【FXで馬】金・XAU/USDを日足で考える上値も非常に重たいが しっかり未だに同じサポートラインで 跳ね返しています。 米雇用統計後のドル買いで また下降を開始。 再びサポートラインへ近づく 今度も跳ね返すのか!? 明確に割れたら少し走りそうで 素直にドテン売りが良さそうだFX_de_UMAの投稿2
金相場 下げが続いて上昇分を帳消しに金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/27に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 反発の動きが出てくるのかどうか。 これ以上下げると、1681が近くなってきます。 逆に、反発の動きが出てくると、1800にチャレンジして 1807を超えてくると、転換の動きになります。 --------------------------- ということでした。 上昇は出来ずに、1688まで下げています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 上昇出来ずに、3連続陰線 その前の上昇を帳消しにしてきています。 日足は、下げが続いて、1688まで 1681まであと少し。 この辺りは、支持帯ではありますが 上昇分を帳消しにしてしまいましたので 割り込んでくる可能性があります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1681、1676の支持帯を割り込むのかどうか。 ここを割り込むとチャート的に厳しい。 支持帯としては、機能しているので 反発してくる可能性は十分あります。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
円建て金 これから上昇を予測ドル円が140円ぶちかまし、米金利上昇につられブレイク、ドル建てGOLDも200日線レジスタンスに少しは反発するのではないかと。ってことは円建てGOLDうっしっし (゚д゚lll) ロングbubu33の投稿4
9/2 短期マーケット目線 ゴールド達成 お休み 調整リズム9/2 短期マーケット目線 TLT 債券価格 下目線 DXY ドルインデックス 上目線 押し目 調整展開 米国主要3指数 中立 やや買い目 ローソク足のカウント 下落3日リズムから反発 ドル円 クロス円 上目線 ドルストレート 下目線 戻り売り目 調整展開 調整8本リズム 下落リズム3から5本 ゴールド 中立 調整展開 原油 下目線 調整展開 ゴールド達成 中立 目標値達成となり、売りシナリオは終了 一旦、利確から調整展開を想定です。 3から5本調整リズム 週明け水、木曜日にシナリオを検討です。 お休み 今日は雇用統計もあり、月曜日は祝日 来週は1週間は夏休みで、お休みも検討しています。 調整リズム マーケット、ドルストレートは調整8本、ゴールド調整3から5本、原油は調整3本のリズムのため、 各市場では調整のサインが多く、来週1週間は調整展開のイメージをしています。 株価も下落3本リズムから反発、上昇リズムは5本、株価主導で上昇展開になるか? 雇用統計の結果次第なので、結果を出て、来週の火曜日にシナリオを検討です。firmamentfoxの投稿1
XAUUSDのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を赤丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿2
ゴールド、根強い下落トレンドゴールドは、週間で51ドル安(-2.84%)でした。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは完全に下向き、75SMAは緩やかに下向きに変わろうとして、200SMAに接近しています。 1750-1805ドルのレンジを想定していたのですが、若干売りが強く、買い方には短期的に厳しい状況です。 20日前後のサイクル的には、下落局面のような気がします。 短期的にスキャは様子見、中長期的なゴールド買いだと思いますが、1700ドルも割れるかも。ショートkurolisuの投稿アップデート済 1
ゴールドはダブルトップなるかもしれませんね。ゴールドの週足です。 サポートラインを割るようならダブルトップ完成ですね。 国債の金利もまだ上がるようなのでゴールドが下がる可能性も高まっているんじゃないでしょうか。 ただ、まだサポートを割っていないので今ショートするのは気が早いと思います。Yossammの投稿3
金相場 下げて週足は連続陰線金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 1681を割り込むような下げになるのかどうか。 下げが大きくならずに、切り替えして1807の高値を超えてくると 日足は上昇トレンドに転換します。 1681を割り込んでしまうと、週足も支持帯を割り込む動きとなってくるので 弱い動きとなります。 --------------------------- ということでした。 少し反発の動きが出ていましたが、金曜に陰線が出て 週足は陰線に。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 連続陰線となっていますが、まだ下げは大きくなっていません。 とはいっても、これ以上下げてくると ストキャも陰転してくるので、来週は上げておきたいところです。 日足は、反発が弱くて再下落となってきています。 まだ1681までは余裕があるものの、下げが加速するようだと 一気に下げてしまう可能性もあります。 下げ止まって、再上昇してこられるかどうかを見ていきます。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 反発の動きが出てくるのかどうか。 これ以上下げると、1681が近くなってきます。 逆に、反発の動きが出てくると、1800にチャレンジして 1807を超えてくると、転換の動きになります。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
