やまじ〜の来週の戦略『週足』152円付近レジラインでのWトップ形成か? 『日足』下降トレンドからレジサポラインの144.5で停滞中 『1時間足』上昇トレンドをブレイクし、ブレイクポイントまで戻した 来週の主要経済指標 1/9 アメリカ・貿易収支 11月 1/11 アメリカ・消費者物価指数 12月 1/12 アメリカ・生産者物価指数 12月 今月のアノマリー 米ドル円で1月の相場の方向感がその1年全体のトレンドになりやすい 上記の相場環境を考慮し、145.000を基軸としたラインエントリーと考えておりますshigeyama0717の投稿1
【ドル円と米株】米長期金利高・ドル高続くか?米CPIなど注目【2024年1月8日-】2024年年明けの週は、米長期金利が年末までの下落からやや反転しドル高、ドル円は144円62銭(一時145円後半)まで上昇しました。 米株は年末ラリーから調整となりましたが、日経平均は能登地震の影響から下げてスタートしたもののなんとか陽線、その他、金は陰線、ビットコインは陽線でした。 日本は、地震・航空機事故・火災・通り魔と、元旦から波乱含みの新年となっています。 来週月曜日は成人の日で東京市場はお休みです。 イベントは週後半11日(木)米CPIに新規失業保険申請件数、12日(金)の米PPIとインフレ指標が注目です。米銀行の決算もあります。 ■今週の主な予定 1/8(月・成人の日)日本休場 1/9(火)東京CPI 1/10(水)10年債入札 1/11(木)米CPI 1/12(金)米PPI、米銀行決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿1
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は大陽線で確定も 145円で上ヒゲ 145円は節目として強力 過去の主要な高値・安値が たくさん通ってる ●アメリカの利下げ観測後退→ドル高 ●能登半島地震による日銀マイナス金利解除観測後退→円安 この2つの要因で 上を攻めてたが 145円越えで確定ならず 145円を超えてくるかが 最も重要なポイント 米利下げ観測後退による ドル高は145円で一服感 145円を超えてくる 材料としては 円安の方が 確度が高いと 現状思ってる 海外勢は 「円」に対して すこぶる投機的だから。 このまま円安が進むのか、 あるいは欧米の利下げと 日銀の利上げが再び意識されて 円高になるのか。 注目したい💪🏾Yucheruの投稿38
USDJPY あなたどっち派??年末年始の休み明けで、相場の参加者がほとんどいない状態に米国経済指標発表が3日間続いたことで、年末の下落をほぼ100%戻すところまで上昇。 来週からは、お休みムードも終わり、徐々に参加者が戻ってくるだろう。 ただ、ここまで戻してしまっては、年末のように全力で売っていくような環境ではなくなってしまった。 ここまで戻ることを知っていたなら絶好の売り場になるかもしれないが、、 一般のトレーダーが売りを仕掛けるには、もうすこし意味のある場所を切り下げて来て欲しいところ。ともすると、いきなり売っていくのは難しい。 しかし、上述のように参加者がいない中での上昇なので、ここから買っていくにも判断材料に乏しい。『経済指標の数値がよかった』なんて理由では買えない。 となると、売りも買いもできないニュートラルな状況。 相対的に影響力が現れるであろうオプションの情報を確認してみると、今の時点では、 145.00 : 10日(水)、12日(金)、15日(月)期日のオプション。 144.05 : 10日(水) となっている。 この情報を見る限り、おそらく15日(月)までは、144.00-145.00付近で停滞するのでは。 【USDJPY 4時間足】 カレンダー的にも、 8日(月) 日本祝日 11日(木) 米CPI 12日(金) 米PPI 15日(月) 米国祝日 17日(水) 米小売売上高 となっている。 11日(木) 、12日(金) で少し動きが出る可能性はあるが、米国は3連休に入るので、12日(金)に積極的には動かしてこないだろう。 となれば、やはり17日(水)あたりからになるだろうか。 前週の上昇の期間に参加者がいなかったと考えると、全力で売ってはいけないものの、やはりまだ売り優勢かなと思います。1段2段切り下げてくることで売り圧力が増してくるのではないかなと考えています。 なので、プランAとしては、こういったイメージ。 【USDJPY 4時間足】 もし仮に、週明けから下落していったとしても、売りで仕掛けるには、①米国債利回りの下落、②日経225の下落、③USDCHFの下落など、その他の追風の情報が必要。 143.500切り下げで、1段1段、恐る恐るショート (プランB) 。 【USDJPY 4時間足】 また週明け、窓が開いてスタートした場合、まず窓埋めを狙いに行く作戦で (プランC) 。 個人的に来週はやりにくいのではないかなというイメージなので、 『余計な事はせず、わかりやすくなってからすれば良い』という気持ちで臨みたい。 最後まで読んで頂きありがとう!! 来週も頑張りましょう!! RYUJI_NAKAYAMAの投稿4
2024/1~ドル円展望今回は、今年のドル円はどうなっていくのかを年足~月足で予想してみたいと思います。 その後続けていつもの週足以下では 今週~のドル円展望 も書いていきます。※今回も長いです。 先ず年足から。 2023年のドル円は一昨年の為替介入による急落を警戒されながらもなんだかんだ上昇で巻き返し、2022年の高値ラインまで並んだ後も結局介入は起こりませんでした。 年末にかけては大きな調整が入ったものの、結果として2022に続き長い上髭付きの陽線となり、陽線が3年連続して出現しましたね。 チャート上には簡易的な上昇チャネルが引けますが、上昇幅としては2012年~2015年、までの4年間で上げてきた幅とほぼ同等の値幅となりました。 そして今年に入ってからもすでに大きく上昇でスタートしてきていますね。 年足↓ 次に月足で見てみましょう。 去年の11月に2022年の最高値と並んでからは、その 意識ラインを起点とする位置で包み足が発生 しているようです。 その翌月の12月も大きく続落となり、 月足レベルの20SMA まで値を下げた所で2023年が確定しました。 そして今年に入ってまだ1週間しか経過していませんが、おおよそ一月分ともいえる値幅の上昇が起きています。 月足↓ ファンダ的に言うと年明けに起こった能登の大地震で円高に振れるのでは?と私も含め初めはネット界隈でも割と多くの円高予想が有りました。 しかし相場がスタートしてみると逆に上昇・・・ 今週1週間の動きを観察してみて知った事ですが、海外を含む世界レベルではどちらかと言うと日本の地震よりも 「日本のマイナス金利解除はまだ先の話になった事」 に対して市場が楽観視した事で円売りが起こり、円安方向の動きに大きく影響してきたのではないか?との解釈がされたという意見も多く見られたようでした。 これについては私自身も全く想定外だった為、上昇時のロングは一切乗れなかったのが悔しいです。。。 今までもそうだったんですが、ドル円相場を動かす大きな要因の一つには、 「日米の金利差」 が決まって意識されてきていました。つまりは今市場で特に意識されている事が 日本の金利情勢 であり、更にドル円を見ていくにはやはりそれと合わせてアメリカの長期金利との関係性を見ていく必要があるという事が改めて思い知らされた気がしました。 勿論他にもドル円を動かす要因は有れど、今年はそれらの動向を気にしながら動きを読んでいく必要があると思われます。 もう一度月足を表示させます↓ テクニカル的には現時点では月足の20SMA(紫色)からの反発上昇という形で反応している様にも見えますので、現状では月足レベルの超×2長期目線では 月足20SMAを下抜けるまでは上目線 という風に考える事にしています。 (※超長期=週足。 長期=日足。 中期=4時間足。 短期=1時間足。)と表現してます。 また、その20SMAとほぼ重なる様に効いていた去年からの上昇トレンドライン(青)が引けています。これは去年の年始に引いていたものですが、昨年末の調整下落直後に、今年始めからの反発上昇も相まってトレンドラインとして効いている様ですね。 月足レベルのローソク足では、2023年の10月の終値(ローソク足実体)が2022年の高値(髭先)と並ぶ位置まで来ている位、実質一昨年よりも強い上昇が起こっていたことが分かります。 そこからの去年末に起きた2か月間の調整下落も大きかったですが、現状で見ると超×2長期足の月足レベルでは青矢印の様に再度下位足から上目線に切り変わり、いずれまた152円突破を目指す流れになっていくのではないか?というのが今考えられる上昇シナリオの一つです。 逆に紫矢印の様に下落するシナリオも有りますが、これについてのファンダはやはり、 日本のマイナス金利解除が起こるかどうか という所。 そして今よりもずっと日米金利差の乖離が埋っていくとすればドル円は円高方向(つまり下落)に動き出すとも考えられます。 この場合、テクニカル的には現在サポートラインとなっている上昇トレンドが機能しなくなって下抜けし、月足20SMAを月足実体レベルで下抜け確定する事実とが合わさると目線切り替えになりますが、それまではテクニカル的に超×2長期目線は上と判断し、いずれの要素も合わせて見ていく考えです。 今ある安値を更新し下抜ければ、次の下落目安は127.2付近に有る月足押し安値(このまま高値を超えずに今年中にそこまで下落すればダブルトップ天井のネックライン候補となる位置)までの下落も想定されます。 白矢印は再度上昇チャネル上限か高値ライン152辺りでの反落シナリオです。(ただし、高値ラインでは多少反発が有ると思いますが、月足レベルではどこまでの反落が起こるかは考えていませんのであくまで方向を指しているものと捉えてください。) 因みに青矢印シナリオなら、高値ラインを更新するまでは上昇トレンドと高値ラインで挟まれた間の三角持ち合いで推移するという流れを挟んで最終的に上方にブレイク、となってくるのではないかと思いますね。 という事で以上が今年1年の大まかな予想でした。いつもより長い時間軸の話なので、長期のスイングトレードの環境認識として捉えておいていただければ良いかなと思っています。 それでは、普段の目線、超長期以下(短期スイングトレード~デイトレ)の時間軸で行う相場解析は、以下の「1/8~のドル円展望」として書いていきたいと思います。 週足チャート↓ 先週は大きく上昇しています。年明けは実質火曜から上昇でスタートし、多少上に髭を付けていますが大陽線となりました。 フィボナッチラインでは買い方向に半値戻しして一時は146円付近まで上昇していますね。 日米金利差等の影響も有って来週も乱高下の予想ですが、今週以降上値の字上限値として意識されそうなのは先週の高値と、それを超えた場合フィボナッチ0.618(147.457付近)又は週足20SMA(赤)までかなと考えています。 対して底値は強い反発のサインである包み足が発生した事で、その 「ローソク足実体」 付近の(141.0位)までは下落余地が有りますが、そこから下はサポートが厚い為、今はまだ更に下の直近安値ライン140.252を 実体レベルで下抜ける にはそれなりに材料と時間が必要になってくるかと考えています。 仮に安値を更新する位下落した場合、次の反発の目安となる位置が週足の押し安値ライン(137.239)からその少し上の位置に有る去年発生しているダブルボトムのネックライン(137.915)までの区間が レジサポ転換線(帯) となっているので、一旦の目途はそこ辺りまでと考えていますが、更にそれを下抜けるとフィボ-0.5のライン(134.423)までが下落余地と見ることができると思います。まぁさすがに来週中という事は無いと思いますが...。 では次に日足を見ていきます。↓ 日足では先日金曜日の足が 十字の陰転 になっています。 金曜24時に発表されたISMでは、直前の雇用統計でラストに大きく上昇した分の反動も有ってか下落幅もものすごかったですね💦 その後は明朝にかけて始値付近の144.6辺りまでの戻しも有りましたが、日足として見ると、まだ 下位足の上昇トレンドが終了する事に迷いを感じられるような足の形 となりました。 私は先週の日足以下で起きていた上昇波を、「エリオット推進派の1波」と仮定しています。 黄色い矢印で表現している以降のエリオット推進派の予想推移はまだ暫定中の物ではありますが、日足20SMAを上抜けした事に加え、戻り高値ライン144.956も一時は更新している事を根拠に1波と仮定し、先週の高値ラインを1波の終了地点とした場合にこれから起きる下落の2波を取りに行くというシナリオが今週のメインシナリオと考えています。 その中でトレードする為には、以下の4時間足チャートと続けて1時間足チャートを見てエントリータイミングとTPSLを決めていきたいと考えています。 では中期目線の4時間足↓ ここからは予想される動きのパターンが少し多くなりますが、まず大筋として、日足エリオット2波の最大下落余地として考えられる値は141円前半までと考えています。(大きい赤矢印) その中でサポートとなりそうな所がいくつかありますが、それらに到達し反応するまでにかかる時間の短さの順に書くとすると、まずは1時間足20SMA(黄)が反応し、恐らくそれは余り意識される時間が長くはないと予想しています。 それよりも、次に日足20SMA(オレンジ)と日足200SMA(紫)とレジサポ転換済みの4時間足戻り高値ライン(142.838)の3つのサポート帯がほぼ同時に重なってくる事が予想できるので、ここから下が強いサポートになると思われる為、その辺りに有るフィボナッチラインの0.5~0.618(143.116~142.440)までの価格帯では買い支えが起きやすく、仮に何らかの経済指標等の結果に反応した一時的な急落が起きたとしても、141円前半から上では強く買い支えが入ってくるのではないかという予想です。 順当にいけば、エリオット2波の終了地点がこの何れかの範囲になると予想しており、もしそこから底固めして転換していくようで有れば、その過程に見えてくるであろう下降トレンドラインが有るはずなので、それを上抜け突破し下位足から上昇転換しながら始まっていく上昇のエリオット推進3波の波(大きい青矢印から始まる流れ)を取りに行きたいという所までが「今月」のメインシナリオです。 ここからは細かい戦略ですが、先ずは今いる価格帯の中で、白枠で囲っている範囲が現在の4時間足天井圏のレンジ(仮)と見ています。 この中を上下にレンジで推移する事も一応想定しておきながら、先週最後に発生した陰線で4時間足の包み足が起きているのでこの高さまで再度上昇していく流れが起これば引き付けてショートを打っていくという考えです。 4時間足レベルで本格的に下落していくには先ず4時間足20SMAの下を推移してくるのを待たなければなりません し、何より金曜日の日足が上下長い髭を付けた十字だったので今週の月曜以降は前日のボラが落ち着くまでの間は1日間のボラもまだまだ大きく、上昇も下落も同じ位の幅でレンジになって推移する事が想定できるからですね。 具体的には短期の1時間足チャートを見てタイミングを計ります↓ このレンジの中で再度1時間足レベルで反落するプライスアクションの発生と、天井圏を作っていくチャートパターン発生を待ちショートを打っていきます。 現在短期しである1時間足は先週のうちに丁度1H20SMAまで一度戻してから少し下の位置で確定していますが、現在は1H20SMAの下を推移しています。 基本的にはこの下を推移する間が今後下降トレンドとなっていきやすいのですが、まだSMAの向きも横向きである事や、下からの反発も強く半値戻してきている事、ダウ理論的には安値を切り下げていない事等、まだ天井圏に居る可能性が高いと思われるので、週明け直ぐは1H20SMAを上下に縫う様な動きをしてくる可能性が高いと考えて置きたいです。 私としては20SMA付近からの試し玉エントリーを用いて、その後高値付近まで上昇してくる場面が来たら、再度高値付近からの反落サインを期に追加の分割エントリーでショートを仕込んでいくという戦略を考えています。 ・その際のSL位置は146.6円の高値ライン超えに逆指値を指しておきます。(スイング目線の話) ・デイトレとして見るなら結構損切位置が遠いので、十分引き付けてからエントリーしたいですが、その場合は乱高下しそうな月曜日は様子を見てからの方がよさそうですね。(2番目の天井形成を待つという事、例えばダブルトップの右頭とか) という事でとりあえずショート狙いの話だけは書いておきましたが、最近私が予想を外しまくってしまっているので、もしかしたら月曜日中に全く違うシナリオになっている可能性も... その場合はまた内容を更新していきたいと思います💦 この情報を信じてほしいというよりは、こういう考え方でチャート分析してますって事を伝えたくて書いています。 ここ迄読んでくれて良かったと思ったら是非ブーストでの反応も待ってますm(__)m🚀 maru-2626の投稿14
【週間展望】USDJPY 2024.01.06年始より140.00を背に反転し、一時146.00手前まで上昇 ほぼ半値戻しを達成し一時的に戻りの場面 4時間足では金曜日の雇用統計、ISMでFIB38.2%戻しとなる143.80を付けて反発し144.60レベルでクローズとなっている チャートからは反転上昇の場面となり、最大149.50-150.00までの反発はあり得るものの、半値戻しを達成し売りポジションは整理されたと考えるなら再度下落方向へと動く可能性も否定できない 今回の上昇は新NISAによる円売りドル買いが想定以上に大きかったこともあると考えられ、そうであれば底堅く推移するものの、しばらくすると落ち着くのではないか チャートからは日足MAを4時間足MAが上抜いていることから、上目線継続 ロングMK5_FXの投稿0
USDJPY4H足で分析。年末にかけてアメリカの利下げ気運が高まり、思った以上のドル安に転じた。 年明けからは、一転してドル高に戻し、短期線が長期線を上抜けているが、外部的な環境は変わらず、単に利下げ時期の修正により、ショートが損切させられたことによる。 この修正がどこで、止まるかを考えると、3月に利下げを開始しないならば、142円から146,147円付近を行き来するレンジ相場。 金利を早めに下げるとなれば、140円を切る方向に向かっていく。 6月、9月までずれ込めばずるずると上昇し、適正な金利水準を探る動きになる。 この場合は思っていたほど金利が低下せずに、収まる可能性がある。 基本的には、今年は、上昇<下落の方が取りやすい相場環境が続くと思う。 ただ、利下げが開始されていない現状では、ショートを長期持つことはスワップのリスクを伴うため、切りのいい145、144といった数値や明確なレジサポラインを使い、短期でショート狙いでポジションを取りたい。 今年、ドル円が昨年と変わらないドル高基調であるならば、要因は、中東紛争の激化、ロシアの勝利等による世界の不安定化、資源価格の高騰(世界景気の冷え込みから需要減のため、原則は低下見通し)による貿易赤字の継続が考えられる。 今年は、利下げ時のトレンド開始まで資金管理を行い、下落トレンドをしっかりと取るスタンスで行いたい。 ショートWeInvestigatorsの投稿2
ドル円 週足の調整終了から上昇再開ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 週足は、このあたりで止まればというところですが 日足は、まだ下げ止まる動きは出てきていません。 145円あたりまで戻せば、上昇波動となり 今の下げがひとまず止まることになります。 上昇の動きが出てこなければ、売られるチャートです。 まだ下げてくるのか、そろそろ上げてくるのか注目していきます。 --------------------------- 安値は、140.249円まで 前回から、もう一段下げていますが、これが下ヒゲとなって 上昇してきています。 145.977円まで。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、75MAでピッタリ止まって、上昇再開。 ストキャの%Kも上に抜けてきました。 典型的な調整から再上昇のチャートです。 日足は、140.249円をつけた足を否定してから上昇の動きとなってきています。 まだ下降トレンド優勢ですが、長く続いた下落波動からの波動転換です。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 週足が、75MAタッチからの上昇の動きとなっており これで調整が終了した可能性が高くなっています。 更に上昇していけるかどうかを見ていきます。 今週の陽線を否定するような下げになると 75MAでは止まれなかった事を参加者が認識することになるので 140円割れから更に下という流れになります。 今週はどこまで上昇するかを見ていく週となりそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿5
2024/1/8(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿0
【FXで馬】ドル円USD/JPYを考える2022年・2023年と非常にボラティリティの高い通貨ぺアとなったドル円は2024年が始まってもなかなんの変動率となりました。安値も高値も切り上げ続け入るスキを与えない強さで上昇し続けた。週末5日(金)の今年最初の「米雇用統計」からは一気に上に抜けたかと思われたがあっという間に全て戻すどころか急落を開始し「米国ISM非製造業景気指数」ではさらに下へ押しまさかの日足で陰線でNY大引けとなった。年始早々から高値天井から2時間ほどで2円以上の乖離となる荒い動きとなった。1月2週目から上ヒゲを埋めに行くのか下ヒゲを埋めに行くかで狙いは定められそうです。FX_de_UMAの投稿3
