ドル円次の限月の先物が下方向(154.68円)にありますので、 最大で158円を上辺とするレンジに入る可能性があります。あとはタイミングのみ。 FOMCをきっかけに米国債の金利が低下してくるなら、ドル円も下落開始でしょう。 ダウ理論やエリオット波動など、理論系では分析できない相場になります。もちろんテクニカルなども機能しにくい相場。FX_Shokuninの投稿5
【FXドル円】ボックス相場で捉えてみよう!FOMC、CPIを通過して高値圏でもみあいを続けるドル円。 高値と安値がはっきりしているのでボックスラインを引いて目安としておいた。高値掴みをしたくない場面。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:00FLARE_FXの投稿1
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 現在のレートは75MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.150円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム156.935円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①156.935円から157.150円の間は様子見 ②直近ピーク157.150円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い ③直近ボトム156.935円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足はトレンドレスのため、基本様子見。meyrisuの投稿4
ドル円のトレードアイデア先週末の米雇用統計で157円に到達。環境認識はレンジ上辺と下辺になり得る3点があり、レンジを疑う時間帯。 先物価格(次の限月)は154.46円。直近の大きめのオプション(12日期日)は156円。 現在156.9円。まず157円を通り、レンジ上辺になり得る157.60付近まで引き付けて、プライスアクションを確認してから売っていく。 Entry 157.50 / SL 157.70(▲20 pips)/ TP 156.00(+150 pips)ショートzerone22の投稿アップデート済 3
USDJPY4H足で分析。 短期線が長期線を下抜け、大きな調整に入る形になったものの、ドル買いは根強く、強い雇用統計で再び上昇した。 ユーロが、予想通り利下げを行い、アメリカが利下げを見通せない状況であれば、ドル高要因となる。 日銀の利上げ観測が円高要因となっても、効果は限定的と考えれば、円安ドル高状況は継続する。 現在は、米の弱い経済指標から、9月利下げと考え、下向きに大きく力が加わった後、巻き戻した状態である。 雇用統計後、ドル買いが強まり、何らかの要因で156辺りまでは調整しても、上向きの力の方が強いことから、再び158方向を目指す動きになると考える。 現在、動きが上下に振られて落ち着かない状況であり、ドルロングを刈る動きが出やすく、157辺りまで上がった後、調整で下がる動きが出るのか注意したい。 ロングWeInvestigatorsの投稿1
【FXドル円】ドル円は節目の159円!158円後半で揉み合いをしていたドル円は今朝勢いよく159円を突破、現在は159円を挟んだ攻防戦となっている。 6日連続で陽線が出現しており、上昇の勢いが強い。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:26FLARE_FXの投稿0
6/17 ドル円環境認識高値を超え安くなったら買われる状態になり、前回安値まで戻しを付けてきており、押し目買いを狙える場面。 ただ日足では、トレンドラインの裏が効いており、上値が重たいと思われる為、赤の水平線辺りまでと見ておいた方が良さそうだ。 ロングTaizen1159の投稿0
【ドル・株・金&ビ】欧州からリスクオフ気配【2024年6月17日-】先週、FOMCでは年内利下げ予想が3回から1回へと後退、日銀会合では国債買入れ減額(詳細は7月)となりました。ナスダックが連日高値更新でしたが、ダウや日経は陰線、ドル円は157円台半ばで週末を迎えています。 そして欧州ではフランスなどからの政局不安、リスクオフ気配です。 欧州株安でユーロも下げドル高・円高、中国からの買いが無くなった金も週末に向け買われました。 来週の指標は、18日(火)米小売売上高、20日(木)米住宅着工件数、21日(金)各国製造業PMI 、米中古住宅販売件数など。19日(水)は米祝日休場です。 欧州の政局不安が懸念されます。 【今週の指標など】 6/17(月)重要指標なし 6/18(火)☆米小売 6/19(水)(米祝日休場) 6/20(木)英中銀会合 6/21(金)日CPI 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 6/14(金)終値2332ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/16(日)19時頃、BTCUSD66360ドル・BTCJPY1045万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
USDJPY 試しにDMIを追加して様子見テクニカルのDMI(方向性指標)を追加した結果 1.-DI(橙)が+DI(青)を上回っている → 売り優勢 2.ADX(赤)は低水準かつ右肩下がり → シグナルにダマシが増加する領域 ※緑はADXR(14日前ADX+ADX)÷2 このため、当面は中立で様子見が良いと考えていますYASU_HONの投稿0
USDJPY 2024年6月 第三週先週下落も、週終わりには上昇して週足では長い下髭でクローズしました。 このまま、今週介入2回目の高値158円を上抜けすると、3-(a)のダイアゴナル完成となるので、 上昇方向への優位性が高まると思われます。 ただ、3-(a)のダイアゴナル完成後は3-(b)の下落を挟んでの上昇となるので、 直近の方向としては、2回目介入ラインを超えた場合、やや大きめな下げ3-(b)の波を狙いたいところです。 下げの想定としては、ダイアゴナルの ii のラインか、その手前の iv のポイントあたりまでを考えてます。ショートHeydee100の投稿アップデート済 1
6/13 ドル円環境認識日足トレンドラインの裏で止められ、三尊右肩形成中。 4hでは安値を明確に割り、戻しを付けてきている状態の為、4h戻り売りが狙え、さらに日足手仕舞いが入ってきそうな場面。 赤枠の直撃エリアで1h2番を付けネックラインを割ったらショートエントリー。ロングTaizen1159の投稿0
