ダウ理論を用いた6/21日のドル円相場の環境認識現状抵抗体となる上位足の水平線が上にないので160円台まで戻てくる可能性が高いです。現在1時間足は、上昇トレンドなので、下位足の5分足がダウ崩れを起こし上昇トレンドに変わったら押し目を待ってエントリーをするのがエントリーポイントとして最適かなと思います。ですが、日本時間の9時50分に日本の重要経済指標があるので注意が必要です。ロングdcochi12の投稿222
ユーちぇるのチャート分析ドル円 日足は上ヒゲ長いローソク足 5/29の高値ブレイクはダマシ 日銀で円安となりブレイクするも、フランス発のリスクオフで久々の円高 マクロン大統領はかなり追い込まれた状況 EUナンバー2のフランス その政局不安は尾を引きそう 選挙が終われば不透明感は払拭するが、日程が遠い ●6月30日 フランス解散総選挙第1回投票 ●7月7日 フランス解散総選挙決選投票 実際に選挙結果が出るまで、いろんなヘッドラインに振らされる展開が予想される リスクオフの円高もまたあるかもしれない 今度リスクオフの円高きた時は フランスの株価を見に行くようにしよう (CAC40) 余裕がある人はフランスの金利も。 フランスが株安・金利上昇となってる時、ユーロはまず買えない そしてリスクオフの流れも長引く可能性を考える 1つのチャートのテクニカルだけじっと見てても対応しづらいので、意識してみて💪🏾 ではでは、みんなも良い週末を! そんな感じです Yucheruの投稿17
ドル円は月末からショートドル円は20日、28日に158円ストライクのオプションがありしばらく停滞する可能性です。 このような場合、早い段階で売ってしまうと待たされてしまうため、マイナススワップを食らってしまいます。とはいえ売りそびれもしたくない。 散弾銃のように少ないロットで打診売りをいくつか入れ、期日から大きなロットで売りましょう。ショートFX_Shokuninの投稿13
ドル円 日銀イベント後の戦略ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ日本の円はさらに暴落する可能性があります。 これからの時代(今年も含めて)、 無料のトレード講座などではFXの本質は学べないと思っています。 トレードをマスターする上で重要なのは、 形式知(無料やテキストベースのもの)と暗黙知(成功者の経験からくるコツやノウハウ)です。 学ぶべきものは テクニカル+ファンダメンタルズ+正しい演習方法+メンタリティ、継続力 ショートFX_Shokuninの投稿12
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 10
ドル円 USDJPY レンジ上辺付近からの売りを狙う #トレードアイデアラボ以前6/10に描いたトレードアイデアを継続。下落がスタートするタイミングをじっと待つ時間帯。本日11:20頃、現在価格は 157.11円。 先物価格は 156.98。次の限月の先物は 154.77。オプションの情報は 156円(12日期日)、154.44(14日期日) 今週末の6/14にはメジャーSQが控えており、先物価格が強く意識される可能性が高い。また、その手前には 本日6/12のFOMC、米CPI発表も。 じっと値動きを観察して、仕掛けるタイミングを図る時間帯として捉える。エディターズ・ピックショートzerone22の投稿15
ドル円のトレードアイデア カウンタートレンド戦術ドル円は、日銀イベント待ちでしたが、イベントをトリガーとして上昇しておりましたね。 とはいえ、以前からお伝えしていた通り、158円(レンジの上辺)まで。 これ以上には相場参加者がターゲットとするような場所の情報がないため上昇しないのです。 ※160円も5月に達成した実績がありますが、たったそれだけでは相場参加者の総意によるゴールとはならない。 158円でカウンタートレンドの売りを仕掛ける展開でした。 とはいえダウントレンドになったわけでもなく、158円もオプションの情報があるということとキリ数であるという2つの場所の情報しかないため、売っていくには“追い風の情報”の確認(全て揃っていること)が必須。 確認できたら売りを仕掛け、ターゲットは本日のPPピボットポイントである157円になります。 157円には月末期日のオプションもあるため、これより下にも行きにくいですね。 ショートFX_Shokuninの投稿6
