米国株の大局観 大きなトレンドに乗っておきます。米国株大局観 2022年10月に底打ち 2022年11月のChatGPT登場、AI革命相場が始まる。 2023年6月、大底から20%上昇で強気相場入り 2023年夏〜秋 強気相場入り後の大きな調整 2023年秋 調整完了後、本格的な長期上昇の開始 2024年始 2年2週間続いたドローダウン期間の終了(全戻し) 2024年~ 2度の大きな調整があったが、短期間で調整完了してまた上昇。 2024年11月 トランプ勝利 2025年~トランプ2.0でさらに上昇を期待。Magellan_EXPの投稿9
S&P500 年末ラリー開始で年末はズバリ6200に到達と予測!(*゚∀゚*) S&P500の短期予測です。 上昇チャネルが継続すると仮定すれば、2024年末の予想は 強気 6250 (+3.6%) 中央値6100 (+1.1%) 弱気 5950 (-1.4%) となります。( )内は現在からの変化率です。 強気の予想でも+3.6%なので1ヶ月間で十分に到達する値だと思います。 私の予想は、ズバリ!6200としておきます。 参考 大局観はこちらです ロングMagellan_EXPの投稿3
SPX500久しぶりのトレードです。4時間の押し目買いをしてみました。 1時間足の20EMAと75SMAがゴールデンクロス。 そのあと20EMAと75SMAの収束を待って.拡散するタイミングを待つ。Ⅴ字ブレイク待ち。 1時間足のZigZagのⅤ字をゴールデンクロスしたまま.実線で上抜けしたのでロングエントリー。 ターゲットは高値で半分と最終的には6190ドル。 ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 0
2024 11 第3週 US500 Lエントリー 週足 波でアップトレンド中 日足 波でアップトレンド中 高値に押しをつけている この高値には日足20MAもある 4H 日足高値でダウの塊をつくり(WBとは言い難い形) その高値を上抜けたけど高値で止まらず 再び、ダウ塊の安値まで押した このダウの塊の高値には4H20MAがある 安値まで押したので、様子をみていたら ダウの塊の安値を切り上がり 4H20MAを上抜けてきた 再度、安値を切り上がり 4H20MAに下支えられているので Lエントリー SL 4Hダウの一つ下の安値ロング03:18cheesecake99の投稿0
一旦は、チャネルを上抜けたS&P500、今後の動きは?S&P500の週足です。白〇で分かるように、チャネルは意識されているようです。 日足です。高値切上げ線に一度は反応しました。 4時間足です。安値切上げ線、20日移動平均線での値動きを見ながら、トレードを考えたいです。 fukunokanshaの投稿1
2024 10 第2週 振り返り +17,238Pポンスイ ー35P 4H 直近高値を上抜けたらエントリーしようと見ていた所 直近安値まで下落そこで止まり4Hダウのアップトレンドを形成すると見て Lエントリー 直近安値の一つ下の安値WBの右を形成してる4Hロウソクのネック付近にSLを 置いたら掛かって終了 ビットコイン +17,258P 4H ロウソクの塊の安値ネック抜けSエントリー後 日足直近安値付近で、1HダウのSLに掛かり終了 ドルスイ +15P 4H 切り下げライン抜けLエントリー後 1HダウのSLに掛かり終了 ポンオジSエントリー中 反省 ポンスイは週足の時間経過が足りなかったのかもしれない US500のチャンスを逃した事。 チャンスと見てたのにウォッチリストに入れてなかった事 09:10cheesecake99の投稿1
