WTI原油、押し目完了となるか80ドル台が上値重く高値持ち合いが続いていた原油。 8月起点の上昇トレンドに対しフィボナッチ・リトレースメントで 38.2%調整レベルで下げ止まっています。 この水準には一目均衡表の雲が位置しており、 ここで弾き返されれば押し目完了となりそうですが、、、 下げ止まらなかった場合、半値押し水準(50%下落)である 73.50ドルが次の支えとなります。 このレベルにはちょうど雲の下限が位置しており 200SMAは上向きであることから上昇トレンドの中の 押し目を模索する相場と見ています。 エディターズ・ピックHirokoFRの投稿公開済 13
原油-2021/11/11-原油の日足です。 85ドルでいったん抑えられましたね。 昨日の大陰線で包み足がでていますので、いったん天井つけたと考えており、 ここから調整が入ってもおかしくないと思います。ショートayamaayama52の投稿公開済 1
ネットポジションで見る原油の上値目安原油価格が一本調子で騰がってきましたが、 単純に取組高とネットポジションを見る限りは まだ上値余地がありそうです。 テクニカル的に見ると4カ月のレンジと200MAを大陽線でブレイクしたので 11月も続伸する可能性が高いのではないでしょうか。 ただ、小口のネットポジションが過去最大級に 積みあがっているので、さらに跳ね上がるには これを一掃する動きが必要かもしれません。 教科書的に言えば一旦サポレジ付近の74ドル付近まで押してからの 再上昇ですが… 限月間の鞘は要チェックです。ロングtohikiの投稿公開済 1
原油が上昇 ~チャートはどうなっているのか?(CL2!)原油先物 2番限 週足 原油の上昇が続いています。 チャートからは何が読み取れるのか? なぜ、2番限なのかなども解説しています。 教育12:03masao_shindoの投稿公開済 2212
WTI原油100ドルが現実味を増してきた2011年から2014年までのおよそ3年間 80~110ドル台の高値圏レンジで推移していたWTI原油。 リマンショック前の2007年7月を高値とした長期下落トレンドは 今年21年4月にレジスタンスを上抜けしたことで終了しており さらには200ヶ月移動平均線を9月にしっかりと終値ベースで上抜け。 上昇トレンド入りは確定していますが 短期上昇メドは2010年5月の戻り高値87ドル台。 ここを抜ければバンク・オブ・アメリカが予想する WTI100ドル台到達も視野に入ります。 エディターズ・ピックロングHirokoFRの投稿公開済 5
資金の流れが変わってきていそう。②原油の週足チャートです。 原油も下がりましたね。まだ下がるんでしょうか?分かりませんが今ロングするのは怖いですね。 天然ガスはソコまで下がっていません。差やを取ったらうまくいくかもしれませんね。ショートYossammの投稿公開済 0
IEA,デルタ株拡大懸念で21年世界原油需要見通し下方修正IEAとOPECの8月月報は 原油需要の伸び鈍化を示す内容となった。 ■21年世界原油需要予想 IEA:前年比日量530万バレル増 (7月から10万バレル引下げ) OPEC:前年比日量600万バレル増 (経済成長率上方修正も原油需要は従来見通し維持) デルタ株の影響で年内の需要の伸びが鈍るとの見通し。 投資家らは中国の購買力低下を懸念している。 WTI原油価格は2018年の高値と面合わせで反落しており Wトップとなる可能性。 投機家らのポジションもロングが減少しており リスクポジションの手仕舞いの傾向が伺える。 投資家ポジションの解消がトレンドとなれば 200SMAの55~56ドル台までの調整があるか? マーケットはデルタ株感染拡大と中国の動向を注視。 エディターズ・ピックショートHirokoFRの投稿公開済 11
