12/18 ドル円 売りシナリオ4時間足で短期的な上昇 日足の高値切り下げポイントを作る(青) 4時間足で高値切り下げ MAと抵抗ラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショートショートsurfbeatの投稿2
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/15 米メジャーSQ 12/19 日銀金融政策発表 ■本日の相場分析 スイス、イギリス、ECBの政策金利発表は据え置きにより、 来週19日の日銀金融政策発表を見据えてあまり動きがないと想定 また、本日はメジャーSQのため、オプションに向かう力が働きやすい USDJPY 本日のピボットポイント付近にオプションがあり、横ばい 143円を超え得たら14日の踏んでないピボットポイントまで行くと想定してロング 最大で145円の大きなオプションまで。 EURUSD 1.095ドルに大きなオプションがあるため、そこまで落ちると想定して 1.0978ドルを切り下げたらオプションまでショートFX-Greenの投稿6
ドル円のフィボナッチ・ゾーン分析日足データをテクニカル分析する際、まず、週足チャートから主要ポイントを見出します。 週足チャートから重要な安値と高値を見つけ、ツールからフィボナッチ・リトレースメントを安値から高値に向けてひきます。 次に、週足チャートから別の重要な安値と高値を見つけ、 再びツールからフィボナッチ・リトレースメントを安値から高値に向けてひきます。 これで、38.2%と61.8%のポイントが二つ、見つかります。 ドルの週足から、 ① 1/16の安値と11/13の高値へフィボナッチ・リトレースメントをひきます。 ② 7/10の安値から11/13の高値へフィボナッチ・リトレースメントをひきます。 ① 38.2%:142.475 ② 61.8%:142.840 ①と②の間がフィボナッチ・ゾーンと呼ばれ、ここではサポートゾーンになっています。 <ポイント> 1.ドル円が大きく値を崩す前からフィボナッチ・ゾーンを割り出しておける。 2.①から②のサポートゾーン幅が0.365と狭く、ゾーンの下に大量のストップが仕掛けられている。 エディターズ・ピックショートtf_methodの投稿アップデート済 3
FX ドル円 相場分析 2023.12.141時間足もGMMAとの乖離がありますので、一旦上昇を待ちたいですね。 もちろんこのままどんどん下落していく可能性もあります。 昨日の上昇で白のトレンドラインに接触してるポイントがあります。 その辺りがわかりやすいエントリーポイントでしたね。 今の相場はもっと上から売ってる人たちが利益を伸ばす場であって、新規でエントリーするタイミングではありません。 矢印を描いてますが、一度調整の上昇を待ってから次の下落の流れに乗っていくのが良さそうです。 現在値はどちらかというと反発の上昇を狙う方が損切りまでの距離が近くていいです。 ただ、根拠のないロングエントリーは危険ですけど… また、先週木曜日の安値を明確に下抜ければその流れについていくのもありです。 ただし、騙しにはご注意ください。 日足ではもう一段下落する余地はありますが、現在値は過去に何度も反発してるところです。takashi_fxの投稿6
ドル円 FOMCで急落 来週の日銀でドル円上昇の展開はあるのかチャートは日足です。 今朝未明のFOMCの内容がハト派な内容だったため、ドル円は大きく急落しました。 ブラックアウトに入る前の最後のパウエルFRB議長の発言では、「利下げは時期尚早」とありましたが、FOMCでは「今日の会合で利下げのタイミングを協議した」、「FOMCは現状維持が長すぎる場合のリスクを認識」などと、利下げを容認するような発言もありました。 またドットチャートでは、2024年の中央値が4.625%で、0.75%(3段階)の利下げを示唆しました。 ドル円のチャートを見ると、日足のMAが急落のサポートとして機能していますが、今回も今のところ同じく値動きが止められています。 ここから一旦反発上昇がある可能性はあるのではないかなと考えています。 また来週火曜日に日銀会合が控えています。 植田日銀総裁のチャレンジング発言後に関係者から日銀がマイナス金利解除を急ぐ必要はほとんどないとの認識と報道がなされました。 今回の政策変更はないとの見方も多いですが、去年も12月に政策変更をしたあたり何かがあるかもしれないという思惑もあるかもしれません。 一旦目先のMAのプライスアクションを見てロングを検討するか考えたいところです。 もし現状維持となった場合は、また一時的大きく円安に振られる場面もあるかもしれません。 その場合は145円付近まで戻す可能性があるかもしれないかなと思っています。 ロングyukatinの投稿9
