米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて34本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.848円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム156.832円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.825円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円、157.287円、15...
2024年5月1日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円...
デイトレ戦略 ロング ※155.300に1時間の押し安値、155.300~156.300辺りは4時間のオーダーブロックがあるのでここを1時間4時間実体で割るまでは上目線で行きます。 ①ロング打つなら157.240辺りを上抜いてからのロング ②155.300を背に価格が落ちてくるのを待ってからのロング ①か②どっちかで今日はエントリーを狙えそうです。 今は1時間レベルで三角持ち合いに見えます。(三角持ち合いの中に三角持ち合いもありました。) 三角持ち合いの上限156.700~257.240は1時間~1分足までのオーダーブロックがありかなり意識されていますが上に張り付いて価格が推移し始めてるので上抜け優位とみてます。 1分足のダウ転換が157.240 自分なら今の時点でロング保有してないなら157.240辺りを下位足の上抜...
FX:USDJPY トレード結果 はじめに ロングの追加ポジションですが、損切りラインの逆指値にかかりました。 マイナスですが計画通りのトレードで納得いくものでした。 エントリー根拠 ダブルボトム形成、直近高値を超えた位置でロング。 4時間足、1時間足20SMAに支えられている。 エントリー 2024/4/16 12:04 153.746円ロング(成行) ロット 1 ターゲット スイングでトレンドが崩れたら決済。 ストップロス 154.350円 エントリー時から前回安値ラインの下 決済 2024/4/19 11:18 154.350円決済(逆指値) ‐60pips 振り返り...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ボトムのより安いボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、40本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.528円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円、157.287円、157.184円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近...
先週末ドル円は158円をつけ月足の抵抗帯である160円までいくことが予想されておりました。介入はGW中との噂もあり円は警戒モードでの週明け。 予想通り160円まで上昇し即介入が入りましたが、 先週まで確認していた円先物価格154.50円でしっかりと止められております。 現在の円先物は156.50円付近。 しばらく介入はできませんので、先物価格を中心とした上昇傾向の横ばいに移行するでしょう。 ※先物価格はCMEの公式ページにてだれでも確認可能です。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。それが気になる方はyoutubeでは同じ動画でも音割れしませんのでそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
先週末の日銀で植田総裁が、「現在の円安は物価上昇率に大きな影響を与えていない」「インフレ円尾影響は通常一時的にとどまる」との発言により円売りが加速 週明けもその流れが続き一気に5円近い上昇となり160.00を付けたところで反転 159円台をしばらくもみ合った後に一気に5円押し下げる介入と思しき動きで154.50まで下落 それからじりじりとがげ手157.00を付けたロンドン市場で再度2.5円近い下落 その後もじりじりと上げて157.00近くでNY市場でも2円近い押し下げの動き 細かく入っているかわからないが、少なくとも最初の下げは確実に介入と思われ、しばらくは160.00が確実にレジスタンスとして意識されることになる 直近の動きから、下げたところで買っている動きも読み取れるため、押し目買い勢が旺盛 当局も上げたと...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク160.233円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム154.528円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円、157.287円、157.184円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.528円を下回ると下降トレ...
自分がロング拾うならこの2か所 4時間実体で155割ると一段下のブロックでロング 今いる場所が一つ目の反発ポイントにみえます。 介入だと思いますが4時間の需要と供給のバランスが崩れてここを埋めるロングを狙えます。 介入なんてなかなかないので記念で動画を上げときます。
4H足で分析。前回考えたシナリオとは異なり、介入警戒感をよそに大きく上昇した。 152前で溜めたエネルギーを一気に上に放出した状態。現状短期線が長期線を大きく上抜け、節目の160では一度揉みあうと思うが、上への力が非常に大きい状態で推移している。 下落の大きな要因である、為替介入に関しては日本での捉え方が、海外勢と大きく違ったことが大きい。 チャート、外部環境は上昇を示唆していても、前回の介入の記憶は新しく、一気に5円程度押し下げる介入に合えば、ひとたまりも無い。 介入待ちのショートが膨らみ、刈られて急騰から、スクエア後、再びそろそろ介入が来るのではないかと期待からのショートが再び膨らみ急騰を繰り返している。 日本が、急速に金利を上げることが困難であり、アメリカの利下げが遠のいていることを考えれば、上昇基調は変わらない。 今...
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
先々週のFOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計の流れを受け、先週の米株は続伸しました。 また、米金利低下でドル高も一服、ドル円は155円台後半の円安です。 ただ先週は重要指標もなく、株も為替も商品も、さほど大きな動きにはなっていません。 (金は上昇、ビットコインは下落しています。) さて、今週は、インフレ指標に注目です。 14日(火)米4月PPI、15日(水)米4月CPIと小売、などが予定されています。 4月CPIはやや鈍化が予想されているようですが、もし上振れだと金利上昇、米株反落、ドル円再び160円を目指す可能性もあります。 【今週の指標】 5/13(月)特になし 5/14(火)米4月PPI、パウエル発言 5/15(水)米4月CPI、小売 5/16(木)フィラデルフィア連銀景況指数 5/17(金)特にな...
160.00で介入が入ったことで当面はこの水準がレジスタンス ただ、下では実需の買いが入りやすく底固く、神田シーリングの152.00できれいにレジサポ転換していることから目線は上 当面は下がれば買って158.00近辺まで上げれば売るオペレーションが良さそう ただ、当局も160.00は死守したい思惑が垣間見えるため、テクニカル的にも買われ過ぎからの調整を示唆しているため短期的にショート戦略はあり あまり深追いせず、細かく160.00まで売り上がるくらいのイメージが良さそう
4H足で分析。 介入で下抜けした短期線が、再び長期線を上抜けした状態にある。 約9兆円の円買い介入を行い、相場が一時的に壊れたにも係わらず再び急上昇を見せていること、介入で150までは下げたかったが、下げきれなかったことは、ドル買い円安基調の強さを感じる。 直近ではレンジ形成が無く、現在の156前でのもみ合いは、前回152前で見せた様にエネルギーを一度溜める少し長いレンジ形成になる可能性がある。(紫線の動き) もし、赤線の様に強い上昇を見せるならば、介入が無いと確信出来ることに加え、アメリカ経済の強さを示す指標の大幅な上振れが必要となる。 今ここでロングを取るのならば、154.85を損切りにして、156超え(ショートカバー)の上昇狙い。 もしくは158までの中期目線での上昇狙い。