超シンプルなチャートで分析・トレード!!急上昇後の調整はレンジの動きに。動き出し待ちです。先週の投稿では、 >この調整が >・早めに終わり、再度127円ブレイク目指すのか、 >・少し長引き、125円を試しに行くのか > つまり、BDFや125円のラインがサポートに転換するかどうか と二つの可能性について書いていましたが、 そのどちらにもならず、125.80〜126.80の中でのレンジの動きになっています。 引き続き、先週と同じ見解を維持して、待ちの姿勢です。 待つのも相場ですので。 ただし、今年のトレードは実質的に今週で終わりとなります。 その前に大きく動けるのか?? Magellan_EXPの投稿5
ユーロ円日足スパンモデルの動画による解説です♪先ほどお届けしたユーロ円日足スパンモデルの解説内容を動画で捕捉説明しております。 ぜひ、文章による解説をお読みなりながら、こちらの動画解説を視聴していただくと分かりやすいと思います。 教育04:54Murphy_FPnetの投稿3
ユーロ円日足スパンモデル(スパンモデルは、高値や安値を付けやすいタイミングを教えてくれます♪♪)添付チャートは、ユーロ円の日足スパンモデルです。 チャート内、3つの四角枠(A,B,C)をご覧ください。 ◆A局面(安値を付けたタイミング) この局面では、スパンモデルシグナルが点灯(青色スパンと赤色スパンが交差する)している点が重要ポイントです。 すなわち、青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、このタイミングにて、安値を付けているのが見てとれます。 このように、青色スパンと赤色スパンがクロス(交差)するタイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、高値や安値を付けやすい特徴があります。 この「相場の変化時間帯」は、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) このケースでは、安値を付けていますが、青色スパンと赤色スパンがクロスするタイミングにて、価格が青色スパン、赤色スパンの下方で推移している時は、一旦は安値を付けやすいと覚えておきましょう♪ 尚、青色スパンが下、赤色スパンが上に位置している時は、レジスタンスゾーンと呼び、ゾーン内が薄赤色で表示されます。 要するに、スパンモデルシグナルが点灯した時に、価格(終値)がレジスタンスゾーンの下方に位置していれば、一旦は「買いのサイン」と覚えるのが簡単です♪ ◆B局面(安値を付けたタイミング) 赤色スパンが下向きに変化しました。そして、このタイミングにて、安値を付けているのが見てとれます。 このように、赤色スパンがそれまで上向きであったのが、下向きに変化する(「陰転」と言います)タイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、一旦は安値を付けやすい特徴があります。そして、この「相場の変化時間帯」は、スパンモデルシグナルと同様に、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) 尚、大事な点は、直近の過去52本のローソク足の中の安値を更新する格好で、下向きに変化することが必要条件です。 すなわち、赤色スパンが陰転するタイミングにて、猶予期間中に一旦は安値を付けやすく、一旦は「買いのサイン」と覚えるのが簡単です。 ◆C局面(高値を付けたタイミング) この局面では、スパンモデルシグナルの変化(青色スパンが上、赤色スパンが下に変化)と赤色スパンの向きが変化(上向きに変化)が見られます。 まず、スパンモデルシグナルの変化についてです。 青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、このタイミングにて、高値を付けているのが見てとれます。 このように、青色スパンと赤色スパンがクロス(交差)するタイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、高値や安値をつけやすい特徴があります。 この「相場の変化時間帯」は、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) このケースでは、高値を付けていますが、青色スパンと赤色スパンがクロスするタイミングにて、価格が青色スパン、赤色スパンの上方で推移している時は、高値を付けやすいと覚えておきましょう♪ 尚、青色スパンが上、赤色スパンが下に位置している時は、サポートゾーンと呼び、ゾーン内が薄青色で表示されます。 