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/14 スイス政策金利発表 英政策金利発表 ECB政策金利発表 12/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 本日はスイス、イギリス、ECBの政策金利発表があり、注意が必要 FOMCの影響により大きく動いたため、ある程度戻る力が働く状況 USDJPY 下落が続いているが、上昇を始めたら、ピボットポイントまでロング 145.2円を超えたら、ロング目線 または、142.85円に15日の大きなオプションがあるため、そのまま動かず横ばい しばらくは静観が必要 EURUSD 1.09ドルに本日の大きなオプションがあるため、あまり動かず横ばい ピボットポイントまで下がって、上昇したらロングでFX-Greenの投稿2
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/13 FOMC 12/14 スイス政策金利発表 英政策金利発表 ECB政策金利発表 12/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 本日はFOMCがあり、基本的にトレードを控える日。 昨日と同じく、横ばいがつづく。最大で15日まで。 USDJPY ピボットポイントの上下近くに本日のオプション、 そして、146円に15日の大きなオプションがあり、 FOMCが過ぎるまでは横ばいがつづくと想定される。 しばらく、様子を見る必要あり。 EURUSD ピボットポイント付近にオプションがあり、 FOMCまでは基本的に横ばい。 上方向に大きなオプションが多数あるため、 じわじわ上昇していくと想定。 GOLD しばらくは横ばいがつづくと想定。FX-Greenの投稿0
USDJPY 2023/12/12(火) USDJPY 2023/12/12(火) 25分足〜4時間足で見る直近第1波(仮定)の寿命は近いと予想。12分足のチャートでタイミングを探る。 12分足では暫定的に5波完成としているが、高値切り下げ・ネックブレイクするまでは5波継続(トレンド継続)。 エントリーに自信が無ければこのルールは守りたい。もしロングポジション保有していたら、価格がジリジリ下げていくのを見るのは辛いでしょう。 けど、必ず戻す時が来るので高値切り下げるまで辛抱強く待とう。1波は既に500pips上げてるので転換はそう遠く無いと思う。ショートfxshoの投稿アップデート済 3
ドル円のフィボナッチ・ゾーン分析2週足をフィボナッチ分析したあと、実際にトレードする日足にチャートを戻しますが、 その前に週足データからのポイントをここに記述します。 <週足データからのポイント:サポート・ゾーン(Fibo SZ)> ②~①: 142.840~142.475 ドル円は週足サポートゾーンから反発しています。 次に、日足データをフィボナッチ分析します。 「11/13の高値から11/21の安値の値幅」と「11/21の安値から11/22の高値までの値幅」をもとにフィ ボナッチ・エクステンション(Fibo Ex)をひきます。 Fibo Ex: ① 0.618: 146.809 ② 1.000: 144.991 ③ 1.618: 142.051 次に、「11/22の高値から12/7の安値の値幅」をもとにフィボナッチ・リトレースメント(Fibo Re)をひきます。 Fibo Re: ① 0.618: 146.636 ② 0.382: 144.714 日足データから直近のフィボナッチ・レジスタンスゾーン(Fibo RZ)が割り出せます: ①~①: 146.809~146.636 日足データから直近のフィボナッチ・ミドルゾーン(Fibo MZ)が割り出せます: ②~②: 144.991~144.714 ドル円は今、Fibo RZに直面していますが、このレジスタンスゾーンを支持され、ドル円が下げてきたところで、Fibo MZを目指して行く可能性が高いです。 仮に、ドル円がFibo MZを割って下げてくると、次はFibo SZを目指すことになるでしょう。 エディターズ・ピックショートtf_methodの投稿225