利下げが始まりましたが今から相場が動くとは考えない方が良さそうです。S&P500とFFレートの月足です。 先週に0.5%の利下げがありました。 景気に問題は無いのに0.5%の利下げをしたという矛盾を感じる結果になりました。 今後、景気後退局面が来るのかどうかは今の段階では判断できませんが、少なくとも過去の利下げ後の株価の推移を見るに、利下げした時からすぐに株価が動き出すという事は少なそうです。 (今チャートに載っている部分のドットコムバブルとリーマンショックの時は株価は動いていますがそれらはあくまでも一例だと思います。) 2~3か月は様子を見た方が良さそうかと思います。 ただ、本当に株価は強いですね。経済指標も悪い数字が思ったほど出ていないような印象です。 私は景気後退が来るんだろうな。と思っているんですが自信を無くしそうです。 ただ、個人の貯蓄率はかなり低い水準ですしクレジットカードローンの延滞率もここ20年位の間では高い水準だったと思います。 現状では個人の消費は全く弱くないのですが可処分所得はそこまで強くなさそうですのでその結果として上記の貯蓄率の低下につながっているのかもしれません。 そう考えると現状は大丈夫だけど今のままならその内に消費が下がり、景気後退に入るのかもしれませんね。 失業率も上昇基調だし就業者数も下方修正をちゃんと反映させれば今すでに景気後退局面に認定されているかもしれないなんて話もあります。 生成AIもバブルなんだろうし、今後の株価に賭けるのは怖すぎるんですが株価自体は堅調ですね。 長々書いた挙句に面白いことは何も言えないんですが、私としては実現損失から逃げる為に機会損失を取って様子見したいかと思います。Yossammの投稿115
S&P500は5波をつけた可能性がある S&P500の月足にフィボナッチを当ててみました。 目盛は通常です。本来のエリオット波動理論を使うならば、対数目盛が望ましいかもしれません。 週足です。 チャネルが効いているようにも、見えますが、まだ、上目線です。 日足です。 日足は現在、トレンドレス。 ダブルトップを形成しそうに見えますが、今は、タイミングが良くないですね。 ネックラインは下すぎるので、ネックラインからの売りはリスクリワードが良くないですね。 1の日足の水平線や20日移動平均線でのロールリバーサルが、狙い目でしょうか。 トリプルトップの可能性や、レンジ継続の可能性も高いです。 日足のS&P500と、JP225です。 どちらかをトレードするにしても、両方、確認しておきたいですね。 fukunokanshaの投稿3
$NVDA に買い増しはもう少し様子を見てから?NASDAQ:NVDA は基本押し目買いなんだろうけど、今晩のPCEデフレータ、来週のISM製造業、ISMサービス、そして雇用統計次第では全体が下がるかもしれないから、しばらくは様子見。昨日の上ヒゲも気になる US10Y-US02Yの投稿1
S&P500 指数チャート左にリーマンショック時、右側に現在のチャートを並べてます。 奇妙な一致ですが、2007年も今年も7月16日を起点にどちらも10%程度の大きめな下落を経験してます。 下落を起こす前の価格の上昇も似たような形ですね。 2007年のリーマンショック時は、7月16日の12%下落から急回復して若干高値を更新したのが約3ヶ月後の10月11日です。そこを起点にリーマンショックと呼ばれる歴代最大級の下落の一つとして世に周知されました。 今回の7月16日からの下落も8月5日に底を打って急回復している姿はなんとも2007年に類似してます。 米国の失業率の上昇、史上2番目に長く深い逆イールド、また最近ではサームルールの発動など不安定要素も米経済にちらほらみられ始めた昨今、クラッシュだけはなんとか避けていただきたいものですが、チャートに目を移すとなんとも気持ちが悪い一致です。教育Heydee100の投稿6
ここ数日の動きが大切S&P500だけ見ると上値は限られているように見えるけど。 NASDAQ:NVDA はこのラインを抜けると一段高しそうだよな。 難しい局面だけど $NVDAに期待。今週はCPIと小売売上高。ロングUS10Y-US02Yの投稿2
S&P米株がヒンデンブルグオーメン点灯間近です。#トレードアイデアラボあと条件1つでヒンデンブルグオーメンが点灯予定。 とはいえVIX指数が23にまで上昇しておりますし、暴落中といえます。 上方向に窓が空いていますので、しっかりと戻ってきますから、戻り売りスタンス。 週末にオプションSQがありますので、どこかの価格に収束していき、そこが目先の戻り売りポイントでしょう。追記していきますのでフォローしていただくと僕からの大切な通知を見逃さずに参考にしていただけるかと思います。 トレードって今興味なくても、学んでおくべき理由 僕はいつも思うのですがトレードに興味ない人についてお話ししたいと思います。もしかすると、あなたの周りの人は「トレードとか投資なんて今は興味ないよ」と思っているかもしれません。でもね、ちょっと待ってください。トレードは、今興味がなくても学んでおくべきものなんです。なぜかって?その理由をお話しします。 正しいトレード、投資って? まず、正しいトレードや投資というものがあります。世の中にはいろんな投資方法があって、正直、全部が全部信頼できるわけじゃありません。正しいトレードは、ちゃんとした知識と経験に基づいたものです。これを身につけると、将来の財産形成に大きく貢献します。 投資詐欺師を見分ける方法 最近、投資詐欺が増えているって聞きませんか?「絶対儲かる」とか「今だけ特別」とか、そういううまい話には裏があります。投資詐欺師を見分けるためには、まずは自分が正しい知識を持つことが大切。実績や具体的な内容をしっかり確認し、不審に思ったら一度立ち止まって考えてみることです。 正しいトレード塾を見分ける トレードを学ぶための塾や講座はたくさんありますが、どこでもいいわけではありません。正しいトレード塾は、理論だけでなく実践的なスキルも教えてくれます。また、講師が実際に成功しているかどうかも重要です。口コミや評判をチェックして、自分に合った場所を見つけましょう。 年金生活になってからSNS投資詐欺に騙されないように 年金生活になって、時間ができるとSNSなどで投資の話が目に入ることが増えるかもしれません。でも、その時に詐欺に遭わないためには、今のうちから投資の知識を身につけておくことが大切です。正しい知識を持っていれば、怪しい話にも惑わされずに済みます。 早く始めるほどお金持ちになれる トレードや投資は、早く始めるほど有利です。資産運用は時間を味方にできるから、若いうちから始めておくと将来的に大きな資産を築ける可能性があります。興味がなくても、ちょっと勉強してみると意外と将来役にたつはずですよ。教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 14
S&P500はラインに反応しながら下落下落気味のS&P500ですが、こちらの指数も節目となるラインに反応しながら下落しています。 チャート上のラインはそれぞれ以下を示しています。 ・破線:2023年10月安値から2024年7月高値のフィボナッチ ・水色線:2024年4月から引けるトレンドライン ・白線:2023年10月から引けるトレンドライン ・緑線:50日移動平均線 下の1時間足チャートを見れば分かるように、下落過程でもこれらのラインに反応しながら下落しています。 日経の急落により下落している印象がありますが、S&P500はフィボナッチの0.236まで下げただけで年初の水準から比較すればほぼ下げてないのと同じです。SakuraKeiの投稿1
S&P500 まもなくヒンデンブルグオーメン点灯します #トレードアイデアラボ7月に入っての株式指数下落について:原因と今後の展望 7月に入ってから、S&P500などの主要株式指数が軒並み下落しています。これについて、初心者トレーダーの皆さんに分かりやすく解説します。 現在の市場状況の背景 まず、株式市場の動きを理解するためには、何が起こっているのかを知ることが重要です。7月に入ってからの下落の原因は、主にヘッジファンドなどの大口投資家が手仕舞いに動いているためです。手仕舞いとは、利益確定やリスク管理のためにポジションを解消することを指します。 暴落とはまだ言えない ここで重要なのは、今の状況が暴落と言えるかどうかです。単に株価が下がっただけでは暴落とは言えません。暴落の定義にはいくつかの条件があり、それを確認するためには複数の指標を見る必要があります。 