもいいと思います。 米国債券市場も下落で終えました 〈ファンダメンタルズ〉 昨日はフランス、ドイツ。ユーロ、イギリス、アメリカのPMIが発表されました。イギリスのPMIとアメリカのPMIはサービス部門、製造業部門どちらも50を上回りました。この結果を受けてポンドが買われてその次にドルが買われました 〈今日の重要な経済指標〉 2/23早朝4時にFOMC議事要旨が発表されます。FOMC議事要旨はFRBがマーケットに伝えたいことを要約した物となります。 〈テクニカル分析〉 ドル円・ポンドドル・豪ドル米ドルが200日移動平均線に差し掛かっております。200日移動平均線はマーケット参加者の大半が見てる移動平均線となっており、強く反発するかもしれないです。もし200日移動平均線を抜けるようなことがあれば強い流れになるきっかけとなると思います 〈今日のトレード戦略〉 アメリカPMIの結果を受けて、米国株式と米国債券が下落しました。特にアメリカ株は今年一番の下げ幅となったのですが、ここにきてアメリカの金融引き締めの長期化を意識したものだと思います。Fedウォッチは5.25%まで金利を引き上げ後年内は維持する予想となっております。ただ為替市場はドル買いが進んでいるので、数百pipsを取りに行くスイングトレーダーの私としてはドルを買いたいとは思わないですし、今からドル売りを仕掛けても損失を被ると思っており、今は様子見をしてます。もしどこかでアメリカの経済指標の結果が悪くなったり、インフレ率が2%まで下がる見込みが出ればドル安地合いになるのでその時にドル安で張るのは面白いかと思います BIusuallyの投稿0
GBPUSD 引き続きドル買いが続く流れGBPUSDは日足800MAの下に位置し売り圧力が強く4時間足では高値安値を切下げる中での戻りを形成中ですが、 一時的なレンジ状態です。今週1.20500がレジスタンスとなるか見極め、レンジ下辺を切り下げれば段階的に売っていきたいと思います。 注意)2/21 英国PMI、2/22~23 米国重要指標の発表を控えています。ショートyoshida9901の投稿2
GBPUSD 4時間~ 2/20フィボナッチで分析週足→終値=1.2039(▲0.07%) ※今週の注視指標→2月21日総合PMI 24日→EURのGDPを注視→前回を下回ると予想されています。 先週は英国1月CPIは市場予想を上回りましたが伸びが鈍化→米国経済指標が強い事もありドル買い・ポンドル売りで上昇分戻される動きになりました 4時間チャート ① 4時間フィボナッチは再下降に充てています。3波が伸びずレンジを形成する動きになります。 ② 4波の終わり値を注視し下落が強まりそうなら100%までがターゲットの戻り売り継続になります。 ③ 戻り売りは23.6%を上抜くまで売り継続でいいでしょう。 週足=前回同様の動き Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 日足= ① 3波を形成し下落か伸びるのか注視→100%からのサポートを手掛かりに上昇もあるので売りは利食いラインになります。 ② 戻り売りは38.2%から61.8%値を目安に下位足を手掛かりにしましょう。 1時間 ① 反転上昇になっています。2波を狙いに売り、もしくは押しを61.8%~38.2%とし買い目線になります。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.19先週は1.2270まで大幅上昇して市場のポジションを狩った後に大きく下落 まずは日足のダブルトップネックラインとなる1.1850が短期的なターゲットとなる このラインをブレイクすれば大きく値幅が取れる可能性があるため少額ポジションを保有 超短期では調整の動きとなるが上がったところは売り場となりそう 難しい動きで節目が多い位置の為、決めつけでトレードせずに動きについていきたい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD月曜日オープニングから1.2053 で下値が固いとの判断から買い保有だが、1.2246~1.2312 に引き付けて上値が重いようであれば決済、売りを検討したいところ。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
重要なインフレデータを前にしたGBP/USDの予測 2つの非常に重要なインフレデータ報告を前に、ポンドに対する米ドルの強さを調べることは賢明なことです。1つ目は、水曜日の午前2時30分(NZDT)に発表される米国のインフレデータです。そして2つ目は、水曜日の夜8時(NZDT)に発表される英国のインフレデータです。2023年1月までの米国の年間インフレ率は、2022年12月の6.5%から約6.2%に低下し、そうすることで消費者物価の下落が7カ月連続で継続すると予想される。しかし、英ポンド/米ドルは先週1.2400から1月6日以来の安値となる1.2030割れまで下落し、上昇トレンドラインを突破したため、米国のインフレデータの低下が予想より小さければ、もう少し強気を振り切る可能性があります。英国のインフレ率の低下は10.55から10.2%に低下すると予想されていますが、過去2回の発表では予想を上回り低下しているため、今回も上回りGBPを再び前線に立たせる可能性があります。 ポンド/米ドルは、先週木曜日、1.2015でサポートを確立後、反発を試みましたが、200-EMAを上抜けすることができませんでした。この失敗により、GBP/USDは、200-EMAを越えて移動しようとした前回の強気なローソク足を巻き込み、大きな赤いローソク足で週を終えることになりました。200本EMAが棄却されたことは、1.2121付近にレジスタンスが存在することを意味し、下落トレンドの下限高値と考えることができます。 米国のインフレ率が予想を上回った場合、または英国のインフレ率が予想を下回った場合、GBP/USDは1.2018を下抜けし、1.1900が下降目標となる可能性があります。トレードの反対側では、GBP/USDはスイングの観点から1.2189、または1.2318まで上昇する可能性があります。そのためには、200-EMAと1.2121のレジスタンスエリアを上回る終値に注目しましょう。エディターズ・ピックBlackBull_Marketsの投稿1115
