(NI225)日経平均株価昨年の9月から半年近く、続いているレンジをいよいよ月足で上抜けられるかの上昇アタックに突入。今月レンジを上抜けて確定できればおそらく比較的早い段階で史上最高値を再び試しに行くことになるでしょうhamuuuの投稿6
日経平均はシンプルに、レンジオブレンジ日経平均はエクスパンションで見ると分かりやすく持ち合いですね。 昨年9月から持ち合いなのですがその中で さらに極小の持ち合い 。 どちらのラインを抜けたら動き出します。 基本的には押し目買いをしたいので、下に抜けた方が良いですが 39227円を超えると 買わざるを得ません。 長期の買いは損切りが35000円。3starterjpの投稿0
JP225 月足ちょっと頑張りすぎて上が重くなってきてる感じ。 今は赤トレンドラインに邪魔されてるけど気合いで上抜けしてターゲットまで 届くのか!? どのみち46000は触りたがる動きをするだろうなと。 届かずに力尽きるのか、届いてから力尽きるのか・・・。 どうなるのかな?? とりあえず急落はやめて。fana310の投稿1
週明けの日経はさらに下がって38580どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円の下落とともに日経は先物価格に向けてさらなる下落の可能性。現在はS&Pの下落に追随しておりますが、日経が率先して下落するタイミングとしては日銀関係者のリークなどがトリガーになるかもしれませんね。本邦が3連休のため焦る必要はありません。 僕ら専業トレーダーは暇なので、ともすると好きな調度品やら家具やらフィギュアを並べてかっこいいトレードルームを構築したり、直接的なトレード以外のこと(例えば配信用のマイクや機材)にこだわったり、トレード以外の作業をするために(情報商材や出版で儲けたいがために)マルチディスプレイにしたりしがちです。僕もイニシャルDのハチロクの模型を並べたりして満足していました笑🚗 トレードのために作業場を超快適にする人もいます。しかしそうしなければトレードで集中力を発揮できないのであれば一旦立ち止まって考えた方が良いですね。そういう状態でしかトレードできなくなってしまいます。 トレードを阻害される要因はたくさんあります。暑いとか寒いとか、近所の騒音、マンションの隣人、子供やペットが騒いだり。静かすぎて逆にダメとかね。 快適な場所であれば集中できる、というのは座禅や瞑想の考え方です。しかしそういう完璧な状態でトレードできることは稀ですし、私たちは常識的な日常生活や社会人生活の中でも集中力を発揮できるようにならなければいけません。それが“動禅”という考え方になります。 ですから、僕らは一度はトレードルームをカッコよくしてみてもいいですが、一通りやり尽くして満足したら断捨離しミニマリストに徹するべきですし、スタバの喧騒の中であろうと出張先であろうと、子供が騒いでいようと、事前に立てたトレードアイデアに基づき、無味乾燥にトレードを執行することができるようになりましょう。 ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 20
トレンド、レンジって何ですか?波形のとらえ方によって、トレンドやレンジの見え方は変わりますが、私は左下の赤い長方形を上抜けてから、長期的には上昇トレンドに入ったと捉えています。 長方形で囲ったレンジを積み重ねたような動きで上昇してきているのが、面白いですね。 当然、下位足では、そのレンジ内で、上下にトレンドを造っていて、たまに、オーバーシュートして、またレンジに戻ってくるような動きも見られます。 また、今回はフィボナッチ・リトレースメントの0と1と1.618を数か所引いてみました。 オーバーシュートが1.618で止まっていたり、次のレンジのレジサポが、1.618になっていたりして、面白いです。 今回は、トレードの初歩的なキーワードのひとつでもある、トレンドとレンジ、及びその関係について再考しました。 どの時間足でレンジを造って、どの時間足でレンジの中で、トレンドを描いているかというのは、マルチタイムフレームの大切な視点だと思います。 教育fukunokanshaの投稿3
3つの時間足を使って環境認識からエントリーまでシステマティックに行う方法上位足と下位足をうまく使い分けて自分のスタイルを作りましょう。 おすすめの方法をシェアします。 ①まず上位足で自分が従う移動平均線を決めます。 この例では、 1時間足を上位足とし、1日線、1週間線の流れに従うと決めます。 これら2本の移動平均線を価格が下抜けたら戻り売りだけを狙う、と決めルールに従います。 価格がこの移動平均線から下に離れているときは安すぎると判断し、取引は行いません。 移動平均線に価格が戻って来たタイミングで売りを仕掛ける、と決めます。 ②実際にその展開になったら、下位足(15分足)を見て、チャートパターン、ダウ、移動平均線からエントリータイミングを決めます。(下に解説ノートを貼っておきます) ③エントリー直前には更に下位の時間足で移動平均線を使いタイミングをとります。 (こちらも下に解説ノートを貼っておきます) 資料には2本の移動平均線が捻れると色が変わるインジケーター、時間足を切り替えても移動平均線の色と位置が変わらないインジケーターを使用しています。教育kowatasanの投稿17
