ドル円 トレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/06 米ADP雇用統計 12/08 米雇用統計 ■環境認識 昨日のトレードアイデアを継続。 週末の雇用統計を控え横ばい状態。 本日の米ADP雇用統計が過ぎるまでは、 昨日の同じく横ばいで動きづらい状況。FX-Greenの投稿2
インジケーター表示のSHOフォロー インジケーター表示のSHOフォロー SHOフォローのジグザグをZigZag++インジケーターで表示してみました。 手書きで書いたものとほぼ変わりません。これを使うとテクニカル分析が楽になり、 アラートを使えば監視の負担もかなり減ります。 zigzag++インジケーターは二つ置きます。パラメーターは図解のとおりです。 ネックラインと押し戻りラインは手書きになります。 ZigZag++ 深さ12のインジは大きな波、深さ4は小さい波の転換を感知します。 トレードスタイルによって、スウィングなら深さ12を使ってSHO波動丸ごと取るか。 デイトレなら深さ4を使って1波動ごと取るか。お好みで。 大きなトレンド転換の終焉を知るには、やはりSHO波動は欠かせません。どちらか一つに頼らず、 SHOフォロー・SHO波動、両方うまく使ってみて下さい。 教育fxshoの投稿アップデート済 6
FX ドル円 相場分析 2023.12.51時間足にはさらに赤い水平線も描いてます。 オレンジ、赤の水平線や白のトレンドラインは意識されると思います。 昨日高値を上抜ければ白のトレンドライン付近までの上昇、また昨日安値まで下落すれば短期的な反発の上昇がイメージできます。 ただ、昨日安値で下げ止まらない場合は大きく下落しますので、昨日安値での反発を狙う場合は注意が必要です。 基本は下落トレンドについていくのが◎ ただし、本日は難しい動きをしそうなので、わかりにくいところでのトレードは避けましょう。takashi_fxの投稿2
ドル円中長期予測単純に、ここはダイアゴナル波動を構築中であることが過去波動から見て取れる。なので、2020年ごろまでの横横のような波動がフラクタルの小さい版でここは、来ると思います。 相場が大きく動くことを人間の脳は想像してしまいがちですが、チャートを見て大きく動く通貨かどうかだけを見分けるようにすることが秘訣ともいえるのではないでしょうか? だから単純にドル円は、とーぶん10円幅前後の横横じゃないでしょうかね?とわたしはおもまーす。V-v_vの投稿6
ドル円 トレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/5 豪政策金利発表 ■環境認識 昨日のトレードアイデアを継続。 昨日のピボットポイントに到達し、これから落ちてくるか見守る段階。 本日のピボットが170円付近にあり、そこを切り下げてきたら売りで。 しかし、そのまま上昇し、オプションのある148円を超えてきたら、一旦アイデアをリセット。 仕掛けるロットは資金1万円なら0.03で。 ■他の通貨 ドル円が下がってきたら、 GOLDは買い 2100ドルまで EURUSDは買い 800MAまでショートFX-Greenの投稿3
ドル円 トレードアイデア先週金曜深夜にパウエル議長が利上げ終了及び来年利下げ方向へのような内容のために急落 これにより相場参加者の方向は下に アジア勢、ロンドン勢は多く乗り遅れているため 皆、戻り売りを狙っていいる そのため、ピボットポイントまで戻る可性が高い よって、確率の高いパターンAを想定して行動したい 朝早々に買いで仕掛ければピボットポイントまではとれる可能性あり 仕掛けるロットは資金1万円なら0.03 147円に大きなオプションがあるため、23時以降までは落ちない可能性 がある あらかじめ、147円で売りを仕掛けておいてもいい こちらも仕掛けるロットは資金1万円なら0.03 また、他の通貨をやるならユーロドルとGOLDもあり ユーロドルは800MAまで買う GOLDは2098ドルのオプションまで買う ショートFX-Greenの投稿4
USDJPY 4時間~ 12/4~フィボナッチ分析為替の見通し 週足: 2週連続の陰線形成。 11月の終値は前月比▲3.497 (▲2.3%) で、Wトップ形成に向かう可能性。 月足: 11月は始値151.714、高値151.911、安値146.672、終値148.217。 上昇フィボナッチ161.8%到達後、調整の下落の動き。 日足: 下降フィボナッチ61.8%を下抜いたことから、次のターゲットは100%。 戻り売りのシナリオが継続して考えられる。 4時間足: 下降フィボナッチ161.8%がTarget。レンジの下値をサポートにしているので注意。 戻り売りのポジションは61.8%ラインをレジスタンスに。 1時間足: 下降フィボナッチ161.8%がTarget。 戻り売りのポジションは61.8%ラインをレジスタンスに。 総括: 週足や月足ではWトップ形成の可能性があるが、日足や4時間足、1時間足では下降フィボナッチのターゲットを意識。 下降フィボナッチ23.8%が重要なサポート。下抜ければ61.8%までの調整が予想される。 ### ドル円に関して: 1. **米国債利回りの動向:** 米国債利回りが続くように上昇すれば、ドル円の上昇圧力が増す可能性があります。逆に、利回りの低下が続けば、ドル円の下落が継続する可能性があります。 2. **米経済指標への敏感度:** 米国経済指標の結果によって市場の期待が変化するため、特に雇用統計やFRBメンバーの発言に注目が必要です。 3. **技術的な要因:** 移動平均線や価格のポイントが注目されているため、これらのレベルでの反応が将来の動きに影響を与える可能性があります。 **FOMCの方針:** FOMCの今後の金融政策や利上げの可能性に対する期待が、ドル全体の動きに大きな影響を与えるでしょう。 ショートkoshianの投稿2
12/4 ドル円 買いシナリオ日足レベルの押し目買いの局面 ネックラインを割ることできず反転 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロングロングsurfbeatの投稿1
ドル円展望12/4~先週は木曜、金曜と月を跨ぐ週でした。特にその2日間では陽線、陰線と大きく上下したんですが、月足で見るとそれは木曜日が月足陰線の下髭となり、金曜日は12月に入ってからの陰線スタートとなった週でした。更に、 月足では10月の陽線を包み足となって陰線が確定した月 でもあったんですね。強い転換のサインとなるプライスアクションです。そこんところは忘れずに覚えときましょう。 ・ 先週の週足は3週連続の陰線。 金曜日は夜中一瞬安値を割ってローソク足実体では週足20SMA(赤)を下抜け、週足レベルの上昇トレンドライン(緑)と重なる位置で確定しました。 ・ 日足は包み足陰線で確定 先週中ごろに147円台で底固め後反発上昇し、トレンドラインが押し目になって上昇する予想でしたが結局147円を割って留まってしまう形になりました。 短中期で見ていた反発上昇が木曜の陽線を作りました。しかし(※1) 4時間足レベルで見ていた下降トレンドのフィボナッチ0.5で頭を抑えられ反落 。結果的に金曜日の日足は陰線で包み足になりました。 (※1)直近安値の146.672を一瞬更新して髭になりましたが、実体では安値を更新してはいないというのが私的に少し引っ掛かりますね、どうせならしっかり下抜けしてくれれば日足レベルでも下降トレンドが明確に開始したと言えたんですが...。 ・ 4時間足は大陰線が発生 先週最後の4時間足大陰線を作った下落では、ダブルボトムの2番底(押し安値ライン146.846)を下抜け、つまり4時間足レベルでの上昇転換になりそうだった所をそうならずに途中で折り返し、ダウ理論が上昇転換を否定する事を意味する下落幅になったと言える。 【所見】 先週までの動きを総合的に判断すると、目線を引いて週足チャートで見れば現在はまだこれから上昇トレンドラインを起点に反発上昇し、高値更新を目指して再上昇を再開する可能性のある押し目候補となる位置で留まったようにも見えるが、現時点でそれを判断するのは非常に難しい位置。 日足以下ではほぼ下目線になっている状態にも思えるので、まずは少し様子見が必要かと思う。