スパンモデルシグナルが点灯した時に、価格(終値)がサポートゾーンの上方に位置していれば、一旦は「売りのサイン」と覚えるのが簡単です♪ 続いて、赤色スパンの向きの変化です。 赤色スパンが上向きに変化しました。特に、過去52本の高値を更新する格好で上向きに変化しました。 このように、赤色スパンがそれまで下向きであったのが、上向きに変化する(「陽転」と言います)タイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、一旦は高値を付けやすい特徴があります。そして、この「相場の変化時間帯」は、スパンモデルシグナルと同様に、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) 尚、大事な点は、直近の過去52本のローソク足の中の高値を更新する格好で、上向きに変化することが必要条件です。 すなわち、赤色スパンが陽転するタイミングにて、猶予期間中に一旦は高値を付けやすく、一旦は「売りのサイン」と覚えるのが簡単です。ショートMurphy_FPnetの投稿1
ユーロ円-2020/12/15何度も止められている127円近辺。もう少しあがれば打診で売ってみたい。 4波目の可能性もあるので、127円超えれば撤退は早目にしたい ショートayamaayama52の投稿0
EUR/JPY 12/14 分析 #すばるライン 勉強中🐝【環境認識】 長期:週足 下降トレンド レッドチャネル 上限付近に滞在https://www.tradingview.com/x/7v78ozfk/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーンに滞在 赤い点線は週足の上限https://www.tradingview.com/x/JVWsl56G/ 短期:1時間足 方向感なし レンジ 上昇でもなく安値更新も誤差の程度(・∀・) 【戦略】 売り目線 現在は中期は上昇、短期は方向感がないので様子見ですが、週足レベルの長期レッドチャネルを上抜けせずにいるので売りエントリーができればいいなーと考えています。 長期レッドチャネル 上限を上抜けしたら目線解除 ・エントリー条件 中期グリーンチャネル下抜け+目立つ水平線(今のところピンクのライン125.105)辺りでエントリー😀 しばらく観察です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ kanchannの投稿8
12月3週 ユーロ円シナリオ考察先週に大きく動いたので今週はあまりボラが出ず様子見の展開だった シナリオとしては先週と変わらず黄色ラインあたりまで押し目から再度白ボックへの上昇を狙いにいきたいと思う すでにエリオット3波が完成しているようにも見えるので次の上昇は5波狙い あまり上昇しないかもしれないので欲張らずに利確していきたい 日足で見ると前回高値付近に到達しているので黄色ライン下抜けからの下降3波狙いも検討している 現在の位置から更に上昇するようなら手が出せないので様子見ロングmakopipの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!急上昇後の調整中。再度127円ブレイクへ向うのか?125円を試しに行くのか?前回 >127円から上のブレイクまたは、日足上昇トレンドでの調整を待ちたいと思います。 と書きましたが、127円一気にブレイクにはならず、調整の局面になっています。 この調整が ・早めに終わり、再度127円ブレイク目指すのか、 ・少し長引き、125円を試しに行くのか つまり、BDFや125円のラインがサポートに転換するかどうか を、見ていきたいと思います。 なお、127円をブレイクすると、抵抗感のない領域へと入っていきます。 いまは、売りも買いもするところではなく、様子見が妥当だと判断しています。 待つのも相場ですから。Magellan_EXPの投稿3