日経225は先物価格に収束 招待専用スクリプトや市販のインジケーターの考察日経225は下落してますが、まさに先物価格に戻ってきたのみ。ネガティブなことは何もなし。昨年同様に横ばいのまま大納会か TradingViewのナレッジベースには含蓄の含まれた智慧がたくさんありますね。 “招待専用の公開スクリプト“について jp.tradingview.com 有料、無料問わず招待専用のスクリプトは今までに先人が開発したインジケーターの焼き直し、またはちょっと見栄えを変えたりした程度のものであることの方が多いってことです。これはMT4などの有料インジケーターにも言えることであり、絶対的なトレードの成果を約束するものではない。 むしろ無料で配布されているものとか、TradingViewに標準で備わっているインジケーターやスクリプトを探求し自分で組み合わせることのほうがスキルアップにつながると。同意。 FX_Shokuninの投稿13
2024 11 第4週 JP225Sエントリー 週足 波の高値と高値の間、レンジ 週足20MA横ばい 日足 アップトレンドは既に下抜け 大外の切り上げラインを下抜けで、先週からS目線だった 4H 日足と同じようにアップトレンドラインは下抜けて、 大外の切り上げラインを下抜け、 エントリーポイントを探っていた エントリーポイントは、切り上げライン、4H20MA、4Hダウ 近い所まで価格が来たので、Sエントリー SL 切り上げラインの内側 4Hダウの一つ上の安値 ショート03:50cheesecake99の投稿1
2024 11 第3週JP225 S目線週足 波の高値と高値でサンドイッチ状態 MA水平線状態 レンジ 日足 日足波の大外の切り上げライン(このラインを下抜けたら下目線)を下抜けた。アップトレンドラインは既に抜けているので省略 日足20MA、切り上げラインまでのリバーサルを待ちたい 4H 日足リバーサルポイントまで来たらチャーパ待ちが理想だけど、4H20MAに抑えられ始めている。このまま4H20MAに抑えられつつロウソクの塊を作り安値を下抜け、または、ヨコヨコにロウソクの塊を作り、日足20MAを迎えてから安値を下抜けかも知れない。ショート03:07cheesecake99の投稿0
トランプ当選で上がった日経225、実は『窓埋め』に過ぎない理由とは?日経225はトランプ氏の当選確実報道を受けて上昇を見せましたが、これは上方にあった“窓“を埋めにきただけに過ぎないと考えられます。現在の日経225は、先物価格に収束している状態であり、これ以上の上昇の勢いは限定的になると予想されます。さらに先の先物も動きはありません。よって年末までの動きも小幅にとどまり、目立った変動は見られない可能性が高いでしょう。 jp.tradingview.comkiamiki888の投稿0
トランプ当選で上がった日経225、実は『窓埋め』に過ぎない理由とは?日経225はトランプ氏の当選確実報道を受けて上昇を見せましたが、これは上方にあった“①の窓“を埋めにきただけに過ぎないと考えられます。現在の日経225は、先物価格に収束している状態であり、これ以上の上昇の勢いは限定的になると予想されます。さらに先の先物も動きはありません。よって年末までの動きも小幅にとどまり、目立った変動は見られない可能性が高いでしょう。 実際に中国やイギリスなどは、すでにトランプさんの関税によって打撃を受けることは間違いなく、日本の自動車産業も例外ではありません。前回、トランプさんが大統領立った時のことを振り返り、歴史に学びましょう。FX_Shokuninの投稿アップデート済 12
JP225CFD4時間足です ダウはブル優勢です チャネル上限で止められました 下値を探る展開です 現在価格帯にも支持線多いですね ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿2
JP225、この急騰は大丈夫か? 週明けから、一旦、下を試した後、強い上昇を見せているJP225ですが、現在、4時間足の水平線を試す展開です。 この水平線を終値でブレイクできれば、再び4万円も見えてきそうです。 ロングは、4時間足の水平線でのロールリバーサル ショートは、1時間足の安値切上げ線、20日移動平均線のブレイク後の値動き、 もしくは、4時間足の水平線、1時間足の高値切上げ線のブレイク失敗での、下位足での、損切浅めのトレードを考えています。 fukunokanshaの投稿3
日経平均を考える日経平均は、8月5日につけた大暴落からは78.6%以上の戻しと強い回復力を見せたが4万円台はまったく維持できずに下落となった。10月15日から選挙目前となる本日まで再び下落を強め最終的に38000円台を割れて大引けとなった。選挙結果次第では上か下に窓をあけて始まると予想される。もしも下に激しく落ちるとすれば35000円台までは可能性が高まる。果たして・・・・。fxdeumaの投稿2