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.122円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム154.546円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.005円、156.902円、156.800円、156.688円、156.580円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.122円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム154.546円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
USDJPY FF金利先物との比較今回の取引も自身の勉強になったのでメモを記録 今回の取引期間でFRB金利とFF金利先物に相関があるということを聞き、少し調査してみた結果の記録になります ここでは先物価格は「30日FF金利先物(当限つなぎ足)」を利用し、FF先物の金利を表示しています (「先物の価格 = 100-金利」のため「金利 = 100-先物の価格」で表示) 確かに直近では「JOLTS求人件数で利下げ観測が強まったとき」に、FF先物金利が5.330→5.320へ変化し、次に「雇用統計で利下げ観測が弱まったとき」に、FF先物金利が5.320→5.325へ変化している様子がみてとれました さらに、その付近のUSDJPYの価格変化とも関連性があるように感じました 一方で直近の高い値である5.330までは戻っていないようですので、引き続きUSDJPYとどのような関連性を示すのか、今後の取引の参考にしていきたいと思いますYASU_HONの投稿アップデート済 1
本日の一本勝負(ドル円ダウは三対一 ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です しかし高値圏なので上にラインが何本もあります 売り方の皆さんもどのラインで仕掛けるか息が合うでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですねロングsebastian258の投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.06.10週明けより158.00の手前をトップに下落していたが、154.50で下げ止まり反発 雇用統計でも市場予想を大きく上待ったことで反発し156.80近辺まで戻してクローズとなっている 短期的には日足のMAやキリ番の156.00にレジストされる形で反転下落のパターンが発生していたが、日足の上昇トレンドラインに支えられる形となり反発 結果、上昇トレンド継続を示唆するチャート形状となっている 雇用統計前の155.00が起点となった上昇のため、このラインを背に短期上昇トレンド発生と判断しロング狙いがメインシナリオ とりあえずのターゲットは前回高値の157.70 損切は155.00 現水準だとリスクリワードが悪いので、押し目を待てから買いたいロングMK5_FXの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様にレンジでしたが、雇用統計で上抜けてきたので基本は上方向を考えておきたいですね。 ただし、1時間足も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。 金曜日の上昇が継続する可能性もありますが、1時間足のGMMAもしくは黄色BOXのセンターライン付近まで深めの押しをつける可能性も考えておきたいです。 また157円後半からは売り圧力も強くなりますので、そのあたりでの短期の戻り売りもできそうです。 短期では上がれば売り、下がれば買いの比較的わかりやすい動きをしてますね。takashi_fxの投稿2
【ドル・株・金&ビ】インフレ指標にFOMC、日銀【2024年6月10日-】先週はナスダック、エヌビディアが過去最高値更新する場面もありました。 重要指標が続きましたが、金曜日の5月雇用統計が予想を大きく上回りドル買い、ドル円は一時157円台をつけたあと156円後半で週末を迎えています。なお、金が2300ドル割れ、中国が1年半続けていた大規模な金買い入れに終止符打った影響かと思われます。 今週は12日(水)CPIとFOMC、13日(木)PPI、14日(金)日銀会合です。 インフレ指標にFOMC、日銀と、今週も相場の材料が揃っています。 【今週の指標など】 6/10(月)アップル世界開発者会議WWDC 6/11(火)ゲームストップ決算 6/12(水)☆☆☆米CPI 6/13(木)☆☆☆FOMC 6/14(金)☆☆☆日銀会合、日メジャーSQ、米ミシガン 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 6/7(金)終値2294ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/9(日)19時頃、BTCUSD69360ドル・BTCJPY108万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ドル円 引き続き買い目線チャートは4時間足です。 本日発表された雇用統計が非常に強く、月初から下落していたドル円でしたが巻き戻してきました。 目先157円付近はフィボナッチが2本重なるポイントなので一旦止まりそうなポイントです。 ここから勢いが止まらずに上昇する場合は、157円がサポートされた段階で買い、もしくはここから下押しした場合は156円付近もフィボナッチ2本と200SMAが重なるポイントなので、そこのサポートから買いたいです。 来週は米CPI、FOMC、日銀会合と重要指標が並びます。 予想としてはドル円は上方向を予想しています。 CPIはおおむね予想通りの結果であまり動かないと予想。 FOMCは9月利下げの可能性を示唆されるとドル安方向も警戒は必要ですが、雇用統計の結果も強く、CPIも大きく下がらなければそこまでハト派な内容は出てこないのではと考えています。 日銀会合は、国債の減額が期待されてきているので、期待以下の結果となれば当然円安で、思い切った減額もしないのではと考えています。 また、今後の利上げに対する言及やタカ派な発言も、日本の消費者物価指数が下落しているあたりを考えると前回よりも強まるイメージがあまり湧かないため、やはり円高にはなりづらいのかなと考えています。 よって、ドル円は堅調な見方を維持しています。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿33