NZD/JPY 1h ダイバ&エリオット波動分析後だしみたいになって申し訳ないです。 ニュジドルできれいなダイバがあったので、もしやと思いニュジ円も後追いで見たところありました笑 三尊下げダイバ。 波動のカウントも5波の到達目標達成済み。 エントリーするなら青線。もしくは三角持ち合いピンク線の上限でショートエントリー。 LDT形成しそう。。LDT形成して下げたなら一部利確ポイントも考え直す必要あり。 直近高値更新したら長期での波動カウント見直し。 メモ書きみたいになって、全然まとまってないですけど許してくださーい。 ショートhunyaoの投稿5
【NZD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】トレンドが転換したと判断 ※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません ・2018年から続く下落チャネルを上抜け ・調整の上昇と考えていた、ロングチャネルの下限を這うように上昇中 ・4時間足レベルの200MAが、チャートを支えるように下から上へと弧を描いている ・4時間足レベルのRCIでは、すでに売りシグナルであることから、押し目買いを狙っていきたい ・注意しなければならないことは、グリーンを下抜けし、レッドの天井で反発していくような動きが、出た場合はしばらく触らない方が吉 ・グリーン下限とRCIが重なれば、エントリーをしたい通貨ペア ★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。 ★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。 シナリオ ①グリーン下限でのロング ②レッド上限でのショート(トレンドが変わってないと判断できた場合) NG ・後追いロング ・ 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞ロングzoma56の投稿3
NZDJPY 4H ショートH&Sパターンによる取引戦略です。 Short Entry : 71.116 Take Profit 1 : 70.703 Take Profit 2 : 70.03 Stop Loss : 71.524ショートFlower_Roadの投稿アップデート済 1
【NZDJPY】相場分析20191210いつもと同様に長期足から見ていきます。 私の相場分析は毎日週足からチェックを開始します。常に大局観を持ちたいからです。 <長期足> 月足 ->レンジ相場を形成中 週足 ->下降トレンド <中期足> 日足 ・下降トレンドが継続中 ・ダブルボトムが完成し、100MA(紫のライン)も明確に上抜けていることから上昇への転換サインが見て取れる ・現在の直近のローソク足は200MA(水色のライン)にタッチした後、線上でもみ合っており、ここを上抜けるかレジスタンスされて下降するか要注目 <今後のシナリオ> 1. 過去の日足で抵抗帯となっていた100MAが明確にブレイクされていることから、上昇の勢いはかなり強いものと考えられる。このまま200MAも上抜けて完全なる上昇転換を果たす。 2. 200MAで抵抗され、下方向に動き始める。 100MAを上抜けた上昇の強い力から、1が有力なシナリオと判断。 200MAを上抜けて、一旦200MAまで戻ったところでロングでエントリーを狙う。 利確目安は前回高値のライン: ここは週足のフィボナッチ0.618とも重なるラインであり意識されやすい 損きり目安は日足で引いたフィボナッチの0.786ラインを意識。このラインはすでにブレイクされているので、将来のサポートとして機能する可能性は高い。 ロングFX365_Thailandの投稿1
NZD/JPY 2h エリオット波動予測前回は長期でのキウイ円の展望を分析しましたが、 今回は現在進行中であろう3波の内部波動分析をしてみました。 ぼちぼちショート目線増えてきたかな?? ほとんど吹き出しで解説しているので言うことあんまりないのですが、 強いて言うなら、5波で2-4チャネル(水色)の真ん中のラインで少し大きめの反発がきてもおかしくないのだが、そこまで反発していないことから、既にチャネルが機能していなくなってる可能性が高いのかなと。。 今後はアウトプット量増やすためにも、ほかの通貨ペアもこのように分析しつつ、新しい知識も取り入れていければなと思っております。検証はこのエリオット波動の勉強が一段落したら、再開する予定です。ショートhunyaoの投稿10
