赤ラインの2種類の傾き内でY波動で広がるのか 一段上に上がって右上がりの白ラインを目指して上昇してくるか。
レンジ下限に到達。ロング目線で反発するか見守ります。下に抜ければ新たなレンジ形成を計算します。
1,2,3,4のレンジ下限で反発したので拾いたいところだが、下限を割ったらレンジ幅が広がり6の27700割れくらいまでを想定
年始早々に暴落で始まり、このまま暴落の年かと思われたが、3月につけた安値以降はジワジワと安値を切り上げ大きなレンジ相場で年末相場に突入である。週足でも三角保ち合いになりつつあり抜けて終わるかは微妙な状況。8月15日の高値付近を上に抜けれないと高値の切り下げとなり再び上値は重い展開で翌年は始まるのか!?
赤線レンジ下限の線分①-②にタッチしたので、レンジ上限に反転すると思われますが、そうすると線分③-④レンジ上限の29000頃まで行くことになり、それは違和感があります。 線分①-②と線分③-④の赤線レンジを上下に2つコピペすると、上は29000、下は27000 レンジ下限での反転を信じるならロング 現在の赤線レンジ下限を割るならショート こんな分からない場所はポジらないのが正解かも。
緑のラインのレンジを上抜けたので、レンジの変更開始 緑の中央のラインで反発後、 線分①-②と線分③-④の平行チャネルを、線分①-②の位置にコピーしてできる、線分⑤-⑥が上値目処(29000頃)
レンジ内の動きが続く。レンジ(①-②)(③-④)をコピペしてレンジ下限(⑤-⑥)まで下値余地あり。27200台までロングを待ちたい。レンジ下限を抜けると更なる大きなレンジ下限26500割れまで待ちか。CPIで落としてくることに警戒
ドル建ての日経225はずっと下落のトレンド。 現在は180ドルの節目でもみ合い。 この後、上昇するか下落するか?!
現在は安値①と②を結ぶ線分①-②を下限として、高値③の位置にコピペして出来る線分③-④を上限とする緑色のレンジ内での推移と想定 線分①-②と線分③-④をコピーして、線分③-④の位置に線分①-②’を貼り付け、線分③-④’を線分⑤-⑥として、下限レンジ線分①-②、上限レンジ線分⑤-⑥の大きなレンジとなる。 線分③-④を抜けると、レンジ上限の線分⑤-⑥までの推移が予測される。 現状、それとは別に水平線でのラインも抵抗線となるため、27400→26100→27800からのレンジ上限抜けると、29800頃までの推移の見立てとなる。
米株価指数のNYダウ・ナスダック・S&P500は安値も高値も上位足で切り下げており、ジワジワと下降トレンドが強まり厳しい地合いとなっている。しかし、日経225はそれに比べると対照的で安値も高値も切り上げており耐えている。このままジワリ耐え続け、円安を犠牲にして上昇回帰となるか?年末に向けて注目である!
今年の日経225はレンジ相場で ほとんど価格の変化が起きない状態ですね。 ある程度の値幅はありますが、 レンジ相場の範囲でしか動いていないように感じます。 チャートの右端の部分で少しだけ レンジ相場の下限を下回っているように見える部分もあるため、 もしかしたら、ここから株価が本格的に下落する 下降トレンドになる可能性もありそうです。 注意してチャートを見ていきたいですね。
各国の指数の推移をみると 日本市場は意外に安定的なんですよ~ 海外投資家のみなさんいかがですか~? まあ、ドル建てでは日経市場も 弱いんですが…
オレンジのレンジ下限で反転すると思っていたが、 高値を結ぶ①-②のラインをコピーして、安値の③-④の位置に貼り付け ①-②と③-④をコピーして、①-②を③-④の位置にスライドして出来る⑤-⑥が直近のレンジ下限となった。 ここからの反転上昇の確信には足りえないためここは様子見としたい。
こんにちは 毎日日経平均も株も下落が続きますがいかがお過ごしでしょうか?時節の挨拶風になってしまいましたが9月も最終日になりました。 8月中旬の高値を境に現在11%程度調整が進んでいます。 ストキャス等のオシレーター系は底値圏、チャートに表示させてあります移動平均乖離も1月末、3月、6月の底値圏で見られた数値を示しています 月足で見ても今年の下限あたりまで来ています。 (※欲を言えばもう少し下がった下髭のあたりで仕込めれば良いのですが) オシレーター系とセンチメントを表示させたチャートも念のため 下段に表示させてあるのは ・ストキャスRSI+ストキャスティクス複合 ・Fear&Greed Index となりますがこちらもそろそろ頃合いのような気がしますね
日経平均CFD1時間足は新たなレンジを形成 安値①-②間を結ぶ線分①-②をコピーして、 夜間高値④の位置にペーストして生成される線分③-④ 線分①-②と線分③-④をコピーして、線分①-②が線分③-④に合うようにスライドしてペースト 当面の戻り高値は線分⑤-⑥となる。