JPYAUDのトレードアイデア
豪ドル円 日足 エンタープライズ２－C 買い８３～８４円で揉み合いを続けてきた豪ドル円
買いの時間軸ではBOXを形成している
８４円の上にストップが溜まってきていそうな状況で下値が切りあがってきている
EP２－Cを狙って逆指値を置いておく
ストップはこの日の安値下
＊マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています
AUDJPY 1h トレードアイデア20210310日足は800MAの上で推移。
高値圏でのレンジに突入中。
85.000付近まで上げる可能性。
・ラウンドナンバー（85.000）
・4時間足 Fibo exp 100%（85.000辺り）
・本日のR3（84.900辺り）
「赤い線のアイデア」
1時間足レベルでのレンジ中。
（紫の枠＝レンジです。）
レンジ下辺（83.000）にタッチ、
再度 S1（83.220）を超えたら
買いエントリー。
ロスカットは、82.500 以下。
利確は、85.000手前辺り。
「ピンク色の線のアイデア」
レンジ上辺（84.000）をブレイクで
買いエントリー。
ロスカットは、 83.000以下。
利確は、85.000手前辺り。
追い風情報：
エントリー時に確認する情報↓
AUDUSD
NZDJPY
USDJPY
NZDJPYもほとんど同じ形。
超シンプルなチャートで分析・トレード！！８４円を再度ブレイクできない日々。ここからの方針は？前回
＞週明けは反発で始まりましたので、本日この反発が継続なら買いです。
＞昨日の高値をブレイクして反発継続を確認してからになります。
＞買った場合は、まずは一昨日の大陰線の安値の下に当初のストップを置き、
＞買いポジションが伸びてきた場合はストップを買い値同値や買い値上にいれてトレールに切り替えます。
と書いていますが、その通り、前日の高値ブレイクで買い、その後は５０Pほど上昇で半分リカクしました。残りは再度８４円に行く前に買値上ストップでリカクとなりました。
現在の状況は、依然として上昇トレンドの中にありますが、８４円を再ブレイクできない日々が続き高値Aよりも低い位置で高値Cが新たなレジスタンスになってしまいました。
弱い形になってきています。８３～８４のレンジになっていく可能性もあります。
安値Bのサポートラインを割れるとさらにトレンドが悪化となります。
今後１週間の方針としては、次のように考えています。
トレンドは上昇なので買いメインい考えるが、８４円手前では売りが出てきている状況になっているので、８４円手前では買わない。
８４円を終値でしっかりブレイクした場合は買っても良い（買い方が勝ち、売り方が引いたことになるから）が、その場合でも８５円が目標にされるので早めの利益確定や買値上ストップ入れで対応する。
こうならなかった場合は様子見続行となります。
＊豪ドル／円については、毎週火曜日に投稿しています。
【FX豪ドル円】三角持ち合いの形成と対処法！豪ドル円は三角持ち合いを形成。方向感が乏しい展開になっている。
フィボナッチリトレースメントの５０%戻しのラインを達成しており、調整の可能性もかんがえられる。
初心者にもわかりやすく解説しました。
#FX初心者
ユーロ円、オージー円は今週から売られていく？ユーロ円、オージー円は今かなり相関してる。
日足でどちらも包足なので今週はとりあえずショート目線が良いでしょう。
日足トレンドは上昇。
とはいえ円が売られる状況に歯止めがかかるか？
ＦＸ実践中 AUDJPY 0304（勉強中）★AUDJPY 0304
●カレンダー
3/4 9:30 豪小売売上高・豪貿易収支
19:00 ユーロ圏雇用統計・ユーロ圏小売売上高
24:00 米製造業受注
トレードする日、但し明日は米雇用統計がある為、短期で利確する。
●環境認識（日足）
・800MAより上 ・高値安値 〇 ・適度な戻り 〇
●場所の情報
・85.00 ①切番
・84.00 ①切数 ②フィボ23.6付近 ③ピボットR2
・83.50 ①切数 ②ピボットR1
・83.00 ①切数 ②フィボ38.2付近 ③レジサポライン
・82.00 ①切数 ②フィボ50.0付近
●戦略：ロング狙い
●戦術：順張りスイング
A： 場所の情報83.5を超えたらロングエントリー
EP：83.50 追風 AUDUSD↑ USDSNH↓
SL：83.00
TP：84.00
ポジションサイズ 0.12
アラート 83.40
B：下落し、フィボ50.0を切り下げたらショートエントリー 但し、逆張りにつきさっと利確
EP: 82.00 追風 AUDUSD↓ USDSNH↑
SL: 82.50
TP: 81.50（さっと利確）
ポジションサイズ 0.12
アラート82.1
AUDJPY 4H スイングマクロでは綺麗なアップトレンド。
前回攻防があったゾーンと日足のEMA20と紫水平線がちょうど重なった場所（黄四角）にて
サポートされて折り返しました。
トレンドライン（黒線）をLCにして黄四角にてロングエントリーをしました。