NZD/JPY 12h エリオット波動分析ここ最近キウイ円の1分、3分、15分、1時間、4時間足のチャートをひたすら見続けてました笑 ほかの通貨ペアほぼ見てないです笑 トレビューに投稿できるほどの自信がなく、 ようやくこれなら投稿してもいいかなと思えるようになったので投稿させて頂きました。 3波がピンク水平線付近で反発すると仮定して波動を予測してみました。 水平線はすべてフィボ使ってひきました。 現在はグリーンチャネル上限付近で揉みあってますが、3波内部波動の5派延長型衝撃波と仮定するとフィボ的にピンク水平線付近までは一旦上がるかと。 その付近でショート指値はありかもしれないです。 またフィボ到達後(ピンク水平線)の動きを見てからのショートエントリーもかなり良いと思います。 まだ三波の内部波動分析が十分に行えていないので、あと数日はNZDJPYで分析頑張ります!! *ほんとは1時間足で分析しているのですが画面の大きさ上12時間でチャート公開してます。ショートhunyaoの投稿4
【NZD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】 ・レッドチャネル天井を抜けたが、日足200MAでリバウンド ・日足RCIではすでに、天井圏にいることがわかる ・一方で、4時間足のRCIでは、売られすぎになっている ・上記2つのことから、レッドチャネル内に収まるとしても一度N字を作るイメージ(青い折れ線) ・このまま落ちてしまうこともあるかもしれないが、天井とRCIが重ならればエントリーしたいペア シナリオ ・天井でのショート NG ・上抜けドテンロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞ショートzoma56の投稿2
NZ利下げせず!サプライズでNZ急騰も、大局は変わらないか?今朝、ニュージーランドの政策金利発表があり、市場予想0.75%に対して、中央銀行は利下げに踏み切らず、1.00%の据え置きとなりました。 今週はオーストラリアが引き下げ1.00%にしていましたが、これを受けて、AUD/NZは大きく下落しました。 これは狙っても取れる値動きではないので追いかけませんが、ちょっとしたサプライズとなっております。 その他、中国の鉱工業生産の経済指標は予想5.4%のところ、結果4.7%と大幅に悪化した数字となりました。 また全体的にリスクオフ相場に戻りつつあるように思えます。 次にリスクオンで上昇したタイミングから売りを入れていくと大きく収益をあげられるかもしれません。 NZJPYは天井圏でレンジ相場を形成中 天井圏でレンジを形成中です。おおよそ69−70円の値幅でもみ合いが長らく続いております。 今回の利下げはただの延期と考えております。利下げの余地もないため、一つ様子をみたのでしょう。ですので、世界経済の状況が芳しくない場合は、すぐに利下げする準備はできていると考えます。 戻り売りを狙っていきたいと考えております。先日のコラムより、来週ぐらいまではまだリスクオンで引きつけたいというイメージは変わっておりません。 ドル円やクロス円の上昇はまだ見られませんから、ひとまずNZJPYからショートを狙っていきたいと思います。 70円をバックに売りを狙います。 69.75円付近から売り指値をセットしようと思っております。 ドル円の上昇トレンドラインはまもなく ドル円4時間足です。同じく、そろそろ戻り売りを狙いたいところです。もう一度だけ上値を攻めてくれると売りやすいです。 タイムサイクル的には、来週前半からショートポジションを作っていきたいと考えております。水星逆行は21日水曜に終わります。 水星逆行終了日から数えて円高にいく確率は70%を超えておりまして、過去の実績からちゃんとしたアノマリーとして存在しております。 これらを考慮しますと、月曜〜火曜までにもう一度上値を試しにいってほしいところなのです。 このトレンドライン108.60〜付近でローソク足とぶつかりそうです。 ここから反発し、109円〜109.30円まで戻すタイミングがあれば、ここからショートを打ち込んでいくイメージを持っております。 引き続き今週は中立の立場を堅持し、上がったところからショート狙いの戦略だと考えております。 本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。SaxoBankJapanの投稿0