ユーロ円1時間足スーパーボリンジャーによるトレンド判断とトレード戦略:現在、レンジ相場にあり、「相場の放れ」待ちです。添付チャートは、ユーロ円の1時間足スーパーボリンジャーです。 ◆トレンド判断 現在、レンジ相場となっています。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陰転しつつもローソク足に絡んで推移していること、 2)バンド幅が収束傾向となっていること、 3)各σラインやセンターラインの向きがフラット傾向となっていること、 等々です。 ◆トレード戦略 目先、レンジトレーディング、カウンタートレーディングを行うか、相場の放れを待って、トレンドに乗るか、となります。 尚、今後、トレンド発生の際の「相場の放れ」の条件は、 1)遅行スパンがローソク足から上放れる、もしくは、下放れる、 2)終値が+1σラインの上方にて引ける、もしくは、-1σラインの下方にて引ける、 3)バンド幅が拡大傾向に転じる(「エクスパンション」と言います)、 4)加えて、追加補足条件として、放れのタイミングで、終値が+2σラインを上回る、もしくは、-2σラインを下回ること、さらには、遅行スパンがローソク足のみならず、+-2σラインをブレイクすること、 等々です。 ちなみに、レンジトレーディングやカウンタートレーディングを行う際に有効な手法が「スパンモデルシグナルや赤色スパンの逆行パターン」です。 すでに、スパンモデルを用いた相場分析の投稿にて解説している通り、スパンモデルには、スパンモデルシグナルや赤色スパンというツールがあります。 そして、これら、スパンモデルシグナルや赤色スパンを使って、高値圏や安値圏を把握する方法が、「逆行パターン」です。 たとえば、現在、15分足のスパンモデルにて、逆行パターンが生じやすくなっており、高値圏や安値圏の把握に便利です。 もちろん、高値圏のレジスタンスを上方にブレイクする場合や、安値圏のサポートを下方にブレイクする場合は、本格的なトレンド発生となるため、相場が放れたことの兆候となります。 ぜひ、それらのチャートをご覧になり、参考にしていただけるとトレードのお役に立てると思います。Murphy_FPnetの投稿2
ユーロ円4h足で分析。思った以上に頭を押さえつけられた感じ。①継続してロングでポジション、125.324辺りを狙う戦略。②反落の可能性、③124.531で一旦下落して再上昇 現在は短期線が長期線を上抜けている状況であり、124.531付近で抑えられている状態。ここを週明け一気に上抜けてくれば①の戦略で臨みたい。 一方、②反落すれば、様子見で再び上昇トレンドに乗るのか見極めたい。 ③であれば124.531でポジションを取り、125.324を狙う戦略、この時の損切は124.2付近。これからポジションを取るならば、①も同様で124.531付近でポジション、損切は124.2付近。ロングWeInvestigatorsの投稿アップデート済 0
ユーロ円日足スパンモデル(スパンモデルは高値や安値を付けるタイミングを教えてくれる、とても重宝なチャートです♪)添付チャートは、ユーロ円の日足スパンモデルです。 チャート内、2つの四角枠をご覧ください。 ◆左方の四角枠(安値を付けたタイミング) 青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、このタイミングにて安値を付けているのが見てとれます。 このように、青色スパンと赤色スパンがクロス(交差)するタイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、高値や安値をつけやすい特徴があります。 この「相場の変化時間帯」は、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) このケースでは、安値を付けていますが、青色スパンと赤色スパンがクロスするタイミングにて、価格が青色スパン、赤色スパンの下方で推移している時は、安値を付けやすいと覚えておきましょう♪ 尚、青色スパンと赤色スパンに挟まれている範囲をゾーンと呼びます。そして、青色スパンが下、赤色スパンが上に位置している時は、レジスタンスゾーンと呼び、ゾーン内が薄赤色で表示されます。 ◆右方の四角枠(高値を付けたタイミング) 青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、このタイミングにて高値を付けているのが見てとれます。 このように、青色スパンと赤色スパンがクロス(交差)するタイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、高値や安値をつけやすい特徴があります。 この「相場の変化時間帯」は、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) このケースでは、高値を付けていますが、青色スパンと赤色スパンがクロスするタイミングにて、価格が青色スパン、赤色スパンの上方で推移している時は、高値を付けやすいと覚えておきましょう♪ 尚、青色スパンと赤色スパンに挟まれている範囲をゾーンと呼びます。そして、青色スパンが上、赤色スパンが下に位置している時は、サポートゾーンと呼び、ゾーン内が薄青色で表示されます。Murphy_FPnetの投稿1