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/12 英雇用統計 米消費者物価指数 12/13 FOMC 12/14 スイス政策金利発表 英政策金利発表 ECB政策金利発表 12/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 昨日と同じく、今週はFOMC及び各国の政策金利発表を控えており 動きにくい状況。 USDJPY フィボナッチリトレースメントの61.8%を超えたのでロング目線。 最大で148円まで。 しかし、重要な経済指標が控えているのと、 146円に15日の大きなオプション、ピボットポイントも近くにあり、 しばらくは横ばいがつづくため、しばらくは様子をみる必要あり。 EURUSD 800MAに向かう流れだが、 重要な経済指標前のため、昨日と同じく横ばいがつづく。 また、フィボナッチリトレースメントの61.8%である 1.0668ドルを下回ればショート目線に切り替える必要あり。 GOLD 2100ドルに12/26のオプションがあり、2週間かけての上昇を想定。 しかし、しばらくは様子を見る必要あり。FX-Greenの投稿1
USDJPY 2023/12/11 USDJPY 2023/12/11 SHO波動 10分足〜日足 波動のカウントを各時間足で見ていけば、おのずと保つべきポジションは分かると思います。 但し、それはカウントが正しければの話し。あなたはどう読むか? 私は、今のところ目線はLongです。 この投稿の前に「三つの週足」という投稿をしました。より正解に近いカウントをするには経験を積むしかないと思ってます。 今週は投稿したカウントが正しいことを祈ります。 ロングfxshoの投稿アップデート済 13
USDJPY4H足で分析。 長期的には変わらず上方向。 短期線が長期線を下抜けた状態で推移、現在は拡散から収束に向かっているので、ここから再度下方向に向かうのか、上抜けするのかがポイントとなる。 アメリカの利下げ観測から、急速なドル安に転じた。今年の年初は、年末には利下げ開始の予想もあったため、ここまでのドル高を修正したい狙いもあったのだと思う。 指標は弱くなって来ているが、アメリカ経済は当局に上手くコントロールされる可能性が高く、利下げペースは早まらない可能性がある。 利下げ期待のドル安から、下げの継続ならば、再び短期線は下方向に拡散し、144.6付近を目指す動きになると予想。 日米金利差は変わらずに大きく、これを再度意識する相場となれば、上方向の149方向に進むと思う。 年末年始を控え、早期の金利引き下げを織り込み始めているとすれば、利下げ時期見通しが変われば、反対方向の上に行きやすくなる。 また、原油が安くなれば、日本の貿易赤字は解消し、円高要因となる。 中東情勢が不透明な中、原油価格の動向にも注意しながら、相場を見ていきたい。ロングWeInvestigatorsの投稿アップデート済 2
USDJPY 4時間~ 12/11~フィボナッチ分析2023年12月4日(月)から12月8日(金)までの市場では、 ドルの動きは複雑で変動が激しかった。週初めは円買いが先行し、米10年債権利回りの上昇で円売りが戻る展開が見られました。週を通じて、原油価格の下落や資源国通貨の安さが影響し、一時は円高基調が続く場面もありました。 中盤に入ると、リスク回避の動きからドル円での円買いやポンドドルでのドル買いが進み、欧州各国と英国の好調な経済指標が市場に反発をもたらしました。しかし、米10年債権利回りの低下などにより、ドル売り・円買いが一時的に優勢となりました。 週の後半では、本邦10年債権利回りの上昇や日経平均の大幅下落からのリスク回避が円買いを牽引。特に植田和男日銀総裁の発言がドル売り・円買いを後押しし、市場は政策修正への意識が高まりました。 週末にかけては、本邦のGDP下方修正により円売りが発生。