短期の2波終わりを捉えたいGOLD個人的には1回深く押したところを2波の修正波と仮定して、ロングで拾っていきたいGOLD ドルが売られてくれれば拍車がかかると思うが、さてどうなるか。。。ロングD11369の投稿0
XAUのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を赤丸で囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿2
ゴールド、1750-1805ドルのレンジあるいは上昇トレンドゴールドは、週間で約9.7ドル上昇しました。 チャートを4時間足で見れば、24SMAにタッチするかのように上値が抑えられているように見えます。 別の見方をすると、ダブルトップのように見えますが、75SMAから乖離し続けるかように上昇トレンドが続いています。 やや長い目線の200SMAでは、やはり上値の重さを意識されるように下向きです。国際情勢は緊迫しています。 ゴールドのチャートを見て、高値:1865ドル、安値:1685ドルの範囲で、 フィボナッチ分析をなんとくしたくなりました。今の水準は半値戻しの水準です。 チャートだけではなく、需給情報では、ウクライナが少し前にゴールドを売却したようですが、 その需給バランスを大きく超える下値への下落は想定以上でした。元々、ゴールドは強気スタンスです。 ゴールドの売買を3つ視点で分けると、以下の感じです。 ①オプション売買の視点から考えるのであれば、 1750ドルー1805ドルのレンジを想定したポジションを建てると思います。 ②数年程度のやや長い目線での積み立て投資で、ゴールドを買い増しするのは良いかもしません。 ③数時間くらいのスキャや10日前後の短期投資では、 適当にロングしたり、ショートしたりして、10ドル前後のポジションでこまかく取引かなと思います。 その時に注意したいのは、1750ドルをはっきり割ってくるようでは、ゴールドの売買は手出し無用です。 気になるのは、ゴールドに限ったことではないのですが、ボラティリティが縮小傾向にあることです。 左軸には原油価格を表示しています。コモディティ価格の上昇は今年前半は絶好調でしたが、 インフレが高まるにつれて、景気後退が意識され、コモディティ価格は下落しました。 今年も、あと片手で数得られるくらいしか残っていませんが、利益を積み上げていきたいと考えています。 新時代はすぐそこまできています。それでは。エディターズ・ピックロングkurolisuの投稿アップデート済 23
金相場 75日線からの下げ金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 結局は、更に上昇出来るのかどうか。 これに尽きます。 ここから上昇出来ると、75日線を超えてきますし 週足の75MAを超えてくることになります。 下げてくる場合は、1681を目指すような下げになるのかどうかに 注目していきます。 下げても、下げが緩やかで、1681を割り込まずに 切り上げてくるような動きならば、今後再上昇が見込めます。 --------------------------- ということでした。 下げる動き出てきましたね。 75日線で止められて下落。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 陰線で、一つ前の陽線の安値を割り込みました。 陰線は出ましたが、ストキャは陽転中で 陰転せずに上昇出来るかどうか。 日足は、高値切り下げとなって、下降トレンド 先週の時点では、まだ値を保っていましたが 下げる動きが出てきました。 75日線からの下げということですが よくある動きであり、ここからがポイントとなります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1681を割り込むような下げになるのかどうか。 下げが大きくならずに、切り替えして1807の高値を超えてくると 日足は上昇トレンドに転換します。 1681を割り込んでしまうと、週足も支持帯を割り込む動きとなってくるので 弱い動きとなります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿12
金相場 75日線を上回れるか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/6に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 上昇して75日線を超えてくるかどうか。 超えられずに下げる動きになった場合、その下げ方が1681を目指すような 下げになるのか、ならずに値を保って調整する動きになるのか。 --------------------------- ということでした。 上昇して1807までいきましたが、75日線を超えてくる動きにはならず。 ただ、下げも限定的で値を保っています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 陽線2本出て、反発の動き。 週足は、トレンドレスのチャート。 日足は、2つ目のより低い安値を割り込んでいるので 実質下降トレンド 75日線にタッチしてから下げずに値を保っています。 弱い動きの場合は、75日線にタッチまで戻すと 下げてくるのが通常の動きです。 下げずに値を保っている事自体が、弱くないという判断が出来ます。 ここから75日線を超えてくるかどうか。 値を保っていても、実際に上昇出来ないのであれば また下を試す動きが出てくる可能性があります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 結局は、更に上昇出来るのかどうか。 これに尽きます。 ここから上昇出来ると、75日線を超えてきますし 週足の75MAを超えてくることになります。 下げてくる場合は、1681を目指すような下げになるのかどうかに 注目していきます。 下げても、下げが緩やかで、1681を割り込まずに 切り上げてくるような動きならば、今後再上昇が見込めます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