WTI原油月足チャート200SMAに阻まれ調整入り 2008年高値147.27ドルから20年4月に▼40.32ドルをつけるまで 12年にも及んだ長期下落トレンド。 上値レジスタンスを21年5月に上抜け、下落トレンドは終了しています。 しかし足元では200ヶ月移動平均線に阻まれ反落。 2018年10月の高値76.90ドルとほぼ面合わせでのWトップ。 調整を強いられる展開となっています。 調整の目処は20年5月安値18.05を起点に今夏7月の高値までの 上昇幅に対してのフィボナッチリトレースメントで 38.2%押しが54.47ドル。半値押しとなるなら47.52ドル。 ここまで下げずにこれまでの上値レジスタンスであった グレーのラインにタッチしたところで反発できれば押し目完了となりますが 200SMAの抵抗は強烈であるため一度レジスタンス下まで頭を叩かれる リスクにも留意しておきます。 エディターズ・ピックショートHirokoFRの投稿公開済 9
コモディティ底打ちの兆しコモディティバブルが崩壊してからひたすら下げまくっていた取組高が ようやく反転上昇の兆しを見せました。 水色が大口、赤色が小口のネットポジション、灰色が取組高です。 メタルとエネルギーは取組高、ネットポジション共に反転上昇の兆しを見せていますが、 ソフトコモディティの代表格のコーン・大豆・小麦は取組高が増えているにもかかわらず 大口のネットポジションは減少傾向にあるので(大豆はその限りではありませんが)、 価格が上昇するにはあとちょっと時間がかかるかもしれません。 金と銅は底打ちしたようにも見えますが、原油の上値追いは少々怖いですね。 チャートの形状が分かりやすいのは金で、綺麗なダブルボトムを形成し、 今週は200日線を超えてくるかどうかが見どころでしょう。 ただ、銅のほうがネットポジションを見るとうま味があるように見えます。 夏枯れ前にこの勢いに乗るのも面白いかもしれません。tohikiの投稿公開済 0
【WTI原油 先物】 週足 過去のサポレジ転換の価格まで上昇。強い上昇トレンドが反転するか注目したいところ。WTI原油 先物が上がり続けています。 原油は経済の潤滑油ですので需要が高まる分には良いのですが、 あまりに上がりすぎると今度はコストとして重くのしかかります。 現在値は2011年から2012年にサポートライン(赤丸)と働き、2018年にはレジスタンスライン(青丸)に転換して機能しています。(サポレジ転換、英語ではrole reversal(ロールリバーサル)と言います。) ローソク足自体は非常に強い値動きを示していますが、マーケットの誰もが意識する76.9ドルで反発できるのかが大きな焦点となります。教育Nekkoの投稿公開済 3
WTI原油12年の下落トレンド完了、ターゲットは77~78ドル2008年、147ドルの高値まで駆け上がったWTI原油。 5月GSレポートで200ドル予想が出た2ヶ月後にトップアウト。 リーマンショックは9月でしたが、原油の高値は2ヶ月早い7月でした。 その後の金融政策で原油は戻りを入れるも最高値を更新することなく 2015年にはチャイナ・ショックで再び暴落を強いられます。 こうして上値をおさえられ続けてきた上値レジスタンスを この4月、12年半振りに上に抜けてきました。 20年4月のコロナショック時の安値を起点に 新たな上昇トレンドがスタートしています。 目下ターゲットは 過去の上値抵抗であり下値支持線であった77~78ドル近辺。 MACDもゴールデンクロスから上昇継続を示唆。 77~78ドル水準を切り上げ100ドルを目指す展開も。 この夏場に78ドル近辺までの上昇があれば一度利益確定をし 調整安を待ってから、再度上昇するチャンスを狙いたいと考えています。ロングHirokoFRの投稿公開済 4
【本日の注目チャート】原油相場の暴落!?昨年の4月納会で暴落し、その後奇跡の復活を遂げた原油だが3月18日木曜日大陰線で崩れていった。 この下げは昨年4月21日以来の長大陰線となる。 脱酸素の時代にここまで原油が上げ続けたことの方が不思議だが、昨年11月からのリスクオン相場の代表選手がこの原油だった。 ここで原油が天井を打つのか、再度上昇していくのかは、昨年11月から同じく勢いをつけて上げてきた株式相場の今後を占うものとなる。要注目だ。エディターズ・ピックkojiro_indicatorsの投稿公開済 191940
WTI原油レジスタンスタッチ、押し目どこまで?!20年4月、コロナ禍OPECプラスの減産協議がまとまらず サウジアラビアが逆ギレ増産表明したことで マイナス40ドルもの歴史的安値を示現したWTI原油価格。 その後、米国の仲裁で慌てて協調減産で合意。 OPECプラスの原油減産が継続していることや 米国のシェール生産の戻りが鈍いことなどから 原油在庫がタイト化しており WTI原油価格は21年3月67ドル台まで上昇しています。 この水準はリーマンショック前の最高値である147ドルから 引いた高値のレジスタンスラインでもあり、 ここを月足終値でしっかりと抜けてくるかどうか。 このレベルには一目均衡表の雲も位置していますが、 ちょうどねじれに差し掛かったポイントで 雲の上に顔を出しており、 このまま勢いよく上昇する可能性も秘めています。 もし、反落した場合の押し目買いポイントは フィボナッチリトレースメントで探ります。 さすがに昨年3月のマイナス40ドルはノイズ。 昨年4月の月足の実体安値となる18ドル前後を起点に 67ドルまでの値幅に対しての38.2%押しが49ドル前後。 半値押しまであれば43ドル近辺。 (そこまでの下落はないと考えています) 足元ではレジスタンス超えとなるような材料が 出てくるかどうかに注目ですね。 HirokoFRの投稿公開済 7
現状を分析する ~原油市場~(CL2!)WTI原油先物 日足チャート 今回は原油市場の現状分析をしてみようと思います。 幾つかの矢印や色が塗られているので見難いところがあるかもしれませんがご了承ください。 今回は上昇している原油を分析するために、TradingViewの予測・測定ツールで描画しています。 原油市場は昨年の4月に先物市場で歴史上はじめてマイナス価格を付けました。 よって、今回は期限が一番短い「期近」ではなく、「二番限」のチャートで分析します。 まずは、価格を見ていきましょう。 2020年4月に安値を付けてから切り返しその年の8月に高値を付けました。そこから、11月まで調整が入り今年の1月まで上昇しました。 ここから2つの計算値で見ると、「V計算値」だとちょうど現状のところとなります。これは、相場の勢いが弱くなった時やもみ合いの時の計算値です。 前回の波動を継続するのであれば「N計算値」になりますので、まだ未達成です。 次にサイクル(安値から安値の周期)から見てみましょう。 最初の上昇のサイクルを今回に当てはめると、次のボトムが今年の5月となります。 ということは、直近の1月に高値を付けてから下がっていますが、この動きが非常に重要になることが分かります。 どういうことかというと、前回のサイクルが強気型だったので、通常ならば今回も強気型になります。 そうであれば、今の調整が「フラッグ」となりここから更に高値更新していくでしょう。 なぜなら、強気型は上昇している時間の方が長いからです。 一方で、今回のサイクルが弱気であるならば、ここから下降トレンドに移行し昨年の11月の安値を割っていきます。 私はこの原油相場がどうなるかを予想しているのではありません。 現状分析をして、考えられるシナリオを考察し、後は、実際の価格がどう動くかを見てその都度シナリオを微調整しながら未来を計測するのです。 そうすることで、上昇しても下降しても直ぐに対応することができるのです。 皆さんも、トレードする銘柄を計測してみてはいかがでしょうか。教育masao_shindoの投稿公開済 2215
原油ショートする時かとチャートは見づらいですが、原油の実需筋のショートポジションが大きくなっています。 原油価格は上がっています46ドル程でしょうか。 今後も上昇する。という見立てるには大きな根拠が無いと思います。 という事でショートするという判断は悪くないと思います。 自分の気持ちとしてはなんとなく怖い。と思うのですが。自分の分析を信じてショートを使用と思います。 目標としては40ドル位でしょうか。もっと大きく下げるかな?どうでしょうか。ショートYossammの投稿公開済 2