日銀のマイナス金利解除への期待から円買いが進行し、米10年債利回りの上昇によりドル買い・円売りが反発しました。また、良好な米雇用統計を受けてもドル買いが継続しました。 総じて、週全体では米国の金利動向や経済指標、日本の金融政策に関する期待などが市場を左右し、荒い展開が続きました。 日足: フィボナッチエクステンションでは161.8%に到達から調整の買い戻し。リトレースメントは100%を下抜いてTargetに161.8%を目指す動きを想定。 週足: 38.2%タッチから反発しており、38.2%を割る動きが出るまでレンジを想定。 4時間足: 大きく下落して上昇中。戻り売りは継続。61.8%(145.23)からの動きを注視し、上昇してくると100%までの空白を埋める動きを想定。短期での買いや赤のレジスタンスからの売りが考えられる。 1時間足: 上昇に転換中で61.8%を抜いているため、100%をレジスタンスにした動きが予想される。100%を抜いてくると売りに注意が必要で、その際は100%からの売りは利食い優先のトレードで流れを待つことが勧められる。 30分足: 波動3波を形成する動きになっており、100%を抜いた状態で3波を138.2%辺りと想定して売りを仕掛けるシナリオも考えられる。 US10Y ショートkoshianの投稿2
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/12 英雇用統計 米消費者物価指数 12/13 FOMC 12/14 スイス政策金利発表 英政策金利発表 ECB政策金利発表 12/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 今週はFOMC及び各国の政策金利発表を控えており 動きにくい状況 USDJPY 相場開始からピボットポイントまでの売り その後はロンドン時間まで様子をみる ピボットポイントから動かないようであれば パターンBと判断する EURUSD 下に大きなオプションがあるたため上がりにくい状況 GOLD ピボットポイントまでの買いFX-Greenの投稿7
【FXで馬】ドル円USD/JPYを考える先週は揉みあいからもADPの悪い結果で下へ抜けたので、本番となる米雇用統計でも悪い結果で連動するなら更に下へと思われたが・・・まさかの雇用統計の前日に今年最大の大暴落が起こった。日銀のマイナス金利解除についての報道が原因だがまだまだ不確実性が高いにも関わらずドル円レートは止まらず141円台まで落ちた。問題の雇用統計はADPとは違い良い結果でまさかの逆噴射。次週からも爆弾だらけで材料相場になる事は必至です。今年も年末ギリギリまでクリスマスが通過するまでは危ない日が続きそうです。FX_de_UMAの投稿4
ドル円展望12/11~ドル円は先週木曜に大きく下落し、日足実体でも安値を更新。 今年春から続いていた上昇トレンドラインをブレイク後、一時は5円以上円高へと下げ幅を拡大し、日足の200日移動平均線やフィボナッチラインの0.618を割り急落しました。 翌日金曜日も大きく乱高下しながら145円まで値を戻し、週末は144.983で終値を付けました。 植田日銀総裁の 「チャレンジング発言」 等が市場を煽ったのか、 理由は一つでは無い のではっきりとは分かりませんでしたが、ドル円相場に予想を超える様な急展開を見せました。 12/4~のドル円展望の記事を書いたときから急落が発生す直前までは、私はまだドル円の方向感をハッキリと断言することは出来ていませんでしたが、今件で、 ダウ理論的には日足~4時間足チャートで下目線 となった状況です。 大きな乱高下の最中、木曜に底値を付けた後は日足の200日移動平均線を背にして、反転から短期足の1時間足で高安を切り上げる上昇転換のチャートパターンを形成しています。 この後どう展開していくかのシナリオは各時間軸におけるテクニカル的なレジサポ帯からの反応を見て都度判断していく必要があるのですが、ひとまず現状ではボラが拡大している状況を鑑みて、短期トレードをメインに細かくデイトレしていきながらも、最終的な大局の流れ(上位足のトレンド)に対して順張りのスイングポジションを構築していきたい考えではあります。 ※先週時点でのドル円の状況判断としては、各時間軸毎のチャートを参照しながら説明すると… ・週足: 上目線 (フィボナッチ0.382(142.479)ラインまで交差し反発、下髭が長い陰線で確定。) ・日足: 下目線 (先週木曜から下降トレンド入り、日足200MAからの反発中。