今3波を拡張中かもしれませんね。 長方形で囲ったところが、5分足とかで見て見ると、ダブルボトムinトリプルボトムなので、結構しっかりしつこく買いが入ったようです。 いずれにせよロングポジションは持てていないので、トレンドライン付近まで落ちないと買いたくても買えません。 ショートは141円台から持っているので、ゆったり値動き眺めていきたいと思います。
雰囲気からして1〜4時間足レベルで1波が発生しそうです。 この1波がどれだけヒステリックかで、そのあとの3波の勢いが決まりそうです。 かなり控えめな場合、ダブルトップ扱いで戻りを通り越して再度下落の展開に。 しっかり抜けた場合は細い下限トレンドラインで押し目買いが入り、分厚い上限トレンド群に突撃していく展開になりそうです。 いずれにせよノーポジションの人は眺めましょう。
ロングがキツイ。1,2カ月すれば、戻るとは思うけどね。利上げはまだまだ続きます。利上げが終わっても利下げはなかなか始まらない。
なんちゃってファンダ🗞 投機筋 👉 金利差を使ったキャリー 日銀 👉 円買いの為替介入 現状両者の思惑がぶつかっている相場。 その結果…数分で500pips以上の乱高下😱 今後も発言1つでこれくらい動く可能性があるので エントリーする際はこれまで以上に要注意!! 👇以下テクニカル的な視点👇 《USD/JPY 週足》 基本上だけ見てればいい相場だった ① だが少し雲行きは怪しい ② テクニカル的には上しかない相場 ③ 上方向のBW終了 ④ ③で今までの歪み回収(調整)の動き ⑤直近見るべきは日足 ⑥ しばらく週足は見なくてもOK “方向感” 👉 圧倒的に上 “ 上の信頼期間 ” 👉 BW(終了) ▶︎ 調整開始 👉 BBセンター 👉 MA 👉 127円上 “逆信頼” 👉...
今年は円売りの流れ、いわゆる円安で長期間推移する状況となり、日本は円買い「為替介入」を実施した。ドル円とクロス円は円安の流れで大きく上昇を開始し、上昇トレンは非常に長く続いた。その流れも10月中旬以降からは怪しくなり、11月4日の「米雇用統計」をきっかけに下落を強めた。ドル円の下落に対してクロス円はそこまで下落率は激しくなく、円買いよりもドル売りの強さでドル円が下落しているのがわかる。ドル円と同じようにクロス円をトレードするのは注意が必要となっている。
ドル円は雇用統計で一旦するも下落。 エリオット波動で見ると下落の5波目をやっている可能性があり注意したいところ。ターゲットはもう少し下だが、いつ反転してもおかしくない水準。 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
今回は具体的なトレードのアイデアというより、今後の戦略についてです。 超長期的な視点では、月足でみるとドル円はまだ上昇の可能性が高いと考えています。 円安ドル高の流れが来年も継続するという考えの方からすれば、そろそろ買うのも良い価格になってきたと言えるのではないでしょうか。 しかし、相場を見ると日足レベルで買える状況ではありません。 実際、テクニカル的には日足は下降トレンドで、レジスタンスをブレイクするまでロングはできません。 よって、来週の戦略としては、レジスタンスまで上がってきた場合はショートを検討しつつ、利確は堅実にする方針で考えています。 万が一ロング可能な状況になった場合は、ロングも狙っていきたいですね。 ★私のチャートの見方 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。...
【環境認識】 〇日足(フラット寄りの上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・先週の下落は、日足のMA200で下げ止まり ・トレーダーによっては、日足ラスト押し安値を141.5付近として、既に目線を下にしている人もいる 〇4時間足(下目線) ・4週前に、日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を明確に下抜け ・先週、140.0でレジされ、日足200MAまで下落 【戦略】 ・日足、週足で見れば、サポ候補で下げ止まっている ・4時間足で見れば、絶好の先週陰線戻り売りを狙うタイミング ・下げ止まったサポは、長期的なところなので、ここから一気にスパイク上昇する可能性は低く、長期的な押し目買いが入ってくるには一定期間が必要 ・目先のトレードとしては、中期短期的な戻り売りの波に乗っていきたい b...