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似てますが、日足も4時間足もかろうじて上昇トレンド中です。 4時間足の上昇トレンドは上値がかなり重いですが、一応…というところでしょうか。 現在はリスクオフの円高も来てますので、どこまで上昇できるかわかりませんが、基本は下がったところを買っていきたいです。 1時間足では少し細かい値動きですが、黄色のBOXで囲った中での動きがメインです。 そこから上抜け、下抜けしてるポイントがありますが、そこを挟んでのレンジです。 基本的には水平線を意識して、そこでの反発、それを抜ければ次の水平線まで、という考え方で大丈夫です。 ただし、黄色BOXを上抜けても黄色ゾーンは上値が重くなるところです。 上抜け騙しにはご注意ください。 水平線の間隔も狭いので、無理してトレードする必要はないと思います。 できればしっかり下がったところから買っていきたいですね。takashi_fxの投稿5
ドル円 USDJPY 直近のオプション情報を意識して売りのタイミングを図る環境認識としてはレンジの上辺と下辺と見なせる4点目が先週末に形成されているため、引き続きレンジの認識。 現在はピボットポイント 157.6 付近に到達。6/20期日のオプションが 157円、更に156円。先物価格は 155.09円 にあり。 まずピボットポイント、次に157円と場所の情報を通過したら売りを仕掛けることを検討する。 ショートzerone22の投稿3
ドル円は157円ミドルで週末を終える予想ドル円は158円でのカウンタートレンド戦術(13の武器の1つ)でしたね。 とはいえ追い風情報の確認必須。 確認できたのでショートしターゲットは157円とお伝えしていました。 そこから、ライブセミナー中に相場解説に入りました。 157円でバウンドし157円ミドルで週末終える予想が見事的中です。 週明け月曜はちょうどそのへんがピボットポイントになりそうです。 ロンドン時間以降からショートを検討します。ショートFX_Shokuninの投稿113
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.232円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿6
ダウ理論とフィボナッチを使ったドル円の相場分析6月14日に日銀が、国債買い入れを減額するという見解を述べました。これにより日本の長期金利が上がると言う予想が建てられるので一時的に円高方向に進む可能性がありますが、日銀曰く7月になるまでどれ位の額を減額するかは、分からないそうです。よって今月中に為替市場が、この発表によって大きく動く確率は、少ないでしょう。次に現在1時間足レベルでの上昇の勢いが強いので、5分足レベルでダウ崩れが起き上昇トレンドになった時がエントリーポイントとして良いと個人的に思います。 あと、お茶漬け美味い。dcochi12の投稿4
ドル円 USDJPY 下方向を疑いつつ値動きモニタリング #トレードアイデアラボ先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。ショートzerone22の投稿3
USD/JPY ドル円【相場分析】1H USD/JPY ドル円【相場分析】1H 今週はCPI・FOMC等重要指標が多くあり,激しい動きの一週間でした。 現在のドル円は長期↑目線。 指標等で下げても確実に戻してくる状況です。 ✅来週の展望 短期上目線で見ています。 1時間前回安値も実体で抜けている為,買い圧力が強くなるかなと感じます。 スタートは一度調整売りが入ると感じますが,再度上昇の展開となります。ロングhoots_FXの投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。takashi_fxの投稿3
ダウ理論を用いたドル円の相場分析4時間足レベルでの売りが強くなってきているので、1時間足のトレンドが変わる可能性が高く。4時間足の最安値を作った起点を実体で抜けて確定するか、一時間足で、下降トレンドに変わるまでは、エントリーを控えたほうが良いと個人的には良いと思う。 dcochi12の投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。takashi_fxの投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.898円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
2024/6/20(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 11:45taka4121の投稿2