12月2週 ユーロ円シナリオ考察今週は力強い上昇の展開だった すでに直近高値である白ボックスに到達しているので調整するのではとみている 一度押し目を作って再度白ボックスを目指すのではと予想 赤ラインか黄色ラインまで待って反発確認できたらLしたい 目標は白のボックスあたりロングmakopipの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!強いレジスタンスラインをブレイクして急上昇。127円目指すか?ユーロ/円は長らく抑えられてきたレジスタンスラインをブレイクしました。 125円付近のBDFのラインです。ここは3回(一昨日もいれると4回)跳ね返されて来たラインです。 つまり市場参加者が注目度が大きく、ここまで来ると売りが大量に出てくるところでした。 しかし、ユーロ/ドルの1.2000ブレイクして吹き上げとともに、ユーロ/円も125円をブレイク。 一気に150P吹き上げています。 私は、ユーロ/ドルのほうに注力していたので、 残念ながら、今回のユーロ/円のブレイクのほうは買えていません(^_^;) 次はいよいよ127円付近の9/1高値に挑戦となります。 ここをブレイクすると、1年10ヶ月ぶりの高値圏、抵抗感のない領域へと入っていきます。 127円から上のブレイクまたは、日足上昇トレンドでの調整を待ちたいと思います。 --------- 12/20にセミナー開催いたします。詳しくはこの投稿の下のプロフィール欄にて! ―――――――― トレーディングビューへの投稿は9月下旬以来、基本的に、私がトレードしている銘柄を 下記のようなスケジュールで投稿しています。(修正しました) 月曜日 ポンド/ドル ユーロ/ドル 火曜日 豪ドル/円 日経225 水曜日 ドル/円 米国株 木曜日 ポンド/円 ユーロ/円 金曜日 豪ドル/ドル ビットコイン 不定期 金/ドル 原油 他 投資戦略の ロング/中立/ショート の表示の仕方については下記のような方針に統一します。 私のトレードは基本的に、順バリ(ブレイク買い/ブレイク売り)が多いので、 トレードのポイントについては、あるポイント(ライン)を ブレイクした場合に、買い/売り というコメントが基本になります。 なので、投稿の時点でまだそのポイントに達していない場合は、 投資戦略のロング/ショートのステータスはつけずに投稿しています。 そして、投稿の時点で、前回に投稿したときの買いポイント/売りポイントをつけて エントリー済みでポジションを保有していた場合は、ロング/ショートのステータスをつけます。 Magellan_EXPの投稿5
【ユーロ円】4時間足でヘッドアンドショルダー完成&エリオット上昇5波狙い先週はユーロ円が上昇してきました。 週の半ばにかけては失速気味でしたが、金曜午後からは再度上昇しています。 そこで今後の戦略についてですが基本的にロング狙いです。 ポイントとしては以下の2つが挙げられます。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.ヘッドアンドショルダー完成 9/10を起点としてヘッドアンドショルダーの完成が間近に迫っています。 ※ヘッド後の上昇ストップポイントですが、11/9はファイザーのコロナ報道があった日です。行き過ぎた円安だったため、最高値ではなくある程度高値の地点を設定しています。 ヘッドアンドショルダーが完成すればターゲットとしては起点の高値126.4円超えを狙いに行きます。 4時間足では無駄な動きなどが目立つので日足の画像も貼っておきます。 2.4時間足と日足でエリオット上昇5波の形成 4時間足の上昇5波はフィボナッチリトレースメントの0.618ラインで反発しているため、2波の形成まで完了したと思います。 