【NZDJPY】キウイ円はスイングでロング目線でいきます【#すばるライン】こんにちは、なぎされんです。 今回は、キウイ円に関しての分析です。 キウイ円は、8月から続いていたグリーンの下降チャネル上限で現在もみ合っています。 そんな中、買いの要素が揃ってきたので紹介します。 僕自身が思う買いの要素は以下の通りです。 パーフェクトオーダー 紫の抵抗帯で二度反発 グリーンチャネルでサポレジ転換 あとは、黄色のレジスタンスラインブレイク待ちです。 ブレイク後すぐにエントリーではなく、ブレイク後のサポレジ転換を利用して入りたいところですね。 少なくとも来週中には決着がつきそうなので警戒しながら見守りましょう😊 よかったらツイッターでのフォロー等もお待ちしています。ロングRen_Nagisaの投稿アップデート済 221
【NZD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】ショート目線 ・10時に発表された、ニュージーランド金融政策の結果から、大きな上昇をつけた ・日足レベルでは、昨年末につけた高値から、フラクラという大きな下落移行、高値を更新できていない ・4時間足レベルで確認すると、売れるところまでやっと到達してくれたと感じる ・天井+RCIが一致した際は、しっかりと入りたい通貨ペア エントリーシナリオ ①下落チャネル天井での、ショート ②下落チャネル天井を上抜け後、再度天井を抜けたところでショート(①が損切されているor①のタイミングではRCIが連動していない場合) ③ NGシナリオ ①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い) ・取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞ショートzoma56の投稿アップデート済 6
ニュジ円ショート2019年5回跳ね返されているチャネル上限。 13日にニュジ銀が金利を据え置いたサプライズにより短期上昇 他のクロス円銘柄が先に下落している中、単独上げで下げ余幅あり売りやすい。ショートbullhiroの投稿2
【NZドル円】ブレイクアウト近し!?ブレイクアウト後のトレンドフォロー戦略NZドル円のレンジが続いています。 そろそろブレイクアウトしそうなので、ブレイクアウト後のトレンドフォローを考えてみました。 上(Aプラン)と下(Bプラン)の2つのパターンを考えています。 =========== 【Aプラン】 =========== ●戦略: ・70円のレジスタンスラインをブレイクしたら、短期足で押し目を拾っていきます。 ●戦略の優位性: ・日足上昇トレンド確定 ・70円レジスタンスライン突破 ●ターゲット: ・71円付近 ●ターゲットの根拠: ・71円ラウンドナンバー ・日足200EMA ・週足チャネルライン上限 =========== 【Bプラン】 =========== ●戦略: 69円のサポートラインをブレイクしたら、短期足で戻し売りを狙っていきます。 ●戦略の優位性: ・週足下降トレンド ・69円サポートライン突破 ●ターゲット: 68円付近 ●ターゲットの根拠: 68円サポートライン invitationfxの投稿0
NZドル円 トレンド分析週足での長い期間の分析ですが、下降トレンドが続いています。 69.35付近のラインを下抜けているので一度65.6を目指すかと思いましたが 届かずに反転してきています。 また69.5辺りで抑えられているので、このまま下がり始めればもう一度65.6を目指す流れを 予想します。ショートWhitefox216の投稿0
【NZドル円】超長期では下降トレンドだがまだまだ上昇余地は大いにあり【#すばるライン】週足なのでエントリーの線としては精度は怪しいですが、意識される価格帯を判断する上で優秀なチャネルになるとおもいます 超長期では下降トレンドで、日足を見ながら戻り売りをしたいペア もしこの超長期レッドチャネルを上抜けブレイクしたらその後はかなり長い上昇(トレンド転換)も見込めそうだが200SMAが存在するのでそこも意識して立ち回るとよさそうですねショートM45FXの投稿30
