こんにちは。大野です。 ドル円の上昇目処は、140円付近と142円付近。 また、分かっていると思うのでいちいち書く必要もないのですが、 140円付近で下落するときれいな三尊となり 130円以下が売り、140円台は重いという感じになります。 フィボナッチの基本としては142円まで上昇する事が望ましいですが、 これからそのせめぎあいが始まります。 私としては140.6円で下落する可能性が一番高いと考えています。
ドル円はもみ合いをブレイクし、上値を追う展開に!米国の債務上限問題が解決していないので急落には注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
BOXを描いてます。 まずはこの上限付近まで戻してくるのを待ちたいですね。 そうするとストキャスティクスの過熱感も解消されると思います。 MACDはダイバージェンスを起こしてましたが、今は解消されてます。 ただ、解消されたと見せかけてここから再び下を向くこともありますので、基本は下落に警戒です。 現在は上昇トレンド中ですので、下落に警戒と言われたから「下落を狙う」と考えるのは違います。 この意味…なかなか伝わらないかもしれませんが、頭のどこかに入れておいてください。 基本は上位足のトレンドの方向に順張りするのが一番トレードしやすいです。 押し目買いポイントを探したいのですが、今は上がりすぎてますので、まずは4時間足のストキャスティクスの過熱感が解消されるまで待っておくのがいいですね。 下落してくれば矢印のイメージで押...
4時間足は小さなBOXを描いてます。 現在はその上限付近にありますね。 GMMAの青帯が追いつくのを待ってる時間にも感じます。 まずはGMMAまでの下落、もしくはもうしばらく日柄調整でGMMAが追いついてくるのを待つのが◎ その間にストキャスティクスが安値圏に入ってくると思います。 MACDはダイバージェンスを起こしてますので、急落には注意です。 ただし、下がったところは買われやすいですので、下げ止まりのチャンスを待ちましょう。 矢印のイメージのようにBOX下限が節目になります。 そこで下げ止まれば次の上昇の流れに乗っていく、強く下抜ければ一度大きめの下落を考える。
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク138.636円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム138.396円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線138.468円、138.396円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム138.396円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと75MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム138.242円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム137.424円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線138.468円、138.374円、138.242円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム138.242円を下回ると...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 9波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム137.424円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム135.658円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①138.712円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線138.483円、138.397円、138.280円、138.176円、138.053円から再上昇開始の動きがでれば買い ③...
2023年5月24日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきまょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、20本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線138.468円、138.374円、138.273円、138.176...
いつも9つのメジャー通貨のチャートをチェックしてトレードアイデアを立てますが、どれも今はやりにくい環境です。 ドル円は138.00を超えたことで三角持ち合いを上値ブレイクしたものの横ばいになっており、動きが出ていません。 米国債利回り、10年、1年以下は上昇していますし、移動平均線を補助的に見ても62EMAと144EMAがゴールデンクロス間近ですし、どの平均線も上向きなので、この点も併せて上目線は継続しています。 オプションの情報を見てみると、25日までは138.00~138.50にあるため、今週は今の環境が続くと予想されます。 26日に139.00にありますので、動き出すとしても25日のオプション効力が無くなって以降かと思います。 逆に、138.00を割り込んでいくとなると上昇環境は弱いと思います。 もしエントリーをす...
「SHO波動」と「環境認識」と「マルチタイム」 ご意見ご感想、その他質問等ありましたら 遠慮なくコメントください。 参考になった、 なるほどと思った方は、ぜひいいねをしてください。
ドル円は上昇トレンドが強い。テクニカルではダブルトップをつけても良さそうだが上値を追いかける可能性は高い。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は、130円の押し目を付けて上昇中です。 ドルインデックス、米国債金利も上昇しており、タイミングを見て買っていきたいところですが 本日、4/12はCPI等の重要指標発表も控えています。 また、4/13日期日のオプションも前後に挟まれており、一旦どちらへ動くか注意が必要です。
5月22日現在での「考察」備忘録 週足:レンジ内の高値圏 日足:138.7辺りで跳ね返された。一旦下げて上と見るが 割ってくると3ヶ月おきに130まで落としてるので注意 4h足:135辺りまで下降してきたら上目線で判断 ★エントリー考察★ 高値圏で足場がないので足場ができたら考えよう
ドル円は日足で重要な水平線である137.90と200日SMAをクリアに越えて目線は上 金曜日の夜中にパウエル議長が利上げはストップすべきとの発言で大きく値を下げたものの、週明けこのラインで反発すればレジサポ転換となる 仮にサポートされずに下落したならば135.64が節目となるが、それを下抜けるまでは上昇トレンド継続と判断し短期目線は上 RCIは買われすぎのため反転を狙いたかったが、ショート戦略は一旦リセットとなる
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル内で動いていると判断 200SMA →レートの上 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA →レートの下 【戦略】 ロング目線 5/11 エントリー済み 今月3回目のエントリー エントリー 134.490 第一利確 135.353 第二利確 136.127 最終利確 137.070 損切り 133.398 (根拠) 日足、4時間足共に上昇チャネル内を上昇していると判断 4時間足グリーンチャネル下限をタッチ 4時間足200SMA が下にありサポートになると仮定し、チャネル下限タッチ後の反発を見てロングエントリー
ブル優位ですね 15分の下げダウ終了を見てからの買いでしょうか 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします ライン付近でのプライスアクションに注目です
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けた、上昇基調である。アメリカの債務上限問題は解決するものと考えると、ここから更なる上昇が考えられる。 ウクライナ情勢が読めないため(例えば原発が攻撃される等の何かが起きれば当然大きく動く)下落することも考慮に入れなければならないが、現在の状況は、➊アメリカの景気が良好であること❷アメリカが利下げがなかなか出来ないこと❸日本の金融政策の見直しには、時間がかかること❹日米金利差の開いた状態が継続すること❺アメリカは更なる利上げも有りうることを考えると、貿易赤字拡大や資源購入等のドル需要の増加といった背景以外にも、ドルの上昇要員>下落要員の状況である。 そう考えると、ドルはさらに上昇するので、債務上限問題の解決で一段高、さらに6月のFOMCでの利上げ検討予測で一段高となりうる。 いずれにしても、...