注目すべき指標 1. ViX指数(恐怖指数): 市場のボラティリティ(価格変動性)を示す指標です。通常、ViX指数が急上昇すると、市場参加者の不安感が高まり、株価が大きく下落する傾向があります。 2. ジャンク債の指数: 信用リスクの高い債券(ジャンク債)の価格動向を示す指数です。ジャンク債の価格が急落すると、リスクオフの動きが強まり、株式市場にも悪影響を及ぼす可能性があります。 3.ヒンデンブルグオーメンインジケーター: 多くのトレーダーが注目するこの指標は、複数の条件が揃ったときに市場の暴落を予兆するものです。 ヒンデンブルグオーメンインジケーターの点灯 ヒンデンブルグオーメンインジケーターは、市場の危険信号を発することで有名です。このインジケーターが点灯するには以下の条件が必要です: 1. ニューヨーク証券取引所(NYSE)の新高値と新安値が同時に増加する。 2. 主要指数が一定の期間内に連続して下落する。 3. 市場の騰落率が一定以上に達する。 これらの条件が揃うと、市場は「ヒンデンブルグオーメンが点灯した」とされ、暴落のリスクが高まると考えられます。 現在のチャートの形状 チャートの形状から見ても、ヒンデンブルグオーメンインジケーターが点灯しそうな兆候が見えます。特に、前回の点灯から注意期間に入っているため、引き続き注意深く市場をウォッチする必要があります。 初心者トレーダーへのアドバイス 初心者トレーダーの皆さんにとって、現在の市場状況を正確に把握することは非常に重要です。以下の点に注意してトレードを行いましょう: 1. 複数の指標を確認する: ViX指数やジャンク債の指数、ヒンデンブルグオーメンインジケーターなど、複数の指標を確認することで、総合的に市場の状況を判断しましょう。 2. 手仕舞いのタイミングを考える: 大口投資家が手仕舞いに動いている場合、それに追随するかどうかを慎重に考えましょう。特に、自分のリスク許容度を超えるようなポジションを持っている場合は注意が必要です。 3. リスク管理を徹底する : 市場が不安定なときほど、リスク管理が重要です。ストップロスを設定し、予期しない大きな損失を避けるようにしましょう。 4. 情報収集を怠らない: 市場の動向を把握するために、最新のニュースや分析を継続的に追いかけましょう。特に、信頼できる情報源からの情報を参考にすることが重要です。 7月に入ってからの株式指数の下落は、ヘッジファンドの手仕舞いが主な原因ですが、暴落とはまだ言えません。市場の動向を判断するためには、ViX指数やジャンク債の指数、ヒンデンブルグオーメンインジケーターなど、複数の指標を確認する必要があります。 今後も市場の動きを注意深く観察し、適切なタイミングでのトレードを心がけましょう。初心者トレーダーの皆さんも、冷静に市場を見つめ、自分のリスク許容度に合ったトレードを行うことが成功への鍵です。引き続き、私たちと一緒に市場の動向をウォッチしていきましょう。教育FX_Shokuninの投稿10
SPX500USD Index 2024年7月4月19日からの上昇波は5波動のインパルスとして観測できます。 この上昇波は、1波と5波がダイアゴナル波で、メインの3波がインパルの5波(延長)としてインパルスの特徴を満たした形状と捉えることができます。 ただ、全体で見ると4波の調整がなんとなくアンバランスに見えるので、まだ完結してなく、もうひと伸びあるかもしれません。 ここ数日の動きから早朝にかけて、毎日1%程度の比較的やや大きめな下落がありましたが、 チャネルの下限でギリギリ踏ん張った格好です。 このチャネルを下へ明確に抜けていくなら本格的な調整局面と見ていきたいところです。Heydee100の投稿アップデート済 3
円建てS&P500は円安バブル発生中!現在の円建てS&P500は、長期トレンドラインを大きく超えていますので注意が必要です。 もし円安が解消し、AIバブルも無くなり、長期トレンドラインに戻った場合、-50%の大暴落となります。 その時どう立ち回るか、今から計画しておくべきだと私は思います。popo-の投稿アップデート済 6