ローソク足実体レベルではフィボナッチ0.618(142.844)をまだ割っていないので、テクニカル的な押し目からの反発上昇で始まったばかりの下降トレンドが今後すぐ終了する可能性も有ると見ている。) ・4時間足: 下目線 (下降トレンド継続中。下降チャネルのレンジすら下抜けする勢いがあったが、現在はチャネル内迄戻している。上昇の勢いで戻り高値147.500を上抜けたらそのトレンドは終了) ・1時間足: 上目線 (右上がりのダブルボトム形成後、1時間足レベルの上昇トレンドラインが引けており、まだトレンド転換直後では有るが、直ぐ真上に位置する次の高値が並んだライン145.2付近(フィボナッチ0.618付近)を上抜けるともう一段上まで上昇の見込み。146~7円台までの上昇見込み。) と、以上の様に私は考えています。 各時間軸ではそれぞれの方向感はしっかり出てはいるが、同時にすべては一致していない為、超長期と長期や中期と短期で見た場合の目線が固定できない状況下にありますよね?まぁ変動はしているのが常では有るんですけどね。 なので今週以降の戦略としては、大局を大きく分けて「上と下の2つ」のシナリオがあります。 その中で各時間軸毎にやることは違いますが、 ①序盤からは1時間足の上昇目線が終了するのを待つ間は短期でデイトレロングを遂行。 ②1時間足が下降転換したら下目線である上位足の(4時間足~日足)の流れに順張りでショートエントリーできそうになる場面を待つ。 ③日足以下の時間軸で見た場合のデイトレ及び安値更新続落を狙ったスイングのショートを打つ。 という流れになっていくシナリオが下目線シナリオで。。。 今度は更に週足レベルまで時間軸を上げてみていくとすると、 ①1時間足WB形成時にロングエントリー(ここ迄は先週すでにエントリー済み) ②ここからが今週からの戦略ですが、まだ1時間足レベルで見れば上昇転換直後である為、短期は細かく利確していきながら、今後もまだ安値を切り下げない限りは押し目があれば短期デイトレ及びあわよくばスイング玉として残せるようにそれぞれポジショニングしていき、更に上昇後4時間足や日足レベルの戻り高値ラインを上抜けて、現在の下降転換が否定されて反転上昇していく事を想定しながらトレードするというもの。 私が先週末に先に考え出して、現在実行中の方のシナリオが後者になります。 私はどちらも有ると思っているので、これをご覧になった皆様方は各自どちら目線でいくのか、どう立ち回るかを自分に合うやり方で考えて参考にしていただければ良いかと思います。 では今年も残すところ3週となりました。年末なので現在通算で勝っている人は勝ち越したいと思うので無理は禁物ですが、もしやる余裕があるのなら頑張ってこの大波に乗りたいですね! 私も頑張って乗っていきたいと思います! では、参考になったらここでのブーストなんかも是非もよろしくお願いします!!maru-2626の投稿12
ドル円 下げが大きくなるも週足は上昇トレンド継続ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/2に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 日足75MAの上に復帰してくるのかどうか。 チャート的には、下げやすい形です。 下げてきた場合は、下げの勢い、値幅を見ていきます。 --------------------------- 下げやすい形でしたので、そのまま下落が続いて 141.6円までつけました。 そこからは、145.2円まで反発の動き。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、調整の動きが大きくなっており まだストキャは下げ余地が十分という状況。 とりあえず、下ヒゲになり下げ止まる動きも少し出ていますが まだ下を試しやすい状況が続きます。 ただし現状は、上昇トレンドなので、スピード調整完了から 上昇という可能性も残ります。 日足は、下に走っているチャート。 完全に崩れています。 大きめの陰線の高値147.3円を超えてくるようだと 下げの動きが止まることになるので そこまで上昇できるかどうかです。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 基本は下げやすいチャート。 陰線が大きくなっているので この陰線の高値147.3円を超えてくるような反発ができるかどうか。 147.3円を超えてくるようならば、スピード調整完了から 上昇という動きに。 ここまで上昇できないようだと、もう一度下を試す動きが出てきそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿6