WTI レンジ入りか?WTI原油については コロナによる需要減、 供給過多から大幅下落したものの 10ドル台から40ドル台への回復をみせている。 ただし、43ドルを頭打ちに36ドルを挟んでのレンジ入りした様に感じられる。 今後の展開としては 需要がいかに増えていくか? がカギを握っている。 2030年のSDGsを進める上で CO2削減の動きは強くあるものの 急に燃料を変えることは出来ない為、 依然として、「経済の血液」であることには変わりない。 しかし コロナ禍の現在では 物流、航空業界での、モノ・ヒトの動きが制限されており "急激な"需要増は見込めないだろう。 それを考慮すると、"徐々に"回復していくものと考えられる。 それまでは比較的、動意の薄い状態が続くのではないか。 今後のマクロ経済動向を注視していきたい。Nekkoの投稿公開済 6
原油は持ち合い下放れで下降トレンド開始かWTI原油、下降シグナルが点灯 ①長期のトレンドをみる200日移動平均線は下降を続けている。 4月のマイナス40ドルからのリバウンド局面でもこれは変わらなかった。 7~8月と40ドル大台を維持するレンジが続いていたが、 長期トレンドはいつ崩れても不思議はなかった。 ②一目均衡表の雲に支えられてきたが、下抜け ③MACDデッドクロス ショートHirokoFRの投稿公開済 4
CFTC建玉明細 ~ファンドのポジションを確認~ (CL2!)WTI原油 週足 CFTC建玉明細明細を見ていきましょう。 CFTCとは米国の商品先物取引委員会であり、毎週ファンドや商業筋のポジションを公開しています。 毎週金曜日にその週の火曜日の段階でのポジション状況が公開されます。 今回は原油を取り上げました。 はっきり言えることは、この数年でファンドのポジションが相当増加しているということです。 しかも、買い越し枚数の増加が顕著だということです。 2018年からの価格の下降と共に買い越し枚数もやや減少していますが、 今回のコロナショックでまた増加しているのが分かります。 ちなみに、チャートの下の赤い折れ線がファンドの買いポジションの残玉、青い折れ線がファンドの売りポジションの残玉となっています。 残玉とはポジションを持っていて未だ決済していないポジションのことです。 それから、オレンジ色の棒グラフが、買い残ー売り残の差となっています。 ファンドのポジションは時に極端に買い越しが増加したり、売り越しが増加したりします。 そういうマーケットが大きく歪曲したときに、その反動が遅かれ早かれ出てきます。 ゆえに、時にはファンドのポジションがどうなっているかというのを確認してもよいのではないでしょうか。教育masao_shindoの投稿公開済 4412
WTI 6月18日クルー・ド・オイルZeroMarketチャート分析です。(ビットコインガイド) こんにちは。 ビットコインガイドです。 「フォロー」、「良い」 一つずつ押していただいて、 WTI6月18日クルー・ド・オイルZeroMarketチャート分析を開始します。 30分チャート、ニュートラル戦略です。 今日はおおむね調整と横ばいに重量を置いんです。 今日よく支持してくれるようと、 明日以降に強く上昇することができます。 一番上部と下部にスマイル区間、嫌い区間チェックくれるんです 青移動経路チェック/ピンク抵抗線を突破すると マーケティング戦略は無効になります。 赤パラレルライン抵抗線と、緑パラレルラインサポートライン収束区間で ショート - >ロングスイッチング戦略であり 下部に、赤、水色パラレルラインサポートラインを逸脱するとよくありません。 双方向で安全に動作よくするんです 時間と、来週火曜日、海外ギフト分析にまして ありがとうございます。 BitCoinGuideの投稿公開済 2