ドルが売られている。 利上げがこれ以上大きくはしないという思惑らしいが 利下げじゃないですよね? 0.5利上げ予定ですよね? なんか利下げする勢いで売られてる感じもしますが 現実はまだ利上げ継続。130円は抵抗しそう でもあくまでしそうなだけで するわけではないので割れることも視野に 雇用統計で大きくあげたが結局はドル売られ。 しかし 円が買われる理由もそれほどないとおもう。まだ利上げ継続中のドルが そこまでうられまくるのかどうか? どこかで大きく反発する局面はありそう。現状はすなおに戻りショートか
ロングかショートかはこの後の動き次第で決める。 日足と週足で大きな流れを見つつ、4H以下の足で細かなところを狙ってエントリーしていく。
おはようございます。今週のドル円は日本円らしい動きをしましたね。 押しなく下落。押しなく上昇、 円独特の動きだとおもいます。 今週はチャートと向き合える時間があまりなかったので、一時間足をベースに取引をしてみました。 触った通貨はドル円、ユーロドル、ポンド円、豪ドル米ドルです。 結構良いパフォーマンスが出たので、説明したいと思います。 まずドル円、 今回の下落は下落トレンド中の進行だと考えています。 一時間の基準線にまとわりつく動き、一度上に反応しましたがRCIは上昇余地がほぼ無い位置での上昇のなる為、 基準線の抜きなおしを待ちます。 一時間足の基準線は0地点と認識しやすいことが多い為、よく使えます。 丸で囲んだ所がエントリーポイントになります。 もしこれをまた上に抜きなおすということは、レンジ入りと捉え損切30P...
ドル安がさらに進行して大幅下落 要因としてはPMIの結果が下振れたことによるインフレ鈍化の兆候とパウエル議長による利上げ幅縮小を示唆するコメント ただ、週末に発表された雇用統計では雇用者数が大幅に改善され、賃金上昇率も高かったことからインフレがまだ収まらない→ドル高に振れた 引けにかけて再度下落したことで週初の動きに注意して方向性が出たほうについていきたいが、130.00-138.00のレンジを想定 テクニカル的には130.00に強めのサポートとFIB50%が重なるので下落した場合は短期的な底となりそう 反転パターンが発生したら買ってみたい 逆に上値は138.00に前回のサポートがあるのでここまで上昇したところで反転パターンとなれば売りたい RCIは日足は下への最後の突っ込みどころなのでもう一段下げてからの反発がメインシナリ...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 一旦れんじになるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ドル円 週足は大陰線で確定 ドル安のモメンタムが強い 安易にロングはできない 日足の200SMA(134.40水準)でサポートされるかが最大のポイント そこを下抜けると、8/2安値あるいは130円のキリ番が目処になる 今年1番ドル高で動いた通貨ペアなだけに、ポジションの巻き戻しが止まらない。
今月に入ってからクロス円を中心とした為替相場が大きく変化しました。 今まで急激な円安相場が継続していたのですが、 今は急激に円高方向に価格が動いています。 アメリカの雇用統計が発表された瞬間は一時的に円安方向に価格が動いたのですが、 すぐに価格が減少して、円高方向の動きに戻ってきました。 来週以降も円高方向の動きが継続する場合は かなり大きな下降トレンドがクロス円を中心に発生する可能性があるため、 慎重にチャートを見ながらチャンスを見逃さないようにしたいですね。
週足→終値=134.33 (▲3.47%) 週足は下降フィボナッチ61.8%を下抜いてきたので本格的下落基調になっています。 さらに、12/1にFRBパウエル議長発言を受け利上げペースの減速観測が強まり、長期金利が低下からドル売りが強まっています。 米国雇用統計結果は堅調から長期金利の上昇でドル買いの場面もありました。来週も長期金利の流れに沿った動きとなるでしょう。 日足チャートでは下降フィボナッチ161.8%ターゲット付近まで到達、エクスパンションでは200%まで落ちています。ここからは戻りを確認してからの売りになります。 上昇フィボナッチ値→狙いは38.2%~61.8%、短期で売るなら23.6%から仕掛けもありです。 ...
4時間足はエリオット波動5波が終了したかもしれませんね。 昨日の雇用統計での比較的大きめの陽線が目立ちます。 大陽線とは言えませんが、今までの陰線連続を打ち消す上昇には違いないです。 ここから上昇するなら、まずは金曜日の安値を切り上げる必要がありますので、そこがポイントでしょうか。 安値更新をしてくるなら、続落ですが…個人的にはここからの下落はついていきたくないですね。