JP225 来週前半に動きがあるか?JP225の日足チャートです。価格は、安値切上げ線と20日移動平均線のサポートを試す展開です。 1時間足では、トライアングルを形成しています。 日足 S&P500との比較です。 1時間足のトライアングルの抜けを待って、S&P500の値動きを確認して、トレードを考えたいです。fukunokanshaの投稿2
日経平均の押し目、38000円台は欲しいいよいよ来週27日が選挙という事で、 注目が集まる日経平均ですが16日から持ち合いでした。 選挙が10月27日(日曜日)の週末で、 開票日前と開票日後の値動きが変わる事も考えられるので 持ち越したくはないですよね(笑)。 その場合、出来る限り有利な値位置を掴むか 高値から売って安値で買っておくか、 短期売買で終わるか。 チャートは37500円を割れなければ、 41000円または最高値付近もを狙える状況になっています。 出来れば、38000円台に 押し目を付けてもらいたいものですね。 ドル円が週末に150円台→149.5円へ軟調になって来たので、 38000円~38500円辺りに戻る可能性はあります。 37500円を割れると危険ですが、そうでなければ最大目標値は42155円です。 ※なお、これはフィボナッチエクスパンションによる単純な分析結果ですロング3starterjpの投稿1
石破総理の発言で下支え?日経平均先物の行方を探る先物が39300ー34000近辺にあり、これ以上は上がりにくいでしょう。本来下の窓を埋めに行く流れなのですが、石破総理による利上げ先送り発言などで下支えされている感がありますね。移動平均線も完全収束しており、ショート目線です。しばらく平滑な動きでしょう。ショートFX_Shokuninの投稿9
日経平均の急落後の動向を解説!先物価格と36000円までの下落シナリオどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。TradingViewを使って12年、情報発信者の方々の熱心さも年々増してきていることを感じます。ブログやYOUTUBE、SNSなどのメディアとは明らかに一線を画します。XやYOUTUBEは新宿歌舞伎町レベルだとか情報のドブ沼だと揶揄する方も。 さて、皆さん!今日は日経225の相場解説をしていきたいと思います。先週末、日経平均は急落しましたよね。その影響で現物価格と先物価格(37700円)に大きなギャップが生じていました。現在、そのギャップを埋めにくる動きが見られ、実際に先物価格にほぼ到達しました。この動きから、今のところ暴落のリスクは一旦後退したと言えるでしょう。 ただし、まだ油断は禁物です。下方には埋めていない2つの窓が残っています。そのため、最大で36000円までの下落の可能性も視野に入れておく必要がありますね。特に日経オプションの動きにも注目すべきで、現在、上では39000円のコールオプション(買い)、下では36000円のプットオプション(売り)が増え始めています。これも、マーケットが下限の36000円を一つの節目として意識している証拠です。 さらに、日経の下落スピードに拍車をかける要因として、日銀ETFの貸付があります。この貸付は、ETFを借りて空売りする勢力が増えることで、相場を押し下げる圧力になります。過去を振り返ると、前回の急落(8月2日)の際にも、日銀が貸し出したETFの額がガツん!と増えていたんです。ただ、この情報は注意が必要です。発表が通常1週間以上遅れるため、リアルタイムの相場判断には使いにくいんですね。 むしろ、私はこの情報を暴落後の押し目買いのための材料と考えています。暴落が起きた後、ETF貸付の増加が確認できれば、いわゆる『セリング・クライマックス』、つまり売りのピークが近いと判断できるんです。このタイミングでの押し目買いが、次の大きなチャンスにつながります。 いずれにしても、皆さんには今の相場で慎重に対応していただきたいと思います。暴落のリスクが後退したからと言っても、まだ下落のシナリオは完全に消えたわけではありません。しっかりと状況を見極め、次のトレードアイデアを描く準備をしていきましょう。 それでは、皆さん、週明けの相場で頑張っていきましょう!ショートFX_Shokuninの投稿10
日経平均・日経先物を考える8月も初日から凄まじい動きとなりサーキットブレーカーが何度も発動したクラッシュは歴史的な大暴落と大暴騰となったが、9月も1000円以上の下落上昇は日足で6回以上で荒い動きが多い。しかし、自民党総裁選の直前には高値を切り上げ当日も高市さんで決まりそうな感じとなっていたので更に高値を更新していた。結果は大逆転で石破さんが当選となり大引け後+900円ほどで終わっていた日経はNY大引け後には-2450円ほどの大暴落で終わる凄まじい動きとなった。先物で5回以上のサーキットブレーカーが発動するほどとなる。9月最終日となる週明けも大きく下げて始まる可能性は高く再び35000円を割れるかどうかが争点となりそうです。ショートfxdeumaの投稿6