関連アイデアの方には日足レベルの上昇5波を紹介していますが、こちらも2波の形成が終わり3波の形成中です。 4時間足の上昇3波を125.5円付近を狙っていきます。上手く行けば日足の方の3波は4時間足の5波を設定する予定です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今後の投資スタンス ・ヘッドアンドショルダー&エリオット上昇5波完成 ->ターゲットはヘッドアンドショルダーの起点126.4円超え(個人的には9/1の高値127円付近までは狙いたい) ・エリオット上昇5波のみ完成 ->ヘッドアンドショルダーは完成していないため127円到達は不可能に近い、126円前半までは上昇すると予想 ・どちらも機能しない ->フィボナッチリトレースメントの1.0ラインで押し返される、0.618ライン(123.9円)まで下がるとロング狙いを解除 エントリータイミング 月曜日の午前中にフィボナッチリトレースメントの1.0ラインを上抜けできているかで判断することになると思います。 損切りタイミング 「どちらも機能しない」ときと重複になりますが、123.9円を下回れば上昇することがないと思うため損切りラインに設定しています。 また、イギリスのEU離脱ニュース次第でユーロ安に傾く可能性もあるため注意が必要です。ロングkawausoMasaの投稿アップデート済 2
11月30日からのユーロ円考察先週は強い上昇の展開だった 予想していたゾーンにほぼ到達プラス123円のラインは強いと思うのでいまは手が出せそうにない 赤ライン超えるか黄色切り上げライン下抜けするまで様子見の予定 makopipの投稿110
超シンプルなチャートで分析・トレード!!122円には到達せず。レンジ幅減少か?ブレイクに向うのか?前回、 >私の手法は基本的にブレイクアウト手法がメインですが、 >幅のあるレンジの場合は、レンジの境目での逆バリのトレードもアリです。 >この場合では、122円(~安値E)での買い、125円(~BDF)での売りとなります。 と書きましたが、122円には到達せずに、123円付近から折り返しています。 事前に123円で反発するかは見通せないところでした。 (安値Cのラインからの反発とも言えますが) 私が順バリでのブレイクアウト手法を多用しているのは、 相場が動くと想定できるところが分かりやすいからです。 今後はFを目指していくのか、それともレンジの幅が狭まって、 123〜124のレンジになっていくのかなども考えられます。 はっきりレンジが形成された場合はレンジブレイクからのトレードを考えます。 12/20にセミナー開催いたします。詳しくはこの投稿の下のプロフィール欄にて! ―――――――― トレーディングビューへの投稿は9月下旬以来、基本的に、私がトレードしている銘柄を 下記のようなスケジュールで投稿しています。 月曜日 ポンド/ドル ユーロ/ドル 火曜日 豪ドル/円 日経225 水曜日 ドル/円 米国株 木曜日 ポンド/円 ユーロ/円 金曜日 豪ドル/円 ビットコイン 不定期 金/ドル 原油 他 投資戦略の ロング/中立/ショート の表示の仕方については下記のような方針に統一します。 私のトレードは基本的に、順バリ(ブレイク買い/ブレイク売り)が多いので、 トレードのポイントについては、あるポイント(ライン)を ブレイクした場合に、買い/売り というコメントが基本になります。 なので、投稿の時点でまだそのポイントに達していない場合は、 投資戦略のロング/ショートのステータスはつけずに投稿しています。 そして、投稿の時点で、前回に投稿したときの買いポイント/売りポイントをつけて エントリー済みでポジションを保有していた場合は、ロング/ショートのステータスをつけます。 Magellan_EXPの投稿5
ユーロ円4h足で分析。 短期線が長期線を上抜けて来た。124.2に損切りラインとして、124.877付近までの上げを狙う。 ポジション取る際は30分足での上げを見て。 初動は取りやすい。ロングWeInvestigatorsの投稿0