ドル円 1/8~トレードシナリオ年明けから上昇したドル円は、日足レベルでトレンド転換し、上昇トレンドなるか?その際の買いシナリオとしては、青矢印を4時間MAが支えにくる環境下でトレードしたい。直下にはいくつか意識されている抵抗帯があるので、そのあたりでの下位足反転からロングエントリーしていきたい。また、ここから売りを考えるとしたら、赤矢印のような4時間MAが抑えてくる環境下でショートエントリーを検討。ただ直下から日足MAが支えに来る形となるので注意したい。ロングyutapooooonの投稿2
2024年の大まかな予想年間を四半期ごとに分割しています。 以下が予想される大まかな動向予想 ・1-3月 上昇 年末の売り圧力に対する修正波&FRBタカ姿勢 ・4-6月 下落 日銀のマイナス金利解除&FRBの利下げ時期 ・7-9月 停滞 24年のボトム形成期、大統領選(民主・共和)の各代表が決まる。 トランプ対バイデンの一騎打ちを予想 ・10-12月 上昇 トランプ氏の勝利なら年初来高値更新の可能性&日銀利上げ(0.25%程度)cogctradingの投稿18
FX ドル円 相場分析 2024.1.51時間足にはエリオット波動をイメージしてます。 今は3波進行中。 まだ3波が継続するかもしれませんが、ちょうど今の場所は4波に入っても良さそうなところです。 GMMAまでの下落をするなら4波に入ったと考えておくのが良さそうです。 GMMAは上向きなので上昇トレンド中。 基本は押し目買いで、買いポイントを探すのが安全ですね。 本日は調整の下落をするかもしれませんが、その下落を狙うのは難しいと思うので、できれば下がり切るのを待ってからの次の上昇の流れに乗っていきましょう。 そのほうが値幅も大きく取れます。 イメージを矢印で記してますので、その流れでトレードするのが◎ でも、金曜日なので無理なトレードはしないでくださいね。 takashi_fxの投稿6
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/5 米雇用統計 ISM非製造業指数 1/8 祝日(成人の日) 1/15 祝日(キング牧師の日)(アメリカ) ■本日の相場分析 トレードアイデアは継続中 昨日の米ADP雇用統計と震災により円売り傾向 USDJPY 目線はニュートラル 高値を超えたら目線は上へ 143円を切り下げたら目線は売りへ 現状は方向が定まるまで静観 GOLD 目線は押し目買い 2060ドルからのロング 最大2100ドルへ 途中停滞したら一度利確 2040ドルを切り下げたら目線は下へFX-Greenの投稿1
ドル円145円は見えたか 4時間足200EMA、200SMAで止まるかチャートは4時間足です。 年明けからドル円は大きく上昇してきました。 上昇の要因としては、FRBボードメンバーによるタカ派発言や12月のFOMC議事要旨で利下げ時期についての話し合いが無かったこと、そして石川県能登半島の地震により日銀による政策修正が遠のいたとの観測、そして新NISA開始によるドル買いが増えたことがあげられます。 4時間足で目先145円付近に200EMAがあり、ここあたりまでは上げるかなと見ています。 145円あたりは前回高値付近でもあり意識されるレジスタンスであること、また日足、週足共に200EMA、200SMAは今のレートの下に位置しており、4時間足で上抜けしてしまうと下降トレンドから上昇トレンドに変わったと示唆されることになるかと思います。 さすがにそれは考えにくいかなと思っており、145円付近バックにショート目線で考えています。 ただ抜けてしまった場合はロングも選択肢として排除はしない考えで、ひとまず145円付近のプライスアクションを見たいと思っております。ショートyukatinの投稿14
【FXドル円】上昇トレンド回帰となるか。今が重要!ドル円は下落トレンドを終えるかどうかを判断する重要なポイントになっている。高値を切り上げられない場合、一気に140円台を目指す可能性もあるのでこの攻防戦には注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者05:08FLARE_FXの投稿3