日経225 来週の動向を予測!窓と経済指標で勝機をつかむ現在、現物が36,600円、先物が36,400円付近にあります。このあたりを目安にしてトレード戦略を組み立てるのがポイントですね。注目すべきは、下方向に36000円の窓があることです。この窓を埋めにいく動きが出るかもしれません。500円幅の下落が週明けに来る可能性はありますが、焦って売り込むのではなく、しっかりと状況を見極めるのが重要です。 私が今注目しているのは、再び36,500円を切り上げるタイミングでの上昇再開です。短期的な下落があっても、ここを越えてくれば次の上昇波に乗れるチャンスが広がります。この動きが来るかどうか、しっかり待つことが大事です。 さて、来週は重要な経済指標が控えています。これも押さえておくべきですね。 - 9月16日:敬老の日(日本は祝日なので動きは少ないかもしれません) -9月17日:中秋節(中国が祝日、こちらも影響はあるかもしれません) -9月18日:米国のFOMC、さらに満月です!トレーダーの中には「満月が相場に影響を与える」と信じる人もいますが、私はデータを見ます。 -9月19日:英政策金利とフィラデルフィア連銀製造業景況指数。このあたりの指標も見逃せませんね。 -9月20日:米メジャーSQと日銀の金融政策。ここは特に注目です。日銀の動き次第では大きく相場が動く可能性があります。 そして、9月23日には秋分の日で再び日本が祝日となるので、ここも動きが鈍くなるかもしれません。 来週の相場はイベントが盛りだくさんです。特に米国のFOMCや日銀の金融政策に注目しつつ、36500円を再び突破するかどうかを見守りながら、しっかりと次のチャンスを狙っていきましょう。 それでは、また相場でお会いしましょう! /// 投機マネーの総量は決まっている /// トレードをやっている人は、FXだけではなく、株式相場にも目を向けるべきです。そしてその逆もまた然りです。なぜなら、世界中の投機マネーは、特定の市場に留まることなく、常に有利な場所へと動き続けているからです。あるときは仮想通貨、別のときは株式市場、さらには米国債や金などの商品先物市場へと移動していきます。FXをやることで、こういった資金の流れや全体像が見えてくるのです。 また、世界全体の投機マネーの総量はおよそ決まっていて、よほど裏社会の人たち(ワンピースでいえば天竜人みたいな人)がCDSとかデリバティブとかの新たな錬金術を考えない限り増えたりはしない。減りもしないけど。株式相場や金相場が活況で投機マネーが増えたように見えるのは信用創造されて膨らんでいるだけで、いずれ萎むよね。 株式市場が盛り上がっている時期には、日経225をトレードしたり、個別株をトレードすることが一つの選択肢になります。特に、今のように株式相場が活気づいている時には、そういった市場にトレードチャンスがあるかもしれません。 FXをやることで、為替相場だけでなく、他の金融市場にも目を配ることができるようになります。これは非常に大きな強みです。株式市場だけに集中しているトレーダーは、他の市場の動きを見逃しがちです。しかし、FXトレーダーは世界全体のマネーの流れを把握する視点を持つことができるので、より広い視野で相場を捉えることができるんです。 実際、株式市場と為替市場は密接に関連しています。例えば、株式市場が好調だと、リスクオンの流れが生まれて通貨が動きやすくなります。逆に、株式市場が不安定だと、安全資産への資金移動が加速し、為替相場にも影響を与えます。こういった相関関係を理解していると、トレードのチャンスが増えるのです。 また、FXのトレード技術は、株式相場にもそのまま応用できます。チャートの読み方やリスク管理、エントリーポイントの判断など、基本的な部分はどの市場でも同じです。FXで培った技術を株式相場に応用することで、より幅広いトレードが可能になります。 一つの市場にこだわる必要はありません。トレード技術は、どの市場でも使えるものです。ですから、FXトレーダーも株式相場をチェックして、場合によってはそちらでトレードを行うことも視野に入れるべきです。逆に、株式トレーダーも為替相場を意識することで、リスクの管理やトレードチャンスを広げることができるでしょう。 結局、トレードの世界はすべてつながっています。株式市場も、FXも、仮想通貨も、商品先物も、それぞれが相互に影響し合いながら動いているのです。そのため、一つの市場だけを見るのではなく、常に全体を俯瞰してトレードを行うことが、成功への鍵となります。 トレードをしていると、目の前のチャートに集中しがちですが、少し視野を広げて他の市場にも目を向けてみましょう。FXで得た知識や技術を、株式市場や他の市場にも応用することで、トレードの可能性は大きく広がります。トレードは奥が深いですが、視野を広げてチャンスを掴むことで、確実に成果を上げることができるでしょう。FX_Shokuninの投稿アップデート済 17