ゴールド、調整局面?ゴールドは、週間で約10ドル下がりました。 4時間で見た時の24BBは横ばいからやや下向き、75SMAは上向き、200SMAは横ばいです。 24BBと75SMAのデッドクロスの展開になるか、注目しています。 1800ドルを超えた展開のときは、上昇相場が始まるのかとかなり期待しましたが、 米国3年債の利回りの上昇を受けて、ゴールド以外の銅価格も上値が抑えられました。 やや上値が重い展開が続き、レンジ相場の状態が続くのではないかと思います。 戦略はロングから中立(売買非推奨)で、やや売り目線です。 75SMAを下回った展開になってしまったためです。75SMAは強弱を確認するには重要ラインです。 24BBと75SMAと200SMAのそれぞれの意味を近いうちに説明しようと思います。 想定レンジは1725~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールドkurolisuの投稿アップデート済 1
ゴールド、新しい章(相場)が始まるのか?ゴールドは、週間で25ドル上昇しました。 約26日間の周期性で、上昇相場と下落相場を繰り返して、レンジ相場になっている印象があります。 エネルギー価格や資源価格が上昇して、米国債券の利回り上昇が起きる中で、このまま上昇相場が継続するのか注目しています。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが上向き、75SMAも上向きです。 ゴールドのボラティリティは先週末15.06→15.74で、拡大しています。 戦略は、移動平均線の方向性が変わるような、75SMAを下回るような急落がない限り、ロングの維持です。 想定レンジは、1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールド ロングkurolisuの投稿アップデート済 1
ゴールド、乱高下ゴールドは、週間比で約11ドル上昇しました。急騰したり、急落したり、ボラティリティが高く、難しいです。 4時間足で見た時の移動平均線は、24BBが上向き、75SMAは緩やかな上向き、200SMAは下向きです。 米国3年債の利回りが上昇していく局面では、銅価格の推移に比べて、上値が重い展開です。 フィボナッチで気になる節目は、78.6%戻しの1806ドル、61.8%戻しの1788ドルです。 ゴールドのボラティリティは、週間比15.67→15.06で下落しました。 環境分析では、 ・米国10年利回りは1.6050%→1.576%で低下しています。 ・ドルインデックスも94.07→93.95で低下しています。 戦略は、押し目待ちのロングです。 サイクル的には、10/26前後まで上昇相場が続くと予想しています。 想定レンジは変わらず1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 4
ゴールド、横ばいゴールドは、週間では横ばいでした。 4時間足の移動平均線では、24BBは横ばい、75SMAの若干上で推移しています。 戦略はロング目線で、下がってきたら買うという感じです。想定レンジは1720~1855ドルです。 緩やかなゴールド高を期待します。米国10年債利回りは1.615%で少し上昇してきました。 動いた方に順張りエントリーでも良さそうな感じです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 3
ゴールド、もみ合いトレンド(想定レンジ1720-1855)ゴールドは週間で約10ドル上昇しました。 4時間足での移動平均線では、24BBは横ばい、75SMAが下向き、200SMAが横ばいです。 ゴールドのボラティリティインデックスでは先週:16.44→16.32でやや縮小しています。 米国3年債の利回りはやや低下しました。戦略はショートからロングに変更。 やや逆張りですが、売られた局面では積極的に買っていこうと考えています。 想定レンジは1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、やや売り優勢ゴールドは週間で横ばいでした。 4時間足での移動平均線では、24BB/75SMAが下向き、200SMAが横ばいです。 ゴールドのボラティリティインデックスでは先週:15.92→16.44でやや拡大しています。 戦略はロングからショート戦略に変更。米国3年債利回り:0.542%が気になります。 節目として、1740ドルを割るのか割らないのかを注目しています。 想定レンジは1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y(ローソク足) 右軸:米ドル建てゴールドショートkurolisuの投稿アップデート済 1
ゴールド、下落トレンド?やや売り優勢にゴールドは週間で約40ドル下落しました。 4時間足での移動平均線では、24BB/75SMAが下向き、200SMAが横ばいです。 豪ドル円とカナダドル円とポンド円との合成通貨との連動性をもって、下落しています。やや売り優勢に見えます。 ゴールドのボラティリティインデックスでは先週:15.15→15.92で拡大しています。 戦略は逆張りのロング。4時間足でRSIに基づく逆張りロング型のアルゴリズムを意識しています。 想定レンジの1760ドルを割ってしまったので、下値予想を1720ドルくらいまでみています。 逆に動きやすい、米国10年債利回り1.365%は上昇しています。 左軸:GBPJPYとAUDJPYとCADJPYの合成通貨と、米国3年債利回りUS03Y(ローソク足)です。 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、方向感がなく、蛇行ゴールドは、週間では下落しました。 1855ドルの方向に上昇する予想でしたが、外れました。 移動平均線では、24BBが下向き、75SMAの下にあり、下落しそうな気がします。 1820ドル近辺から何かを思い出したかのように下がり、1810ドルが上値抵抗なのか、上がらずに下がったことは注意しています。 想定レンジ:1760~1855ドル 左軸:AUD/JPYとCAD/JPYとGBP/JPYを足した合成通貨 右軸:米ドル建てGoldkurolisuの投稿アップデート済 2