USDJPY相場分析とトレードポイント(12/11-12/15)<週足>152円を超えれずWトップ形成中。上昇チャネル(オレンジ)を下抜ける <4H> 黄色の高値切り下げトレンドラインから急落しフィボナッチ61.8%まで戻す 大きな下ヒゲ陰線が出たので一旦戻すか?難しいところではあるが、4Hトレンドラインは意識されるであろう ①上を目指すなら、146.226またはトレンドライン(黄)を背にショート。ラインを実体で明確に上抜けで損切りショートhirotanCoinの投稿0
【ドル円と米株】今年最後の政策金利発表ウィーク【2023年12月11日-】先週は、日銀植田総裁チャレンジング発言でドル円一時141円台まで急落、米株はまちまち、日経平均は大きく下落しました。金は週明けに急騰し高値を付けたあと大きく下落、ビットコインは急上昇を続けています。 今週は今年最後の政策金利発表ウィーク、イベント目白押しです。 今週まで頑張って、静かな年の瀬を迎えたいものです。 ■今週の主な予定 12/11(月)特になし 12/12(火)米CPI 12/13(水)米PPI 12/14(木)FOMC・BOE・ECB・米小売 12/15(金)各国PMI --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
やまじ〜の来週の戦略『日足』トレンドラインをブレイクした 短期中期移動平均線はデッドクロスをしたが長期的に は緩やかに上昇目線である 『4時間足』前回高値までレートが戻り、短期形成した下降のトレンドライン付近での週明けとな る 『1時間足』フィボ0.5と日足の上昇トレンドライン、4時間足の下降トレンドラインが交差する点 がエントリーポイントと判断します 上記の相場環境を考慮し、日足のトレンドラインを軸にエントリーを考えておりますshigeyama0717の投稿111
USD/JPY ドル円【相場分析】日足USD/JPY ドル円【相場分析】日足 152円到達後大きく下げ一時142円まで下げてきました。 現状日足は上目線ですが,4H足は下目線に転換しています。長期下目線。短期上目線で考えています。 ✅来週の動き 現在複数反発が考えられるポイントで反応し上昇しています。来週以降も短期的には上目線で考えています。 ⚠来週はCPI,FOMC等重要指標が多く予定されています。無理なトレードは禁物です。hoots_FXの投稿3
【週間展望】USDJPY 2023.12.10月曜日のスタートから水曜日にかけてはじり高となっていたが、木曜日の日銀政策変更観測の報道により大きく下落 FIB38.2%となる146.30を割り込んで下げ足を速め、NY時間には141円台に突っ込む場面も 金曜日の雇用統計では失業率が予想よりも低下し、平均時給もアップしていることから利下げ観測の後退によるドル買いとなり反発 145.00付近まで値を戻してクローズ 一旦フラッシュクラッシュ的な下落があったことから一相場終了か ここからは新たにドル売りトレンドが発生するかがポイント 来週火曜日のCPI、水曜日のFOMCが次のトレンドを決定づけるのではないか テクニカル的には、日足で安値を割り込んでいるため下目線 次のターゲットは137.77とまだ距離があるものの、付けるなら年内か 目先は下落スピードが速かったため、いったん調整しているような形だが、個人的にはCPIおよびFOMCで下方向に動き、深い押し目を形成すると考えている ただ、最終的には円安方向に動くのではないかショートMK5_FXの投稿1
12/11 ドル円の買いシナリオ日足で高値切り下げポイントを作る(青) レートは少し下げ反転し MAを上抜ける 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロングロングsurfbeatの投稿2