少なくとも月曜日の動きが重要になってくるので、月曜日の各時間軸でどう展開していくかをしっかり見極めてから方向感を判断しトレード戦略を改めて練っていきたい。 安値を明確に更新してくれば大局の目線が下になりつつある状況では有るが、本当にそう言えるのは146円を割ってからかなと考えている。 現在のドル円は 1時間足 :↓ 4時間足 :方向感なし、146.6~148.5間レンジの下限付近 日足 :ほぼ↓になりつつある 週足 :上昇トレンドラインなので押し目付近と見た場合↑(ダウ理論的には137.239を下抜けするまでは↑) 月足 :↑だが、去年の高値151.946と並んで陰線包み足が発生し折り返してきている最中。 というような目線で見ている。 今の所は言えるのは、4時間足が方向感が無い=レンジと見てその幅で推移しそうなら、1時間足の流れについていく感じで ①先に短期足が上昇転換すればロング(これ以上安値を切り下げなかった場合の短期足が上昇転換した後のみエントリー、日足20SMAまでの買い戻し狙い。)又は、 ②4時間足レベルの戻り高値ラインまで戻してきてからレンジ範囲からの売りを、直近安値付近まで狙う考え そして、もし直ぐに安値更新が先に起これば、ショート(4H足実体以上の足が完全に下抜けした後のローリバを待ってから という感じで先週とあまり戦略自体に大きな変更点は無い。maru-2626の投稿6
【ドル円と米株】クリスマスラリー?【2023年12月4日-】先週も米長期金利が低下し、ドル円は146円台まで下落しています。米株はダウが大きく上昇、金とビットコインも上昇しています。 今週のイベントは、5日(火)米ISM非製造業、6日(水)米ADP雇用者数、そして8日(金)米雇用統計、ミシガン大学消費者信頼感など。次回FOMCは来週13日(水)です。 これからクリスマスラリーとなるのでしょうか? 金とビットコインも気になるところです。 ■今週の主な予定 12/4(月)欧ラガルド発言 12/5(火)米ISM非製造業☆☆、米JOLTS求人☆ 12/6(水)米ADP雇用者数☆、加BOC政策金利 12/7(木)米新規失業保険申請件数 12/8(金)米雇用統計☆☆☆、ミシガン大学消費者信頼感☆ ※2日(土)から次回FOMCに向けたブラックアウト期間 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿1
USDJPY(ドル円)分析と来週トレード方針 2023.12.03【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が1.839円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3. priceが+1σ超なら、σ(分散)増加 4. priceがe1p超なら、e1p-e0p(傾き)増加 5. priceが(e0p+e1p)/2超なら、e1p(1次推定値)増加 6. priceがe0p超なら、e0p(0次推定値)増加 【 上チャートの分析 τ=1M(1ヶ月)】 ・3τ半ほど帯が赤だったが、半τほど灰。レンジ ・-1σに近いことが多く、e1pを半τ強回復できてない。弱い売り 【 下チャートの分析 τ=1W(1週間)】 ・-2σを一時下回り、0σまで上がったとしても売り場に見えるくらい(←2週間前とほぼ同じコメント) ・この2τのあいだ、帯はほぼ青で少し灰が混じる。売り ・この2τ以上、0σの下にいる ・18τほど下値上値切り上げが続いた後、この3τ弱、下値も上値もだいたい切り下げ (過去も参照できるように細かいチャートにしましたが、拡大したほうが見やすいと思います。) 【 USDJPYの来週の方針 】 買いとばかり書いてきて、先々週はじめて「様子見」、「短期的な方向についていくのはあり」と書きました。 週を通じて持っていたら2σ利が乗ったかと思ったら全部吐き出したりで、短期化して正解でした。 来週も方針変わりません。 先週更新できませんでしたが、来週以降も難しい感じです。すみません。dig_dig_11の投稿4
USDJPY相場分析とトレードポイント(12/4-12/8)<週足>152円を超えれずWトップ形成中であるが上昇チャネル(オレンジ)の中を推移 <4H> 黄色の高値切り下げトレンドラインに抑えられ下降5波、N計算値(白色)では145.505がターゲット。 前回安値の146.670での反発も十分考えられるので、反発した場合は①高値切り下げライン付近(147.832)からショートを狙いたい。ターゲットは145.505ショートhirotanCoinの投稿1
【週間展望】USDJPY 2023.12.03日足のMAを下抜け、150.00をレジサポ転換して下落 週足のMAに支えられていったん上昇したものの金曜日には大幅下落となり、結局週足MA付近でのクローズとなっている 大局ではまだ調整の余地があり、半値戻しとなる144.50にはレジサポラインが引けるためターゲットとなる 4時間足では大きく上下にながらの下落トレンドとなり、入るところは難しいものの、基本出来には戻り売りで良い 年末に向けてこの下落基調は続くとみているが、月のトレンドを先取りした動きとなる事が多いため、そうなれば反転上昇となる可能性も見ておきたい まとめると短期目線では売りだが、調整が終われば再度上を試す展開 ショートMK5_FXの投稿0
ドル円は長期的に103円行ってくれないでしょうか?ドル円の週足です。 今は前回高値の150円付近で下落しだしたかな?という感じですね。 黄色の線は上昇のN字波動を描いています。3波の線は1波をコピーして移動させた線です。つまり角度と長さが同じ線です。2波は角度は違いますが長さはほぼ同じです。3個の線ともほぼ同じ長さなのでキリ良く今が高値に成ったりしないでしょうか? オカルト的ですがこういう切りが良くなる感じでのトレンド転換はチョコチョコ見る気はします。 また3波として今から下落した場合はWトップの可能性が出てきます。前回安値の127円は3波のトレンドの50%の位置に居ますのでソコを下抜けた場合はWトップの定義で言えば同じ値幅だけ下った上昇トレンドの全戻しが期待できるかと思います。 上記は全部テクニカルの話です。 ファンダメンタルの話としてはアメリカ、その他の国でのインフレ率がある程度下落してきて、今後も落ち着いていくだろうと予測出来る事。 それに伴い国債の金利も低下して行くであろうことから長期的にドル円の上昇の理由が薄れつつあります。また今までドル円でロングをしていたポジションも溜まっていると思われるので反対売買や反対売買に伴っての損切りの誘発も予想できる事からドル円のショートは良いトレードになりそうかと思っています。 一応、日銀も来年の春闘での賃金の上昇が納得のいく数字だったらYCCの解除、緩和にも期待できそう。なんて記事も有るのでそういう意味でも日米の金利差は少しは縮まるかもしれません。 来年あたりに景気後退でも来てくれればかなり下落しそうなんですけどね。ショートYossammの投稿2
やまじ〜の来週の戦略『日足』上昇トレンドライン付近にレートがあり、ラインを抜けると前回高値145.000まで下落 の可能性 移動平均線は短期中期で下降目線 『4時間足』移動平均線は下降のパーフェクトオーダーを形成しつつある 『1時間足』日足のトレンドラインがサポートラインとなれば長期移動平均線間でのレンジ相場を 形成する可能性 上記の相場環境を考慮し、日足のトレンドラインを軸にエントリーを考えておりますショートshigeyama0717の投稿0
USDJPY 「今日の一手」2023/11/27 「今日の一手」 ウォルフ波動2点目のネックラインをブレイクしたら、下降トレンドに入ると思うので一安心。 私は「この辺り」と言うところからShortエントリーしてますが。ウォルフターゲットラインで 反発上昇もあると思うので、まだ気は抜けません。 ネックブレイクして、147.152円の安値も割ってきたら、下落の3波確定なのでしばらく目線は 下落で良いと思うのですが。如何でしょう? 但し、上目線のシナリオもあります。充分あります。 上位足を見ると、今とても微妙な位置にあると思ってます。 とは言え、現在の揉み合いの抜けた方へ素直に着いていけば大丈夫、上に抜けても、下に抜けても そこそこ利益は出ます、わざわざ揉み合ってるところで手を出すことはないですよ。 教育fxshoの投稿アップデート済 225
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は大陰線で確定 〜ファンダ〜 背景は米金利の低下 日米金利差縮小で 去年のドル高・円安が 巻き戻しになっている アメリカの 利下げ観測が 落ち着かないと 円高の流れも なかなか収まらない 〜テクニカル〜 20週移動平均線を下抜け MACDはデッドクロス 大口の円安ポジションも 縮小してる 緑のチャネル下限 あるいは145.00で サポートされるかがポイント そんな感じです💪🏾Yucheruの投稿15
【FXで馬】ドル円USD/JPYを考えるいよいよ2023年も年末相場となり今年も最後となります。ドル円は驚くことに昨年の天井152円目前からから127円台まで落ちた後に約1年ほどかけて再び152円目前まで戻ってきたわけです。同じ時期に今から再び円安ドル高に戻りどんどん上昇回帰していくのか!?それとも昨年と同じく大暴落して今年を終えるのか!?目が離せません。FX_de_UMAの投稿3
ドル円 週足が下落波動にドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/19に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 148.802円を割り込むのかどうかがポイントで、 割り込んだ場合、下げが大きくなるのか 反発してくるのか。 反発してくるようだと、ここまでの下げても上げる動き継続となり 151.944円の高値を超えてくる可能性が出てきます。 上値が重い展開ですが、下を試しても 下げずにまた上げる展開を続けていると、 高値を超えてくる動きになってきそうです。 今週は、下を試す動きに注目していきます。 --------------------------- ここ2週間の動きは、下げる動きとなって 146.659円までの下げとなっています。 金曜は安値引け。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、下落波動になりました。127.215円からの上昇が 2本のみの下落波動を挟んで上昇が続いていました。 長く続いた上昇から下落波動入りということで 調整が長引く可能性があります。 75MAのある、140円あたりが視野に入ってきます。 日足は、2つ前のボトムを割り込み実質下降トレンドとなり 75MAも割り込みました。 久々の崩れとなっています。 まだ75MAの傾きは上向きであり、上に戻ってもおかしくありませんが これが上から被さるように、25MA、75MAが下がってくると 上に戻るのは簡単ではなくなります。 ここから反発できないようであれば、更に下げてくる可能性が高まります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 日足75MAの上に復帰してくるのかどうか。 チャート的には、下げやすい形です。 下げてきた場合は、下げの勢い、値幅を見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
FX ドル円 相場分析 2023.12.11時間足は三角保ち合いです。 まずはこれを抜けるのを待ちましょう。 上抜けた場合はすぐ上に白のトレンドラインがあるので、その付近までの上昇の流れについていく。 下抜けた場合は、昨日安値までの下落をイメージします。 現在は上昇トレンド中ですが、上値は重そうなので昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性を考えておきましょう。 ただし、そこは日足チャネル下限です。 下落すると見せかけて、ダマシで急騰する可能性もあります。 下落を狙うなら、引き付けてトレードすることが大切です。takashi_fxの投稿8
ドル円 トレードアイデア本日は月初および週末でトレードを控える日。 ■注目の経済カレンダー 12/01 米IMF製造業指数 ■環境認識 月末の影響で短期的に上昇したが、 147円にオプションがあり、4日までは下がりづらい状況。 4日以降どうなるか、 引き続き様子を見ていきたい。FX-Greenの投稿3