【ユーロ円】日足レベルで上昇が継続するか&週足レベルのトライアングルを抜けきるか注目ユーロ円の今後の展望について語ります。 まず週足レベルでのチャートが下の画像になります。 2015年頃からトライアングルを形成していてだんだんと値幅が少なくなっているのが見て取れるかと思います。 そして、青いラインが200日移動平均線を表していて、トライアングル点Cと今年の8月頃の2回上抜けにチャレンジしていますが、2回とも大きな上昇トレンドが作れず下落トレンドに転換しています。 次に日足チャートを5月から見ていくとエリオット推進5波->エリオット修正3波が形成され、再度エリオット推進5波が形成されていくような気がしています。 あと、明示的に記載はしていませんが、修正波と推進波でヘッドアンドショルダーが完成しつつあります。 以上からスイングや長期目線でのトレードでは基本ロング狙いで立ち回るのがいいかと予想します。 今回の推進1波のライン(125.1)を超えてこないようならロング目線は一旦解除します。 <ターゲット一覧> ・125.08(修正B波の水平線) ->このラインで2回押し戻されている、今月中には上抜けを試す展開になると予想 ・126.5~126.7 ->週足レベルのトライアングル上限、しっかり上抜けするか押し戻されるか見極めたいロングkawausoMasaの投稿0
11月4週 ユーロ円シナリオ考察ドル円と同じくだらだら下げてきて触りづらい展開だった 10月30日から11月9日の上昇に対して61.8まで戻しているので一旦反発するのではと思っている 水色ラインしっかり上抜けして押し目つくればLしていきたい 目標は124.4か124.9あたり 黄色ライン下抜けするようなら様子見ロングmakopipの投稿2
ユーロ円ロング!銀行トレーダーと一緒にトレードしよう!11月9日の急騰後にズルズルと価格が戻り、急騰前の水準まで後退。 4時間足でもサポートに来ており、1時間足でも戻り高値ブレイクで上昇の兆しが見えて来た。 1時間でサポートで反発したのを見て、ロングでエントリー。ロングwolf_trader155の投稿3
EURJPY 修正C波のロング狙い[日足] 前回高値から下降エリオット5波が終了したように見えます。ここのポイントは前回も意識されているので、根拠は硬いです。 [4時間足] 現在修正B波の途中となります。 B波はチャネルを形成しており、恐らくこのチャネル内で推移していくと思われます。B波終点はA波のフィボナッチ61.8%と考えています。このポイントはA波の押し目としても機能していますので、意識されると思います。 [1時間足] フラクタル構造で考えた際、今はB波中の推進2波が終了しそうな状態です。恐らくここから3波が開始されるかと思いますので、デイトレードであれば、ここでのショートエントリーはアリかと思います。 B波中はショートエントリーで細かく利確して、C波開始のチャンスが来たら、スイングでロングエントリーしていこうと思います。 tsuru-forexの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!幅のあるレンジ内での動き継続か。逆バリのポイントは?前回(11/12) >幅のあるレンジ内の動きになるのか、トレンド転換となるのか、元に戻るのか。 >過渡期にあると見ています。 >ですので、もう少し観察を続けたいと思います。 と書きましたが、その後の動きは徐々に下降に向っています。 時間足レベルでははっきりと下降トレンドになっていてトレードがしやすい状況です。 日足レベルでは10月以降の動きは大きく、122円〜125円の間での幅のあるレンジですので、 このレンジをブレイクするまでは様子見が良いと思います。 私の手法は基本的にブレイクアウト手法がメインですが、 幅のあるレンジの場合は、レンジの境目での逆バリのトレードもアリです。 この場合では、122円(〜安値E)での買い、125円(〜BDF)での売りとなります。 いずれにしても、今は待つ時だと判断しています。 トレードは、分かりにくい局面は避け、分かりやすい局面だけで行うと良いです。Magellan_EXPの投稿2
EURJPY 日足 ロング狙い #すばるライン<環境認識> 長期:三角持ち合いの上限側(週足) 中期:下降トレンド上抜けした位置 短期:上昇トレンドの安値側 中期の下降トレンドを上抜けして、サポレジ転換が意識される位置にいると考えてます。 また、エリオット波動の4波を作っているところで、3波の50%の位置にいる考えています。 <立ち回り> 日足レベルでサポレジ転換+4波を作っているため、5波の上昇狙いになります。 3波の50%の位置なので、ロング狙うならそろそろかと思いつつ、下位足のプライスアクション見てエントリーを狙っていきます。 4H足 週足 ロングponta23の投稿443