【NZDJPY】反転エリアが近い。逆張りポイントを解説します。★本日のチャート分析 【週足】 完全なる下降トレンドです。67円で反転し、3本連続の陽線となっています。移動平均線は下向き。ボリンジャーバンドは下方向の寸胴となっています。ローソクは、週足20MAの下で抑えられているのが確認できます。 【日足】 定義上は下降トレンドとなっていますが、直近戻しています。移動平均線は上向きとなっていて、ボリンジャーバンドはラッパ型、ボラティリティが上昇しているのが確認できます。+2σのバンドウォークしているのがわかります。 【想定プラン】 次の2つのパターンを想定しています。本線は【Aパターン】です。 ★Aパターンの優位性(ショート) ①【週足】下降トレンド ②【週足】20MA反発 ③【週足】下降トレンド ④【日足】レジスタンスライン(70.5円) ⑤【日足】トレンドライン ★Bパターンの優位性(ロング) ①【日足】レジスタンスライン(70.5円)突破 ②【日足】トレンドライン突破 【見所】 現在、Aパターンを本線に、黄色のエリアで転換サインが出るのを待っています。70.5円付近は売りが厚いと思われますので、ダマシには十分注意が必要かと思います。また、週足の20MAで抑えられ、実際には黄色のエリアまで戻さない可能性もあります。ショートinvitationfxの投稿2
トレンドライン ~とにかく引きまくろう~NZDJPY 240分足 トレンドラインを引くことで何が分かるのか。 流れに変化が出てきたところ、変化の兆しを感じることができます。 小さな変化から大きな変化につながるところを探していきます。 直近のトレンドラインと大きなトレンドラインを引くことで、変化を感じましょう。 最初の変化は直近の動きのトレンドラインを更新してきます。 次に、切り返した価格が直前の価格を更新しなくなります。 今回の図の場合、直近のトレンドラインを上抜けたところが、一つ目のヒント、 反落した時に安値を割らないところが、二つ目のヒント、 次にその安値と安値の間の高値を超えてきたところが、三つ目のヒントとなります。 その三つのヒントが連続してくると、大きな変化に繋がっていきますね。 そうです。相場はフラクタルなんです。 さて、直近の動きを見てみましょう。 小さな変化の兆しが出てきますが、9月の高値は未だ上抜けていません。 トレンドラインを超えて、安値も割っていないということは二つ目のヒントが出ているということですね。 高値を更新していないので、三つ目のヒントが出てくるかどうかが注目となります。 この理論を理解すれば、どこに注目してどこを見ていくのかが分かるようになります。 そして、一つ目のヒント、二つ目のヒント、三つ目のヒント、それぞれのポイントで仕掛けるときの注意点を理解すれば トレンドライン、水平線を使ったトレードルールが出来上がります。 慣れるまではトレンドラインを引きまくりましょう。教育masao_shindoの投稿8831
『優等生♪』Double TopとCrab(カニ)のイメージさえ浮かんでいれば超簡単なトレードでしたね。 カニだけだとPotential Reversal Zoneの幅が広く経験値が必要となりますが こうしてDouble Topと重ねると戦略がたてやすいですね。 でもエリアを絞り込んだだけでエントリーをするのは…ただの『ギャンブル』です。 ここで反転するかどうかはチャートが教えてくれます。 今回もちゃんとチャートが囁いて「エントリーしていいよ♡」って教えてくれましたね。 チャートから「GO!!」が出れば あとはもうGOOALまで売り増しをして行けばよいだけです。 そして見事に週末までに「BINGO」になりました。 優等生のチャートでした(^^) 簡単なトレードですので この連休を使ってでも勉強して覚えちゃいましょう☆ それでは Have a nice day ! Anya-Forgerの投稿4411
下降トレンドから上昇トレンドに変化するときの基本的な流れの1つのパターン左側の安定した下降トレンドがある段階では、 ローソク足が常に移動平均線の下側を維持しています。 MACDは右肩下がりになり、ストキャスティクスも低い値を維持して横ばいです。 その後、下降トレンドの勢いが弱まってきます。 突然上昇トレンドになるのではなく、 その前に下降トレンドの勢いが弱まる段階が来ます。 その段階では、移動平均線とローソク足が かなり近いところにあり、 ローソク足が移動平均線と接しているところも増えてきます。 MACDは0ラインに近づいて来て、ストキャスティクスは変化が激しくなります。 そして、上昇トレンドに変化するときに 移動平均線のゴールデンクロスが起きて、 ローソク足が移動平均線の上側を維持するようになります。 MACDが右肩上がりになり、 ストキャスティクスが高い値を維持して横ばい状態に変化します。 これは、下降トレンドから上昇トレンドに変化するときの ローソク足・移動平均線・MACD・ストキャスティクスの 基本的な変化の仕方になります。 あなたが使っているテクニカル指標で トレンド転換のタイミングで どのような特徴的な動きをするのか? これを知ることはとても重要ですよ。教育strainの投稿0