ずっと狙っていまして、通貨の強弱やフィボナッチ（0.5）などを見ても黄四角場所は絶好のエントリーポイントが重なっておりました
ので本玉エントリーをしました。
黒四角ゾーンでの動き次第では追玉も視野に入れて、このまま青四角を最終ターゲットに
建値もしくはトレンドラインをイメージしたトレーリングストップにて動向を追おうと思います。
水平線
紫：月足
緑：週足
赤：日足
オージー円 ブレイクの買い オージー円、調整の下落がいったん止まったことを疑い、ブレイクの買いを狙います。
BUY：83切り上げ TP：84 SL：82.6（直近安値）
※米雇用統計までホールドもあり。今週は米国の指標発表が続きますので、いったん83.6（FR23.6%）～83.75（R2）手前でやめるもあり。
豪政策金利を通過しました。
83円を切り上げるなら今週は米国雇用統計まで84～85円までを目指して上昇していくイメージをしています。
※84円はタッチしていないピボットなのでここまではいくイメージ
超シンプルなチャートで分析・トレード！！目標の８４円に到達！調整後の再上昇になれば乗っていく。豪ドル／円は、８０円台に乗せたあとの目標だった８４円に到達しました。
その勢いで８５円付近まで上昇後は、調整に入ったようです。
個人的にはこの調整でトレールも利益確定となり、長く引っ張て来た買いポジションも終了となっていますが、
大きな流れは依然として上昇トレンドなので、上昇再開でまた買っていきたいと思っています。
週明けは反発で始まりましたので、本日この反発が継続なら買いです。
昨日の高値をブレイクして反発継続を確認してからになります。
買った場合は、まずは一昨日の大陰線の安値の下に当初のストップを置き、
買いポジションが伸びてきた場合はストップを買い値同値や買い値上にいれてトレールに切り替えます。
逆に、昨日の高値をブレイクするほどの勢いがなく下げていった場合は買わずに様子見として、次のチャンスを待ちます。
＊豪ドル／円については、毎週火曜日に投稿しています。
ＦＸ実践中 AUDJPY 0302（勉強中）★AUDJPY 0302
●カレンダー
3/2 8:30 日・失業率・有効求人倍率
8:50 日・マネタリーベース
12:30 豪政策金利発表
19:00 ユーロ圏消費者物価指数速報
豪政策金利発表後、アイデア点検実施。
方向性が合えばトレード実施。
●環境認識（日足）
・800MAより上 ・高値安値 〇 ・適度な戻り 〇
●場所の情報
・84.00 ①切数 ②フィボ23.6付近 ③未タッチデイリーピボット
・83.00 ①切数 ②フィボ38.2付近
・82.00 ①切数 ②フィボ50.0付近 ③レジスタンス
●戦略：戻り売り
●戦術：順張りスイング
A： 場所の情報83.0を超えたらロングエントリー 未タッチピボット目標
EP：83.00 追風 AUDUSD↑ USDSNH↓
SL：82.50
TP：84.00
ポジションサイズ 0.12
アラート 82.90
Ｂ：下落し、フィボ61.8を切り下げたらショートエントリー
EP: 81.50 追風 AUDUSD↓ USDSNH↑
SL: 82.00
TP: 80.00（こまめに利確していく）
ポジションサイズ 0.16
アラート81.60
金利差から見る為替米金利の上昇が話題になっているが、主要各国と比較してみると、意外と豪州やニュージーランドやカナダの金利上昇のほうがペースが速い。
特に豪州やニュージーランドの上昇ペースが速いのがわかる。
米金利上昇で米ドル買い戦略を組むのなら、豪州やニュージーランドは外した方が良いのではないかと思う。
金利差が拡大している、日本（円）やドイツ（ユーロ）のほうがドル買いが進む可能性が高い。
今後、金利上昇が騒がれるときは金利差を含めて確認して通貨ペアを確認しておきたい。
グラフの見方
チャートのグラフは米１０年債利回りから各１０年債利回りを差し引いてます。
上昇するほど米金利上昇ペースが速い(米金利との差が広がっている)
下落するほど米金利以上に差し引いた国の金利上昇が早い(米金利との差が縮小している)
AUD/JPY 2/27 分析 ＃すばるライン 勉強中🐝【環境認識】
長期：週足 上昇トレンド グリーンチャネルhttps://www.tradingview.com/x/lsh79MxR/
中期：４時間足 上昇トレンド グリーンチャネル 高値をつけた後、大きな下落 センターラインより下に滞在
画像は８時間足https://www.tradingview.com/x/Uo9Zo6Ix/
短期：１時間足 下降トレンド 急角度で下落中 陰線しかない🤓300PIPs近く落ちましたねー^_^https://www.tradingview.com/x/7ctJANzG/
【戦略】
買い目線
長期・中期ともに上昇トレンド グリーンチャネル内にいる間は押し目買いのポイントを探します。
短期では下降トレンド継続中なのでトレンド転換を待ち、長中短期トレンド一致を待ちます。