FX ドル円 相場分析 2024.1.41時間足にはこの先の動きのイメージを描き込んでます。 まず昨日高値付近からの短期的な反発下落。 昨日高値を上抜ければ、144円、144.5円、145円がターゲットになります。 ただし4時間足のストキャスティクスの過熱感解消に動くと考えてますので、今すぐそんなにどんどん上昇するイメージはありません。 基本は一旦下がるのを待ちたいですね。 もう一度本日安値付近までの下落、もしくはもう一段下ですね。 142円付近まで下落すると少し上値は重くなると思います。 GMMAは上向きで上昇トレンド中。 つまり押し目買いが順張りですね。 押し目買いは「下がったところから買っていく」という意味なのでどんどん上昇してる時は買わないようにしてくださいね。 一旦の下落を待つ。 そして下げ止まるのを待つ。 takashi_fxの投稿8
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/4 米ADP雇用統計 1/5 米雇用統計 ISM非製造業指数 1/8 祝日(成人の日) 1/15 祝日(キング牧師の日)(アメリカ) ■本日の相場分析 トレードアイデア継続中。 今週は重要な経済指標があり、年始で流動性が下がっているため 積極的にトレードをせず、静観。 USDJPY アイデア通り143.6円まで到達 目線はニュートラル 143円を切り下げたら目線は売りへ 141.5円でショート 138円へ 本日のオプションが多く、また、 142.8円に大きなオプションがありるため、 しばらく停滞する可能性あり GOLD 目線は押し目買い 2060ドルからのロング 最大2100ドルへ 途中停滞したら一度利確FX-Greenの投稿1
USD/JPY 2024.01.03 本年もよろしくお願いします(*´▽`*)本年もよろしくお願いします はじめに先日発生いたしました能登半島地震により、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 遅くなりましたが、2024年最初の相場分析です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 年足 2023年の年足が確定しましたので普段は見ませんが年足です。 最終的に陽線で足が確定しましたね(*´▽`*) ただ、フィボナッチの23.60%を越えられずに手前で終値をつけたのが印象的です。 高値は2022年に引き続き152円を突破出来なかったことも大きいと思います。 個人的には前者は日々のトレードにそこまで大きい影響は与えないと思っていますが、後者については152円の壁を意識しても良いのかな、とは思ってます。 なんなんですかね、152円の固さは…(^_^;) ②ドル円 月足 平行チャネル(月足):上昇 こちらも12月の月足が確定しましたので月足チャートです。 現在、上昇の平行チャネルの中に推移していると見ています。 平行チャネルは上昇ですが価格は高値圏であるとは思いますので、このあと調整期間に入る可能性はあるかもと考えてます。 ③ドル円 週足 平行チャネル(週足):上昇 ここからはいつも通りの週足チャートです。 特筆するポイントとしては、平行チャネルの下限で反発しているように見える事ですね。 三角持ち合いに関しては、12月3週目(12/11~)の週足をいったんD点としていましたが、更に下落して基点として適切ではないように見えたため、判断材料から除外しました。 フィボナッチは23.60%のラインがあり先週の安値に重なっているように見えます。 ここで反発の動きがあってもおかしくないかな、と考えています。 ④ドル円 日足 <テクニカル> 平行チャネル(日足):上昇(調整しました) 移動平均線(SMA):下落 移動平均線(EMA):下落 こちらはメインの日足チャートです。 平行チャネルの下限を下抜けたので、いつも通りまずは再調整をしています。 上昇トレンドの平行チャネルの中に価格は推移していると見ています。 移動平均線2種類もローソク足が下抜いたため、下落を示唆しています。 パーフェクトオーダーではありませんが、指針にしているテクニカルがそれぞれ異なるトレンドを示し始めた時はトレンド転換の可能性があると思います。 <ファンダメンタル> 年末は大きな話題はなかったですね。 今週は月初め、四半期初め、半期初め、年初めと初め尽くしなので、普段とは異なる値動きがある可能性はあります。 2023年は振り返ると相場サイクル的には逆金融相場だったのかと思います。 アメリカはインフレ抑制のため金融引き締めのための利上げを行っていましたので、その影響でドルが上昇し、ドル円も概ね上昇し続けましたね。 日銀は、黒田総裁が退任され植田総裁に変わったことで政策変更の思惑が相場を右往左往させていた気がします(^_^;) 2024年はと言うと、どうなるかは分かりませんが、米金融政策の利上げ局面の終了が見込まれてますので、次は逆業績相場になるのでしょうか。 ただ、金融引き締めの時も謎に米景気は強かったので、そのまま金融相場に入る可能性もあるかもしれないです。 素直に景気減速するのか、景況感を意識しておく必要があるのではないかと考えてます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレード戦略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は年~日の期間でそれぞれチャートを見ていますが、全体的にはまだ上昇トレンドなのかな、と考えています。 ただ、日足の項目でも書いた通り、ローソク足が移動平均線を下抜けましたので、徐々にその勢いは衰えつつあるのだと思っています。 基本的には日足の平行チャネルと移動平均線が同じ方向のトレンドを示してから、エントリーする感じで考えています。 移動平均を上抜けてのロングポジションか、平行チャネルを下抜けてのショートポジションになるかと思います。 ただ、上位足が全部、上昇トレンドを示してますので、ロングポジションになりそうかなぁとは思ってます(^_^;) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■個人的に注目している予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 03日 水曜日 ー 24:00 (米)ISM製造業 ー 24:00 (米)JOLT求職 ー 28:00 (米)FOMC議事要旨 04日 木曜日 ー 22:15 (米)ADP非農業部門雇用者数 ー 23:45 (米)サービス業購買部協会景気指数 05日 金曜日 ー 22:30 (米)雇用統計 ー 24:00 (米)ISM非製造業 投稿が遅くなったので今晩分からです…( ̄▽ ̄;) いきなり雇用統計もありますが、どうなることやら…(^_^;) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のアイデアは以上となります。 拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。 Sinnyaの投稿6
ドル円長期目線 年初想定ドル円を週足でトレンドラインとフィボを引くと、上昇トレンド継続中、そして昨年の上昇の起点と昨年最高値の50%戻しで反発、きれいな上昇ウェッジ形成中にみえます。 151円3回~5回目トライでブレイクしたら、165円までは行きそうです。 環境的に、米景気がまだまだ強いことが前提です。 大衆心理的には根拠のない米リセッション期待のドル安、日銀利上げ期待の円高が蔓延していることが前提です。 米景気指標が昨年末、若干悪いのは、コロナ後プチバブルの揺り戻し、需給調整が原因のと考えてます。なので調整が終わる今年、高金利でも景気がゆるやかに上向きになっていくことを予想しており、その場合、日銀の利上げ・介入も効果なくドル高で151円をブレイクしていくと思います。 なんにせよ米景気次第。ロングartisticCheese95259の投稿3
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/3 米ISM製造業景況指数 FOMC議事録 1/4 米ADP雇用統計 1/5 米雇用統計 ISM非製造業指数 ■本日の相場分析 トレードアイデア継続中。 今週は重要な経済指標があり、年始で流動性が下がっているため 積極的にトレードをせず、静観。 USDJPY タッチしていないピボット踏んでからの下落 最大で143.6円まで上昇FX-Greenの投稿5