GBPUSD 連日の経済指標でポンド安が加速するかポンドドルは、しばらく上昇が続いていましたが、 利上げペースの鈍化やIMFがG7の中で唯一マイナス成長との見解を示したことで、1.24000を上抜け出来ずに下落。 テクニカル的に日足チャートを見ると、1.24000を上辺、1.19000を下辺としたレンジになっている。 ただ、先週は一時的にもたついており、正直やりやすい環境とは言いにくい状況ではある。 しかしながら、カレンダーを見てみると英国は来週、14(火)雇用統計、15(水)CPI、17(金)小売売上高、と 連日のように経済指標発表を控えている。 CPIに関しても米国の翌日でもあるので、比較対象にもなりやすい。 ここで利上げペース鈍化や景気後退が示唆されるようであれば、再びポンド安に向かいやすいのでは。 ドルストレートは、全体的にドル安傾向ではあるので、 対ドルだけではなく、欧州通貨との比較で、ポンドがどういった状況なのかを見てみると、 EURGBP【日足】 対ユーロに関してみると、日足で800MAの上にいて、高値安値を切上げ続けている。 また、直近では62EMA(赤ライン)がレジスタンスとなっていて、キリの良い場所と合わせると、 0.88000または少し行き過ぎて62EMAで反発してきて、まずは0.90000を目指していく展開になりそう。 次に、対スイスフランを確認してみると GBPCHF【日足】 1.11000で下落が止められているものの、 144EMA(黄ライン)がレジスタンスとなり、高値を少しずつ切下げていて、ディセンディングトライアングルのようにも見える。 この1.11000を切り下げてくると下方向に行く可能性が高い。 ともすると、欧州通貨の中でもポンドが売られる要素は多いように感じる。 最後に英国債利回りの状況も確認してみると、 英国債利回り【日足】 先週、3.00%で反発して少し上昇しているものの、 ずっと62EMAが意識されていて、現在も上抜いたとはまだ言えない状況ですし、 やはりこちらも高値を切下げてきていて、3.00%という場所が節目になりそう。切下げるかどうかはわかりませんけど。。 こういった事を考えると、ポンドドルも 14日(火)米国CPIで一時的に上に動く可能性もありますが、まずはレンジ下辺の1.19000を目指すのではないだろうか。 さらにブレイクしていくのであれば、再びダウントレンドに入っていく可能性も十分にあるのではないかなと思います。 いずれにせよ、動き出すのはおそらく火曜日以降になるので、それまではゆったりと構えていれば良いのかなと思います。ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿2
GBPUSD 4時間~ 2/13フィボナッチで分析週足→終値=1.20476(▲0.03%) ドル円の上昇によりポンドルは上値の重い動きが継続。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りは継続です。 ② 下降フィボナッチ38.2%まで→23.6%をレジスタンスに売りでいいでしょう。 4時間チャート ① 8時間フィボナッチは138.2%到達で上昇に転換中ですが、本格的な上昇は61.8%を抜いてからになります。 ② 61.8%までは戻り売り狙いになります。 ③ 4時間フィボナッチは上昇を充てていますが61.8%を完全に抜いていないので戻り売りもありです。50%から戻り売りが注視されると考えます。 1時間チャート ① 下降フィボナッチ138.2%に到達です、反転上昇サインは出ていないので、上昇フィボナッチ61.8%を抜くまで売り狙いになります。 ② 161.8%まで落ちる動きもあるので、買いは転換サインが出るまで様子見になります。 GB10Y US10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.11先週は大きな下落となったが、今週は大きく上下に動いたものの結局始値と同じプライス付近でクローズ 上下に振らされたことでポジションはかなり抜けたようにも感じるが目線は下 ショート目線は継続も急落のイメージはないが、あるとすれば来週のCPI 予想よりも上振れればインフレ懸念が再発し利上げの思惑→金利上昇→ドル高とっての下落か 日足ではきれいなダブルトップを形成しており、ネックラインを割り込めば1.1700までの下落は想定される ショートMK5_FXの投稿0
ポンドドル 反発上昇狙い サポート抜けたら下落トレンドが明確化チャートは日足です。 ポンドドルは日足の200SMAを反発しているところです。 この反発ポイントはレジサポラインでもある為、意識されやすい節目とも言えます。 赤の水平線が直近のレジスタンスになっており、ここからダブルトップの形成で下落してきました。 ここからポンドドルが更に下落していくのかどうかは今のオレンジのラインを下抜けるのかどうかがポイントになると思っています。 現時点では反発となっており、私もこの反発ポイントからロングを入れています。 損切りはもちろんこのオレンジのラインの下になります。 このオレンジのラインを下に抜ければ、ポンドドルのトレンド転換と見てショート目線に切り替えようと考えています。ロングyukatinの投稿8
gbpusd日足。デイスイングポジション。日足のトレンドライン割れてきて、ネックポイントラインも割れてきた。 上昇トレンドのラス押しのあたりを狙ってくると思う。 500PIPSくらい狙えるかもしれないのでショートエントリー。ネックポイント抜けてからの戻りを待って入っても〇ショートMoriMiraの投稿0