まずは１時間足でのレッドチャネル を上抜けしてその時の目立つ水平線でエントリー検討
グリーンチャネル下抜けで目線解除
いつ上抜けするか、それとも下落し続けるのかは現時点では私にはわからないですし
月初なので慌てず観察していきたいと思います🤓
GMMA チャートでトレード 豪ドル円4時間足で30EMAにタッチして反発か？ コール買いGMMAチャート 豪ドル円は急落していますが、4時間足足ではまだまだ上昇トレンドで、ピンク一番上の30EMAタッチして一気に反発しています。
1時間でまだ下転換していないし、反発の可能性高いとみてロングします。
ただ反発に時間かかる可能性もあるので精神的に楽な3weekストライク84.5でコールオプションを買います
超シンプルなチャートで分析・トレード！！レンジブレイク後の目標をクリア！！次は８４円が目標！豪ドル／円は、前回の投稿で提示した目標の８２．５０に到達、一気に８３円台へ上昇してきました。
順調そのものです。
トレールで乗っていくだけです。
日足の上昇トレンドに加えて、週足でも上昇トレンドになっており、２０１８年１１月以来の価格帯に入っています。
日足レベルでのレジスタンスは、はるかに遡らないとない状態。
したがって、抵抗感のない領域を上に上げやすくなっています。
大きな目標は８４．００です（週足から）
なお、８４円は２０１８年の間中、ずっとレジスタンスになっていたラインです。
利益確定売りが大量に出てきそうですが、それをこなしたあとに、これをブレイクできれば（さらに上を買い上げる動きが出てくれば）、８８円～９０円へと展望が開けます。
＊豪ドル／円については、毎週火曜日に投稿しています。
オージー円 本命は押し目買いオージー円 押し目買いと ブレイクの買いを検討しております。
押し目買い
BUY：84切り上げ TP：85 TP：83.3
※ピボット83.95付近タッチしてから84切り上げ、出遅れてもいいので止まったのを確認してから買う
1時間足をベースに監視
ブレイクの買い
BUY：84.5切り上げ TP：85 SL：84.25
15分足をベースに監視
R1で手仕舞いもあり。
月末2営業日前の実質最終日 月締めの大口決済を警戒
22：30 米GDP
AUDJPY 2021.2.25 ピボット押し目買いまだ高値が確定していないんですが、一応キリのいい数字で止まっているのでここを高値と仮定してFRを引いてみると
84.00→キリ数、FR38.2、本日ピボット
3つが近くにありますので、ここで押し目を付けて上昇。
仕掛けるなら一段情報を切り上げたFR23.6の84.20辺りで買っていきたい。
buy 84.20 (FR23.6)
tp 84.50 (キリ数)
sl 83.90 (FR38.2)
オージー円 押し目買いこんにちは
環境認識からオージ円を選択しました。
BUY：83.5 TP：84 SL：83
午前中にニュージーイベントによる上昇に伴い、オージー円も上昇しました。
オージードルとドル円を確認しながら押し目を狙っていきます。
様子見模様で流動性が少ないと想定していますので無理にやらないほうがいいと思っています。
24：00以降はNYのイベントリスクがあるので少しとれればいいかなというスタンスで手前で手じまって短期で検討しております。
超シンプルなチャートで分析・トレード！！プルバック後の再レジスタンス・ブレイクで順調に上昇。目標８２．５０～８４．００前回、Ｗレジスタンスラインブレイクで買いポジションになりましたが、その後の動きと対応は前回の投稿の通りになりました。
＞本日は今のところプルバックは始まっていませんが、プルバックになった場合は昨日の安値割ったらロスカットし、再度のブレイクでの買いチャンスを狙います。
と書いた通りの事が起き、一旦プルバックでロスカット。その後の再ブレイクでまた買いポジション取っています。
その後は順調に上昇し８２円に到達。
このように
レジスタンスラインをブレイクした場合、一旦プルバックが起きる場合があります。
しかし、その後の２度目のブレイクが非常に良い買いポイントになることがあります。
今後は、前回書いたのと同じで、目標としてはサポートＢとレジスタンスAの間の等幅（１５０P）の上昇で、８２．５を目標にしますが、いつものポジション管理で、途中で一部を利益確定して、トレールに切り替えて、ノーストレス・ノーリスクポジションに移行します。
大きな目標は８４．００です（週足から）
＊豪ドル／円については、毎週火曜日に投稿しています。
豪ドル円は更に上昇上昇が続いている豪ドル円は、今週の初め2/15(月)に82.00円に到達し、しばらくもみ合っていましたが(下チャート参照)、一つの目安となる82.00円を明確に上放れしました。
次の目安は2019年8月の83.90円程度になると思います。
ドル安が再開しているため豪ドルドルも面白いかもしれませんが、クロス円でも上昇していることから、豪ドル自体強いことが分かります。
もう一段階の上昇を期待しています。
OANDA:AUDJPY
