ユーちぇるのチャート分析ドル円
再びレンジ入りか
バリアオプションが
観測されてる155円を前に
ボラティリティーが下がってきた
今月はここから材料難
→日銀会合はあるがサプライズの可能性は極めて低い
→来月月初のFOMCも利下げ慎重スタンスは既定路線
→それまでに米雇用統計・米CPIもない
ドル円155円超えは
時間の問題とみるが
材料難となれば
今年4回目となる
日足レンジ局面が
メインシナリオ
(画像)
ポジポジ病発動は
避けたい局面
155円超えないと
為替介入の公算も極めて低い
相変わらず介入狙いで
ドル円ショートを積み上げてる
個人トレーダーはセンスないなと。
いつ来るかわからない介入を